「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇-相剋譚-(3期)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇-相剋譚-(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-(3期)

→BLEACH(千年血戦篇 相剋譚、27話)

33話

「城なんてのは敵に力を誇示するためのもんなんだから」
「デカくなけりゃ始まらないでしょ」(京楽春水)

 

「一度門を閉じ、座軸をずらして開ければ」
「霊王宮といえど単独行動するのはたやすいこと」(涅マユリ)

 

「ともあれ、これで俗物共に煩わされることなく思う存分」
「私の研究の成果を試せるというものだよ」(涅)

 

「確かに別行動なら、味方を斬っちまう心配もねえ」
「思う存分、暴れられるってこった」(更木剣八)

 

「目指す敵は同じだ」
「必ずこの先で会える」(茶渡泰虎)

 

「合流なんか必要あるかよ」
「頭数が増えりゃ、そんだけ身動きが取れなくなる」
「無駄な死体が増えるだけだ」(グリムジョー・ジャガージャック)

 

「別に殺すとは言ってねえ」
「てめえが俺より弱けりゃ、結果的にてめえが死ぬだけだ」(グリムジョー)

 

「個々の体力、霊王宮という高濃度霊子環境への順応性、ケガの度合い」
「そうした要因で群れは少しずつ崩れていく」(リジェ・バロ)

 

 

「そして…全ての生物は、群れからはぐれた者から死んでいく」
「僕はただ待つだけだ。1人ずつ、群れからはぐれていくのをね」(リジェ)

 

「この先に、死神の進むべき未来はない」(石田雨竜)

 

「(黒崎?) 殺した…つもりだったが、あいつのしぶとさを見誤っていた」
「次は必ず仕留める」(雨竜)

 

「自分だけが強くなったと思っているのか?」(雨竜)

 

「霊圧から知性の欠片も感じられないような戦いなど無価値だよ」(涅)

 

「お前が敗北した理由は3つある」
「お前は無意識のうちに僕の急所を外した」
「お前は僕の力を知らなかった」
「そしてお前は、僕の憎む…死神だ」(雨竜)

 

34話

「なんだありゃ?」
「とりあえず斬るか」(更木)

 

「なんだこいつは…」
「頭がデカくなりやがった」(更木)

 

「得体の知れねえ力なら、力がこっちに届く前に真っ二つにすりゃいいだけの話だ」(更木)

 

「いやはや、敵の能力のみならず”疋殺地蔵”の改良の余地まで私に気づかせてくれるとは」
「まったく、君への感情は”感謝”の2文字しかないよ」(涅)

 

「尊い勝利というものは、常に尊い犠牲の上にある」(涅)

 

「つまり君は、この感動的な犠牲に敬意を表して」
「その身を実験体として私に捧げるべきだと言っているんだよ」(涅)

 

「唯一の疑問は、”なぜ霊王の左腕がユーハバッハのもとにいるのか”」
「だが、まあそんな疑問など、この喜びに比べれば些細なことだよ」(涅)

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「”何がそんなに嬉しいのか”だって?」
「見たこともない観察対象を見つけ、それがこちらの予想を次々と超えてくる」(涅)

 

「これが喜びでないなら一体なんだ!」(涅)

 

「書物で得た知識は、所詮知識でしかない」
「自らの手で実証するまでは信じないタチなんだが」(涅)

 

「その両方をこうも立て続けに体験することになるとはね」
「まったく素晴らしい戦いだよ」(涅)

 

35話

「よくかわした、さすがに速いね」
「けど…武器はもらった。お次は命だよ」(京楽)

 

「隊長。戻る前に死んでたら、死体の胸毛を剃りますから」(伊勢七緒)

 

「お互いがルールを知ってからが遊びだろ?」(京楽)

 

「見誤るさ。僕を誰だと思ってんの」
「護廷十三隊総隊長、京楽春水だよ」(京楽)

 

「隊士の命をしょって立つんが…総隊長のお仕事や」(平子真子)

 

「公平な戦いをしたいとも思わないし」
「教えたところで公平になるとも思わないが教えよう」(リジェ)

 

「星十字騎士団(シュテルンリッター)”X”」
「”万物貫通(ジ・イグザクシス)”のリジェ・バロ」(リジェ)

 

「僕の力は全てを貫く」
「そこに”かわす”という概念の介在する余地はない」(リジェ)

 

「子供の遊びの怖いところは、いつなんの遊びが始まるのか見当もつかないところさ」(京楽)

 

「どんなに興が乗らなくても、手を引かれたら一巻の終わり」
「死ぬまで付き合わされるのさ」(京楽)

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「君ももう手を引かれてる」
「死ぬまで遊び明かそうじゃないの」(京楽)

 

「一度の戦闘で3度目を開いた場合のみ、以降目を開いたまま戦うことが認められている」
「僕は陛下が最初に力をお与えになった滅却師(クインシー)」(リジェ)

 

「陛下の最高傑作、もっとも神に近い男」
「その僕が3度も目を開かされることなど、あってはならないことだからだ!」(リジェ)

 

「しかしまあ、我ながらよく走れてるねえ、この傷で」(京楽)

 

「ホントなら即死してたら楽だったんだけど」
「なまじ強いと、死ぬどころか気絶も出来なくて参るよ」(京楽)

 

「万事の、次の一手といきますか」
「卍解…”花天狂骨枯松心中”」(京楽)

 

36話

「いやいや、忘れてるも何も、霊王の左腕が自らをクインシーだなどと」
「恥知らずなことを吐くとは思いもしなかっただけだよ!」(涅)

 

「お前に自らの判断で死ぬ自由などない!」
「お前が死ぬのは、私が死ねと命じた時だけだ」(涅)

 

「無から新たな魂を造る」
「被造死神は全死神の夢だよ」(涅)

 

「だが、起きたまま見る夢などバカげている」
「よって、私はこの計画を”眠計画”と名付ける」(涅)

 

「命令はありません、使命です」
「私の使命は、マユリ様をお守りすること」(涅ネム)

 

「口が達者になったものだよ」
「私がネムに戦いを預ける日が来るとはね…屈辱だよ」(涅)

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「バカの君にも分かるよう簡潔に言おう」
「大脳抜きでその器官だけを取り込めば、過剰成長で自滅する」(涅)

 

「今日はえらく礼を言われる日だね」
「気味の悪い」(涅)

 

「進化だ…ついに私は自ら進化する魂魄をゼロから造り上げたのだ」
「私はお前を超えたぞ、浦原喜助」(涅)

 

「お前の悔しがる顔は残念ながら想像がつかないが」
「だからこそ目にするかいがあるというもの」(涅)

 

「次に会った時は、私とお前の差を見せつけてやるとしよう」
「私とお前(ネム)の…2人でだ」(涅)

 

37話

「そうだ…それが絶望だ、京楽春水」(リジェ)

 

「武器では死なず、霊圧で首を落としてもなお死なない」
「罪深き者はその姿に絶望する」(リジェ)

 

「僕は不死、僕は無敵、僕は特権を与えられた神の使い」
「全ての罪深き者共は、その神の使いの前になすすべなどなし!」(リジェ)

 

「母上が自分の意思で呪いを捨てると決めたように」
「私も自分の意思で呪いを受けると決めたのです」(七緒)

 

「それに…もし呪いを受けても」
「私がただ…」(七緒)

 

「いえ…私がお慕いする人はきっと、”呪いなんてバカバカしい”と」
「そう言って笑う人のような気がします」(七緒)

 

「僕のせいだ…どうしてだろう?」
「みんな僕に1番大事なものを預けて逝ってしまう」
「重苦しいのは苦手だってのに」(京楽)

 

「七緒ちゃん。僕はね、その剣をもう一度預かるなんてごめんなんだ」
「七緒ちゃん、僕の肩を軽くしてくれ…僕に君を守らせてくれ」(京楽)

 

「いくよ、七緒ちゃん」
「大丈夫、僕が後ろで支えるから」(京楽)

 

「ああ…隊長の優しさが流れ込んでくるようだ」(七緒)

 

「隊長を支えるつもりで戻ってきたのに、結局支えられてるのは私だ」
「自分で立つことも出来ない私を、隊長はいつも支えてくれる」(七緒)

 

「神の力をはじくなどと、まったく…罪深いな」(リジェ)

 

38話

「俺は陛下の力を殺すぜ」
「裏切り者のお前と一緒にな」(バズビー)

 

「私は探し物を拾いに来たのだ」
「私の右腕となる者を拾いに」(ユーハバッハ)

 

「お前だ、私はお前の名を知っている」
「ユーグラム・ハッシュヴァルト、我が半身よ」(ユーハバッハ)

 

「俺の負けだ…ユーゴー」(バズビー)

 

「思いどおりにゃいかねえもんだな」
「お前に負けたら、もっと悔しいもんだと思ってたぜ」(バズビー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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