「進撃の巨人(2期、激突編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期、激突編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season2

→進撃の巨人(2期、26話)

31話

「どうか信じて下さい、本当なんです」
「ユミルは私達を助けるために、正体を現して巨人と戦いました」(クリスタ・レンズ)

 

「自分の命も顧みない行動が示すものは、我々同志に対する忠誠です!」(クリスタ)

 

「これまでの彼女の判断が、とても罪深いのも事実です」
「人類にとって、もっとも重要な情報を、ずっと黙っていました」(クリスタ)

 

「恐らく、それまでは自分の身を案じていたのでしょうが…」
「しかし、彼女は変わりました」(クリスタ)

 

「ユミルは我々人類の味方です!」
「ユミルをよく知る私に言わせれば、彼女は見た目よりずっと単純なんです!」(クリスタ)

 

「もちろん彼女とは、友好的な関係を築きたいよ」(ハンジ・ゾエ)

 

「これまでがどうであれ、彼女の持つ情報は、我々人類の宝だ」
「仲よくしたい」(ハンジ)

 

「ただね…彼女自身は単純でも、この世界の状況は複雑すぎるみたいなんだよね」(ハンジ)

 

「すでにもう2回も死にかけた」
「このペースじゃあの世まであっという間だ」(ライナー・ブラウン)

 

「自分で選んだ道だが、兵士をやるってのはどうも…」
「体より先に心が削られるみてえだ」(ライナー)

 

「そうだよ、ライナー」
「故郷だ…帰ろう!」(ベルトルト・フーバー)

 

「もう帰れるじゃないか」
「今まで苦労してきたことに比べれば、あと少しのことだよ」(ベルトルト)

 

「俺達は5年前、壁を破壊して人類への攻撃を始めた」
「俺が”鎧の巨人”で、こいつが”超大型巨人”ってやつだ」(ライナー)

 

「俺達の目的は、この人類全てに消えてもらうことだったんだ」
「だが、そうする必要はなくなった」(ライナー)

 

「エレン。お前が俺達と一緒に来てくれるなら、俺達はもう壁を壊したりしなくていいんだ」
「分かるだろ?」(ライナー)

 

「急な話ですまんが今からだ」(ライナー)

 

「(どこに?) それは言えん」
「だが…まあ、俺達の故郷ってやつだな」(ライナー)

 

「参ったなあ…昨日からとっくに頭が限界なんだが…」(エレン・イェーガー)

 

「ああ、ライナーは疲れているんだ」(ベルトルト)

 

「大体な、お前が人類を殺しまくった鎧の巨人なら」
「なんでそんな相談を俺にしなくちゃなんねえんだ?」(エレン)

 

「そんなこと言われて、俺が”はい、行きます”ってうなずくわけがねえだろ」(エレン)

 

「そうか…そのとおりだよな」
「何を考えてるんだ? 俺は」(ライナー)

 

本当におかしくなっちまったのか?」(ライナー)

 

「きっと…ここに長くいすぎてしまったんだな」
「バカな奴等に囲まれて、3年も暮らしたせいだ」(ライナー)

 

「俺達はガキで、何1つ知らなかったんだよ」(ライナー)

 

「こんな奴等がいるなんて知らずにいれば」
「俺は…こんな半端な…クソ野郎にならずにすんだのに」(ライナー)

 

「もう俺には、何が正しいことなのか分からん」(ライナー)

 

「ただ、俺のすべきことは…自分のした行いや選択に対し…」
「戦士として、最後まで責任を果たすことだ」(ライナー)

 

「ライナー。やるんだな? 今、ここで!」(ベルトルト)
「ああ…勝負は今、ここで決める!」(ライナー)

 

「ベルトルト…ライナー…」
「この、裏切りもんがあ!」(エレン)

 

32話

「あの時、2人の首をはね落としていれば…」
「最大のチャンスを…私なら出来たはず?」(ミカサ・アッカーマン)

 

「なぜ…」
「次はない。次はもう…ない!」(ミカサ)

 

「総員、戦闘用意!」
「超大型巨人を仕留めよ!」(ハンジ)

 

「人類の敵(かたき)そのものだ!」
「一斉にかかれえ!」(ハンジ)

 

「どうもしない…待つんだ」(ハンジ)

 

「いつまで体を燃やし続けていられるか見ものだが、いずれ彼は出てくる」
「待ち構えてそこを狙うまでだ」(ハンジ)

 

「いいか、彼らを捕らえることはもう出来ない」
殺せ…ためらうな!」(ハンジ)

 

「クソが…あのクソ野郎」
「兵士だの責任だの吠えてた奴が、対人格闘の訓練…あれ手加減してやってたのかよ」(エレン)

 

「てめえ相当強えだろ」
「体が動かねえよ…」(エレン)

 

「お前は本当に優秀な奴だった」
「どんな時でも冷静に対局を見て、自分より仲間のことを一番に考える奴で」(エレン)

 

「俺も…お前みたいに強くなれたらいいな、とか思ってたっけ」(エレン)

 

「まるで効かない!」
「エレンの攻撃も…私の刃も効かなかった!」(ミカサ)

 

「それも…アニと違って全身が硬い!」(ミカサ)

 

「なあ…ライナー」
「今、お前がどんな顔してんのか知らねえが…お前ら本当にクソ野郎だよ」(エレン)

 

「たぶん人類史上、こんなに悪いことした奴はいねえよ」(エレン)

 

「消さなきゃ…てめえはこの世にいちゃいけない奴だ」(エレン)

 

「一体なに考えてたんだ?」
「本当に気持ちわりいよ」(エレン)

 

「お前の正義感にあふれたあのツラ構えを思い出すだけで…吐き気がしてくんだよ」(エレン)

 

この…でけえ害虫が!」
「俺が今から、駆除してやる!」(エレン)

 

「あんたが力いっぱいぶつかってくるから」
「こっちも相応の返しをしなきゃいけないんだよ」(アニ・レオンハート)

 

「あんたも男ならさ、私の…このか弱い体をもっといたわるべきなんじゃないの?」(アニ)

 

「力で投げたわけじゃないんだ」
「相手より力で劣る者が、自分を守るための技術だったりするからね」(アニ)

 

「あんたも、知ってて損はしないよ」(アニ)

 

「降参?」
「降参なんかしてないで、学習しなよ」(アニ)

 

「力の使い方と、女の子との話し方を」(アニ)

 

「ねえ、アニ」
「私にも、それ…教えて」(ミカサ)

 

「どうかな…この技は人間用なんだ」
「あんた(ミカサ)に必要あるとは思えないけど」(アニ)

 

「ただ…猛獣に通用するかどうか、興味はある」(アニ)

 

「まさか、これが走馬灯ってやつか?」
「まあ、どうでもいいや…なんにせよ、最低の気分だ」(エレン)

 

「お前らが一体なんのためにこんなことやってんのか知らねえけど」
「よく考えりゃお前ら、いろいろとお粗末な点が目立つようだ」(エレン)

 

「その1つはこれだ!」
「俺に戦い方を教えてしまったこと!」(エレン)

 

「我々の刃は通用しないが、頭を使って、最大限できることを考えるよ」(ハンジ)

 

「今は…今だけは逃げるが勝ちだ」
「正体がバレて追い詰められてんのはお前らだぜ」(エレン)

 

「もうあとがないのはお前らだ!」(エレン)

 

「いや、本当に全身が石像のように硬いのなら、あんなふうには動けないはずだ」
「昔の戦争で使ってた鎧にも、人体の構造上、鉄で覆えない部分がある」(ハンジ)

 

「(タックルを)防げない」
「どうせ倒されんなら…いいぜ、その首…よこせえ!」(エレン)

 

「勝てる…ライナーに、勝てる!」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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