アニメ「賭ケグルイ」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
1話
「残念! お疲れさまでした~」
「まっ、いろいろ大変だろうけどさ、これから頑張ってね…ポ・チ」(早乙女芽亜里)
「この日、僕は人ではなくなった」
「それがこの学園のルール」(鈴井涼太)
「全てを決めるのはカネ」
「そして…ギャンブルの強さだ!」(鈴井)
「僕は…家畜だ。一度落ちたら再びはい上がることは不可能…そう思っていた」
「彼女が来るまでは…」(鈴井)
「(賭け金がハンパじゃない?) それはそれは、とっても楽しみですね」(蛇喰夢子)
「(100万の負け?) いえいえ、勝負はこれからですよ」(夢子)
「(チップがなくなった?) 早乙女さん、もう1ゲームだけ続けてもよろしいですか?」
「即金で1千万」(夢子)
「(狂ってる?) だからよいのではないですか?」(夢子)
「ギャンブルの本質は狂気でしょう」
「資本主義の世の中ではカネは命も同然」(夢子)
「命を運否天賦に委ねるなど、正気の沙汰ではありません」
「にも関わらずカジノに人が集まるのは、命を賭ける狂気に人は快感を覚えるからです」(夢子)
「であれば、ギャンブルは狂っているほど面白い!」
「さあ…賭け狂いましょう!」(夢子)
「(転校生?) そう…私の楽園に蛇が現れたようね」(桃喰綺羅莉)
「まあいい、どうせ私が勝つんだ」
「だって…投票者30人中21人までが、私の有利になるよう投票するんだもの」(芽亜里)
「掛け金が低い時は適当な手を混ぜていましたが、カモフラージュとしては下策でしたね」
「出血を覚悟しなければ人はだませませんよ」(夢子)
「(勝負をうやむやに?) いえいえいえ、そんなもったいないことするわけないでしょう」
「だって、面白いのはここからですもの!」(夢子)
「ご忠告申し上げましたよ」(夢子)
「嘘も何も、現実から目を背けないで下さいね」(夢子)
「なんでこんなことになった…」
「ちょっと借金を背負わせれば、それでよかったのに…」(芽亜里)
「なんで逆に880万も負かされている?」
「なんだよ…なんなんだよ? こいつは」(芽亜里)
「(確率はかなり低かった?) ああ、それはまったくの偶然です」
「ラッキーでしたね」(夢子)
「私だって、ただリスクを負うのはつまらないですよ」
「でも、有利すぎてもつまらないでしょ?」(夢子)
「私は絶対に勝つ勝負も、絶対に負ける勝負も嫌いなんです」
「それはギャンブルではありませんから」(夢子)
「彼女はまともじゃない」
「ギャンブル狂…賭け狂いだ」(鈴井)
2話
「(蛇喰さん?) あら、嫌ですわ。私達、お友達になりましたでしょう?」
「”夢子”…でいいですよ」(夢子)
「うちって政財界の実力者の家の子が多いからさ」
「将来、人を使う人間に必要なのは駆け引きとか読心術」(鈴井)
「あと、ここぞって時の勝負強さっていうのが学園の考え方なんだ」(鈴井)
「だからここじゃ、ギャンブルが強い人が人望を集めるし」
「逆に弱いと迫害の対象になることもある」(鈴井)
「まったく…聞けば聞くほど規格外の学園ですね」
「ああ…転校してきてよかったです」(夢子)
「ときに皇さん、ご実家は有名なトイメーカーだそうですね」(夢子)
「そんな大きな企業、時価総額はいくらくらいになるのでしょうか?」
「100億…それとも1千億くらいいきますか?」(夢子)
「対してこのギャンブルは2000万円ですよね?」
「割に合わないのではないですか?」(夢子)
「1つ、ご忠告申し上げましょう」
「ご実家の稼業を賭けるようなマネは、それなりの覚悟をなさってからにしましょうね」(夢子)
「あなたがもう少し用心深ければ私の負けでした」
「だって…裏の模様が先程と同じではないですか」(夢子)
「次にいきましょ、次!」
「あら…断れるお立場でしたか?」(夢子)
「そんなリスクを賭けた真剣勝負、想像するだけで…たぎってしまいます!」(夢子)
「(無理?) つまんないの…」(夢子)
「誰か外へお連れして」
「もう、用済みですから」(西洞院百合子)
3話
「上納金を払おうと思えば払えた」
「でもそれじゃ、私が失った地位は戻ってこない」(芽亜里)
「こんな勝負するんじゃなかった」
「元の地位を取り戻すなんて、夢を見なければ…」(芽亜里)
「いや、そんなことより…」
「蛇喰夢子、この女と関わったのが間違いだった」(芽亜里)
「そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ」
「この程度のお金、惜しくもありません」(夢子)
「それにチップの移動が激しいからこそ、このギャンブルは面白い」
「途中でやめるなんてもったいないです」(夢子)
「(大金が動く感覚?) ええ、病みつきになってしまいそうです」
「ただ、西洞院さん…あなたのやり方は最低ですけど」(夢子)
「弱った人間にわずかな希望を与え、更なる絶望へと叩き込む」
「闇金融などと同じです」(夢子)
「あなたはギャンブルの強さはどうか知りませんけど、人間としては下の下」
「クソのようなものですね」(夢子)
「このまま普通に勝っても、精神衛生上よろしくありませんわね」
「ストレスは美容の大敵ですから」(百合子)
「生か死か…文字どおり殺して差し上げます」(百合子)
「西洞院さん。先程の言葉、お気に障ったのなら謝ります」
「全部始めからここに賭けるための出任せですので…許して下さいね」(夢子)
「”どうして”って、あなたがイカサマをしているからですよ」(夢子)
「同じ痛みを感じましょう」(夢子)
「私のベッドは40枚」
「もし判定が”生”で的中したら、あなたの負け分は…21億7千万円」(夢子)
「たった一度でこれだけ失うかもしれない」
「まさに生か死か」(夢子)
「さあ、さあ・さあ・さあ・さあ!」
「賭け狂いましょう!」(夢子)
「お邪魔するわね」
「なかなか面白いことになってるみたいね」(綺羅莉)
「賭けてる金額も大きいみたいだし、こんな時はトラブルが起きがちだからね」
「私が見届け人になってあげる」(綺羅莉)
「あなたは残念だったわね」
「頑張ったのに、こんなラッキーパンチに負けてしまって」(綺羅莉)
「”穴熊”でしょうか?」
「これは参りましたね」(夢子)
「”穴熊”っていうのは、昔丁半ばくちで用いられたイカサマなんです」(夢子)
「普通はそんなこと発想の範疇にはないし、たとえ思いついてもやりません」
「やるのは狂っている人だけ」(夢子)
「想像以上です!」
「この学園…いえ、生徒会長は」(夢子)
「うん、決めました」
「私、生徒会長とギャンブルしたい!」(夢子)
4話
「夢子なら元手さえあればギャンブルで稼げる」(鈴井)
「あれだけの大敗のあとでも、鈴井さんは私を信じてベットして下さるんですね」(夢子)
「だから、”書いてあるとおり”って言ってんじゃん」
「そこ(人生計画表)に書いてあることは、そうなることになってんの」(黄泉月るな)
「君の意思なんて関係ないよ~」
「もう決まってんだから」(るな)
「人を強制的に従わせる方法なんて色々あるしね」(るな)
「(従うか?) じゃあカネ返せよ」
「カネ返さなきゃマジでそうなるからね」(るな)
「飽きさせないですよね、この学園は…」(夢子)
「一生を管理下に置かれ、”配合相手”まで用意されている」
「”家畜”が取り立てられるのは”人生そのもの”というわけですね」(夢子)
「3億円返済できなければ、本当の意味で家畜になってしまう」
「不安・焦燥、怒りと絶望」(夢子)
「見慣れた構内の景色でさえゆがんで見えてきます」
「この感覚…たまらない」(夢子)
「こいつ、借金3億1千万あるらしいからな」
「絶対、同じ班にはなりたくない」(芽亜里)
「ああ、クソ!」
「私はこいつに呪われてんのか!」(芽亜里)
「最後になりますが、我々は一切の助言を致しません」(五十嵐清華)
「それはイカサマも同じ」
「勝負の世界ではだまされる方が悪いのです」(清華)
「私の人生は私のもの! 誰にも渡さない」
「私は私の人生を取り戻す!」(芽亜里)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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