アニメ「スキップとローファー(友達編)」の名言・台詞をまとめていきます。
スキップとローファー
4話
「早めに登校できた朝は気持ちいいなあ」
「ん~! いい滑り出し、いい日確定!」(岩倉美津未、みつみ)
「いやいや待って、テレビに出てたんだよね?」
「私なら自己紹介の時点で自慢している」(みつみ)
「言ってないってことは、みんなに知られたくないってことなのかも」
「それを…」(みつみ)
「ダメダメ! デリカシーがなさ過ぎる!」(みつみ)
「小テストでこんなに落ち込む人、初めて見た」(久留米誠)
「ダメだなあ、私」
「1つのこと気にして失敗ばっかり」(みつみ)
「先輩には悪いけど、もうやりたくないんだ」
「あの頃は確かに一生懸命だったけど、楽しいというより…」
「母さんが喜ぶからやってた」(志摩聡介)
「えっと…私の地元は山も海もきれいでいい所なんだけど、過疎が結構深刻なんだ」(みつみ)
「地元に残って何かするのもよかったけど」
「結局そんな場所って全国にたくさんあるわけじゃない」
「そういう問題の根本的な対策とかに携われたらな~って…」(みつみ)
「ほら。私、地元の神童だからね!」(みつみ)
「ちゃかさなくてもいいよ、立派な目標じゃん」(志摩)
「すごいなあ、みつみちゃんも兼近先輩も」(志摩)
「でも目標を明言するってことは、期待されたり応援されたりするってことでしょ」
「俺は耐えられなかったから、情けないけど」(志摩)
「受験終わったらさ…またここ来て餃子食べよ」
「落ちても受かっても」(遠山文乃、愛称:ふみ)
「落ちたらなんもならんもん」(みつみ)
「世の中的にはね」
「でも挑戦したみつみちゃんにはでっかい意味があるし」
「それを知っとるうちにもある」(ふみ)
「自分のためにやってることでも、知っててくれる友達がいるのは嬉しかったなあ」(みつみ)
「じゃあ私達もそうしよう!」
「これからもし志摩君にやりたいことが出来たら」
「どうなっても志摩君の行きたいとこ行って美味しいもの食べよう!」(みつみ)
「約束ね!」(志摩)
「(理由?) 言えませんな、友達だからこそ」(みつみ)
「友達、なのですが…」
「(指切りした)小指がピリピリするのは、なぜなんでしょうか?」(みつみ)
「私、自分はストイックな方だと思ってました」
「でも高校に受かってからどうしても気が抜けちゃって」
「どこから何をすればいいのか…」(みつみ)
「”岩倉”、いえ…”みつみ”とお呼び下さい、高嶺先輩」(みつみ)
「私、自分の中の甘えを断ち切りたくて」
「花園先生からこの学校で高嶺先輩ほどストイックな生徒はいないと聞きました」(みつみ)
「もしよかったら生徒会のお仕事とか、ご一緒させてもらえないでしょうか!」(みつみ)
「私の場合、努力しないと追いつけないタイプと認めて始めたのが」
「このスケジュール管理というわけ」(高嶺十貴子)
「冷静な自己分析とたゆまぬ努力…かっこいいです先輩!」(みつみ)
「こういう時間よ、みつみさん!」
「今日見ていて思いましたが」
「あなたはふとした瞬間にぽや~っとする癖があるようだわ」(十貴子)
「いや~、15分くらいで次のバスが来るっていいですね」
「猫と遊んでたら一瞬じゃないですか」(みつみ)
「東京にもこんな景色があるんですね」(みつみ)
「まあ…いっか。たまにこんな日があっても」(十貴子)
「う~ん…後悔しないって何!?」(みつみ)
「やっぱり(私のやり方)、あまり参考にしないでもらえる?」(十貴子)
「どの時間が自分にとっていいことにつながるかなんて」
「分かるのはずっと先のことだものね」(十貴子)
「だからやっぱり、あなたが選ぶってことが一番大事だと思って」(十貴子)
「向いてないって分かってる方法に固執するのって、それこそ時間の浪費じゃん」(志摩)
「つ・め・た…志摩君、冷た正論…」(みつみ)
5話
「イベント(クラスマッチ)のモチベーション、こんな高いの?」(みつみ)
「私? 卓球」
「グループ競技でミスしたりしたら、いたたまれないじゃん」
「2人ともバレーとかよくやるわ」(誠)
「大体受験も関係ない科目で、こんなに競わせる意味ってなんなわけ?」
「運動オンチの劣等感なんて知るかっつう、マッチョな精神が透けて見えんだよね!」(誠)
「こういう放っておいたらどこまでも不健康な生活を送りそうな人にこそ必要だよね」
「体育って」(村重結月)
「意外かもしれないけどさ、実は私…すごく運動が苦手で!」(みつみ)
「今まではなんとか隠し通してきたけど」
「学級代表として士気を下げるわけにはいかないよ」(みつみ)
「まあ人には、得手不得手があるから。今度、古文とか教えてよ」(志摩)
「教えるよ! なんでも聞いて」(みつみ)
「ラッキーだったね、岩倉さん」
「そのまんま受け入れてもらえて」(江頭ミカ)
「私みたいに食べたいもの我慢して」
「キラキラした部活に入って、キラキラしたグループに入って…」
「そんな努力、しなくてよかったんだもんね」(ミカ)
「久しぶりだ、この感じ…」
「大丈夫」(ミカ)
「そんなことより、白井・柴本!」
「”心の許さじノート”にしかと刻んだからな!」(ミカ)
「正面から注意するだけが正しいんじゃないの」
「怖かったら関わらない!」(ミカ)
「きっとこういうところだ」
「私がムカつく奴の名前を2つ覚えてる間に」
「岩倉さんは親切にしてくれた人の名前を1つ覚えるんだろう」(ミカ)
「とびきりの美人でもなければ、純粋で真っ直ぐにもなれない」
「私を一体、誰が選ぶ?」(ミカ)
「村重さんも元バレー部でしょ、なんで私に頼んだの?」(ミカ)
「私、岩倉さんに嫌な奴だったもんね」
「迷惑かけやすかった?」(ミカ)
「ちょ…ちょ~っと当たり強いかなと思ったことはあったんだけど」(みつみ)
「でも、私なりに思い返してみて、言い方はきつかったけど」
「嘘ついたりはしてないよなって」(みつみ)
「バレー教わるんだったら江頭さんの方が、忌憚ない意見を言ってくれると思って」(みつみ)
「あっ、ものを教えるってね、問題に答えるより難しいんだって」
「実際分かりやすかったし」(みつみ)
「すごく練習して、上手になったんだなって分かるよ」(みつみ)
「人格的には褒めてないよ、そんな特には」(みつみ)
「言っとくけどね! 私、本気出したらアレだから!」
「やるからには優勝狙ってく派だから!」(ミカ)
「志摩君って、本当にモテるんだ」
「知ってるつもりだったけど、イベントだと際立つなあ」(みつみ)
「寂しいだろうなあ、志摩君」
「いや…僕は人気者だったことがないから憶測だけど」(兼近鳴海)
「彼自身は変わらないのに、遠慮されることも多いのかなと」(兼近)
「寂しい? 志摩君が?」
「私にとっては東京で初めての友達だったから、勝手にすごい仲いいつもりだったけど」
「志摩君にとってはそうでもないのかも~って」(みつみ)
「寂しいのは、私ばっかりだと思ってたけど」
「そもそも…なんで私に友達になろうって言ってくれたんだろう?」(みつみ)
「そうだ…入学式の日も、とにかく必死だったな」(みつみ)
「必死すぎて全てが空回りしたあの日」
「志摩君にも迷惑かけてしかないと思うんだけど」(みつみ)
「”吐いた人”とか言われてるのを気にしないで、私に声をかけてくれたのに…」(みつみ)
「メンタル、強」
「結局あの選択が出来るんだから羨ましいよ」(ミカ)
「(ただの友達?) 確かにそうだけど…」
「人を好きになる時って、ないものねだりみたいなとこもあるから」(ミカ)
「もしかしてだけど…」
「志摩君に”ないもの”は…」
「ああいう子が持ってたりすんのかなって…そんな気がして」(ミカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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