「かぐや様は告らせたい(お見舞い編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい(お見舞い編)」の名言・台詞をまとめていきます。

かぐや様は告らせたい

→かぐや様は告らせたい(1話)

9話

「(カミナリ?) わ~!」
「おへそ取られちゃいます~!」(藤原千花)

 

「(怖い?) だって急にドーンって来て、バーンっていうじゃないですか!」
「大きい音、苦手なんですよ!」(千花)

 

「耳塞いだらおへそ隠せないじゃないですか!」
「普通、考えたら分かるでしょ!」(千花)

 

「(電車が止まってる?) あ…そうだわ、うちの車で送ってさしあげればいいじゃない」
「あれ? それってドライブデートじゃ?」(四宮かぐや)

 

「あっ、あれ? 電車復旧してる! なんでこのタイミングで?」
もう少し頑張りなさいよ、台風!」(かぐや)

 

「あの~、かぐや様。おかわいいたくらみではあるんですが」
「その場合、私はどうやって帰るんですか?」(早坂愛)

 

「(歩いて?) 鬼ですか」
「もっと私を大切にしないと、そのうち天罰が下りますからね」(早坂)

 

「やだ、そばにいてよ、早坂~」(かぐや)
「普段からこれくらいかわいければいいのに」(早坂)

 

 

「私一度だけお見舞いに行ったことがあるんですが」
「風邪をひいたかぐやさんは、すっごく甘えんぼさんになるんです!」(千花)

 

「超かわいいんですよ」
「もうね、どれだけ抱きしめても怒られないんですから」(千花)

 

「藤原先輩、セコ! 姑息!」
「しかも一応かけておいた保険でバレるとか、1番恥ずかしいやつ!」(石上優)

 

「あ~恥ずかしい」
「僕ならもう帰ってますよ!」(石上)

 

「そうですよ! イカサマはバレなきゃイカサマじゃないんですよ」
「へ~んだ!」(千花)

 

「もしかして、俺を待っててくれたのか?」
「確証はない」(白銀御行)

 

「もしそうなら…何が”甘えんぼ四宮”だ」
「ろくでもないことばかり考えて、バカか俺は」(御行)

 

「だとしたら見舞いにいかなきゃならんのは俺だろ!」
「バカなこと考えてないで、頭を回せ!」(御行)

 

「藤原先輩…セコ~! セコ! 姑息!」
「ちっとも懲りてない、恥知らず」(石上)

 

「どこで買えるの、そのずぶとさ」
「そんでバレて逆に利用されるとか、いっちばん恥ずかしいやつ!」(石上)

 

「これが噂の四宮別邸」
「ネットで見たことあったけど、実際すげえな」(御行)

 

「わた~くし、かぐや様のお世話係を務めさせていただいておりま~す」
「スミシー・A・ハーサカと申します。以後、お見知りおきを」(早坂)

 

「ここまで来てビビるなよ」(早坂)

 

「お客様? 会長だ! どうして会長がいるの?」
「えっ! 今日からうちに住むの? 聞いてない!」(かぐや)

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「ジークムント・フロイトいわく」
「”人間の行動は欲望イドと理性エゴによって決定される”そうです」(早坂)

 

「人間の本能はイドを生み出し続け」
「エゴはそれらを抑制するブレーキの役目を持つ」(早坂)

 

「ですが、エゴの源である思考力が、なんらかの理由によって失われたとすれば」
「人はイドによって動く獣」(早坂)

 

「すなわちアホにな~るということで~す」(早坂)

 

「普段から脳をフル回転させてる人ほど、こういうとき反動が大きいんですよね」
「一見起きているように見えま~すが、実際まだ夢の中みたいなものです」(早坂)

 

「元気になったら、病気の時の記憶なんて綺麗さっぱり残らないのですよ」
「酔っぱら~いと同じです」(早坂)

 

「いいですか? この部屋には3時間ほ~ど、誰も絶対に入りませんが」
変なことをしては絶対にいけませんよ」(早坂)

 

「その~上、この部屋は防音完璧ですし、かぐや様の記憶は残りませ~んので」
何したってバレっこないですから」(早坂)

 

絶対に絶対に、変なことしちゃダメですよ~」(早坂)

 

「この機に乗じれば、四宮の本心や弱みを聞き出せるかもしれん」
「だが…」(御行)

 

「私、いつも会長を困らせてる」
私ね、いつもね、どうしたらいいか分からないの」(かぐや)

 

初めてのことばかりだから、分からないの」
「だから、私が知ってるやり方しか出来ない」(かぐや)

 

「ほかのやり方を知らない」
こういうふうにしか出来ないの」(かぐや)

 

「だから、今日はね…一緒に寝よう?」(かぐや)

 

「照れてるんですか?」
「おかわいいこと」(かぐや)

 

「ちょっと待て! 四宮は今起きたことも忘れてしまい、部屋には誰も入ってこない」
「このあまりに都合のいい状況、さすがに俺も自分を押さえられる自信がない!」(御行)

 

「いったい俺は、どうなってしまうんだあーーっ!」(御行)

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10話

「(大変?) そうでもないよ」
「俺にとってクリスマスは平日だからな」(御行)

 

「もういいです! こうなったら私だって考えがあります!」
「今日だけ特別に”あ~ん”してあげます!」(かぐや)

 

「私の”あ~ん”、パクらないで下さい!」(かぐや)

 

「仲よし警察です!」
「ケンカする悪い子はここですか?」(千花)

 

「ダメですよ、ケンカしちゃ!」
「仲よく出来ないなら、ケーキは没収です!」(千花)

 

「マジっすか? 僕に恋愛相談って」(石上)

 

「なるほど、そういうことでしたら僕に任せて下さい」
「僕、恋愛マスターなんで」(石上)

 

「嘘です」
「でもラブコメはめっちゃ読んでますよ」(石上)

 

「(ベッドの中に?) えっ? それはいけません!」
「ハレンチです! けだものです!」(柏木渚)

 

「はあ~! なんすか、その女」
「クソオブクソじゃないですか」(石上)

 

「オーケー、ブレーキ石上」
「いやまあ、それでも男は流されるべきじゃなかったのも確かだろう」(御行)

 

「もっと穏便に済ませる方法はあったはずなのに、そうしなかった」
「いや…そうしたくなかったんだろう」(御行)

 

「そうですよ! そもそも同衾までしたんですから」
「男の人は責任とって告白の1つでもしてくるべきです!」(渚)

 

「うるせえ、バ~カ!」
「お互い謝ったんですよね?」(石上)

 

「だったらその話そこでおしまい」
「何ひきずっとんねんって話ですよ」(石上)

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「(何に怒ってる?) 言えない…言えるわけない」
「本当は少しくらい何かしてほしかったなんて」(かぐや)

 

「そんなに私に魅力がないのかなって、そんなくだらないことで怒ってるなんて」
言えるわけないじゃない!」(かぐや)

 

「そそ…そこ? みたいなところで怒ったりするじゃないですか、女って」
「男が女の全てを理解しようとするのが、そもそも傲慢なのかもしれません」(石上)

 

「俺は四宮に指1本触れてないと言った」
「が…本当は、指1本だけ触れた」(御行)

 

「会長…お返しです」
「私達、明日からはいつもどおりですよね?」(かぐや)

 

「(イベントも多い?) 何言ってるんですか!」
「受験は2年の夏が天王山ですよ。遊びにうつつを抜かしてる暇なんてありません!」(千花)

 

「会長、いけません。藤原さんをコントロールしようとしても無駄なんです」
「こういう時はおいしいもののことを考えるんですよ」(かぐや)

 

「でも、一度くらいは何か思い出作りしたいですよね」
「僕は1年ですけど、会長は2年」(石上)

 

「来年は受験勉強でそれどころじゃないのかもしれない」
「会長とゆっくり遊べるのは今年だけかもしれませんから」(石上)

 

「私だけのけ者にしてみんなで夏祭りとか、そんなひどいことするんですか?」(千花)

 

「わあ~ん!石上君、ひど~い」
「バカ! 冷血人間! 前髪長すぎ!」(千花)

 

「石上君なんて…たこ焼きで舌やけどしちゃえばいいんです!」(千花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→かぐや様は告らせたい(花火大会編)
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