アニメ「山田くんとLv(レベル)999の恋をする」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
山田くんとLv999の恋をする
6話
「茜さんって結構ミーハーだよね」(佐々木瑠奈)
「あ~あ、恋したいな~」
「桃のライフプランではさ、大学卒業と同時に結婚してるはずなんだよね」(前田桃子)
「ママも二十歳で桃を産んでるし、だから桃もなるべく若いうちにって思ってたわけ」(桃子)
「でもそのためにはまず旦那様が必要じゃん」
「ほんで旦那様ゲットするためにはまず彼氏じゃん」
「だから恋したいなって思ってるんだけど…」(桃子)
「(狩り?) 茜さんとじゃレベル差あり過ぎて、山田さんに旨味ないから」(瑠奈)
「つまんない!」
「茜、ネトゲばっかでつまんない」
「外、出たい! 合コンしたい!」(桃子)
「言いそびれてたんですけど」
「こないだのカレー、すごい美味しかったです」(山田秋斗)
「ヤバイ! 焦って顔をわしづかみにしちゃったけど」
「もしかしてすごく嫌がってたのでは?」(木之下茜)
7話
「分からない…(女性は)苦手だ」
「きっと、近づかない方がいいんだ」(山田)
「幸せそうに寝ている…静かに作業しよう」(山田)
「多分、元気ですよ」
「それを、見たいですか?」(山田)
「見て、安心したいですか?」(山田)
「あの、これ(ヘアクリップ)返します」
「俺が(髮から)取りました、寝てる間に」(山田)
「(なんで?) さあ…なんとなく、そうしたくなって」
「なんでだろう?」(山田)
「合コン終わったー」
「今日も私の王子様は見つかりませんでした!」(桃子)
「なかなか桃ちゃんの理想のメンズは現れないなあ」
「でも、出会った瞬間理想の人なんてこと、現実にありえるのか?」(茜)
「昨日の試合、配信で見たよ」
「エイム雑すぎ、反応鈍すぎ、腕落ちた?」(椿ゆかり)
「MMOなんかしてサボってるから、FPS下手になったんじゃない?」(ゆかり)
「回線を言い訳にしない」(ゆかり)
8話
「(リラックス? 場慣れ?) 瑠奈、メンタル弱いから無理」(瑠奈)
「緊張し過ぎてお腹痛い…」
「もう瑠奈むり…」
「こんなメンタルじゃ、きっと受験も…」(瑠奈)
「(気づいてた?) はい。声かけようとしたんですけど、ちょっとトラブルで…」(山田)
「なんで…笑ってるんですか?」(山田)
「つか、なんか俺ら、すげえ見られてません?」(山田)
「背中刺されそ、離れて歩こ…」(茜)
「いや、もう半端ない! 視線がすごいの!」
「彼女じゃないから余計に釈然としないっていうか」(茜)
「見たかったなあ」
「あかねっちが女子の希望を打ち砕きながら闊歩するところ」(佐々木瑛太)
「(誤解?) じゃあ、どうせにらまれるなら、なんかもうアレだし」
「2人共とりあえず付き合っちゃえば?」(瑛太)
「まあ…まあ、そうっすね」(山田)
「きっとあの場合は…」
「”はいはい、冗談はその辺で”」
「こういうのが正解だったんだ」(茜)
「なのに…何を私は訳の分からんリアクションを!」
「恥ずかしい!」(茜)
「茜さん、一旦止まって下さい」
「階段、危ないです」(山田)
「私の名前…初めて呼んだ」
「ホントだよ! 絶対初めて!」(茜)
「ま…待って。別に怒ってないから、この話やめよ」(茜)
「ていうか…」
「ちょ…ちょっと恥ずかしかったっていうか」(茜)
「じゃあ、本当に怒ってないんですね?」
「ならよかったです」(山田)
「もしさ! もし私が瑛太君の冗談真に受けて、じゃあ山田と付き合うって言ったら…」
「もしそうしてたら…山田って、どうしてた?」(茜)
「なっ! なんてね!」
「そういう風に真に受けちゃう子もいるかもしれないから」
「ああいう恋愛ごとは冗談にしない方がいいんだよ」(茜)
「もしそうなら…それはすごく光栄なことだと思います」(山田)
「ただ俺みたいなつまんない奴に、茜さんみたいな人は高嶺の花なので」
「あんまり考えたことはなかったすけど…」(山田)
「えっ…それ真面目に言ってる?」(茜)
「あと山田って結構面白いよ」(茜)
9話
「確かに、出会った頃から比べると、山田はすごく心を開いてくれたような気がするし」
「本当はすごく優しい男の子なんだなって…思ったりもする」(茜)
「たかがゲームのつながりでも、そんな風に仲良くなっていけるのが嬉しくて」
「でもそれって、瑛太君や瑠奈ちゃんにも言えるんだよな」(茜)
「無自覚に優しい男って、恐ろしいと思わないか?」(茜)
「うっかり気を抜くと、”あれ? もしかして私に惚れてるのでは?”と錯覚するけど」
「本人全くその気がなく、ただ優しさを発揮してるだけっていう恐ろしい罠なのよ」(茜)
「(新メンバー?) ふだん知り合うきっかけもない人と友達になれるかもって思うとさ」
「ちょっとワクワクするよね」(茜)
「奇数や嫌! 1人余るじゃん!」(瑠奈)
「(どんな人?) 茜さんは…」
「よく分からないです」(山田)
10話
「(どっかの女に?) 分かってるよ」
「分かってるもん、脅かさないで」(ゆかり)
「本当はちょっと疑ってたの」
「あんなプレーを実力だけで出来るのかなって」(ゆかり)
「ごめんなさい、私が無知だったわ」
「すごい人もいるのね、プロになった方がいいんじゃない?」(ゆかり)
「私が出会ったみたいに…」
「いつか誰かと…出会ってしまう」(ゆかり)
「目を引く容姿をしている割に、物静かで控えめで」
「そっけない物言いの割に結構親切なんだって、彼と仲いい人ならみんな知ってる」(ゆかり)
「それから…」
「少し残酷だってことも」(ゆかり)
「そっか…この人、自分にあんまり興味がないんだ」(ゆかり)
「だから自分に好意を向ける人も、ちゃんと見えていない」
「それか、わざと見ないようにしてるんだ」(ゆかり)
「”めんどくさい”だって…怖っ」
「この人を好きにならないようにしなきゃ」(ゆかり)
「こんな残酷な人に恋をしたらきっと…いつか傷つく」
「それは嫌」(ゆかり)
「嬉しい…ありがとね、山田」
「ホント1人でしんどくて、命の恩人だよ」(茜)
「もう山田に足を向けて寝れない」
「天使!」(茜)
「こんなに優しいのに冷たいなんて言ってごめんね!」
「山田は最初から優しかったのに」(茜)
「さっきからテンション怖いです」(山田)
「俺は…そんなにいい奴じゃ…ないですよ」(山田)
「いつか、どうせ思い出にされて懐かしむ時に」
「泣きわめく私より、笑ってる私を思い出してほしいし」(茜)
「いい女がいたなって、惜しいことしたなって思わせたい」
「なんかそっちのがよくない?」(茜)
「もしここにいるのが山田じゃない男の人だったら、メチャクチャ焦ったんだろうな」(茜)
「なんなんだろ?」
「この山田が醸し出す安心・安全な感じ」(茜)
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