「進撃の巨人(2期、逃走編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期、逃走編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season2

→進撃の巨人(2期、26話)

33話

「いつの間にこんなに飲んで…もうお年なんですから」
「私は司令のおしめのお世話するなんて嫌ですよ」(アンカ・ラインベルガー)

 

「美女に世話してもらえるのなら、望むところじゃ」(ドット・ピクシス)

 

「だがあれで中央の連中は考えるであろうぞ」
古くさい慣習と心中する覚悟が、自分にあるのかをのう」(ピクシス)

 

「ええ、そのようです。見て下さい」
「ついに憲兵団を、この巨人のいる領域まで引きずり下ろすことが叶いました」(エルヴィン・スミス)

 

「なんだ…お前ら随分と残念そうじゃないか?」
「悪いな、お目当ての巨人と会わせられなくて」(リヴァイ)

 

「今回のところはまあ残念だったかもしれんが、壁外調査の機会はいくらでもある」
「これからは力を合わせて、巨人に立ち向かおうじゃないか」(リヴァイ)

 

「ああ…またこれか」(ミカサ・アッカーマン)

 

「ねえ、アルミン」
「なんで…エレンはいつも、私達から遠くに行くんだろう?」(ミカサ)

 

私はただ、そばにいるだけでいいのに…」
「それだけなのに」(ミカサ)

 

「腹減っただろ、ほら食え」
「まあ、いつもの野戦糧食しかねえが」(ハンネス)

 

「うん、まずくも美味くもねえ」
「いつもどおりだ」(ハンネス)

 

「まあ、いつものことじゃねえか」
「あの悪ガキの起こす面倒の世話をするのは、昔からお前らの役目だろ?」(ハンネス)

 

「腐れ縁ってやつだよ、全く」(ハンネス)

 

「お前ら、時代とか状況は変わってんのに」
「やってることはガキんちょの頃のままだぜ…だろ?」(ハンネス)

 

「ただな…勝ったところはついぞ見たことねえが」
「負けて降参したところも見たことがなかった」(ハンネス)

 

「あいつは時々、俺でもおっかねえと思うぐらい執念が強え」
「何度倒されても何度でも起き上がる」(ハンネス)

 

「そんな奴がだ、ただ大人しく連れ去られていくだけだと思うか?」(ハンネス)

 

「いいや、力の限り暴れまくるはずだ」
「ましてや敵はたったの2人だ」(ハンネス)

 

「相手が誰であろうと手こずらせ続ける、俺やお前らが来るまでな」
「エレンはいつもそうだろ?」(ハンネス)

 

「俺は、あの日常が好きだ」
「エレンに言わせりゃ、そんなもんはまやかしの平和だったのかもしれんが…」(ハンネス)

 

「やっぱり俺は、役立たずの飲んだくれ兵士で十分だったよ」(ハンネス)

 

「あのなんでもない日常を取り戻すためだったら、俺はなんでもする」
「どんだけ時間がかかってもな」(ハンネス)

 

「俺も行くぞ」
「お前ら3人がそろってねえと、俺の日常は戻らねえからな」(ハンネス)

 

「(残ってほしい?) それは無理」
ユミルがさらわれたのに、ここで待つなんて出来ない」(クリスタ・レンズ)

 

「クリスタの言うとおりだぜ、アルミン」
「俺達には、奴等を追いかける理由が多すぎだろ」(コニー・スプリンガー)

 

「俺はまだ信じられねえからよ」
「ライナーもベルトルトも敵だったなんて…奴等の口から直接聞くまでは」(コニー)

 

「夜までだ!」
「夜までにこの森に着けば、まだ間に合うかもしれない」(ハンジ・ゾエ)

 

34話

「そうか…俺は…負けたのか」(エレン・イェーガー)

 

「この巨人の領域内を生き抜くのは、巨人の力を持っていても困難だ」(ユミル)

 

「分かるだろ?」
「暴れてる余裕はないんだって」(ユミル)

 

「俺達の故郷に来てもらう」(ライナー・ブラウン)

 

「大人しくしろって言って従うわけがないことぐらい分かってる」
「だがユミルの言うとおり、ここは巨人の巣窟だ」(ライナー)

 

「ここで今俺等が殺し合ったって、弱ったところをほかの巨人に食われるだけだ」
「つまり巨人が動かなくなる夜まで、俺達はここにいるしかねえのさ」(ライナー)

 

「お前らが俺等を出し抜くにしろ、俺等がお前らを連れ去るにしろ」
「夜まで待つしかない」(ライナー)

 

「(ユミルは)味方なのか?」
「こいつの目的もよく分からない」(エレン)

 

「もともとよく分からない奴ではあったが…」(エレン)

 

「決めたぞ…とにかくだ、情報を集める」
まず出来るだけこいつらから情報を引き出して、この状況を切り抜ける」(エレン)

 

そのためにも今は…感情をかみ殺せ!」
「身体を修復しろ!」(エレン)

 

「タイムリミットは日没までだ」
「極力、最短ルートを維持せよ!」(エルヴィン)

 

「あいつは絶対諦めねえ」
「だから俺達は焦らず、その代わり絶対に行くんだよ」(ハンネス)

 

「あの時みたいにな」(ハンネス)

 

「ライナー。君は…兵士じゃないだろ」
「僕等は、戦士なんだから」(ベルトルト・フーバー)

 

「(ライナーは)自分が矛盾したことやってんのに、無自覚だったんだよ」(ユミル)

 

「その結果、心が分裂し記憶の改竄、話がかみ合わなくなることが多々あったって様子だな」
「ベルトルさんの呆れ顔を見るに」(ユミル)

 

「ふ…ふざけんじゃねえよ」
「なんで被害者ヅラしてんだお前は、どういうつもりだ」(エレン)

 

「あの時(エレンの話)は…気の毒だと…思ったよ」(ベルトルト)

 

「お前らな…お前らは兵士でも戦士でもねえよ、ただの人殺しだ」
「なんの罪もない人達を大勢殺した大量殺人鬼だ」(エレン)

 

「んなこと分かってんだよ!」
「お前にわざわざ教えてもらわなくてもな!」(ライナー)

 

「じゃあいっちょ前に人らしく悩んだりしてんじゃねえよ!」
「もう人間じゃねえんだぞ、お前らは!」(エレン)

 

「この世界を地獄に変えたのはお前らなんだぞ!」
「分かってんのか、人殺しが!」(エレン)

 

「その人殺しに、何を求めてんだよお前は」
「反省してほしいのか? 謝ってほしいのか?」(ライナー)

 

「それでお前は満足かよ」
「もうお前が知る俺等はいねえんだぞ!」(ライナー)

 

「泣きわめいて気が済むなら、そのままわめき続けてろ!」(ライナー)

 

「そうだな…俺がまだ、甘かったんだ」
「俺は…頑張るしかねえ」(エレン)

 

頑張って、お前らが出来るだけ苦しんで死ぬように…努力するよ」(エレン)

 

「待てよ、私にもいろいろ都合があるんだから」(ユミル)

 

「エレン。あの2人をやっつけて終わりだと思ってんのなら」
「そりゃ大きな勘違いだ」(ユミル)

 

「ユミル! お前はこの世界に先があると思うのか?」(ライナー)

 

「自分のわずかな命か、クリスタの未来か…選ぶのはお前だ」(ライナー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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