アニメ「機動戦士ガンダムF91」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムF91
「戦わざる者は死があるのみ!」(ロイ・ユング)
「でも、なんなんだよ、これは? 軍隊が2つで、ドンパチやってさ。大人の都合だけで、殺されてたまるか」(シーブック・アノー)
「必死で逃げる奴は怖いものだ。助かるためにはどんな無茶でもやるからな」(ドレル・ロナ)
「親が……親が子供に銃を向けるのか!?」(シーブック)
「人権は平等だが、同じ人間は2人といないのだ。そして何よりも人類と世界を治めるのは、自らの血を流すことを恐れない高貴な者がつかさどるべきなのだよ」(マイッツァー・ロナ)
「大人って、しなければならないことがいっぱいあるのよ」(リィズ・アノー)
「私の腕ではなく……モビルスーツとは、とても柔らかいマシンだと感じました」(セシリー・フェアチャイルド)
「逃げ回りゃ死にはしない」(シーブック)
「ろくな戦力など無いはずなのに……」
「傲慢がほころびを生むというのか」(ドレル)
「ロナ家の者に徹するにはまだ修行が必要と思い、髪を切りました。そしてこれが伸びた暁には、コスモ・バビロニアを継ぐ身でありたいと思いまして」(セシリー)
「セシリー、軍事力を持って出てきた者は、武力制圧しか考えないということを、なぜ分からないんだ」(セシリー)
「お母様のおっしゃる自由は、逃げ回るための口実にしか聞こえません」(セシリー)
「人が旧来の感情の動物では、地球圏そのものを食い尽くす所まで来ているのだ。なぜそれが分からん?」(カロッゾ・ロナ)
「私も感情を持つ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかもしれん。それを抑えるためのマスクなのだ。人類はかほどに情念を抑えなければならない時代なのだよ」(カロッゾ)
「ジレは鉄仮面よりですから、彼の言動に気をつけていれば、バグのような暗号の意味も分かりましょうな」
「組織の全てを知ることは、難しいというたとえですよ」(ザビーネ・シャル)
「でかくって、軍隊の飯を食っている方が偉いのかよ!?」(シーブック)
「人をおだてて、初陣の私を1人にしないで下さいね」(セシリー)
「すぐにも編隊が組めるとは……あるがままを見ただけで、そのものの本質を洞察できるのがニュータイプというが……信じたくなった」(ザビーネ)
「正気かい?」
「敵地に入って止まる奴がいるか」(ビルギット・ピリヨ)
「共に死ねば、お前の口惜しさは消えるのか?」
「感情を処理できん人類は、ゴミだと教えたはずだがな」(ザビーネ)
「こうなっちゃったのよ、こう出来ちゃったのよ。どうしたらいい?」(セシリー)
「私はまだ、セシリー・フェアチャイルドよ」(セシリー)
「ですが、本当の敵は何かってことを、見てきたつもりです」(セシリー)
「無茶を承知でここまで来たんです。けど、これ以上の偶然には期待できないでしょ?」(レアリー・エドベリ)
「僕やセシリーが、なんでモビルスーツを扱えるようになったか、そんなことは戦争が終わってから考えましょうよ」
「でも、ニュータイプって人類の革新、戦争など超えられるっていう説もありますよね」
「もしそうなら、僕らを糸口にして、人類全体がニュータイプになる方法を考えるのも、悪くないんじゃないですか?」(シーブック)
「仮面を付けなければ、何も出来ない男性。それが世直しを言うなんて」(セシリー)
「あの光は僕には、宇宙を乱すもののけに感じられる」(シーブック)
「血縁は自分の手で断ち切る!」(セシリー)
「つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに疑いを持つのはよくないな」(カロッゾ)
「機械がしゃべることか!」(セシリー)
「なんとー!!」(シーブック)
「我々も、バグやラフレシアになるつもりか?」
「なら、難民船一隻ぐらい見逃せよ。きゃつの母艦かもしれんからな」(ザビーネ)
「機械なんて使う人次第なのよ」(モニカ・アノー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。