「ハイキュー!!(2期、春高予選編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!(2期、春高予選編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ハイキュー!!(2期)

→ハイキュー!!(2期、1話)

12話

「影山の罵倒ボキャブラリーは”ボケ”だけだな」(澤村大地)

 

「でも(全国は)本当です」
「全部倒して、東京行きます」(日向翔陽)

 

「インターハイ予選が終わってからここまで、慣れないことに挑戦し始めかみ合わず」
「関東の強豪相手に練習試合、通算約70敗」(武田一鉄、先生)

 

「でも最初は失敗ばかりだった新しい武器は今、形になりつつあります」
「今までの悔しさに見合うだけの勝利を手にしてきて下さい」(武田先生)

 

「絶対勝てない勝負はねえし、絶対勝てる勝負もねえよ」
「ちょっとした調子の違い・緊張・焦り…どんな強豪校だって選手は人間なんだ」(烏養一繋、元監督)

 

「ほんの些細な乱れで、いともあっさりと転ぶこともある」
「さて、今日の烏野はどうだろうな」(烏養元監督)

 

「ちょっと押されるとすぐ諦める、それを”弱腰”だっていうんだ」(秋宮昇)

 

「これはお前らの勝負だからどうしようとお前らの勝手だ、でも1個だけ言っとく」
「本気も必死も一生懸命も、かっこ悪くない!」(秋宮)

 

 

「今烏野に復活の兆しがあるのは、熱心な顧問や新しい戦力の活躍が大きい」
「だが、その活躍も基盤がしっかりしているからこそだ」(烏養元監督)

 

「去年ほんの短期間、烏野で練習を見たことがあったんだが」
「その頃の奴等には実力も根性もあった」(烏養元監督)

 

「だがなぜか自信のなさを感じたんだ」
「まるで無意識のうちに負けることに慣れてるみたいでな」(烏養元監督)

 

「今の3年連中が烏野に入ってきたのは」
「烏野が強豪と呼ばれた時代がちょうど過去になった頃」(烏養元監督)

 

「憧れと現実のギャップも大きかっただろう」
「一番不遇な時代にいた連中なんだろうな」(烏養元監督)

 

「だからこそ…腐らずにここまで来た連中には、簡単に揺るがない強さがある」(烏養元監督)

 

「今、悔しいのは当然だからな」
「どんな勝負したって、負ければ悔しいに決まってる」(秋宮)

 

「悔しいって感情は誰だって本物なんだと思う」
「でも…その悔しさ、3日で忘れる奴は弱いままだからな!」(秋宮)

 

「高校男子は体が出来上がってねえし、プレー自体も未完成だ」
「だからこそ1人の大エースや、常識外れにでけえ奴の存在が勝敗を分けることもある」(烏養元監督)

 

「身長はそれだけで大きな武器だ」
「それに対して烏野がどう戦っていくのか…見ものだな」(烏養元監督)

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13話

「高さとかパワーとか…シンプルで純粋な力ってのは一定のレベルを超えてしまうと」
「途端に常人を寄せつけないもんになってしまうよな」(烏養元監督)

 

「少なくとも、真っ向勝負ではな」(烏養元監督)

 

「翔陽、空中戦だけがバレーボールじゃないぜ」(西谷夕)

 

「恐らくこの予選ダントツの最高身長であろう201センチ」
「そいつをもっとも翻弄するのは…162センチかもな」(烏養元監督)

 

「”ブロックに勝つ”ということは、”ブロックよりも高い打点から打つ”ということ」
「チビ太郎対2メートル、より先にてっぺんに到達した者が勝者」(烏養元監督)

 

「チビ太郎のあの速攻は、厳密にはファーストテンポではない」(烏養元監督)

 

「セッターがトスを上げる時点でスパイカーの助走、及び踏切が完了している状態」
「”マイナステンポ”だ」(烏養元監督)

 

「ドンマイ! 取られたら2倍取り返すぞ!」
「そのために”武器”を増やしてきたんだからな」(澤村)

 

14話

「あの…どの学校でも放課後に一番目立たないためには」
「普通の運動部っぽい格好がよいのでは?」(谷地仁花、マネージャー)

 

「(余裕?) どっちみち…全部倒さなきゃいけないんだから同じだ」(日向)

 

「自分で言うのはともかく…他人に”無理”って言われると腹立つよね」
「君(日向)は特に」(月島蛍)

 

「俺は…俺は一生及川さんに勝てないかもしれない」(影山飛雄)

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「誰からも…どんな奴からも100%を引き出すなんて」
「たとえ時間をかけたって出来るとは限らない」(影山)

 

「でも及川さんは、たとえあの人を嫌ってる奴とか、すげえ癖のある選手とかでさえ」
「きっと…自在に使いこなす」(影山)

 

「(ビビった?) ああ、すげえビビった」(影山)

 

「その及川さんの3年間、全部詰め込んでんのが今の青城で」
「春高はそれと戦える唯一のチャンスだ」(影山)

 

「チームとして、絶対勝つ!」(影山)

 

「相変わらず”狂犬”ちゃんは面白い」(及川徹)

 

「”ああ、及川さんがいる代に同じチームでプレー出来てよかった”」
「…って思えるようにしてあげるね」(及川)

 

「あの…高さでもパワーでも、自分より圧倒的に上の相手のスパイクを」
「止める方法はあるんですか?」(月島)

 

「ブロックで一番重要なことってなんだと思う?」
「タイミングだ」(烏養繋心、コーチ)

 

「最近思うよ」
「翔陽は面白いから、翔陽と練習じゃない試合やってみたいかもって…」(孤爪研磨)

 

「負けたら、即ゲームオーバーの試合」(孤爪)
「やろう! もう1回がない試合」(日向)

 

「日向と影山は脊髄反射で生きてる感じだねえ」(山口忠)

 

「お前達には高校最後の大会か、健闘を祈る」(牛島若利、通称:ウシワカ)
「ホント腹立つ」(及川)

 

「全国行くんだから最後じゃねえんだよ」(岩泉一)
「ん? 全国へ行ける代表枠は1つだが」(ウシワカ)

 

「誰だろうと受けて立つ」(ウシワカ)

 

「さあ…ここにいる、誰よりも遊ぶべ!」(照島遊児)

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15話

「日向基準の”かっこいい”は不安になるからやめてほしい」(月島)

 

「1年の方が頼もしい顔してるって、どういうことだよ」(澤村)
「3年がビビってらんねえべ」(菅原孝支)

 

「なんかこう…体育ですげえ運動能力高い野球部とかと試合してるみたいだ」(菅原)

 

「で…問題はあれをまぐれでやってんじゃないってとこだな」
「不確定要素は条善寺にとっての普通で、それこそが武器」(菅原)

 

「運動能力が高くて何やらかしてくるか分かんない奴、そういうのうちにもいたな」(菅原)

 

「向こうの動きは読みづらいけど、ボールが消えるわけじゃなし」
「落ち着いていくべ」(澤村)

 

「いやはや…それにしても、彼等のバレーボールは見ていてとても楽しい」
「でも、自由奔放な攻撃ならうちのも負けてませんよ」(武田先生)

 

「そうそう、(留守は)先輩に任せなさいっての」(菅原)

 

「試合も出たいし、練習もしたい」
「やることがいっぱいだ」(日向)

 

「俺はまだ1対1ではまだ”刈り上げさん”に勝てないけど」
「このメンバーだったら負けないです!」(日向)

 

「どんだけ”落ち着け”って言っても、1発目はお前ら絶対やらかすと思ったんだよね」
「力みすぎて」(澤村)

 

「俺にはド派手なプレーは無理だけど…土台なら作ってやれる」
「まあ、存分にやんなさいよ」(澤村)

 

「自由奔放さという点じゃ、条善寺はうちに勝るとも劣らねえ」
「だが…うちはそれだけじゃねえぞ」(烏養コーチ)

 

「気合いとテンションでなんとかしようとしすぎ!」
「必ず、楽しくない時間はやって来る」(三咲華、マネージャー)

 

「劣勢でも不調でも楽しむ?」
「そんな奴がいるとしたら、変人か変態よ!」(三咲マネ)

 

「”遊ぶには、まず遊び場が必要”だって、奥岳君がよく言ってた」
「楽しくない時間を我慢して、最後までちゃんと遊んでみなさいよ」(三咲マネ)

 

「潔子さん…よく分かんないけど、俺等のことも叱ってもらえませんか」(西谷)
「出来れば見下すように」(田中龍之介)

 

「(叱る?) しません」
「尻も叩きません」(清水マネ)

 

16話

「あんた達、バカっぽいけどバカじゃないでしょ」
「遊ぶことと考えないことはイコールじゃない」(三咲マネ)

 

「大丈夫です、フォローしますよ」(澤村)

 

「よし、必ず明日も生き残る」(澤村)

 

「日向、お前強豪校に警戒されてんじゃないか?」
「きっと、お前の研究とかしてるんだぞ」(澤村)

 

「強豪に研究される…俺!」
「だが俺は、昨日の俺を超えるのである」(日向)

 

「ヘ~イ! 日向だけ見てっとついばむぞ、こら!」(田中)

 

「次世代小さな巨人達による空中戦勃発中ですが、うちの王道エースもお忘れなく」(澤村)

 

「残り2人で対応」
「でも、うちのエース止めるなら…鉄壁でも持ってこいや!」(澤村)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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