アニメ「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の名言・台詞をまとめていきます。
デスマーチからはじまる異世界狂想曲
1話
「彼女か…そんな存在」
「このデスマーチの進行中には非現実すぎる存在だよな」(鈴木 一郎、サトゥー)
「社畜と笑わば笑ってくれ」
「今は睡眠こそジャスティス」(鈴木)
「それにしても、確実に夢だなこれ」
「デスマーチ中に寝てる時に夢の中でデバッグするのはたまにあるけど…」(鈴木)
「クソッ! バグで敗北とか、バッドエンドにもほどがあるぞ!」(サトゥー)
「サトゥーです」
「働きアリと言われる日本人らしく、仕事漬けの日々を送っていましたが」(サトゥー)
「ここではないどこかに逃げたいと思うほど、追い詰められてはいないはずです」
「忙しい分、やりがいも感じていたのです。本当ですよ…」(サトゥー)
「体力の最大値が増えている」
「それだけじゃない、レベル310!」
「能力値が全部最大になってカンストしてる」(サトゥー)
「夢のくせに小賢しい仕様を入れるのやめてほしいな」(サトゥー)
「聖剣・真剣・魔法銃」
「いや~、失われた中二心が刺激されるね」(サトゥー)
2話
「(私が空から降ってきた?) そうだったんですか、命の恩人さんですね」(ゼナ)
「さすがポイントマックス詐術&弁明スキル」
「効果バツグンだね」(サトゥー)
「なんて心踊る光景だろう」
「ゲームクリエイターとしては、このファンタジーな光景にワクワクしないのは」
「無理な話だよ」(サトゥー)
「あからさまにトラブルを呼びそうな称号だな」(サトゥー)
「俺の夢らしからぬサービスのよさだよ」(サトゥー)
「やっぱりこれは夢というにはおかしくないか?」
「もし夢じゃないとしたら、一体なんなんだ?」(サトゥー)
「ゲームっぽいけど、ログオフもセーブもない世界」
「このゲームみたいな世界をクリアすれば、元に戻れるっていうのか?」(サトゥー)
「とにかく、当面の行動方針としては」
「この世界を楽しむ観光が主で、帰還方法の探索はその次だ」(サトゥー)
「それに折角の非日常、たっぷりと楽しんで」
「ゲームクリエイターとしての糧にしなくちゃね」(サトゥー)
3話
「俺ってこの世界ではチートレベルなんじゃ?」
「騒ぎにならないよう出来るだけ自重しておくか」(サトゥー)
「迷宮からの脱出ミッション発生って感じか」(サトゥー)
「それにしても、シティーアドベンチャーものからダンジョンアタックものに急変なんて」
「テーブルトークRPGだったら、ゲームマスターの頭を心配するレベルだよ」(サトゥー)
「これじゃイージーモード過ぎるだろ」(サトゥー)
4話
「調教師なんて失礼な」
「教育と言ってほしいよ」(サトゥー)
「悪いけど助ける気がなくなった」
「自力で脱出すればいいさ」(サトゥー)
「ここは目立ってもいいから戦うべきだな」(サトゥー)
「(上級魔法?) 違います」
「超初級魔法のファイヤショットです」(サトゥー)
「勇者の称号と聖剣が神にも近き者を倒せるなら」
「神を殺せる神殺しの称号と真剣に同じことが出来ないわけがない」(サトゥー)
5話
「みんなはそのまま食べなさい」
「これは命令だよ」(サトゥー)
「もう、だから言ってるじゃない!」
「最初に会った時に一目惚れしたの!」(アリサ)
「ご主人様を誘惑して気持ちよくなってもらうのは、奴隷の責務なのよ!」(アリサ)
6話
「商人とは用心深いものなのです」
「それがたとえ聖者や勇者が相手でも口約束ではなく」
「書類を求めるものなのですよ」(サトゥー)
7話
「どうしてこんなになつかれたのやら…」(サトゥー)
「少し手際がよすぎて不自然だったか」
「次からは注意しよ」(サトゥー)
8話
「もっといろいろな正体があるかもね」(サトゥー)
「また飛ばされたくないし、ここのルールどおりに攻略するしかないな」(サトゥー)
「古きよきダンジョンものが好きな奴が設計したなら」
「こういうギミックを絶対に用意するよな」(サトゥー)
9話
「自殺趣味はない、必ず生きて帰るさ」(サトゥー)
「ずっと考えていたんです」
「私、家を捨てて恋人の元に走るような、リルティエナ姫のようなことは出来ません」(ゼナ)
「だから私は、サトゥーさんに一緒に連れていってとは言えません」(ゼナ)
「でも春には弟も成人して、家督を継ぎます」
「そのあとは自由にしてよいと弟の許可を得ました」(ゼナ)
「だから春になったら…私もサトゥーさんのところに行きます」(ゼナ)
「マスター。寂しい時は女の胸で泣くといいと、コードライブラリで見ました」(ナナ)
10話
「しかし、この世界の魔法はプログラム言語と親和性が驚くほど高い」
「まるでこの世界の魔法を作った開祖がプログラマーだったかのようだ」(サトゥー)
「破廉恥」
「サトゥー。エッチなのはダメなの、いけないのよ」(ミーア)
「結婚していない女の人の体にさわるのはダメなの」
「だから、サトゥーはさわっちゃダメ」(ミーア)
11話
「もう! これだけ女の子がいるのにどうしてそう浮気性なのよ!」(アリサ)
「大丈夫だって」
「私のチートなご主人様がなんとかしてくれるってば」(アリサ)
12話
「手品なんて使っておりません」
「知恵と努力と友情で成し得たのですよ」(サトゥー)
「子供達の前ですから」(サトゥー)
「ちょっとご主人様!」
「私がいない状態で何ハーレム楽しんでんのよ!?」(アリサ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク