アニメ「ゼロから始める魔法の書」の名言・台詞をまとめていきます。
ゼロから始める魔法の書
1話
「スープより重大な問題が…あるようだな」(ゼロ)
「魔女が獣堕ちを襲うのに理由もクソもあるかよ!」(獣の傭兵)
「いかにも…我輩は魔女である」
「無意味より意味を見出し、無より有をを生み出す…泥闇の魔女」(ゼロ)
「毛皮の下に隠れた人間の顔も、我輩は嫌いじゃないぞ」(ゼロ)
「獣降ろしの呪術返りを見破れずして、魔女は名乗れない」(ゼロ)
「(目的は)探しものだ、本を盗まれた」
「世に2つとない貴重なものでな。悪用されるとまずいことになる」
「世界が滅ぶ」(ゼロ)
「我輩は、君を決して殺さない」
「護衛のあと、君を人間の姿に戻す」(ゼロ)
「どこを怖がれというのだ?」
「みごとな毛並み、鋭い眼(まなこ)、その口元は笑みにも似て愛らしい」(ゼロ)
「(名前には)興味がない」
「我輩が名で呼ぶのは下僕のみだ」
「傭兵は傭兵でいい」(ゼロ)
「我輩を襲っておいて、食われずに済むとは…運のいい肉の塊め」(ゼロ)
「なめるな、わっぱ。それは我輩の魔法だ」
「我輩の知恵であり、我輩の力だ」
「それを我輩に振るうなど…片腹痛い!」(ゼロ)
「言霊と贄をもって、召喚なくして悪魔の力を行使するその技術はゼロの書から始まる」
「我輩がそのゼロだ。その本は我輩が書いた」(ゼロ)
2話
「人間は都合の悪いことを全部魔女のせいにする」
「だから、ゼロの魔術師団が立ち上がったんだ!」(アルバス)
「無差別な虐殺が正当な報復ならば、無差別な魔女狩りもまた正当と言えるだろう」(ゼロ)
「我輩は嬉しいのだ、傭兵」
「こうして君と話すことが、どうしようもなく楽しい」(ゼロ)
3話
「やはり君はいい男だな」
「これは価値があるのだろ? 我輩は俗世にうとい」
「いくらでも理由を付けて、取り上げられたものを」(ゼロ)
「我輩、不愉快だ」(ゼロ)
「我輩の傭兵が負けるわけがない!」(ゼロ)
「お前は人間相手じゃ負けなしだろうが…だが、獣堕ち相手の戦いはまだまだだ」(傭兵)
「魔女狩りで焼かれた人間は多い。そして、今後もなくならないだろう」
「魔女を魔女と見分けるのは、魔女にしか出来ないことだからな」(ゼロ)
4話
「獣堕ちには近づくなって教えてやってんだよ」
「ガキの頃から化け物扱いされて、化け物じみた性格になっちまう奴は多いからな」(傭兵)
「人が化け物を作る…か」(ゼロ)
「もしも君が人でないなら、我輩は世界が人でなしであふれるようにと願う」(ゼロ)
「我輩は穴蔵で生まれ、穴蔵で育った。外へ出たのはここ最近だ」
「本の海に引きこもり、研究にだけ心血を注げば、俗世にはうとくなるものだな」(ゼロ)
「君は我輩1人では知り得なかったことをもたらしてくれるな」
「我輩は君に会えてよかったと思う」(ゼロ)
「僕が憎いのは、全ての魔女が悪だっていう考え方だよ」(アルバス)
「我輩が(魔法の)修行をつけてやる」
「そうすれば、ずっと君といる理由も出来るしな」(ゼロ)
「(ずっと一緒にいたい?) だから、そうだと言ったのだ」
「我輩、君といると楽しい」(ゼロ)
5話
「魔法は…こういう使い方も出来るのだな…」(ゼロ)
「わっぱよ、魔女は常に自分に良い結果を求めて動くものだ」
「仲間を殺したのはその男ではない」(ゼロ)
「ソーレナの最後と同じ的外れ報復で、ソーレナの名を穢したいのか?」(ゼロ)
「魔法で生き返らせることは出来ない」(ゼロ)
「現実は理論どおりに進まぬものだな、ゼロの名を冠した魔術師団よ」
「貴様らは、反乱を起こす等という愚劣極まる行為でゼロの名を穢した」(十三番)
「下等な存在は、獣と戯れるのがお似合いだ」(十三番)
「一度ならず二度までも…これは我輩の傭兵だと言ったはずだ」
「一筋の傷でも付けてみろ。貴様をバラバラにして、悪魔の供物にしてくれる!」(ゼロ)
「断る! 我輩は待った、しかし貴様は戻らなかった…それが結果だ!」(ゼロ)
6話
「自分達だけが正義だと信じているのか?」
「だから、戦争が起こるのだ」(十三番)
「規律なき魔女など害悪に過ぎない」
「暴れる者は粛清し、従う者は統率する」
「秩序を取り戻さなければならない」(十三番)
「我輩は一言も、味方とは言っていない」(ゼロ)
「我輩は外に出たかった」
「だが、世界は魔女を悪だと言う」(ゼロ)
「ならば魔女だけでなく、誰もが使える技術を生み出せば」
「きっと世界は魔女を求め、受け入れる…そう思ったのだ」(ゼロ)
「だから書いた…だが、書くべきではなかった」(ゼロ)
「全ての魔術師にとって、自分以外の存在は利用し消費するものでしかない」
「お前が今生かされているのは、使い道があるからだ」(十三番)
「それがなくなった時、お前はただの魔術の道具に成り下がる」(十三番)
「さらばだ、傭兵。それなりに楽しかった」
「君など、雇うのではなかった…」(ゼロ)
7話
「みんな愛想笑い浮かべて、いろんなことに目つぶって、精一杯受け流して生きてんのよ」
「どうにもならないことに真正面からぶつかるほど、強くないからさ」(ロシェル)
「そんなもんだ…そんなもんだよ…」(傭兵)
「貴様の許しなど…必要ない!」(ゼロ)
9話
「俺に考えがある」
「正面突破は立派な策だ」(傭兵)
10話
「獣堕ちに魔女を怖がるなってのは無理な相談で」
「傭兵に他人を疑うなってのは死ねってのと同じ意味だ」(傭兵)
「それでも俺はない頭で考えてお前の所に戻って来たんだ!」(傭兵)
「どうして戻った? 何が望みだ? 我輩が君に何を与えられる?」
「なんだってくれてやる!」(ゼロ)
「だからもう…二度と我輩から離れるな…」(ゼロ)
「無駄だ、怒りにとらわれた貴様には何も出来ない」
「怒りの感情を露わにすれば、ますます精神は劣っていく」(十三番)
「だから現実は忌々しい。不確定要素が多すぎて、理論どおりに進まない」
「誤解に、報復に、報復の報復…新たな国が生まれる過程はいつの世も醜い」(十三番)
「そんな食い意地の張った、慎みのかけらねえ」
「わがままでうぬぼれ屋で非常識な魔女なんざ、理解できるわけねえだろうが!」(傭兵)
「魔女から奪い集めた魔力で、勝てると思ったか?」
「我輩がゼロで、貴様が十三番である理由を忘れたか?」(ゼロ)
11話
「才能の差ではないぞ、十三番」
「どちらがこの技術を生み出したかの差だ」(ゼロ)
「我輩は稀代の魔女だ」
「決して自分を守る備えは忘れない」(ゼロ)
「誰の味方でもない、それが事実だ」(ゼロ)
12話
「魔女は常に、自分にとってもっともよい結果を求めて動くもの」
「一時の感情に流されるな」(ゼロ)
「魔術師の寿命は長い」
「お前はこれから何年も、何百年も、その後悔を抱えたまま生きるんだ」
「それが…お前の罰だ」(ホルデム)
「僕はお前を許さない。でも、僕は魔女だ」
「お前を利用して、おばあちゃんの望まなかった戦争を終わらせる」(アルバス)
「我輩は決して君を殺さない」
「我輩を、信じてはくれまいか?」(ゼロ)
「では言い直そう。これは命令だ、我輩を信じろ!」(ゼロ)
「まぁ、命令なら仕方ねえ」(傭兵)
「なるほど。(ほかの街に)行って確かめると?」(傭兵)
「それが魔法を生み出した、我輩の責任であり…義務だ」(ゼロ)
「我輩は、君が獣の戦士でよかったと思う」
「君は魔女が嫌いだから、我輩の美しさにも惑わされない」
「とても苦しいが、驚くほどに心地いい」(ゼロ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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