アニメ「陰の実力者になりたくて!」の名言・台詞をまとめていきます。【6】
陰の実力者になりたくて!
14話
「急所さえ守っていれば、人間は意外と頑丈なんだよ」
「腹を貫かれても、動脈と大事な臓器さえ守っていれば死なない」(シド・カゲノー 、通称:シャドウ)
「それってとっても素敵なことだと思わない?」(シド)
「急所さえ守れば、相手の攻撃を避ける手間が省ける」
「腹を貫かれたなら、相手の首をかみ切れる」(シド)
「不可避に近い反撃が出来るんだ」(シド)
「残念…時間切れだ」(シド)
「練った魔力が吸い取られるなら、吸い取られないほど強固に練ればいい」
「少し時間はかかったけど、簡単な話さ」(シド)
「さっきより動きが単調だ」
「これじゃあ、ただのカカシ」(シド)
「遊びは終わりか」(シド)
「いちいち面倒だからさ」
「全部まとめて吹き飛ばしちゃえば…同じだよね」(シド)
「アイ・アム…ジ・オールレンジ…アトミック」(シド)
「心臓を貫かれても無事なのね」
「(ズラした?) ビックリ人間ね。私よりずっと…」(アウロラ)
「ずっと、早く消えてしまいたいと思ってた。全てを忘れたかった」
「でも、忘れたくない記憶が1つだけ出来た」(アウロラ)
「たとえ私が消えても、この記憶だけは忘れずにいたい」
「大切な記憶を、ありがとう」(アウロラ)
「僕も楽しかったよ、ありがとう」(シド)
「あなたがもし、本当の私を見つけたら、私を…」(アウロラ)
「ねえ、悔しくない?」
「私達は何も出来なかった」(アレクシア・ミドガル)
「力がないのは分かっていたつもりだったわ」
「でもそれだけじゃない」(アレクシア)
「誰が正しくて誰が間違っているのか、私は善悪の判断さえ出来ずに」
「ただそこにいるだけの傍観者だった」(アレクシア)
「このまま何も知らずにいたら、気づかないうちに大切なものを奪われてしまう…」
「そんな気がする」(アレクシア)
「私達は弱く、何も知らない」
「でも3人もいれば出来ることもあるはず」(アレクシア)
「具体性の欠片もないですね」
「(情報を)精査できる知能があればよいですが」(ベータ)
「これで私達は仲間よ。国も立場も違う」
「腹の中で何考えてるか分からないのもいるけど、私は仲間だと信じる」(アレクシア)
「世界の真実を暴く仲間」
「伝説の始まりみたいですね」(ローズ・オリアナ)
「勇者と賢者、そして足手まといがそろいましたね」(ベータ)
「足手まといはあなたよね」(アレクシア)
「もっともシンプルで、もっとも確実な解決策」
「彼らしいわね」(アルファ)
「それを成し遂げられるのが、シャドウ様ですから」(イプシロン)
「彼の進む道は、我等の歩む道でもある」(アルファ)
「(報告?) 不要よ」
「彼は全てを分かっている」(アルファ)
「必ず(力は)必要になるわ」
「ディアボロス教団に対抗するためには、組織の拡張と共に」
「個々の戦力強化も進めないと」(アルファ)
「まあ設定上はそうなるかな」(シド)
「それに、あの子達も奴等と戦うための力を欲している」(アルファ)
「そうか、ならば我が英知の一端を授けるとしよう」
「闇の中で己が意志を貫き通すための力をな」(シド)
「子供だけの暮らしだと、護身術くらいは必要だしね」(シド)
「心配は無用です」
「奴等がどれほど強力なアーティファクトを有していようと、私の剣は負けない」(アイリス・ミドガル)
15話
「ありがとう、モブの諸君」
「おかげで僕がやるべきことを思い出せた」(シド)
「人種も国籍も関係ない」
「主催者も参加者も観客も、求めるものは唯1つ」(シド)
「絶対的な強さ!」(シド)
「最強を求める一体感に満ちたこの祭りの中で、僕のやるべきこと…それは!」(シド)
「実力を隠して大会に出場し」
「最初は観客に”おいおい死ぬわ、あいつ”と思われていたのが」(シド)
「段々”いや、あいつ強いぞ”ってなり」
「そして最後は”あいつは一体何者なんだ!”ってなる」(シド)
「陰の実力者がやりたいことリスト上位にランクインする、あれだ!」
「乗るしかない、このビッグウェーブに!」(シド)
「うん。なるほど、(この変装) すごく弱そうだ」(シド)
「どうせなら、猫背の方がそれっぽいか」
「なで肩で、声も表情も…無気力な方がいい」(シド)
「人を見かけで判断するのはやめておけ」
「(忠告?) 俺には必要ない」(シド)
「やっぱりこの姿が正解だ」
「いきなり完璧な、見た目は弱いけど実は陰の実力者ムーブが出来るなんて」(シド)
「おっと、典型的なやられ役がエントリー!」
「乗るしかない、このビッグウェーブに!」(シド)
「まさにど素人。正直いってこの世界は、武器なしの戦いがまるで発展していない」
「この状況で取るべき選択肢はいくつもある」(シド)
「けど僕は、まだ戦うつもりがない」(シド)
「俺の拳は、こんな所で振るうほど安くないんで」(シド)
「(治療?) 必要ない」
「血の味は久しぶりだな」(シド)
「僕は成し遂げた」
「”誰もが侮る雑魚”、”しかし一部の人間は彼の異常さに気づいた?”」(シド)
「あのお姉さん、なかなかいいリアクションだった」(シド)
「大会の一番盛り上がるところで実力を示すのは」
「まあ普段通り戦えばいいから問題ないけど…」
「予選の対応が侮れないんだよなあ」(シド)
「全力を出すわけにはいかないけど、手を抜き過ぎるのもよくない」(シド)
「理想としては”一見弱そうだけど、なぜか気になる存在”、そのさじ加減が難しい」
「さらなる吟味が必要だな」(シド)
「油断大敵ですよ」(ローズ)
「私は、芸術の国の王女として多くの期待を背負い生きてきました」
「ですが、それらの全てを裏切り剣の道に」(ローズ)
「でも、私は忘れられなかった」
「あの日見た、美しいもの(剣)を」(ローズ)
「誰にも認められなくても、私は自分の理想を捨てられなかった」
「それは今も変わりません」(ローズ)
「もしかしたら、そのせいでまた多くの人を裏切るかもしれない」
「でも、今度は子供のワガママではない」(ローズ)
「シド君は…何があっても、私のことを信じてくれますか?」(ローズ)
「分かった…いいよ」(シド)
「いい反応だ。(勝利は)偶然じゃないかもって顔をしている」
「明日もたっぷり期待に応えないとなあ」(シド)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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