アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
8話
「ギル、そいつは子供じゃない。そいつは武器だ」
「ただの戦う道具だ」(ディートフリート・ブーゲンビリア)
「嘘です! 嘘です!」
「少佐はご無事です!」(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
「なんだ? その顔は。あいつにとってただの道具だった貴様が」
「感情のないただの道具の貴様が…悲しいはずはないだろ」(ディートフリート)
「どうしてしゃべっちゃったのよ!」
「(受け止められる?) バカ!」(カトレア・ボードレール)
「あなたいっつも見極めが甘すぎるのよ」
「相変わらず女心が分かってないし」(カトレア)
「命令じゃない」
「私が君に、感謝したいんだ」(ギルベルト・ブーゲンビリア)
「少佐。私は何を欲しがるのが適切なのでしょう?」(ヴァイオレット)
「少佐の瞳があります。少佐の瞳と同じ色です」
「これを見た時の…こういうのを…なんと言うのでしょう?」(ヴァイオレット)
「”美しい”は知りませんでした」
「”綺麗”と似ている言葉ですか?」(ヴァイオレット)
「(私の瞳の色?) いいえ」
「これが1番、”美しい”でした」(ヴァイオレット)
「言葉が分からなかったので言ったことはありませんが」
「少佐の瞳は、出会った時から美しいです」(ヴァイオレット)
「お前(ギルベルト)のそのそっけない態度」
「久しぶりだとかわいく見えるから不思議だな」(クラウディア・ホッジンズ)
「私はもうご不要ですか」
「処分される結果、ホッジンズ中佐のもとへ移されるのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「もう、少佐に命令はいただけないのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「君は悪くない」(ギルベルト)
9話
「逃げろ。私を置いて…逃げろ!」(ギルベルト)
「出来ません! 少佐を連れて逃げます!」(ヴァイオレット)
「逃げません! 少佐が残るのならば、ここで戦います!」
「逃げると言うなら、少佐を連れて逃げます!」(ヴァイオレット)
「絶対…絶対、少佐を死なせません!」(ヴァイオレット)
「やめろ…もうやめてくれ!」(ギルベルト)
「生きるんだ…ヴァイオレット」
「君は生きて、自由になりなさい」(ギルベルト)
「心から…愛してる」(ギルベルト)
「”あ・い”? ”愛”ってなんですか?」
「”愛”って…なんですか?」(ヴァイオレット)
「分かり…ません!」
「私、分かりません! 少佐…」(ヴァイオレット)
「ここだと思ったよ」
「ひどい戦闘だった」(クラウディア)
「君はその階段の下で見つかった」
「恐らく、あいつは砲撃の瞬間、君を守ろうと突き飛ばしたのか…」(クラウディア)
「どこに…行くのですか?」
「私は、少佐のいらっしゃる所にしか行けません」(ヴァイオレット)
「じゃあ、俺もここにいる。君が一緒に戻ってくれるまで」
「俺はあいつに、君を託されたんだからな」(クラウディア)
「あいつは、決して君を戦う道具とは思っていなかった」
「1人の女の子としての、君の将来を案じていたんだ」(クラウディア)
「退院したばかりの頃はどうなることかと思ったけど」
「君はちゃんとドールの仕事をこなせるようになった」(クラウディア)
「本当に頑張ったよね」
「あいつの命令がなくても、生きていけるはずだ」(クラウディア)
「私は…ホッジンズ社長がおっしゃったとおり、燃えているのです」
「自分がしてきたことで…」(ヴァイオレット)
「境遇がどうであれ、経緯や理由がなんであれ、してきたことは消せない」
「忘れることも出来ないだろ?」(クラウディア)
「燃えているのは、あの子だけじゃない」
「俺や君だって、表面上は消えたように見える火傷の痕も…ずっと残ってる」(クラウディア)
「大丈夫」
「なくしてないよ…何も」(クラウディア)
「少佐…少佐…私は、どうしたら?」
「命令を…命令を下さい…」(ヴァイオレット)
「どれ1つ取ったって、誰かの大切な思いだからな」
「届かなくていい手紙なんてないんだ」(ローランド、ベテラン配達員)
「ドールがドールに手紙を書くなんて変かもしれないけれど」
「でも伝えたかったの、心配してるって」(エリカ・ブラウンからの手紙)
「それからあなたのこと、待ってるって」(エリカからの手紙)
「同僚が知らせてくれたのです…手紙で」
「それは、私が生まれて初めてもらった手紙です」(ヴァイオレット)
「”手紙をもらう”というのは、とても嬉しいことなのだと分かりました」(ヴァイオレット)
「社長のおっしゃるとおり、私はたくさんの火傷をしていました」
「いいのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「私は、自動手記人形でいていいのでしょうか?」
「生きて…生きていて、いいのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「してきたことは消せない」
「でも…」(クラウディア)
「でも…君が自動手記人形としてやってきたことも、消えないんだよ」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(クラウディア)
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