アニメ「ONE PIECE(ワンピース) エニエス・ロビー編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エニエス・ロビー編
264話
「(バスターコール?) んなもん関係あるかぁ! 絶対許さんぞ!」(モンキー・D・ルフィ)
「(助けた後?) そんなことまで知らん! ほっといたらロビンは殺されるんだろうが!」
「死にてえわけねえんだから助けるんだ!」(ルフィ)
「やめとけ! やるべきことは変わらねえよ。助けるだけだ」(ロロノア・ゾロ)
265話
「分かった。じゃあ…覚悟しろよ」(ルフィ)
「(敵は1万?) ああ、俺は1人だ。道を開けろ!」(ルフィ)
267話
「(着地は)任せろ!……運に」(ゾロ)
268話
「クールボールにヒートボールで、大気の水分を雲に変える」
「さすがね、パーフェクトクリマタクト。今までとは速度も大きさも段違い。さあ試させてもらうわよ、いかずちの威力」
「さあいくわよ! サンダーボルト=テンポ!」(ナミ)
「あいつらに…会ったら言っといてくれよ。てめえらクビだと」(パウリー)
269話
「祝杯という気分でもないですね。地位や権力に興味がないので」(ルッチ)
「我々の正義は、世界政府に既存する。政府があなたをCP9の司令官と認める限り、その任務を完璧に全うするまで」
「何もあなたの思想に賛同する必要もない」(ルッチ)
「(求めるもの?) 血…ですかね。ここにいると、殺しさえ正当化される」(ルッチ)
「(いつまで暴れる気?) 死ぬまで」(ルフィ)
270話
「1つ島を越える度、俺達は全員知らず知らず力を上げている。あいつも行く島々で毎度死線を越えてきたんだ」
「ちょっとやそっとで死ぬような玉は、うちにはいねえよ」(ゾロ)
「俺は、あの2人(ドリーとブロギー)を師匠と仰ぎ、いつかあんな誇り高い男になると心に誓ったんだ!」
「その俺の言葉を信じないのか!」(ウソップ)
「(戦闘力の差?) それもそうだな。でもなんでか今は、さっぱり負ける気がしねえ!」(ルフィ)
「世界がどうとか、政府がなんだとか、そんなもん勝手にやってろ」
「俺達は、ロビンを奪い返しに来ただけだ!」(ルフィ)
271話
「欲深いバカは身を滅ぼす。実1つで背負うリスクを考えれば、2つ目でどれほどの呪いが及ぶか想定できそうなもんだが」(ルッチ)
「どんな能力も使い方次第だ。十中八九弱くはならん。カナヅチになったところで不自由もないしな」(ルッチ)
272話
「ダメだ!」「俺はこんなんじゃダメだ」
「青キジに負けた時、俺は思ったんだ。この先の海に、またこんな強え奴が現れるんなら、俺はもっと強くならなくちゃ…仲間を守れねえ」
「俺には強くなんかなくたって、一緒にいて欲しい仲間がいるから、俺が誰よりも強くならなきゃ、そいつらをみんな失っちまう!」(ルフィ)
「力いっぱい戦う方法を考えた。誰も失わねえように…誰も遠くへ行かねえように…」
「お前はもう…俺にはついてこれねえぞ」
「俺の技はみんな、1段階進化する。ギア2(セカンド)!」(ルフィ)
273話
「俺は…俺はおめえらとここで会ってよかった」
「おかげで俺は、仲間を失わずに済む」(ルフィ)
「おめえらとここで会えてよかった。これで俺は、まだまだ仲間を守ることが出来る」(ルフィ)
「ロビーーーン!」
「迎えに来たぞぉぉぉーーー!!!」(ルフィ)
274話
「顔を上げろ、ニコ・ロビン。あいつら、とうとうこんな所まで来やがった。おい、こりゃとんでもねえことだぞ」
「なのに…随分冴えない顔してるじゃない?」
「まるでおめえ1人がまだ何かから逃げ回ってるみてえによ」(フランキー)
「仲間がここで死ぬことをでも恐れてんのか?」
「おめえが目をそらしてたら、あいつらおめえを救えねえんだぞ」(フランキー)
「私はもう…死にたいのよ!」(ニコ・ロビン)
「行くわよ、チョッパー! 間違えた。行くのよ、チョッパー!」(ナミ)
「とにかく助けるからよ」
「そんでな、それでもまだおめえ死にたかったら…そしたら、その時死ね」(ルフィ)
「頼むからよ、ロビン!」
「死ぬとかなんとか何言っても構わねえからよ、そういうことはお前…俺達のそばで言え!」(ルフィ)
「後は俺達に任せろ!」(ルフィ)
275話
「地図から、オハラが消えたって言ったわね。地図の上から、人間が確認できる?」
「あなた達が世界をそんな目で見てるから、あんな非道なことが出来るのよ!」
「バスターコールは目的さえ失う無情の力。それだけは使っちゃいけない」
「絶対、それだけは…」(ロビン)
「あのな、笑ってると幸せになれんだでよ」
「どうしてって、楽しかったら笑うでよ。ということは、笑っていたら楽しくなってくるわけだで」
「おめえ、チビのくせにいろいろ苦しそうだで、笑ったらええでよ」
「苦しい時は笑ったらええ」(ハグワール・D・サウロ)
276話
「(ロビンが)元気なら、それで…この道に一度踏み込んだからには断ち切らなきゃ」
「彼女を罪人の娘にするわけにはいかないから」(ニコ・オルビア)
「全員いいわね? 私とみんなは仲間でもなければ知り合いでもない」
「これを頭に置いておいて。何が起きても!」(オルビア)
「何それ? いちいち起こしてまで言うことか! こらぁ!」(青キジ、クザン)
277話
「過去は全ての人類のものじゃ。語られぬ歴史を知りたいと思う気持ちを止める権利は誰にもない」(クローバー)
「私の…お母さんですか?」(ロビン)
「私、ロビンです! 大きくなったけど、私を覚えてませんか?」
「ずっと帰りを待ってました。本当に…お母さんじゃ…ないですか?」
「いつか、私、手をつないでもらって、一緒に歩いて欲しいから、私、一生懸命勉強して、考古学者になれたの! ポーネグリフも読めるよ!」
「だから、一緒にいさせて! お母さん!」
「もう、独りに…しないで下さい!」(ロビン)
「歴史は人の財産。あなた達がこれから生きる未来をきっと照らしてくれる」
「だけど過去から受け取った歴史は、次の時代へ引き渡さなくちゃ消えていくの」
「オハラは歴史を暴きたいんじゃない。過去の声を受け止めて守りたかっただけ」
「私達の研究はここで終わりになるけど、たとえこのオハラが滅びても…あなた達の生きる未来を、私達が諦めるわけにはいかない!」(オルビア)
「ロビン! 誇れ、ロビン! おまえのかあちゃん立派だで、オハラは立派だでよ」
「この島の歴史は、いつかお前が語り継げ、ロビン!」
「オハラは、世界と戦ったんだでよ!」(サウロ)
「いいんだ。この不信感を持ってわしは海軍にとどまれんでよ」
「法律通りであれ、今回の作戦はあまりに横暴だで、わしの正義に従ったまでだ」(サウロ)
「何が正義か今は分からんで、わしはただ友達を守る!」
「覚悟せい。わしを敵に回すと、ただじゃ済まさんでよ!」(サウロ)
278話
「正義なんてのは、立場によって形を変える。だからお前の正義も責めやしない」
「ただ、俺達の邪魔をするなら…放っておけねえ」(クザン)
「やるんなら徹底的にだ。万が一、あの船に学者が1人でも潜んでいたら、今回の犠牲の全てが無駄になる」
「悪は、可能性から根絶やしにせねばならん」(赤犬、サカズキ)
「よく聞け、ロビン。今は独りだけどもよ、いつか必ず、仲間に会えるでよ」
「海は広いんだで、いつか必ず…お前を守ってくれる仲間が現れる」
「この世に生まれて、独りぼっちなんてことは絶対にないんだで!」(サウロ)
「どこかの海で必ず待っとる仲間に会いに行け、ロビン」
「そいつらと共に生きろ」(サウロ)
「これも、人の選んだ歴史か…浅はかなり人よ」(クローバー)
「ごめんね、ロビン。私は母としての言葉さえ…あなたに残せなかった」(オルビア)
「徹底した正義は、時に人を狂気に変える」
「お前をこの島から逃がすことにした。サウロが守った種はいったい何に育つのか…」
「お前が誰を恨もうと勝手だが、今は命があっただけよかったと思え。なるだけ地味に生きるんだ」(クザン)
「そして覚えとけ。俺は味方じゃねえ。お前が何かやらかせば真っ先に捕らえに行く敵だ」(クザン)
「誰も助からねえよ。つらくて死にたきゃ、それも自由だ」(クザン)
「20年前、私から全てを奪い、大勢の人達の人生を狂わせた、たった一度の攻撃”バスターコール”。その攻撃が、やっと出会えた気を許せる仲間達に向けられた」
「私があなた達と一緒にいたいと望めば望むほど、私の運命が、あなた達に牙をむく」
「私には海をどんなに進んでも、振り払えない巨大な敵がいる。私の敵は、世界とその闇だから」(ロビン)
「いつか落とす命なら、私は今、ここで死にたい!」(ロビン)
「ロビンの敵はよーくわかった。そげキング」
「あの旗、撃ち抜け」(ルフィ)
「(全世界が敵?) 望むところだぁぁぁーーー!!!」(ルフィ)
「ロビン! まだお前の口から聞いてねえ! 生きたいと言えぇぇぇーーー!!!」(ルフィ)
「生きる…望んではいけないことだと思ってた。誰もそれを許してくれなかった」
「もし、本当に少しだけ望みを言っていいのなら…」
「私は…生ぎたい! 私も一緒に、海へ連れてって!」(ロビン)
279話
「ガキの頃、俺は仲間を集めて海賊になるって誓った。俺を守ってくれた海賊に」
「お前はもう俺の仲間だ、ロビン」
「俺を守ってくれた海賊と同じように、俺もお前を守ってみせる!」(ルフィ)
280話
「全く…ルフィと組んだおかげでこんな所まで来ちまった」(ゾロ)
281話
「私は仲間達に助けてもらった。今度は私も仲間のために戦う」
「だからロビン、私達を…ルフィを信じて! ルフィは必ず応えてくれる」(ナミ)
282話
「独りで死ぬつもりだったなんて、切ないぜロビンちゃん」
「俺はもう、誰かが犠牲になるのは見たくねえんだ」(サンジ)
「ロビンはずっと独りぼっちだったんだ、昔の俺みたいに…」
「ロビンには、俺にとってのドクターみたいな人は、いなかったのかな?」(トニートニー・チョッパー)
「ロビン…ロビンはもう独りぼっちなんかじゃねえんだからな」
「絶対助けるから、待っててくれよ」(チョッパー)
284話
「俺が今、この状況で設計者の思いをくんでやれる方法があるとすりゃ1つだ」
「トムさん。この状況なら、きっとあんたも」(フランキー)
「抵抗勢力を作るために残された設計図が、おめえら政府に再び狙われた」
「本来こんなもんは人知れずあるもので、明るみに出た時点で消さなきゃならねえんだ」
「これで、古代兵器に対抗する力はなくなった」
「ニコ・ロビンがこのままおめえらの手に落ちれば…絶望だ」
「だが麦わら達が勝てば、おめえらに残されるもんは何1つねえってことだ」
「俺はあいつらの勝利に賭けた」(フランキー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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