アニメ「ワンピース エニエス・ロビー(四皇対面)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エニエス・ロビー編
316話
「(赤髪?) ああ、通してやれよ」
「いい酒持って来たんだろうな? 小僧が」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「失礼。敵船につき、少々威嚇した」(シャンクス)
「てめえのツラ見ると、あの野郎から受けた傷がうずきやがる」(白ひげ)
「療治の水を持参した、戦闘の意志はない。話し合いたいことがあるんだ」(シャンクス)
「覇気をむき出しにして現れる男の言い草か、バカ野郎!」(白ひげ)
「世界中の海を回ったが、肌に染みた水から作った酒を超える物はない」
「俺の故郷の酒だ、飲んでくれ」(シャンクス)
「(故郷の酒?) ああ、悪くねえ」(白ひげ)
「おめえもよく成り上がったもんだぜ」
「ゴール・D・ロジャーの船の、ただの見習いだった小僧がよ」(白ひげ)
「ロジャーの船とはよくやり合ったせいで、殺し合いの中で妙な顔なじみになった」(白ひげ)
「あっという間よ、俺にとっちゃ。伝説と語り継ぐ者も少なくねえ」
「おめえと鷹の目との決闘の日々も、俺の耳にはまだ新しい」(白ひげ)
「おめえほどの男がイーストブルーで腕1本落として帰ってきた時は、誰もが驚いたもんだ」
「どんな敵にくれてやったんだ? その左腕」(白ひげ)
「これ(左腕)か…」
「新しい時代に懸けてきた」(シャンクス)
「白ひげ。俺はいろんな戦いを超えて数々の傷を負ってきたが…」
「今、うずくのは…この(目の)傷だ」(シャンクス)
「こいつは冒険の痛手でもなければ、鷹の目から受けたものでもない」
「俺にこの傷を負わせたのはお前んとこの、黒ひげ・ティーチだ」(シャンクス)
「俺は油断などしていなかった。俺が言いたいことが分かるか? 白ひげ」
「あいつはじっと機を待っていた」(シャンクス)
「隊長の座にも就かず、名を挙げず、自分を隠し」
「今まで白ひげというデカい名の陰に潜んでいたんだ」(シャンクス)
「そして力を得て動き出した。最終的には頂点を狙ってくるぞ」
「自分の意志で、いずれお前の座をも奪いにくる」(シャンクス)
「エースを止めてくれ!」(シャンクス)
「若くも、お前の船の2番隊隊長を任される男だ」
「エースは強い、そんなことは分かってる」(シャンクス)
「だがその名声と信頼が話をこじらせる」
「今はまだあの2人をぶつける時じゃない」(シャンクス)
「黒ひげ・ティーチから手を引け!」
「たったそれだけの頼みだ」(シャンクス)
「鼻たれ坊主が言うようになったな」(白ひげ)
「あいつの罪は、海賊船でもっともやっちゃならねえ仲間殺しだ」
「鉄の掟を破ったのさ」(白ひげ)
「俺の船に乗せたからには、どんなバカでも俺の息子よ」
「殺された息子の魂はどこへ行くんだ?」(白ひげ)
「仁義を欠いちゃ、この人の世は渡っちゃいけねえんだと」
「ティーチのバカに教えてやるのが俺の責任だろうがよ!」(白ひげ)
「分かったか、アホんだら!」
「俺に指図するなんざ、100年早え!」(白ひげ)
「誰にも止められなくなるぞ、暴走するこの時代を!」(シャンクス)
「恐れるに足らん! おらあ、白ひげだ!」(白ひげ)
「(懸賞金が上がって)なんで喜んでんの!」
「あんた達、バカか!」(ナミ)
320話
「この船なら、新世界へ行くのだって夢じゃねえ」
「トムさんにだって、ドーンと胸を張れる!」(アイスバーグ)
「この俺が…」
「お前の夢に手を貸すとはな。俺もどうかしてる…とは思う」(アイスバーグ)
「参ったな…熱い、体が…まだ生きてた」
「でも、このまま死ぬのかな」(フランキー)
「誰もいねえ。乗り捨てられた廃船か」
「廃材、鉄くず…俺には随分、落ち着く場所だ」(フランキー)
「(珍プレーな体型?) うるせえ!」
「体中使い物にならなくなったんで、鉄くずで改造して生き延びたんだ!」(フランキー)
「俺達はいつまでも変わらねえな」(アイスバーグ)
「顔を突き合わせりゃ怒鳴り合って、この先も俺はお前を許さねえし」
「お前も…そうかもしれねえが」(アイスバーグ)
「フランキー」
「てめえ、ホントに…生きてて、よかったなあ」(アイスバーグ)
「フランキー、船が出来たらどうする?」
「麦わら達に船を渡せば、それで満足なのか?」(アイスバーグ)
「お前の夢は果たしたことになるのか?」
「気に入ってんだろ? あいつらのこと」(アイスバーグ)
「わずかな時間だったけど」
「楽しかったぜ、おめえ達とはよ」(フランキー)
「俺の夢を託すにふさわしい相手と出会えたんだ」
「こんな幸せなことはねえ」(フランキー)
「約束どおり、すんげえ船造ってみせるぜ」
「待ってろよ、麦わら!」(フランキー)
321話
「(フランキーを仲間に?) 言われるまでもねえ」
「船大工はあいつしかいねえと決めてた」(モンキー・D・ルフィ)
「はあ…騙された。町の雑誌の記者だって言ったのに」
「かわいく撮れてるからそれはいいけど、とうとう私も賞金首か…」(ナミ)
「俺だって海賊だぞ! ちゃんと男らしく戦ったんだ!」
「物申すぞ、50ベリー!」(トニートニー・チョッパー)
「この船はすごいぞ!」
「図面を見た時、目を丸くした」(アイスバーグ)
「あらゆる海を越えて行ける」
「この船なら世界の果ても夢じゃねえ」(アイスバーグ)
「フランキーからの伝言はこうだ、麦わら」
「”お前はいつか海賊王になるんなら…この百獣の王の船に乗れ!”」(アイスバーグ)
「お前らがもし、本当にあいつを連れていく気があるんなら…」
「手段を選ぶな!」(アイスバーグ)
「力ずくで連れていけ!」
「それがあいつを解放できる、唯一の手段だ!」(アイスバーグ)
「このパ○ツ、返してほしけりゃ…俺達の仲間になれ!」(ルフィ)
322話
「甘かった! なんて気が強えんだ。あいつ(フランキー)、男の中の男だ!」(ルフィ)
「ただのド変態でしょうが!」(ナミ)
「手荒でよければ、手を貸しましょうか」(ニコ・ロビン)
「宝を目前にした海賊に手を引けと言うなら」
「それなりの理由を言ってもらわなきゃ引き下がれないわよ」(ロビン)
「その船は設計図だけじゃ完成しねえんだ」(フランキー)
「出航して、いくつもの海を越えて、幾度もの戦いや困難を乗り切って」
「海の果てへ到達した時、それを”夢の船”と呼ぶんだ」(フランキー)
「そして、いつか俺にとって最高の船が完成したら、俺は船大工としてそれに乗り込む」
「その運命の日を見届けるために」(フランキー)
「その時には船はボロボロだけど」
「きっとどんな船よりも偉大な光を放ってるはずなんだ」(フランキー)
「やりてえこと? そりゃ違う」
「お前が今、この島でやってることは全て…償いだ」(アイスバーグ)
「もういい加減に…自分を許してやれよ、フランキー」
「もう、てめえの夢に生きていいだろ」(アイスバーグ)
「私がやったのは初めの1回だけよ」
「ずるいわね、涙を痛みのせいにして」(ロビン)
「てめえら…俺がいなくても、生きていけんのかよ」(フランキー)
「さあ乗れよ、フランキー!」
「俺の船に」(ルフィ)
「生意気言うんじゃねえよ。張りぼて修理しか出来ねえど素人共め」
「これだけ立派な船に、大工の1人もいねえとは船が不憫だ」(フランキー)
「仕方ねえ、世話してやるよ」
「おめえらの船の船大工、このフランキーが請け負った!」(フランキー)
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