「賭ケグルイ××(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「賭ケグルイ××(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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賭ケグルイ××(2期)

→賭ケグルイ(1期)

1話

「(指切りギロチン?) こういうものを待っていたんです」
「極限までシンプル、それでいて極限の駆け引き」(蛇喰夢子)

 

「こういうギャンブルがしたかった…」(夢子)

 

「益体もないことしか言えないなら口を閉じてなさい、雑魚」(蟲喰恵利美)

 

「(特定の誰かを?) それはありえないので、ご安心を」
「我々選挙管理委員会は絶対中立であることに誇りを持っている」(大和イナホ)

 

「そうでなければこんな仕事、なんの意味もない」
「選挙管理委員会をナメないでいただきたい」(イナホ)

 

「まだ紐が多いからといって、油断は出来ませんね」
「その瞬間は、いつも突然やってくる」(夢子)

 

「復讐…ああ、そうかもしれねえ」
「たっぷりじらされたからな~、たっぷりいじめてもらうんだ」(生志摩妄)

 

「(なんに使う?) 拷問よ」
「それが私の家、蟲喰家が代々引き継ぐ稼業なの」(恵利美)

 

「(拷問は)どの時代にも必要なのよ」
「あなた達はどこまで耐えられるかしらね」(恵利美)

 

「この学園…なんなの」(恵利美)

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「だからやめさせたかったんだ」
「このギャンブルは最初から、この2人には通用しない」(鈴井涼太)

 

「特に夢子には」
「なぜなら彼女は…賭け狂いだから」(鈴井)

 

「生徒会を解散しようと思うの」
「私は生徒会長を辞任し、生徒会長選挙を行う」(桃喰綺羅莉)

 

「放っておけばゆがみは大きくなり、やがて手をつけられなくなるかもしれない」
「だから私は、もっともっとかき回したい」(綺羅莉)

 

「ようこそ、私の学園へ」
「そして…弱肉強食の生徒会選挙へ」(綺羅莉)

 

2話

「この選挙は、百花王学園と百喰一族、勝者総取りの跡目争い」(等々喰定楽乃)

 

「面白いか? 綺羅莉」
「我々分家の者が右往左往するのを眺めるのは」(定楽乃)

 

「貴様はいつもそうだな」
「我々が欲するものをあっさりと手にしたかと思えば」(定楽乃)

 

「なんの執着もなく手放し、我々に機会を与える」
「私はそんなお前が…憎くて憎くてたまらない!」(定楽乃)

 

「”現状を維持したい”、そう思うならあなたが勝てばいい」
「だってこれは、全ての者に平等なギャンブルのみによって決まる選挙なのだから」(綺羅莉)

 

「人の人生なんて、私にはいりません」
「私はギャンブルが出来ればそれでいいんです」(夢子)

 

「(全員名字に”喰”?) まあ、遠い親戚とかですかね」(夢子)

 

「協定を忘れたわけではあるまい」
「争うのは綺羅莉を倒してからだ」(定楽乃)

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「足を引っ張る者は私が殺す!」
「よく覚えておけ」(定楽乃)

 

「(1票じゃ話にならない?) さて…それはどうでしょうね」(夢子)

 

「このたった1票が、誰も無視できないほどの大きな力を持つ」
「そういうこともあるかもしれませんね」(夢子)

 

「ここからが真髄!」
「ここからが楽しいのでしょう!」(夢子)

 

「さあ、何をぐずぐずしていらっしゃるのです」
「お手元のハサミを手に取って恐怖を健在させて下さいませ」(夢子)

 

「2分の1ですよ…」
「ああ、20分の1の確率が幾多の偶然を経て、2分の1まで極まった」(夢子)

 

「まるで神がたばかったかのような奇跡」
「そして、その果てに訪れる究極の択一」(夢子)

 

「あなたはその最後の一瞬を踏みにじった」
「絶対に実現する恐怖なんて怖くもなんともないのに」(夢子)

 

「下手な小細工は墓穴を掘る」
「私はただどう動くか分からないジョーカーを投入した…それだけだ」(定楽乃)

 

3話

「(敗退?) におう! におうねえ」
「私達の絶対中立が試されちゃってるねえ」(黄泉月るな)

 

「絶対中立の選挙管理委員の立ち会いのもと」
「正々堂々とギャンブルして百合子ちゃんは負けた…だよね?」(るな)

 

「その2人と蛇喰夢子が戦う」
「なら私がディーラーとしてちゃ~んと見ないとねえ」(るな)

 

「この選挙戦は何かおかしい」
「僕が参加することで、わずかでも夢子の助けになればそれでいい」(鈴井)

 

「ギャンブルにリスクは付き物」
「楽しそうですね」(夢子)

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「小さく張ってはつまらない、必要なのは一撃が命取りになるベット」
「さあ鈴井さん、あなたの番です」(夢子)

 

「あなた達も被害者なのでしょうね」
「ギャンブルは人を変えてしまう、恐ろしい毒ですから」(×喰零)

 

「お互いが同意する限り、そしてそれがギャンブルである限り」
「何をどれだけ賭けても自由であります」(イナホ)

 

「素性も知らない相手に本気で背中を預けられる人間はいない」
「誰の命令か知らないけど、あんたの意思を聞かせなさいよ!」(早乙女芽亜里)

 

「私の意思?」
「そんなものは…ない」(桃喰リリカ)

 

「どいつもこいつもふざけやがって」
「さっさと席につけ、相手してやる」(芽亜里)

 

「ギャンブルなぞくだらない、結局のところ暴力を持つ者の勝ち」
「ルールそのものを支配してしまえばいいのだから」(陰喰三欲)

 

「鈴井、全員にカードを見せて」
「早くしてちょうだい、勝つためよ」(芽亜里)

 

「夢子は言った」
「早乙女の言うことをよく聞けって」(鈴井)

 

「ならば僕は夢子に殉じる、早乙女を信じる」
「それが僕の…ギャンブルだ!」(鈴井)

 

「この勝負…勝てる!」(芽亜里)

 

4話

「違う! だってそんなの面白くない」
「夢子の意志とは違う…僕等の意志とは違う!」(鈴井)

 

「(強者と弱者の差?) そうかもね、ただ1つだけ間違ってる」
「ここは百花王学園、この学園において弱者は…あんた達の方だ!」(芽亜里)

 

「だから言ったじゃん」
「”弱者はあんた達”だって」(芽亜里)

 

「それにこれは、数字の偏りを避けるための配り方で」
「誰かが一方的に不利になるものじゃないよ」(るな)

 

「まっ、もちろん…気づけないと圧倒的に不利になるけどねえ」
「君等は毒という暴力を過信して、観察や洞察を怠ってたもんねえ」(るな)

 

「誰もが誰もの首を獲りうる、それが私の絶対中立」
「私の存在意義たるこの学園のルール!」(るな)

 

「夢子にとっては自分の命すらベットの対象」
「生粋のギャンブル狂だ」(芽亜里)

 

「私はそうじゃない」
「この狂った学園で生徒会長の座にふさわしいのは…」(芽亜里)

 

「つまらないわね、清華」
「誰かいないかしら、私を本気で殺(と)ろうとする者」(綺羅莉)

 

「夢子、私は…生徒会長になるわ」(芽亜里)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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