「かぐや様は告らせたい(期末テスト編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい(期末テスト編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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かぐや様は告らせたい

→かぐや様は告らせたい(1話)

7話

「もう誤魔化すのもそろそろ限界だぞ」
「だいたい恋愛マスターってなんだよ?」(白銀御行)

 

「どこでその資格取れるの?」
「童○に受験資格あるならそのうち取っておくっつの」(御行)

 

「(彼女と手をつなぎたい?) のろけですよね、それ?」
「相談という体(てい)でのろけに来てるんじゃないですか?」(四宮かぐや)

 

「ハードル高!」
「でもそれいい。
会長、そういう系か」(かぐや)

 

「(お金ない?) そうか、じゃあ…バイトしようぜ!」(御行)

 

「バイトはいいぞ」
「汗して働いたあとの水道水のうまさといったら…コーラくらいうまいぞ、マジで!」(御行)

 

「手に汗かくより、額に汗かく方が建設的だろ?」(御行)

 

「ちょっと待った~!」
「虫眼鏡の色はピンク色、これがホントの色眼鏡」
「ラブ探偵参上!」(藤原千花)

 

「(手をつなぎたい?) えっ? 普通につなげばいいじゃないですか」
「どこに悩む要素があるんですか?」(千花)

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「せっかく恋バナセンサーが反応したのに、男子の恋愛相談ってその程度ですか」
「かわいいものですね」(千花)

 

「だってそんなの頑張る以外にないじゃないですか!」(千花)

 

「それでも頑張って手をつないでくれるから、いいんじゃないですか…ねっ?」
「逆に頑張らないで手をつながれるなんて興ざめです!」(千花)

 

「そこをサボろうとするなんて根本的に間違っていますよ…ねっ?」
「猛省して下さい!」(千花)

 

「部活の大事さは分かりますよ」
「部活がなかったら暇を持て余した若者達は非行三昧」(石上優)

 

「補導・停学・家庭崩壊」
「最終的に妊娠してみんなでカンパですよ」(石上)

 

「精神的に未熟な子供から隔離するのに、部活はもっともらしい理由になりますからね」(石上)

 

「しまった…石上会計の青春ヘイトが始まってしまった」
「なんとか話を本筋に戻さねば」(御行)

 

「親の会社の経理に触れている僕からすると」
「この予算案には無駄が多いと言わざるをえません」(石上)

 

「サッカー部の予算を大幅に削るべきでしょう」
「あそこ彼女持ち多いんですよ」(石上)

 

「幸福こそ1番の課税対象じゃないですか」
「幸せ税です」(石上)

 

「(私怨?) 私怨ですよ」
「ですが果たしてそれは悪でしょうか?」(石上)

 

「彼女がいること自体は許せます」
「それ自体に今更なんの感情も湧いてきません」(石上)

 

「でも彼女がいるならデート行けよ!」
「何練習してるんだよ!」(石上)

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「大事な彼女がいて、彼女より大事なものがあるってなんだよ?」
「僕には何もないのに…」(石上)

 

「よかったですね、石上君。藤原さん、優しいから許してくれるんですよ」
「藤原さん以外は絶対に許さない…でしょうね」(かぐや)

 

「大きいのも小さいのも、好きな人生でした」(石上)

 

「私、かぐやさんの笑ってるところ…好き」(千花)

 

「だってかぐやさん、昔はちっとも笑わなかったじゃないですか」
「中等部の時は”氷のかぐや姫”なんて言われて、完全に別世界の人って感じでしたもん」(千花)

 

「生徒会入ってしばらくは会長ともすっごく仲悪かったですもんね」
「あの頃は針のむしろでしたよ」(千花)

 

「私を怖がって離れていく人達の中で、藤原さんだけがそばに残ってくれた」
「もう少し大事にしてあげなきゃね」(かぐや)

 

「いつかゲラゲラ笑ってるかぐやさんを見るのが、私の夢です」(千花)

 

「な…なんなの、これ?」
「どうして”◯◯チン”という単語を聞くと笑いが?」(かぐや)

 

「もう、やめて…」
この私がこんな下品な言葉で笑っちゃうと気づかれたら、四宮家末代までの恥!」(かぐや)

 

「”◯◯チン”で藤原さんの夢が叶うとか嫌すぎる!」(かぐや)

 

「か…かぐやさんがゲラゲラ笑ってる」
「嬉しい!」(千花)

 

「大丈夫です。私とて乙女、男子の前であんな言葉言えませんよ」
「自分の口からは…ね」(千花)

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8話

「この子、話に聞いてた会長の妹」
「あるある! 目の怖いところとか面影ある!」(かぐや)

 

「(デマ?) もちろんですよ。彼の父親の勤務先が、ちょっと遠くの国になっただけですよ」
「空気が薄いのには慣れたかしら?」(かぐや)

 

「大丈夫ですよ」
「四宮の名にかけて、何があっても私が会長をお守りします」(かぐや)

 

「(かぐや姉さん?) あっ、いい! いいですよ、これ!」
「この子に姉と呼ばせてみましょう」(かぐや)

 

「あ~圭ちゃん! こんにち殺法!」(千花)
「あっ、こんにち殺法返し」(白銀圭)

 

「(会長の妹と友達感覚?) 私に隠れてこそこそとそういうことをしてるんですね」
「そうですか、ええ分かりました、そうですか」(かぐや)

 

「千花姉?」
藤原さんは、そうやって私が欲しいものを全て奪っていくんですね」(かぐや)

 

「強欲…こうゆう人が地球を滅ぼすんだわ」
地球のガン、なんておぞましい」(かぐや)

 

「(買い物を一緒に?) 行く!」(かぐや)

 

「過干渉、キモッ」(圭)

 

「まあ千花姉はいつもどおりだし、会計の人は陰キャっぽいけど親切にしてくれたし」
「四宮副会長とは…なんか緊張しちゃって、あんまり上手にお話できなかった」(圭)

 

「うっさい、死ね!」(圭)

 

「(緊張しない?) 当然だ。俺は自分の力を信じている」
「今まで積み重ねたものを出すだけだ」(御行)

 

「絶対に負けられない!」
「四宮だけには!」(御行)

 

「割と大変なことになっているというのに、当の本人に危機感がないんですよね」
「生徒会の一員という自覚が足りませんね」(かぐや)

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「留年でもしたら、困るのはあなただけじゃないというのに」(かぐや)

 

「四宮の名において、石上君に赤点を取らせないわ」
「感謝なさい」(かぐや)

 

「僕が中等部の時に色々やらかして、腫れ物扱いされているのは四宮先輩も聞いてますよね」
「元不登校の問題児」(石上)

 

「そんな僕と一緒に勉強してるところ見られて」
「変な噂でもされたら先輩の名前に傷が付きますよ」(石上)

 

「(心配?) ご忠告、どうもありがとう」
ですが、私は周囲の評判で人を判断しません」(かぐや)

 

石上君は、私が…私の目で関係を持つに足ると判断した人物です」
「私の目を信用できませんか?」(かぐや)

 

「今はあなたに赤点を取らせないことが1番」
「誰にどんな誤解をされたとしても、それは揺るぎません」(かぐや)

 

「言ったはずよ。”四宮の名において、あなたに赤点は取らせない”と誓った以上」
「死んでも見放さないから」(かぐや)

 

「あなたがいなくなると会長が困るしね」(かぐや)

 

「どうやら…俺の出る幕はなさそうだな」(御行)

 

「ああいう奴なんだよ、四宮は」
「あいつは自分に嘘をつかない」(御行)

 

「あいつが誓うといえば絶対だ」
「何をしてでも、守り通す気高さがある」(御行)

 

「俺も最初は冷酷な奴だと思っていた」
「だけど、そういうのに気づきだすと…どうもな」(御行)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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