アニメ「ワンピース マリンフォード(謀略)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
472話
「この戦いの結末も上のもん同士で話はついちょる」
「どうあがこうが真実は1つ、お前達は犬死にじゃ」(赤犬、サカズキ)
「まだ分からんか? 今にそうは言うとれんようになる」
「嘘じゃ思うのなら、よう見とれ」(サカズキ)
「これから始まる集中攻撃。お前ら傘下の者達のみが攻撃される」
「海軍は、白ひげ海賊団には一切手を出さんけんのう」(サカズキ)
「一撃刺せただけで奇跡だ」
「もう覚悟は出来てる、殺せよ!」(スクアード)
「エースがロジャーの息子だってえのは事実」
「そのことにもっとも動揺する男を振り回した、奴等の作戦が俺達の一枚上を行ったんだ」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「あの野郎…傘下の海賊風情に、ああも簡単に一突きされちまうなんて…」
「みっともねえじゃねえか、白ひげ!」(クロコダイル)
「俺はそんな弱え男に負けたつもりはねえぞ!」(クロコダイル)
「そうだ。何より避けられたはずなんだよい、今までのオヤジなら」
「どんだけ不意を突かれても、心を許した仲間からの攻撃だろうとも」(マルコ)
「こんなもん食らうあんたじゃなかった」
「それが問題なんだよい!」(マルコ)
「自分が何をしたか分かってるよな? スクアード」
「仮にも親に刃物突き立てるとは、とんでもねえバカ息子だ!」(白ひげ)
「バカな息子を、それでも愛そう」(白ひげ)
「忠義心の強えおめえの真っ直ぐな心さえ闇に引きずりおとしたのは、一体誰だ?」(白ひげ)
「わしはこの作戦に反対なんじゃ」(サカズキ)
「真実を知らぬ者が伝説の海賊などと呼び、白ひげを奉ってるようじゃが」
「なんのことはない」(サカズキ)
「所詮は自分達の保身のために海軍に裏取引を持ちかけ」
「仲間をだまし、売るようなゲスな男よ」(サカズキ)
「伝説の一切は虚像に過ぎん。この戦いで討つべきは白ひげ」
「それをみすみす逃がすとはもってのほかじゃ」(サカズキ)
「わしに協力するなら、お前ら傘下の海賊達を助けちゃる」
「白ひげを刺せ」(サカズキ)
「親の罪を子に晴らすなんて滑稽だ」
「エースがおめえに何をした?」(白ひげ)
「おめえとエースは苦しいことも楽しいこともつらいことも」
「何度も何度も仲間達と共に乗り越えてきたじゃねえか」(白ひげ)
「エースが誰の子だろうが関係ねえ。この広い海で俺達は出会ったんだ」
「お前達2人だけじゃねえ、全員俺の息子なんだ」(白ひげ)
「決してエースだけが特別じゃねえ」
「みんな俺の家族だぜ」(白ひげ)
「俺が息子らの首を売っただと?」
「海賊なら、信じるものはてめえで決めろ!」(白ひげ)
「俺だって、おめえ、心臓1つの人間1人」
「悪魔だの怪物だのと言われようとも、いつまでも最強じゃいられねえってんだよ」(白ひげ)
「若え命をたった1つ未来につなげりゃお役御免でいいだろう」(白ひげ)
「俺と共に来る者は、命を捨ててついてこい!」(白ひげ)
473話
「スクアード。(悔いて)泣くことが報いることかよい」(マルコ)
474話
「白ひげ、お前の時代は終わりだ!」(サカズキ)
「作戦はほぼ順調」
「これより速やかに、ポートガス・D・エースの処刑を執行する!」(センゴク)
「しぶといねえ」
「もう早いとこ、処刑済ませないとねえ」
「こういう時は頭をぶち抜くといいよねえ」(黄猿、ボルサリーノ)
「あらら、とうとうここまで」(青キジ、クザン)
「堂々としちょるのう、ドラゴンの息子」(サカズキ)
「怖いねえ、この若さ」(ボルサリーノ)
「お前さんの執念だけは褒めちゃろう」(サカズキ)
「だけど、お前にはまだこのステージは早すぎるよ」(クザン)
「わしらに勝てるわけないでしょう」(ボルサリーノ)
「エースを…返してもらうぞーーっ!」(モンキー・D・ルフィ)
475話
「あんな奴等(大将)、相手にしてる暇はねえ」(ルフィ)
「う~ん、こざかしねえ」(ボルサリーノ)
「あんな瀕死のジジイ、あとで消すさ」
「その前に…お前らの喜ぶ顔が見たくねえんだよ」(クロコダイル)
「おいおい、ワニ野郎」
「てめえ俺を振って白ひげと組むのか?」
「嫉妬しちまうじゃねえかよ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「俺は誰とも組みはしねえよ」(クロコダイル)
「俺の邪魔を、するなぁ!」(ルフィ)
「お前の爺さんは恩人だが、仕方ねえよな」
「男1匹、選んだ死の道」(クザン)
「うちの船が出そろったと言った覚えはねえぞ」(白ひげ)
「野郎共! エースを救い出し、海軍を滅ぼせえ!」(白ひげ)
「こりゃ俺達も、ただじゃ済まんぞ」(センゴク)
476話
「あらら。振動は凍らねえな、どうも」(クザン)
「(死んだ?) ノー! バカ言っちゃいけねえよ」(クザン)
「ガープ。己の立場をわきまえろよ」(センゴク)
「う~ん…度胸だけじゃねえ、麦わらのルフィ」
「力がねえのなら、救えねえもんは頑張ったって救えねえよお」(ボルサリーノ)
「消えてくれるかねえ」(ボルサリーノ)
「おお~、白ひげの采配にも焼きが回ったねえ」
「おめえともあろう男が、そんな無謀なだけのゴミクズに…」
「先陣を切らすとはねえ」(ボルサリーノ)
「エースは…エースは!」
「エースは、俺の世界でたった1人の兄弟なんだぞ!」(ルフィ)
「必ず…必ず俺が!」
「俺が…助けにいく…」(ルフィ)
「ほざくだけの威勢の塊、若く無様…そういうバカは好きだぜ」(白ひげ)
「命がいらねえ奴は前に出ろ!」(白ひげ)
「そう好き勝手暴れてもらっちゃあ、この島がもたんわい!」(サカズキ)
「守ってみろ」(白ひげ)
「ルフィ君をよろしく頼むぞ」
「わしはここを死に場所と決めとる」(ジンベエ)
「こいつらも剣士」
「だが…哀れなり、弱き者よ」(ジュラキュール・ミホーク)
「道を開けぬか。わらわは、ルフィの元へ行かねばならぬのじゃ!」
「邪魔をするでない!」(ボア・ハンコック)
「わしは美味しくないと思うよお」(ボルサリーノ)
「(ガープ) 誰も自分から出ろとは言っとらんぞ」(センゴク)
「ここを通りたきゃ、わしを殺していけ!」
「ガキ共」(モンキー・D・ガープ)
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