アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言まとめました

アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言をまとめていきます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

1話

「少佐の瞳があります。少佐の瞳と同じ色です」
「これを見た時の、こういうの、何と言うのでしょう?」

軍人時代のヴァイオレットは、上官のギルベルト・ブーゲンビリア少佐の瞳と同じ色の宝石を露店で見つけた。
その時に気持ちは動いたが、この時には何の感情かすら分からなかった。

「その少女の存在は、密かに隠されていた」
「だがその少女を知る者は、彼女を武器だと言った」
「命令すれば戦う、人の形を模しているだけの、心を持たない、ただの道具だと」

入院しているヴァイオレットを迎えに来た、元軍人のクラウディア・ホッジンズ。
ヴァイオレットについては「道具」と聞かされていた。

「私は少佐の道具です。ですが、不要になったのなら、処分されるべきです」
「捨てて下さい。どこかに捨てて下さい」

エヴァーガーデン家で幸せに暮らす生活を、理解できないヴァイオレット。
戦争が終わって不要なら捨てて欲しい望みを話す。

「逃げて、自由に生きろと! それから、あ...」

郵便会社の社長クラウディアに、ギルベルトからの最後の命令を聞かれたヴァイオレット。
その時に話したのは命令とは言えず、続きの言葉は言えなかった。

「でも、これから君は、たくさんのことを学ぶよ」
「だけど、学ばない方が、知らない方が、楽に生きられるかもしれない」

今までは軍での生活しか知らず、日常的なことは何も知らないヴァイオレット。
これからについて話すクラウディアは、知ることにより苦しむ可能性を伝える。

「知りたいのです! 『愛してる』を、知りたいのです」

偶然、代筆の場面に立ち会ったヴァイオレット。
手紙に書かれた「愛してる」の意味を知りたくて、代筆の仕事をしたいことを願い出る。

「生きるんだ...ヴァイオレット。君は、生きて、自由になりなさい」
「心から、愛してる!」

戦場で瀕死の重傷を負ったギルベルト。ヴァイオレットに最後の言葉を残すのだった。

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2話

「言葉には裏と表があるの。口に出したことが全てじゃないのよ」
「人の弱い所ね。相手を試すことで、自分の存在を確認するの。裏腹よね!」

ヴァイオレットは代筆を受けたが、相手の言葉をそのまま書くことでクレームを受けた。
それを聞いたカトレアは、言葉には裏に隠された意味があることを話していく。

「『愛してる』を、知りたいのです」「それだけです!」
「特定の感情を表す言葉だと理解はしているのですが」
「少佐が、なぜ私に向けて、突然その言葉を口にしたのか、知りたいのです」

「たとえ向いていなくても、私はこの仕事を、続けたいのです!」

ヴァイオレットに対して、ドールで働く理由を聞いたエリカ・ブラウン。
その時にヴァイオレットは、ドールで働くこと自体が目的で無いことを話すのだった。

3話

「すみません。私はあの方に何を伝えたいのか、自分でも分からないのです」
「私はまだ、あの方が言ってくださった意味さえも、理解していないのですから」

ドール育成学校は終わっていたが再び来たヴァイオレットは、教室でルクリアと出会う。
少佐への手紙をルクリアに提案されるが、名前以外に何も伝えたいことが出てこなかった。

「本当はただ、生きててくれるだけでうれしいのに。ありがとうって、伝えたいだけなのに」
「ずっと、言えない」

ヴァイオレットの手紙を書こうとしたルクリアだが、自分のこととリンクしていく。
戦争によって両親は亡くなったが、生き残った兄に対するものだった。

「任務...いえ、課題です。いえ、手紙です」
「ルクリアからあなた宛の」

言葉の裏は分からないが、ルクリアの本心を聞けたヴァイオレット。
独自の判断で手紙を作成し、ルクリアの兄に届ける。

「良きドールとは、人が話している言葉の中から、伝えたい本当の心をすくい上げるもの」
「あなたは今、その一歩を踏み出したのです」

「ヴァイオレット。あなたが良きドールになりますように」

ルクリアの兄に渡した手紙が、ルクリア経由で教官に渡されていた。
その手紙が評価され、ヴァイオレットは特例で卒業資格を得る。

「時に手紙は、たくさんの美しい言葉を並べるより」
「一言だけで、大切な気持ちを伝えることが出来るのです」

「私は、ドールにとって一番大切なことを、彼女に教わった気がします」

兄は立ち直り、そして仲良しに戻ることが出来たルクリア。
それはヴァイオレットの一言の手紙がキッカケであり、言葉の大切さを感じていた。

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4話

「悪くはありません。価値のある何かが存在すると、事件や略奪が起こります」

指名はアイリスの故郷のため、2人で移動しているアイリスとヴァイオレット。
その時に行き先には特徴がないと話しアイリスを怒らせる。
しかし特徴の無さが平和につながっているという違った見方をするヴァイオレットだった。

「お客様がお望みなら、どこでも駆けつけます」
「自動手記人形サービス、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです!」

駅にはアイリスの両親が迎えに来た。
その時に紹介されたヴァイオレットは、初めてドール特有の自己紹介をする。

「大したもてなしで無くても、私は問題ありません」
「それに、根拠は判然としないのですが」
「この景色が、大したもてなしという言葉に、ふさわしい気がします」

仕事が終わり食事として、「大したもてなしは出来ない」と謙遜したアイリスの父親。
それを真に受けたヴァイオレットだが、平和な景色が何よりのもてなしと感じていた。

「少しは理解できるようになったと思っていたのですが」
「人の気持ちは、とても複雑で繊細で」
「誰もが全ての思いを口にする訳ではなく、裏腹だったり、嘘をつく場合もあり」
「正確に把握するのは、私にはとても困難なのです」

アイリスから聞いたことを親に話し、人の気持ちが分からないと言われるヴァイオレット。
その時に人の気持ちの細やかなことは、まだ分からないことを話していく。

「『愛してる』は、とても勇気のいる言葉なのですね」
「受け入れられないと、そこにいたくなくなるくらいに」

「あの時の少佐も、そうだったのでしょうか?」

アイリスの告白し振られた「愛してる」を聞いたヴァイオレット。
その言葉の重みを改めて感じる。

「手紙だと、伝えられるのです。素直に言えない心の内も、伝えられるのです!」

アイリスに両親に手紙を書くことをすすめるヴァイオレット。
人の気持ちは理解できなくても、手紙の持つ意味は理解し始めるていた。

「じゃあ、私が名前を付けていいか?」「ヴァイオレットだ!」
「成長すれば、君はきっとその名前にふさわしい女性になる」

「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」

アイリスの名前が、花の「アイリス」に由来してることを聞いたヴァイオレット。
自分も少佐から、花の「ヴァイオレット」に由来して付けてもらったことを思い出す。

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5話

「あんな手紙の内容は全部ウソ。本心が見えないわ」
「わたくしは、あの方の、本当の気持ちが知りたいの!」

世間的には政略結婚だが、ダミアン王子との結婚を誰よりも望んでいるシャルロッテ王女。
美辞麗句が並ぶ代筆による公開恋文では、相手の本心が分からず不安になる。

「あなたの涙を、止めて差し上げたい!」

ドールや会社に関係なく、必要以上のことをしたいと話すヴァイオレット。
相手のドールに覚えがあり、ある提案を考えていた。

「ダミアン様の元へ嫁ぎたい」
「でも、国を離れるのは嫌」
「でも本当に嫌なのは、他の誰でもなく、お前と離れることなのよ、アルベルタ!」

ヴァイオレットの提案により、相手の本心を知り結婚することになるシャルロッテ王女。
唯一の嫌なこととして、生まれた時から世話をしてくれたアルベルタとの別れを伝える。

6話

「その問いには選択肢が無く、旦那さまにどう謝罪しようかと」
「私にとってあの方の存在は、まるで世界そのもので」
「それが無くなるくらいなら、私が死んだ方がいいのです」

リオンから例え話として、ギルベルトが危機に陥った時の話をされたヴァイオレット。
それに対して、悩む理由が存在しないことを話すのだった。

7話

「大切な人と、別れるということは。二度と、会えないということは」
「こんなにも寂しく、こんなにも、つらいことなのですね!」

戯曲家のオスカー・ウェブスターが住む、湖畔の屋敷に来ているヴァイオレット。
荒れた生活をしているオスカーは娘を亡くした話をし、聞いたヴァイオレットは涙を流す。

「ごらんになられましたか? 3歩は歩いていたと思います」

オスカーが冗談で言った、落ち葉の上を歩いて欲しいという願いを叶えるヴァイオレット。
それは娘が生きている時、いつか見せてあげると言っていた光景であり、オスカーに神様を感じさせるほどのものだった。

8話

「いいえ。これが一番、美しいでした」
「言葉が分からなかったので、言ったことはありませんが」

「少佐の瞳は、出会った時から、美しいです」

軍人時代に行った街の感謝祭で、自分の瞳の色ではなくギルベルトの瞳と同じ色のブローチを欲しがったヴァイオレット。
理由を問いかけた時、覚えたばかりの「美しい」という言葉が一番ピッタリしたからだった。

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9話

「出来ません! 少佐を連れて逃げます!」
「逃げません! 少佐が残るのならば、ここで戦います!」
「逃げると言うなら、少佐を連れて逃げます!」

戦場で重傷を負うギルベルトは、自分を置いてヴァイオレットに逃げることを指示する。
しかしヴァイオレットにとって、少佐を置いて逃げる選択肢は存在しなかった。

「あいつの命令が無くても、生きて行けるはずだ!」

ギルベルトの死を知り、実際の戦場跡に来たヴァイオレット。
その場所から動こうとしなかったが、迎えに来たクラウディアにより車に乗せられる。
帰る途中、ギルベルトがいない世界でも生きていけることを伝える。

「大丈夫! 無くしてないよ、何も!」

会社には戻ってきたが、自分の部屋から一歩も出ないヴァイオレット。
全てを失ったと話した時、その考え方が間違ってることをクラウディアは伝える。

「どれ一つ取ったって、誰かの大切な思いだからな」
「届かなくていい手紙なんて無いんだ」

会社では届けるべき手紙が、配達員によって捨てられる問題が発生していた。
何とか見つけることは出来たが、配達員が足りなかった。
手伝うことになるヴァイオレットに、ベテラン配達員は静かに語っていく。

「それは、私が生まれて初めてもらった手紙です」
「手紙をもらう、というのは、とても、うれしいことなのだと分かりました」

ヴァイオレットの元に、以前に関わりを持った人物から依頼が来る。
その時に手紙をもらう気持ちを初めて知ったことを、ヴァイオレットは笑顔で話す。

「してきたことは消せない」
「でも...君が自動手記人形としてやってきたことも、消えないんだよ」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

代筆から戻ってきたヴァイオレットは、クラウディアの部屋に駆けつける。
そして自動手記人形を続けていいのか、生きていていいのかを問いかける。
クラウディアは自分の考えを伝えていく。

10話

「これからずっと一人になるなら、手紙なんて書かないで、いま私と一緒にいて!」
「私といてよ、お母さん!!」

手紙を書いてる途中に調子の悪くなる母親を見て、駆けつけてきたアン。
大丈夫と話す母親だが、アンは自分の想いを叫び続ける。
それは一緒にいれる残り少ない時間を、手紙ではなく自分といて欲しいという願いだった。

「関係ありません」
「何も、どうにもならないことなのです」
「私の腕が、あなたの腕のように、柔らかい肌にはならないのと同じくらい」
「どうしようもないことなのです」

母親の病気は自分の責任として、自分を責め続けるアン。
それを聞いたヴァイオレットは関係ないことを伝える。
それでも自分を責め続けるアン。
その時にヴァイオレットは、どうしようもないことを話していく。

「人には届けたい想いがあるのです」
「届かなくていい手紙なんて、無いのですよ、お嬢様」

なぜ手紙を書いているのか、今が奪われる手紙なんて届かなくていいと叫ぶアン。
その時にヴァイオレットは、手紙に対する想いを伝えるのだった。

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11話

「けれど、そんな所だからこそ」
「兵士には、誰かに伝えたい思いがあるのではないでしょうか?」

内戦が起きている基地からの依頼のため断ろうとするが、勝手に向かうヴァイオレット。
誰もが行けないと考えたが、手紙を書きたいと願う人のため意外な方法を提案する。

「旦那様のその想いを、私が、手紙にします」

依頼主に会うことが出来たヴァイオレットだが、瀕死の重傷を負っていた。
話すのがやっとの状態だが、自分が想いを伝えると約束する。

12話

「確かにあいつは出来損ないかもしれねえけど、それでも必死にやってる」
「あいつが書いた手紙で救われてる人もいる」

戦勝終結の調印式のため、船で移動しているカトレアとベネディクト。
そこに護衛の責任者であるディートフリートが現れ、ヴァイオレットを「人間もどきの出来損ない」と非難する。
それを聞いたベネディクトは、ヴァイオレットが今を必死で生きてることを話していく。

「誰も、殺しません!」
「武器はいりません!」

別の場所から戻っていたヴァイオレットだが、カトレア達の危険を察知する。
敵の作戦により味方が分断され、実際に戦えるのはヴァイオレット1人になり、ディートフリートから銃を渡される。
しかしヴァイオレットは殺さないことを誓い、銃も受け取らない。

13話

「君には感情がある。私と同じ心があるだろ!」
「無いと言うのなら、無いと言うのなら、その顔は何だ!」
「そんな顔が出来るんじゃないか!」

最後の決戦前、ギルベルトの前にいるヴァイオレットは、これからの命令を確認する。
「命令は私の全てです」と聞いたギルベルトは、命令ではなく自由に生きることを伝える。
しかしヴァイオレットは「自由に生きる」という命令と解釈する。
その考え方に悲しみにも似た怒りを持つギルベルトは、ヴァイオレットに叫ぶのだった。

「嘘ではありません。自分でも、分からないのです」
「私は、少佐の命令を聞いていたいのです」
「少佐の命令があれば、どこにでも行けるのです」
「それだけなのです...」

ギルベルトの怒鳴り声を聞き、涙を流すヴァイオレット。
それを見たギルベルトは、「怖いだろ!?」と叫ぶ。
しかしヴァイオレットには、「怖い」という感情すらよく分からない。
ギルベルトの命令とは、唯一の道標と感じていた。

「もう、命令は要りません」

ディートフリートの計らいにより、ギルベルトの母に会うヴァイオレット。
帰りの時、ディートフリートは最後の命令を伝える。
それを聞いたヴァイオレットはもう命令は要らないことを伝え、静かに頭を下げる。

「たくさんの人の想いが、空から降ってきます」

街では航空祭が行われていた。
それはたくさんの人の想いが詰まった手紙を、飛行機で風に乗せるお祭り。
その中にはギルベルトに宛てた、ヴァイオレットの手紙も含まれていた。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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