「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇-相剋譚-(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇-相剋譚-(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-(3期)

→BLEACH 千年血戦篇(1話)

27話

「悪玉共よ、疾(と)く見やれ。千緒万端整えて、放つこの機(はた)」
「死出六色浮文機(しでのろくしきうきもんのはた)」(修多羅千手丸)

 

「わしの力は”黒”」(兵主部一兵衛)

 

「ひとたび一文字を解き放てば、死神も滅却師(クインシー)も、生者も死者も関係なく」
「この世界のあらゆる黒は…わしのものじゃ」(兵主部)

 

「さて、気分はどうじゃ? かつてユーハバッハだった黒蟻よ」
「おんしの力は今、地面を這う黒蟻に等しい、もろく儚い命となった」(兵主部)

 

「そう、”ここまで”じゃ」
「ここまで力の差があった」(兵主部)

 

「そしておんしの命運もここまで」
「ここまで殺した死神達の命を抱いて、黒蟻のごとくに踏み潰されて死ぬがよい!」(兵主部)

 

「虫けら共の王よ」
「さらば」(兵主部)

 

「やってみろ、矢よりも早く届くなら」(石田雨竜)

 

「現世に隠遁しておれば、無下に死なずに済んだものを」(修多羅)

 

「僕には戦う理由がある」(雨竜)

 

 

「全て見えていると言ったはずだ」
「我が力の前に、理解と対策の介在する余地はない」(ユーハバッハ)

 

「私が目にし知ったものは全て、私の前に無力」(ユーハバッハ)

 

「まだ私を名もなき者だと思っているか?」
「我が名は”ユーハバッハ”、お前の全てを奪う者だ」(ユーハバッハ)

 

「おかしなことを言う死神だな」
「今君の卍解に捕らわれているのは…君だ」(雨竜)

 

「僕は石田雨竜」
「クインシーの誇りに懸けて、お前を滅却(ころ)す」(雨竜)

 

「私の見たとおりに、3歩手前で息絶えたな」(ユーハバッハ)

 

「零番隊は落ちた」
「次はお前が落ちよ、霊王よ」(ユーハバッハ)

 

「千年だ…我等クインシーの魂に刻まれた喪失」
「その元凶を打ち砕くための聖戦が…お前の死をもって完結する」(ユーハバッハ)

 

「聞こえるか? 私の足音が」
「三界の王に贈る、手向けの鐘だ」(ユーハバッハ)

 

「名には全ての力がこもっとる。おんし(一護)に名を呼んでもらうことで」
「おんしの力をちいっとばかしもらい受けて体を治したんじゃ」(兵主部)

 

「一護、ユーハバッハを止めてくれ」
「零番隊は奴等に敗れた」(兵主部)

 

「殺せとは言わん」
「ただ、止めてくれ」(兵主部)

 

「さらばだ、霊王」
「未来を見渡した…我が父よ」(ユーハバッハ)

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28話

「ユーハバッハ、あんたを止めに来た」(黒崎一護)

 

「全ては私の手の中にある。霊王の未来も、お前(一護)の未来もな」(ユーハバッハ)
「させねえよ、そのための力だ」(一護)

 

「どうした? 受けるだけか」
「その程度ではひとたび臆せば死の未来しか残らんぞ」(ユーハバッハ)

 

「それでもなお足りぬ」
「お前との戦いで私はまだ…何も見てはおらんぞ、一護」(ユーハバッハ)

 

「ここからが戦いだ」
「私も…踏み出させてもらうとしよう」(ユーハバッハ)

 

「私に向けた刃の数だけ絶望することになるぞ、一護」(ユーハバッハ)

 

「故に私は道を定めた」
「我が父を殺し…そして、新たな世界を創造すると」(ユーハバッハ)

 

「(理由?) 俺はあんた(ユーハバッハ)を止めるためにここへ来たんだ」(一護)

 

「あんたを止めて、尸魂界(ソウル・ソサエティ)も現世も虚圏(ウェコムンド)も」
「全部守るために!」(一護)

 

「すまんのう、おんしらではユーハバッハには勝てん」
「じゃが案ずるな…平和とは全てそういうものよ」(兵主部)

 

「あいつ(一護)らは何が起こってもユーハバッハを止める覚悟で霊王宮に上がったんだ」
「俺達はそれをただ信じてりゃあいい」(阿散井恋次)

 

「俺以外の誰かが出来たとしても」
「俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!」(一護)

 

「ようしゃべるのう、おかげで隙だらけじゃ」(四楓院夜一)

 

「さあ一護よ、共に見よう」
「ソウル・ソサエティの終焉を」(ユーハバッハ)

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29話

「楽には死なせないさ、十四郎」(京楽春水)

 

「浮竹、命には懸けるべき時があるんだ。それが今回じゃなかったってだけさ」
「今はただ、海燕君を弔ってやればいい」(京楽)

 

「俺の肺には、ミミハギ様の力が食いついていた」
「その力を全身の臓腑へと広げる儀式を”神掛”という」(浮竹十四郎)

 

「今の俺の全ての臓腑はミミハギ様のもの」
「俺は全ての臓腑を捧げることでミミハギ様の依り代となった」(浮竹)

 

「今の俺は霊王の右腕そのものだ」(浮竹)

 

「俺は自分が生き延びた理由を知った時から、いずれ来るこの日のことを考えていた」
「一度拾ったこの命、護廷のために死なば本望」(浮竹)

 

「目も当てられぬ迂闊さだな」(藍染惣右介)

 

「この拘束具は私の霊圧を消すのではなく、私の近くにとどめておくことしか出来ない」
「お前達が触れればどうなるかなど、語らずとも知れよう」(藍染)

 

30話

「陛下の邪魔をするな、黒崎」(雨竜)

 

「動くなよ、全員だ」
「その場から少しでも動けば…撃つ」(雨竜)

 

「俺達が来た理由も知ってて、戦う理由も知ってて…」
「それでなんでまだお前(石田)はそこにいるんだよ!」(一護)

 

「分からないか?」
「僕がクインシーだからだ」(雨竜)

 

「陛下を止めるというなら、僕を殺していけ」(雨竜)

 

「この世に死神なんて…必要ない!」(雨竜)

 

「これが僕の…覚悟だ」(雨竜)

 

「俺は納得なんてしねえぞ!」
「クインシーだからお前がそこにいるなんて、絶対に認めねえ!」(一護)

 

「僕の覚悟はここにある」
「お前の誇りは…どこだ? 黒崎」(雨竜)

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31話

「滑稽だな」(藍染)

 

「何をちまちまと刀で払っているのだ」
「霊圧でひと息に…押し潰せば済むものを」(藍染)

 

「君等がしてるのはメンツの話かい?」
「それじゃあ護廷の話をしよう」(京楽)

 

「メンツじゃ世界は守れない」
「悪を倒すのに悪を利用することを、僕は悪だとは思わないね」(京楽)

 

「(侮辱?) 分かってるさ…あとでいくらでもぶん殴ってくれ」
「瀞霊廷を守れたらさ」(京楽)

 

「(向かう手だて?) それも必要ない」
「霊王宮に用があるのなら、私が撃ち落としてやろう」(藍染)

 

「自分の力が私の技術を超えていると思ったかね?」
「甘いよ、藍染惣右介」(涅マユリ)

 

「君達の命の懸けどころはどこだい?」
「世界を守った先にしか護廷の道はない」(京楽)

 

「守ろう、この世界を」
「護廷十三隊の名に懸けて」(京楽)

 

「言えば我々がひるむやもしれぬと思った貴様のその侮りに腹を立てているのだ」
「浦原喜助!」(砕蜂)

 

「貴様もかつては十三隊の端くれだったならば、護廷十三隊をナメるな!」(砕蜂)

 

32話

「死んだと思ってたか?」
「てめえを殺さずに死ねるかよ」(グリムジョー・ジャガージャック)

 

「井上、余計なものばかり作りやがってと思ってるかもしれないが…」
「そんなことないぞ、浦原さんは頑張ってる」(茶渡泰虎)

 

「くだらねえ」
「藍染のいねえ今、数字なんぞに意味があるかよ」(グリムジョー)

 

「なんなら今から試してやろうか?」
「俺とてめえ、どっちが上か」(グリムジョー)

 

「”このまままでは”ってなんや?」
「このままなわけないやろ」(矢胴丸リサ)

 

「誰が味方についただと?」
「能天気な野郎だ」(グリムジョー)

 

「あのユーハバッハってのを野放しにしといたら、ウェコムンドがなくなんだろ」
「ウェコムンドがなくなったら、どこでてめえを殺すんだよ」(グリムジョー)

 

「迎え撃つ側が敵に不利な戦場を用意するのは当然のこと」(朽木白哉)

 

「周囲の霊子を操り・使うのがクインシーの本質ならば」
「その頭目ともなれば、このくらいのことはやってのけよう」(白哉)

 

「敵の手によって霊王が死んだなら、敵を倒して新しい霊王を決めればいい」
「浮竹が今しゃべれたら、多分そう言ったと思うね」(京楽)

 

「一護君たちと合流できない以上、道のある方へ進むしかない」
「僕ら護廷十三隊、護廷のために進もうじゃないの」(京楽)

 

「”真世界(ヴェルト)”だ」(ユーハバッハ)

 

「この城はやがて新たな世界の礎となった、ただ1つの真の世界」
「”真世界城(ヴァールヴェルト)”と呼ばれることになる」(ユーハバッハ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(千年血戦篇 相剋譚)【2】
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