アニメ「ワンピース マリンフォード(援軍到着)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
468話
「俺は…もうどんな未来も受け入れる」
「差し伸べられた手はつかむ」(エース)
「俺を裁く白刃も受け入れる」
「もう、ジタバタしねえ…みんなにわりい」(エース)
「おい、赤っ鼻」
「誰かと思えば、ロジャーんとこの小僧じゃねえか」
「懐かしいな、生きていたのか」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「そんなに囚人を引き連れて、俺の首でも取りに来たのか?」(白ひげ)
「ほう、しかし首を取るのは構わねえが、おめえそのあとどうする?」(白ひげ)
「海軍のあの数は手に負えねえぞ」
「実は俺もそうだ、手を焼いてる」(白ひげ)
「どうだ、ひとつ海賊同士、手を組んで海軍を潰さねえか?」
「俺の首はそのあとにしろ」(白ひげ)
「俺ならやれる気がしてきた、やれる」
「見えたぜ、俺が世界の王になる姿」(バギー)
「う~ん、海軍も潰しちまうな、俺とあいつが組んじまったら」(バギー)
「いいぜ白ひげ、手を組んでやる」
「俺が手を組んでやる!」(バギー)
「(バギー) 呆れるぼどチョロい男だよい」(マルコ)
「赤っ鼻はともかく、後ろの囚人達は結構なタマだ」
「敵に回すと面倒くせえ」(白ひげ)
「つまらん誘導にも乗らんか。少々野暮だったかな?」
「だが、勘を働かせても防げるものじゃない」(センゴク)
「じゃが、他人の力で強おなったとて、お主の鍛錬にはならんぞ、モリアよ」(ジンベエ)
「シャラくせえ! 最後に勝ってりゃなんだっていいんだろうが」(ゲッコー・モリア)
「昔より強いのは、お互い様のようだが…」
「お前の能力じゃ、俺には勝てねえ」(スモーカー)
「黙れ! 怒りゆえ、何も耳に入らぬ!」
「そなたよくも、わらわの愛しき人を殴り飛ばし押さえ込んだな!」(ボア・ハンコック)
「生かしてはおかぬ。こんなに怒りを覚えたことはない!」
「そなたを切り刻んで、獣の餌にしてやる!」(ハンコック)
「どういうつながりがあったのか知らねえが、やめときな」
「話しかけても無駄だぜ。革命軍幹部、エンポリオ・イワンコフ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「お前の知り合いってのは恐らく”バーソロミュー・くま”だろ?」
「かつて”暴君くま”と呼ばれてたあいつなら…もう死んだよ」(ドフラミンゴ)
469話
「そなたは必ず生きてここへ来ると信じておった」
「これを…兄の手錠の鍵じゃ」(ハンコック)
「あっ、あんなにも…あんなにも…あんなにも!」
「あんなにも力強く抱きしめられるとは…」(ハンコック)
「ルフィの体が、まだこの腕に…この胸に…」
「これが…これが…これが噂に聞く…結婚!」(ハンコック)
「ああっ、ルフィ」
「見える、わらわには見えるぞ」(ハンコック)
「そなたとわらわをつなぐ、何人たりとも切ることが出来ぬ」
「大蛇のごとく極太の赤い糸が!」(ハンコック)
「一度会った人間から…」
「顔を…顔を…顔を! 顔を忘れられたのは生まれて初めての経験だよ」(エンポリオ・イワンコフ)
「悪いが、赤髪…この力、慎みはせんぞ」(ジュラキュール・ミホーク)
「さて、運命よ…あの次世代の申し子の命、ここまでか?」
「あるいは…この黒刀からどう逃がす?」(ミホーク)
470話
「虫けらの顔など…いちいち覚えちゃいない」(ミホーク)
「ルフィ君にはこれ以上、指1本触れさせはせん」
「この命に代えてもじゃ!」(ジンベエ)
「わしはエースさんを救いたいんじゃ」
「わしらの海を守るためにも」(ジンベエ)
「もうこの戦争をやめさせることは不可能じゃが、まだ希望はある」
「それが、あのルフィ君なんじゃ」(ジンベエ)
「なるほど、しかし運命はまだ見えぬ」
「よってここは引いてもらう」(ミホーク)
「白ひげ達、古くせえ海賊が幅を利かしてた時代なんざ、もうじき終わる」
「これからの海には力が全ての新時代が、必ず俺達の時代がやって来る」(ドフラミンゴ)
「そこでおめえも一口乗らねえか?」(ドフラミンゴ)
「俺を同格に見るのはやめてもらおうか」
「”手下にしてくれ”の間違いだろ?」(クロコダイル)
「(更生した?) だったら出てきやしねえよ」(クロコダイル)
「能力や技じゃない…」
「その場にいる者達を次々に自分の味方につける」(ミホーク)
「この海においてあの男(麦わら)は…もっとも恐るべき力を持っている」(ミホーク)
「(作戦を実行?) えっ? なんだって?」
「そ…そうともよ!」(バギー)
「世界を変える英雄ってのは、自らの手で未来を切り開く者のことをいうんだ」(バギー)
「直ちに映像電伝虫の通信を切れ」(センゴク)
「この戦争は我々海軍と世界政府が絶対的正義の名において遂行し、必ず勝たねばならない」
「どんな手段を用いようともだ」(センゴク)
「しかしなまぬるい世間には少々刺激が強すぎるだろう」
「これから起こる惨劇を、何も世界へ知らしめる必要などない」(センゴク)
「数時間後、世界に伝わる情報は、”我々の勝利”その2文字だけでいいんだ」(センゴク)
471話
「もとより後退はないよい」
「挟み撃ちされる前にエースにたどりつく」(マルコ)
「かような戦場で、世界最強の剣豪と立ち会えるとは…なんという幸運」(ビスタ)
「白ひげ海賊団きっての剣士。花剣の太刀筋、見せてもらおうか」(ミホーク)
「次はどんな花を咲かせようか?」(ビスタ)
「(大将は)手強いが急ごう」(ジンベエ)
「どれだけの強敵が道を塞いでくるか」
「そんなことは初めから知っててここへ来たはずじゃろう」(ジンベエ)
「俺はどっちが勝とうが興味ねえが、白ひげが死ぬのは面白え!」(モリア)
「海賊白ひげは絶対に家族を見捨てねえ」
「そんなあんただから、みんな地獄までついてきたんだ」(スクアード)
「その家族の中に…俺達も…いればよかったのにな」(スクアード)
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