アニメ「賭ケグルイ(タロットゲーム編)」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
12話
「でもね、申し訳ありませんがダメですよ」
「あんなご馳走を目の前にぶら下げられては、我慢できませんもの」(蛇喰夢子)
「止めたいわけじゃないよ」
「1番近くで見たいんだ、夢子のギャンブルを」(鈴井涼太)
「ご厚意はありがたいのですが、イカサマをするつもりは毛頭ありません」
「だって、念願の生徒会長とのギャンブルに不純物は必要ありませんもの」(夢子)
「余計な前置きはいらない」
「早いところ始めてしまいましょう」(桃喰綺羅莉)
「だって、我慢できそうにない」
「こんなご馳走を目の前にぶら下げられてはね」(綺羅莉)
「あなたと初めてこの学園で出会ってから…ひょっとすると、もっとずっと前から」
「この日をどれだけ夢見たことか」(夢子)
「百花王学園は、いわば私の理想郷です」(夢子)
「外の世界のルールとは隔絶された花園」
「唯一絶対のことわりはギャンブルによる弱肉強食」(綺羅莉)
「誰もが必死に生きざるをえないこの学園を、私は愛している」
「百花王学園は私の作ったアクアリウム」(綺羅莉)
「ギャンブルとは勝って得するためにやるものなの?」(綺羅莉)
「彼等(大衆)は不利なギャンブルに喜々として挑むの」
「人間とは不合理な生き物であるというけれど、ここまで理(り)のない行為も珍しい」(綺羅莉)
「ギャンブルとは何も生み出さない」
「ただ失うだけの行為であるというのに」(綺羅莉)
「それでも私達がギャンブルするのは、リスクを負うのが楽しいから」(綺羅莉)
「タロットカードは時の流れを占うことが出来る」
「私達が手にする3枚のカードはさしずめ、過去・現在…そして未来」(綺羅莉)
「占いましょう」
「私達が真実何を思うか、なしたことに意味はあったのか」(綺羅莉)
「どんな結末を迎えるのか」
「運命のカードに委ねましょう」(綺羅莉)
「これは私にとって、百花王学園で最後になるかもしれないギャンブルです」(夢子)
「この学園を去ることになるかもしれないギャンブル」
「鈴井さんに協力していただきたいんです」(夢子)
「夢子、あなた運命論は信じる?」
「あらかじめ全ての物事はそうなると決まっている…という話」(綺羅莉)
「再現性がなく非科学的」
「でも運命は存在しないと断ずるのも、また非科学的」(綺羅莉)
「どんな事象も起こりえないことでない限りは起こりうる」
「たまたまごく薄い確率を引いた時、人はそこに運命を見出す」(綺羅莉)
「結局のところ運命とは、起きてしまったことをどう呼ぶか…という話にすぎない」(綺羅莉)
「私は絶対中立!」
「今の会長の選択にイカサマがなかったことは、私が保証するよん!」(黄泉月るな)
「(夢子だけのリスク?) それは違うよ」
「言っただろ? 僕は1番近くで夢子を見ていたい、夢子ともっと一緒にいたい」(鈴井)
「これは、僕のリスクでもあるんだ」(鈴井)
「このカードを引くにあたって負うリスク」
「それは、全部会長が用意したものだってこと」(鈴井)
「リスクを負うのが楽しいんだ」
「その1番大事なところを人に任せていいわけがない」(鈴井)
「選ぶのは僕だ!」
「自分が負うリスクは自分で決める!」(鈴井)
「これが…これが僕のギャンブルだ!」(鈴井)
「ぜひとも適当に選びましょう、運任せに選びましょう!」
「ただし…あくまで自らの手で!」(夢子)
「こういうのは、知らない方が楽しいって!」(るな)
「いいえ、”従者”なんかじゃありませんよ」
「私は、とってもいいお友達を持ちました」(夢子)
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