アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
57話
「私、強がってるわけじゃないの」(エミリア)
「それにこんなこと言ったら変かもしれないけど」
「スバルが私を助けてくれることは疑ってないの」(エミリア)
「だから助けに来てくれたスバルが危なくないように」
「私がしておけること全部しておきたいのよ」(エミリア)
「あれ? なんで私、こんなに自信満々なんだろう」(エミリア)
「結婚前の花嫁はさらってくれる白馬の王子様を待ってるとよ」
「妬けるね、兄弟」(アルデバラン、通称:アル)
「こんな状況で、それでも自分の精一杯をやってくれてる」
「俺はエミリアのそんなとこを信じたい」(ナツキ・スバル)
「理由なんかねえのさ」
「連中はこっちのやることなんてなんとも思っちゃいねえよ」(アル)
「負けたことがねえし、負けるなんてことは考えたこともねえんだ」
「竜が足元のアリの作戦なんか気にしねえだろ」(アル)
「ウチの名前に魔女教の不安を追っ払う力はない」
「無名の誰かよりは期待できる…ぐらいがせいぜいやね」(アナスタシア・ホーシン)
「必要なんは不安に支配された人達の心が一気に沸き立つ、そんな希望」(アナスタシア)
「大将しかいねえ…大将なんだよ」
「だってそうだろ?」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)
「魔女教の大罪司教を倒したなんて肩書、ほかの誰も持っちゃいねえんだ」
「それが今この街で1番…1番でけえ意味がある」(ガーフ)
「魔女教に占拠された街に、これ以上ふさわしい誰かがいるもんかよ」(ガーフ)
「いるならそいつは”剣聖”ラインハルトか、ナツキ・スバル以外に誰もいねえ!」
「大将、あんただけなんだよ!」(ガーフ)
「この都市にいる誰かの声が、不安に震える人々の一助となるなら」
「それは君(スバル)こそがふさわしいと私は考える」(ユリウス・ユークリウス)
「君の求めに応じる者は、ガーフィールをはじめとして大勢いるだろうが」
「その中に私もいる」(ユリウス)
「何もかも背負って、それでどうにかなるんなら大したもんだ」
「けど、大多数の凡人はそんな役目なんて背負えねえんだよ」(アル)
「俺はもちろん兄弟だってそうさ」
「なのになんでそんなに背負わされなきゃならねえ…かわいそうだろうが」(アル)
「なあ、兄弟」
「兄弟にとって1番大事なのはあの嬢ちゃんじゃねえのかよ」(アル)
「俺は姫さんのために行動する」
「だからほかの奴等のことは全部後回しにするつもりだ」(アル)
「赤信号の交差点に子供が飛び出したら、理由を考える前に手を引いて歩道に連れ戻すよな」
「多分そんな感じなんだよ」(スバル)
「もしやるなら、兄弟」
「兄弟がこれから背負うのは英雄幻想だ」(アル)
「負けちゃいけねえ、勝たなきゃならねえ」
「希望を担い、期待を背負い、未来を示して戦うんだ」(アル)
「ここで決断したら、そうならなきゃいけねえ」(アル)
「(いつだって?) 重みが違え。兄弟の負けは、兄弟の負けだけじゃ済まなくなる」(アル)
「なんだ…じゃあいつもと変わらねえな」(スバル)
「アナスタシアさん、やるよ」
「俺の声でどうにか出来るなら、俺がやる」(スバル)
「俺のやることは変わらない」
「”英雄”、いいじゃねえか」(スバル)
「ヒーローやることだけなら、もう1年前から決めてたんだ」
「そうしないと見られてる子に恥ずかしいし、見てる子の背中に追いつけねえから」(スバル)
「したらええよ」
「男の子はかっこつけやもんね」(アナスタシア)
「それでも逃げられないから戦う」
「俺はそれだけの奴だ」(スバル)
「1人にならないでくれ、誰かと一緒にいてくれ」
「そして…そして出来るなら、一緒にいる誰かの顔を見てくれ」(スバル)
「多分ひでえ顔してるだろ?」
「泣き顔だったりつらそうだったり、笑ってる顔はないと思う」(スバル)
「それが許せるかよ?」
「俺は許せない、許したくない」(スバル)
「負けっぱなしじゃいられねえ」
「投げっぱなしじゃかっこがつかねえ」
「やられっぱなしでいいわけがねえ」(スバル)
「間違ってるのはあいつらだ」
「間違ってる奴等に負けるなんて我慢ならねえ」(スバル)
「あんな奴等に負けを認めるなんて、俺はしたくない!」
「だから戦う!」(スバル)
「弱いのも、頭が悪いのも全部分かってるけど戦ってやる!」(スバル)
「あいつらが間違ってる」
「俺の好きな人達に、泣きそうな顔をさせるあいつらが間違ってる」(スバル)
「だから戦う、俺は戦う!」
「みんなにも戦ってほしい」(スバル)
「勘違いしないでくれ、何も棒で殴りかかれって話じゃない」
「俺がみんなに望むことは、下を向かないでほしいってことなんだ」(スバル)
「信じさせてくれよ。弱くてどうしようもない俺が、まだ諦められねえんだ」
「諦めの悪い弱虫が俺だけじゃないって、そう信じさせてくれよ」(スバル)
「あなた(スバル)の声が聞こえるから、大丈夫」
「なんにも怖くないわ」(エミリア)
「そばにいるのが大切な人なら、その手を握って信じてくれ」
「隣り合うのが知らない誰かなら、一緒に頑張ろうってうなずきかけてくれ」(スバル)
「自分も、その人も、負けも折れもしないで戦えるんだって」(スバル)
「みんなが折れずにいてくれるなら、俺も諦めないで戦う」
「戦って…戦って勝ってみせる!」(スバル)
「俺の名前はナツキ・スバル」
「魔女教大罪司教”怠惰”を倒した精霊使いだ」(スバル)
「魔女教は俺と仲間達がどうにかする」
「だからみんなは信じて戦ってくれ」(スバル)
「大切な人の手を握って、負けそうになる弱い心をぶっ飛ばしてくれ!」
「そしたらあとのことは全部、この俺に任せておけ!」(スバル)
「私、逃げないわ」
「あなた達を置いてどこかに行ったりしない」(エミリア)
「結婚って、大切な人と一緒に幸せになるための儀式だもの」
「花嫁さんは、幸せでなきゃダメなの」(エミリア)
「いんや、恐れ入ったわ」
「嬢ちゃんらに幼女に地竜までたぶらかした面目躍如やないか」(リカード・ウェルキン)
「ナツキ君は天性の扇動者やね」(アナスタシア)
「ラインハルト・ヴァン・アストレア」
「遅ればせながら、合流する」(ラインハルト・ヴァン・アストレア)
58話
「結果に対してわらわはフェアである」
「褒美にわらわも企てに加わってやる、ありがたく思うがよいぞ」(プリシラ・バーリエル)
「ならば、わらわに逃げよと申すのか? アル」
「だとしたら、心得違いも甚だしいぞ」(プリシラ)
「あの方(辺境伯)が”叡智の書”に従っていたなら、本にたくらみが書かれている」
「この先の局面で、きっとそれが役立つ時が来る」(オットー・スーウェン)
「僕は陣営の誰かが傷つかない確証が欲しかった」
「だから”叡智の書”の復元を依頼しました」(オットー)
「ス…バル様」
「おみ…ぐるしい格好で…申し訳ありません」(クルシュ・カルステン)
「ご無事で…よかった」
「私と…同じ…血を浴びたと聞いて…」(クルシュ)
「こんなの、ためらう理由にならねえよ」(スバル)
「スバル様、言っていたじゃありませんか」
「”あとのことは全部、俺に任せておけ”って」(クルシュ)
「私にも言って下さい」
「”あとのことは全部、俺に任せておけ”って」(クルシュ)
「私、どうしたらいいのかな?」(フェリックス・アーガイル、愛称:フェリス)
「お前の力は必要だ」(スバル)
「今後も、きっとケガ人は増え続ける」
「お前がいなきゃ、救えない命が山ほどあるんだ」
「だから、それを頼む」(スバル)
「1番助けたい人は助けられないのにね」(フェリス)
「祖母の死を悲しみ、重すぎる宿命を背負わされたばかりの幼い孫を」
「私は許せなかった」(ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア)
「後悔しています」
「妻の死に、ラインハルトの責任など何もないのだから」(ヴィルヘルム)
「(どこに現れるか?) それこそ無用の心配というものですよ」
「妻が…テレシアが私に会いに来ないはずなどありませんからな」(ヴィルヘルム)
「私は”剣鬼”と呼ばれた男だ」
「平静でないことなど、戦場にある私には茶飯事だ」(ヴィルヘルム)
「14年かければ、錆びついた剣であっても妻の仇が討てる程度には切れ味を残した」
「まだ鞘に収まるには早い」(ヴィルヘルム)
「ならば誓ってほしい。君が僕に期待するように、僕は君に期待する」
「互いに必ずやり遂げようと」(ラインハルト)
「僕と結婚したあと、君には笑顔を禁じる」(レグルス・コルニアス)
「笑うな、泣くな、怒るな、喜ぶな」
「ただかわいい顔をしていろ」(レグルス)
「スバルは私のたった1人の騎士様で」
「私のことを好きだって言いながら名前を呼んでくれる人」(エミリア)
「まだ人を好きになるってことが分かってない私だけど」
「きっといつか誰かのことを好きになる」(エミリア)
「誰かのことをきっと女の人として愛する」
「そしてそうなった時、誰のことを好きになるかはもう決めてるの」(エミリア)
「だから、私はあなたのものにはならないわ」(エミリア)
「パートナー精霊不在の精霊騎士、ナツキ・スバル」
「この結婚式に物申すってな」(スバル)
「その花嫁、さらわせてもらうぜ!」(スバル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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