「劇場版 艦これ」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 艦これ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版 艦これ

「伝統の夜戦において、必勝を期して突入します」
「各員、冷静沈着に、全力を尽くしましょう!」(鳥海)

 

「このまま前進し、敵泊地に突入。敵輸送船団を撃滅します」(鳥海)

 

「しかしなんや? 聞いちゃあいたけど、ホンマに海が赤なってんねんなあ」(龍驤)
「ソロモン方面はもっと赤いって」(睦月)

 

「ううん、大丈夫」(吹雪)

 

「睦月ちゃん…帰って、きた」(如月)
「おかえりなさい! おかえりなさい!」(睦月)

 

「(如月) 間違いないようね」(睦月)
「本日、当時刻をもって本案件をD事案と認定」
「以降、別名あるまで本件に関わる一切を第一級軍規とする」(長門)

 

「皆、最前線ソロモンを臨む、このショートランド前線泊地によく集まってくれた」
「そして第8艦隊の皆、ソロモン敵泊地への夜間突入、敵輸送船団の撃滅、よくやってくれた。感謝する!」(長門)

 

「炭酸が効いてて美味し! これが噂の大和ホテルラムネ!」(衣笠)
「ホテルじゃありません!」(大和)

 

「ソロモンの謎の声?」 (吹雪)
「聞いた聞いた! この先のね、ソロモン海域でさ! ねえ、天津風?」(時津風)
「そ…そうね。でもまあ、風の音がたまたまそう聞こえたのかもしれないし…」(天津風)

 

「女の人の声にも聞こえるんだけどね。少し寂しげな…」(天津風)

 

 

「沈んだの? 私…沈んだの?」
「赤城さん、あなたが無事ならいいの。先に行って、待っているわね…」(加賀)

 

「長門秘書官。私から話します」
「いえ! これは私に」(加賀)

 

「あのさ! 昔聞いたことがある」
「轟沈した後の記憶を持っている空母がいるんじゃないかって?」(瑞鶴)

 

「私、本当にここにいていいのかな?」(如月)
「何言ってるの! いいに決まってるよ!」
「如月ちゃん、ずっと一緒にいたじゃない!」(睦月)

 

「でもなんだか私、たまに意識がなくなるの」
「帰りたいって思いながら、でもどんどん離れていって、暗い所に落ちていくの、沈んでいくの…」

「嫌なんだけど、怖いんだけど、でも私…行かなきゃいけないのかもって…」(如月)

 

「(怖い夢?) 私もそう思ってた!」
「でも今日、気づいたら私、撃ってた。このままだと、みんなのことも…」
「私、怖い!」(如月)

 

「言った通り、如月さんはここに置いておくわけにはいかない」(加賀)
「そんな! 如月ちゃんは私達と一緒! 仲間です! 艦むすです!」(睦月)
「分かっているわ。でも彼女は沈んだの。もう以前の如月さんではない」(加賀)
「そんな…そんなことない!」(睦月)

 

「確かにそう」
「帰りたい、みんなの所に戻りたいという彼女の強い思いがあったことは、間違いないわ」「でも、彼女が沈んだという事実は変わらない」
「いずれ彼女は、深海棲艦へと姿を変える」(加賀)

 

「でもそれって…永久に終わらないってことじゃないですか?」
「深海棲艦に沈められた艦むすは深海棲艦になって、艦むすに沈められた深海棲艦は艦むすに戻って…」(睦月)

「いいえ、違う」
「もし私達が誰1人沈まず、深海棲艦を沈めることが出来れば…」(加賀)
「私達艦むすが、この戦いを終わらせる唯一の方法」
「だから…私達は沈んではいけない!」(赤城)

 

「彼女を…彼女を救うには…」(赤城)
「深海棲艦となった彼女を、沈める…それしか、ない」(加賀)

 

「先手必勝! 見敵必殺! それしかないです!」(金剛)

 

 

「大丈夫だよ! 絶対なんとかなる!」
「だって如月ちゃん戻って来たんだよ! 私達のことを思って戻って来たんだよ!」(睦月)

 

「心配しないで。私はずっと、如月ちゃんのそばにいるから。何があっても…」(睦月)

 

「何も言わないで。如月ちゃんは、何も心配しないでいいの」
「ずっと1人で大変な思いをして、やっと帰って来たんだもん。何も悪くない」

「うん。誰が何を言っても、どんなことが起きても、私は絶対に如月ちゃんと一緒だよ」
「だから…」(睦月)

 

「この世に生まれて、艦むすとして生を得て、ここにいるのはなんのためか?」
「私達は、なんのために生まれたのか?」
「守りたい。仲間を、絆を、この思いを伝えたい。そのためにここにいるんじゃないかって」

「そう、私達の戦いには意味がある」
「それはとても難しく困難なことだけど、きっと出来る」
「それを”希望”と言うのかしら」(大和)

 

「ついに突入だね! 夜戦だ、夜戦!」(川内)

 

「今回は最悪の状況も考えておくことね」(加賀)

 

「でも、もし沈んだって、戻って来れるかもしれないんでしょ?」(瑞鶴)

「二度とそんなこと、口にしないで」
「それは、言葉では言い表せないほど…つらくて苦しいことだから」
「あなただって…あなただって本当は、知っていること…」(加賀)

 

「大丈夫、絶対戻って来るから。如月ちゃんを1人なんかしないから」(睦月)

 

「進みましょう」
「私も不安です、だけど前に進みましょう」
「私達は今、そのためにここにいます」(吹雪)

 

「(危険は)分かっていたことでしょ! 頑張るの!」(比叡)

 

「よし。これより、旗艦権限を大和に移譲します」
「各艦、大和に続行。作戦を完遂されたし!」(比叡)
「大丈夫。私もいますから」(霧島)

 

「夜はいいよね。また、夜に行くのも」(川内)

 

「吹雪ちゃん、聴こえているでしょ?」
「あの声…あなたを待ってる人がいる」(如月)

 

「私…不安だった。如月ちゃんが深海棲艦になっちゃったらって」
「でも、やっぱり如月ちゃんは如月ちゃんだよ!」(睦月)

 

「行って下さい、吹雪さん」
「私は、大和型戦艦一番艦です。あの程度の戦力ふぜいに、やられたりはしません」(大和)

 

「必ず戻ります! あそこに何があるのか、誰がいるのか確かめて!」(吹雪)
「武運長久を!」(大和)

 

「そうか…私は”希望”なんだ。みんなの思いが作り出した”希望”なんだ」
「”無念”じゃない…”希望”なんだ」
「この戦いを超えて…前に、歩き出すための」(吹雪)

 

「”思い”がある。みんなの”無念”と同じだけ”希望”がある」
「大丈夫、きっと覚えていてくれる。私、あなたのことも忘れない。私達、歩き出せる」
「だから!」(吹雪)

 

「絶対…絶対にまた会おうね」
「私、必ず如月ちゃんのこと見つけるから」
「だから…睦月のこと、忘れないでね!」(陸奥)
「その時は、お話の続き…聞かせてね。約束よ…」(如月)

 

「大丈夫だよ。私、必ず取り戻すから。静かな海を、いつか…必ず」(吹雪)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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