アニメ「賭ケグルイ」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ
1話
「早乙女さん、もう1ゲームだけ続けてもよろしいですか?」
「即金で1千万!」(蛇喰夢子)
「だから良いのではないですか!?」「ギャンブルの本質は狂気でしょう?」
「であれば、ギャンブルは狂っているほど面白い! さあ~、賭ケグルイましょう!!」(夢子)
「出血を覚悟しなければ、人はだませませんよ!」
「いえいえいえ、そんなもったいないことする訳ないでしょう。だって、面白いのはここからですもの!」(夢子)
「嘘もなにも、現実から目をそむけないで下さいね!」(夢子)
「私だって、ただリスクを負うのはつまらないですよ」
「でも、有利すぎてもつまらないでしょ?」(夢子)
2話
「一つ、ご忠告申し上げましょう。ご実家の家業を賭けるようなマネは、それなりの覚悟をなさってからにしましょうね」(夢子)
「あら~!? 断れるお立場でしたか?」(夢子)
「そんなリスクを賭けた真剣勝負、想像するだけで、たぎってしまいます!!」(夢子)
3話
「こんな勝負、するんじゃなかった。元の地位を取り戻すなんて、夢を見なければ……」(早乙女芽亜里)
「そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ。この程度のお金、惜しくもありません」
「それにチップの移動が激しいからこそ、このギャンブルは面白い。途中で止めるなんて、もったいないです」(夢子)
「ただ西洞院さん、あなたのやり方は最低ですけど」
「弱った人間にわずかな希望を与え、さらなる絶望へと叩き込む。闇金融などと同じです」
「あなたは、ギャンブルの強さはどうか知りませんけど、人間としては下の下、クソのようなものですね」(夢子)
「どうしてって? あなたがイカサマをしているからですよ!」(夢子)
4話
「君の意思なんて関係ないよ~! もう、決まってんだから!」
「人を強制的に従わせる方法なんて、いろいろあるしね!」(黄泉月るな)
「最後になりますが、我々は一切の助言を致しません。それはイカサマも同じ、勝負の世界では騙される方が悪いのです」(五十嵐清華)
5話
「いいんだよ、これで」
「賭けるタマさえあれば、お前みたいなクソバカに負ける訳ない!」(芽亜里)
「この卓は嘘にまみれている。嘘を制した者が、勝利をつかむことでしょう」(清華)
「ギャンブルの結果は、最後まで分からないものですよ」(夢子)
「こうやってあらがうチャンスが目前に転がっているのに拾わないのは、檻があいているのに、そこから出ない豚と同じ」
「自らが家畜であると、証明しているようなものではありませんか?」(夢子)
「でも、今日、今だけは違う。私の意思一つで、この男に大きな損害を与えられる。押し殺していた感情が蘇る。あの日の恐れ、喪失感、怒り、悔しさ、復讐心!!」
「私は……私は……私は家畜じゃない。私は、人間だ!!」(蕾菜々美)
「あなたの知ったことではありませんね!」(清華)
「あなたの許可などいりません。我々は順位に従って処理するのみです」(清華)
6話
「私とお前は同類。スリルに興奮するド変態だ!」(生志摩妄)
「ごめんなさい。あなたの行動が、微塵も理解できないものだから。私、あなたのような理解できない人、大好きなの!」(桃喰綺羅莉)
7話
「知りたいのよ。知識ではなく、経験として」(綺羅莉)
「端的に申し上げて、ムカつくんですよ! あなた!!!」(夢子)
「お断りです!」(夢子)
8話
「ライブだけじゃなくて、個人的なつながりを得てこそ、あいつらは太客になるんだから」
「夢のためなら屁でもないわ。このくらい平気でこなせなきゃ、とても達成できないもの」(夢見弖ユメミ)
「ですが、そのような職業に人生を捧げる。それってとっても素敵なリスクですね!」(夢子)
「私はギャンブルが出来ればそれでいいんです!」(夢子)
9話
「シナリオ通りって訳か。でもね~、何もかも上手く行っている、そういう時に限って、裏ではトラブル絶賛進行中だったりするよね~!」(るな)
「夢見弖さん、心中お察しします」
「疑い、怒り、絶望、今にも叫び出したい気分でしょう、分かりますよ。でも、この勝負、このギャンブルが終わってからにしましょう。吐き出すのは、ね!」(夢子)
「楽しみですね~、夢見弖さん」
「たった一枚このカードで、どちらかの人生が終わる」(夢子)
「ただの運、結構じゃないですか。自分の意思ではどうすることも出来ない不条理。それこそが、ギャンブルの本質ですもの。楽しいギャンブルでした!」(夢子)
10話
「俺の踏み台になってくれて、ありがとう!」(豆生田楓)
「いいですね、挑戦状というわけですか?」
「そんなキップの良さを見せられては、負けていられないではないですか!」(夢子)
「だが、お前には野心を実現するにたる実力が無かった。分不相応、それだけのことだ」
「実力とは、すなわち結果。負け犬のお前には、備わっていないものだ。諦めろ、お前には王道を行く資格は無い」(豆生田)
「さあ、選んで下さい!」
「無能として安寧を取るか、破滅を賭けて頂点を目指すのか、決めるのは、あなたです。皇さん!」(夢子)
11話
「私は当主としてあなた方を否定する」
「文句があるならかかってくるがいい。歓迎するわ、私の作り上げた、私の理想の城に」(綺羅莉)
「先輩は言いましたよね、あなたと私は同じだって。だからこそ……同じだからこそ、私はあなたに勝つ!」(皇伊月)
「あ~、いい!」
「とってもいいですね。役を競うはずのギャンブルがもうすっかり、お金の積みあいになってしまいました!」(夢子)
「人生ですよ。文字通り、全てを賭けましょう、皇さん!」(夢子)
「蛇喰夢子にとってギャンブルとは、全てを賭けること。夢子にとっては、それは最高の快楽。仲間にもすすめて当然、心からの善意なんだ!」
「引きずり込まれる。際限のない、ギャンブルの深淵に!」(伊月)
「ただ一つだけご忠告を。この手に賭けられないようであれば、その程度の覚悟なのであれば、確かに頂点を目指すのは、諦めた方がいいですね」(夢子)
12話
「でもね、申し訳ありませんがダメですよ」
「あんなご馳走を目の前にぶら下げられては、我慢できませんもの!」(夢子)
「だって、念願の生徒会長とのギャンブルに、不純物は必要ありませんもの!」(夢子)
「そうかしら。ギャンブルとは、勝って得するためにやるものなの?」
「ギャンブルとは何も生み出さない、ただ失うだけの行為であるというのに」
「それでも私たちがギャンブルするのは、リスクを負うのが、楽しいから」(綺羅莉)
「どんな事象も、起こりえないことでない限りは起こりうる。たまたまごく薄い確率を引いた時、人はそこに運命を見出す」
「結局のところ運命とは、起きてしまったことをどう呼ぶか、という話にすぎない」(綺羅莉)
「それは違うよ!」
「言っただろう。僕は一番近くで夢子を見ていたい、夢子ともっと一緒にいたい。これは、僕のリスクでもあるんだ!」(鈴井涼太)
「ぜひとも適当に選びましょう。運任せに選びましょう。ただし、あくまで自らの手で!」(夢子)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。