アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season2
26話
「えっ、何? ちょっと待って…あれ(巨人)は、たまたまあそこだけにいたの?」
「それとも、もしそうじゃなきゃ…」(ハンジ・ゾエ)
「想像していた者などいない」
「知らない者と、知っていた者がいるだけだ」(エルヴィン・スミス)
「(説明なし?) まあね。でも一番嫌なのはさ…」
「こんだけ死んでんのに、実は理由がありませんでしたってことかな」(ヒッチ・ドリス)
「さて…そろそろ話してもらいましょうか」
「この巨人は、なんですか?」
「なぜ壁の中に巨人がいるんですか?」(ハンジ)
「そしてなぜあなた方は、それを黙っていたんですか?」(ハンジ)
「(下に降ろせ?) いいですよ」
「ここ(壁上部)からでいいですか?」(ハンジ)
「ふざけるな!」
「お前らは我々調査兵団がなんのために血を流しているかを知ってたか?」(ハンジ)
「巨人に奪われた、自由を取り戻すためだ!」
「そのためなら、命だって惜しくなかった」(ハンジ)
「いいか? お願いはしてない、命令した…話せと」
「そしてお前が無理なら次だ」(ハンジ)
「なんにせよ、お前1人の命じゃ足りないと思っている」(ハンジ)
「ああ…いつの間にか忘れてたよ」
「こんなの、初めて壁の外に出た時以来の感覚だ」(ハンジ)
「怖いなあ」(ハンジ)
「私なんて、まともな人間になるまで帰って来るなって言われてるんですよ」(サシャ・ブラウス)
「俺は、お前みたいなチビに兵士は無理だって言われてた」
「しかし俺は天才だった」(コニー・スプリンガー)
「10番内の成績で兵士になった」
「だから村に帰って見返してやんのさ」(コニー)
「ウォール・ローゼは突破されてしまった」
「私達は巨人の秘密や正体に一切迫ることも出来ないまま…この日を迎えた」(ナナバ)
「私たち人類は…負けた」(ナナバ)
「(負けた?) いいや、まだだ」
「人は戦うことをやめた時、初めて敗北する」(ミケ・ザカリアス)
「戦い続ける限りは、まだ負けてない!」(ミケ)
「南に…南に俺の村があります」
「巨人が来た方向に…」(コニー)
「近くの村を案内できます」
「そのあと、俺の村に行かせて下さい」(コニー)
「分かってると思うが、今日は人類最悪の日が更新された日だ!」
「そして人類史上もっとも忙しく働くべき時が…今だ!」(ナナバ)
27話
「いや、(編成に)意味はある」
「エルヴィンがこいつらを選んだんだからな」(リヴァイ)
「質問の仕方は色々ある」
「俺は今ケガで役立たずかもしれんが、こいつ1人を見張ることぐらい出来る」(リヴァイ)
「くれぐれも、うっかり体に穴があいちまうことがないようにしたいな…」
「お互い」(リヴァイ)
「脅しは効かないよ、リヴァイ」
「もう試した」(ハンジ)
「私には司祭がまっとうな判断力を持った人間に見えるんだ」(ハンジ)
「もしかしたらだけど、彼が口を閉ざすには」
「人類滅亡より重要な理由があるのかもしれない」(ハンジ)
「狩りをやめたら、私達じゃなくなるやろ!」
「なんで私等をバカにしている奴等のために、そんなことせんといかんの!?」(サシャ)
「私達は、ご先祖様に生き方を教えてもらって生きてきたんやから」
「よそもんに受けた恩なんか…ないよ!」(サシャ)
「もう、こんな奥まで(巨人が)来てるなんて…」
「ここはもう、人が住める土地じゃない!」(サシャ)
「サシャ! お前はずっと人の目を気にして、作った自分で生きてくつもりかよ?」
「そんなのはくだらないね」(ユミル)
「いいじゃねえか、お前はお前で!」
「お前の言葉で話せよ!」(ユミル)
「やめなよ!」
「人に言われて話し方変える必要ないよ!」(クリスタ・レンズ)
「これがサシャが決めたサシャなんだから、今だってありのままの言葉でしょ?」
「私はそれが好きだよ」(クリスタ)
「あのね…誰しもがユミルみたいに無神経じゃないの!」(クリスタ)
「なんで…こんな時に思い出すのは、取るに足らないいつもの日常」
「そんな、思い出ばっかり」(サシャ)
「弱くてもいいから、あなたを助けてくれる人は必ずいる」
「すぐには会えないかもしれないけど、それでも会えるまで走って」(サシャ)
「さあ行って! 走って!」
「走らんかい!」(サシャ)
「あと1本」
「もし、これを外せば…逃げられない」(サシャ)
「外したら、私と…あの子が…」(サシャ)
「サシャ、立派になったな」(アルトゥル・ブラウス)
「お父さん…ただいま」(サシャ)
28話
「コニー! お前は今がどんな状況か分かってんのか!?」
「俺達の働きが、何十万人もの命に直接影響してんだぞ!」(ライナー・ブラウン)
「考えるなら今避難してるお前の家族のことだろ?」
「兵士なら今最善を尽くせ!」(ライナー)
「ユミル、私はここで最善を尽くしたい」
「だって、私は自分で調査兵団を選んだんだから」(クリスタ)
「なんで…私にそこまでするの?」
「私の…生まれた家と関係ある?」(クリスタ)
「クリスタ、安心してくれよ」
「私がここにいるのは、全て自分のためなんだ」(ユミル)
「いや、巨人の恐ろしさは数の力だ」
「集団で来られたら、ここも突破されてしまうだろう」(リコ・ブレツェンスカ)
「おかしい…」
「未だに1匹も巨人と遭遇しない」(ハンネス)
「壁の穴にはかなり近づいたはずだ」
「なのにまだ随分と静かじゃねえか」(ハンネス)
「願わくば、このまま穏やかなままとはいかねえもんだろうか」(ハンネス)
「賭ける価値は大いにあると思います」
「それにそのやり方が可能なら、ウォール・マリアの奪還も明るいですよね」(アルミン・アルレルト)
「状況は絶望のどん底なのに、それでも希望はあるもんなんだね」(ハンジ)
「出来そうかどうかじゃねえだろ」
「やれ、やるしかねえだろ」(リヴァイ)
「こんな状況だ。兵団もそれに死力を尽くす以外に、やることはねえはずだ」
「必ず成功させろ」(リヴァイ)
「住み家を失った人の表情が、よく拝めるな」
「あれがお前らが切り捨てようとしてる顔だ」(リヴァイ)
「お前らの望みが叶って、壁の中を巨人で満たすことに成功すれば」
「みんな巨人のくせえ口の中で人生最悪の気分を味わい、その生涯を終える」(リヴァイ)
「人類全員仲よくな」(リヴァイ)
「時間がない! 分かるだろ!」
「話すか黙るかハッキリしろよ、お願いですから!」(ハンジ)
「ここからは別行動だ、あとは任せたぞ」
「お前らはエルヴィンが決めた即席の班だが、今はお前らだけが頼りだ」(リヴァイ)
「分かってるな? アルミン」
「お前は今後も、ハンジと知恵を絞れ」(リヴァイ)
「ミカサ。お前がなぜエレンに執着してるかは知らんが」
「お前の能力の全てはエレンを守ることに使え」(リヴァイ)
「新兵、下がっているんだよ」
「ここからは…立体機動装置の出番だ」(ナナバ)
「それからな、エレン」
「お前は自分を抑制しろ」(リヴァイ)
「怒りに溺れて本質を見失うな」
「今度こそ、しくじるなよ」(リヴァイ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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