「山田くんとLv999の恋をする」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「山田くんとLv(レベル)999の恋をする」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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山田くんとLv999の恋をする

→山田くんとLv999の恋をする(1話)

11話

「好きでもない女のためにそこまでする男って…いるの?」(前田桃子)

 

「あと恋愛はタイミングが大事だからね」(桃子)

 

「ただ、ずっと見てただけ」
「そうやってずっと、怯えてただけ」(椿ゆかり)

 

「ただ、私が勇気がなくて動けなくて」(ゆかり)

 

「勇気もやる気も待ってたって湧いてこないよ」
「動くのが先だもん…もし何かを変えたいなら」(瑠璃姫)

 

「うん、用件っていうか…声が聞きたかったの」
「それだけ!」(木之下茜)

 

「手…手が…震える」(茜)

 

「茜…私はあんたにはガッカリだよ」(桃子)

 

「想像の斜め上をいくすんげえくだらない切り出し方されて、ガッカリだよ」(桃子)

 

「ちゃんとその…恋愛的な意味でさ、前に進むためにも」
「私に何かすごいダメなところがあるなら直したいというか」(茜)

 

「なんか自覚がないだけで、すごい悪い癖があるかもしれないじゃん!」(茜)

 

「誰と恋愛してもそこ直さないと意味ないみたいな」
「致命的な欠点あるかもって思ったら怖くて」(茜)

 

「あんたがやってるゲームって、(イケメン多くて)合コンより夢があるね」
「なんか私、虚しくなってきた」(桃子)

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12話

「あかねっちの好きな奴のこと、俺は昔から知ってるけど」
「いい奴だよ」(佐々木瑛太)

 

「見た目ばっか言われがちだけど、あんな優しいのなかなかいないよ」(瑛太)

 

「まあ知ってるか」
「でも…ホントにそうなんだよ」(瑛太)

 

「鈍感だけど器もデカいから、ありのままで大丈夫」
「ストレート過ぎるくらいでちょうどいいよ」(瑛太)

 

「頑張っておいで!」
「フラれても俺と桃ちゃんがいる」(瑛太)

 

「女は度胸!」
「思い立ったら即行動!」(桃子)

 

「いつ…好きになったのか?」
「考えても、あんまり思い出せないな」(茜)

 

「このまま余計なことは言わないまま、ずっと優しさに甘えちゃおうか…」
「なんて気持ちを隠したまま」(茜)

 

「そんなのは、ちょっとズルい」(茜)

 

「大事な話なんですか?」
「授業のあと…つっても遅くなっちゃいますけど、それでもいいなら電話しますよ」(山田秋斗)

 

「もし今日中に話したいなら」(山田)

 

「好き…」
「好き…」(ゆかり)

 

「困らせてごめんなさい」
「でも…お願い、今日だけは…私のこと、考えてみてほしい」(ゆかり)

 

「今日だけでいいから…」(ゆかり)

 

「そんなことより…なんか今日元気ないじゃん、どうしたの?」(茜)

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「(普通?) え~、全然違うよ! 声に覇気もないし」
「まあそれはいつもだけど」(茜)

 

「あとあんましゃべらないし」
「まあそれもいつもだけど」(茜)

 

「よく分かんないけどさ、元気出して」
「いつもの飄々とした山田に戻ってよ」(茜)

 

「あんまりしゃべらないのは、余計なことを言うのが怖いだけです」
「人の気持ちを深読みしたり出来ないし、冗談もよく分かってない時が多いし」(山田)

 

「ただのつまんない奴だって…思うんですけど」(山田)

 

「う~ん…私はさ、山田が時々鋭くつっこんでくるのとか、結構その…好きだし」(茜)

 

「みんなといる時黙ってても、周りを見て気を使ってるのとか」
「誰かが困ってたら助けようとしてるの知ってるよ」(茜)

 

「私もたくさんそうしてもらったから」(茜)

 

「つまんなくないよ、面白いって言ったじゃん」
「信じていいよ、本当だよ…ね!」(茜)

 

13話

「朝起きて、ため息をついて、そんなことが、いつの間にか癖になっていた」
「きっと恋って…もっと楽しいことのはずなのに」(ゆかり)

 

「私もう、山田君のこと好きじゃないふりしなくていいんだって」
「そしたら少し楽になって…」(ゆかり)

 

「だから私、後悔はしてない」(ゆかり)

 

「この3年間、きっといろんな女の子が山田君のこと好きになったと思うんだけど」
「どう考えても私が一番山田君のこと好きだったと思うんだよね」(ゆかり)

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「絶対…私が世界で一番、山田君のこと好きだった」(ゆかり)

 

「椿さん、俺…椿さんの気持ちに、応えられません」
「すいません、俺は…」(山田)

 

「それ…描いた人、知ってる」
「山田君の…好きな人、だね?」(ゆかり)
「はい」(山田)

 

「好きになってくれて、ありがとうございます」
「応えられなくて、すみません」(山田)

 

「や…山田って私のこと、す…好きなの?」(茜)
「バレたか」(山田)

 

「好きです。俺、茜さんのこと」(山田)

 

「明日朝起きて、忘れててもいいです」
「また言いに来ます…覚えてもらえるまで」(山田)

 

「明日…朝、起きたら…電話してもいいかな?」
「絶対夢だったかもって…不安になると思う…から」(茜)

 

「そうしても…いい?」(茜)
「俺がします…明日…朝、起きたら…」(山田)

 

「茜さんの口がパクパク動いてんの眺めてたら」
「犬歯が結構とがってるなってことに気づいて」(山田)

 

「それがかわいいなあと思って見てました」(山田)

 

「なんか大人の女うまくいかない」(茜)

 

「結局…さっき、何が言いたかったんですか?」(山田)
「つまり…一緒に歩く時は、手をつなぎたいなって言ってた」(茜)

 

「伝え方、難解すぎませんか?」(山田)
「改善しとくね」(茜)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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