アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の名言・台詞をまとめていきます。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
1話
「その少女の存在は密かに隠されていた」
「だがその少女を知る者は、彼女を”武器”だと言った」(クラウディア・ホッジンズ)
「命令すれば戦う、人の形を模しているだけの」
「心を持たない、ただの道具だと」(クラウディア)
「少佐も重傷を負われたはずです」
「生きて…いらっしゃるのですか? 少佐は」(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
「(何してた?) ギルベルト少佐に報告書を書いておりました」
「文字を書くことは状態復帰にもいいと言われましたので」(ヴァイオレット)
「安心してよ、ヴァイオレットちゃん。俺はあいつから頼まれて来たんだ」(クラウディア)
「では、ご無事なのですね」(ヴァイオレット)
「ブローチ…エメラルドのブローチが!」(ヴァイオレット)
「ないなら探しに行かなければ」
「いただいた物なのです…少佐にいただいた物なのです!」(ヴァイオレット)
「命令? 分かりました」(ヴァイオレット)
「少佐に…次の命令をいただけるのはいつなのでしょう?」
「このような状態では、出来る任務に制限があると思いますが」(ヴァイオレット)
「(どうして子犬を?) 以前、少佐の兄上に」
「”お前はギルベルトの犬だな”と言われましたので」(ヴァイオレット)
「アダマン銀で出来た腕です。無骨ですが頑丈です」
「まだ不慣れですが、いずれ支障なくなると思われます」(ヴァイオレット)
「私には、もともと親はおりませんので代わりも不要です」(ヴァイオレット)
「私は亡くなった子供の代わりにはなり得ません」(ヴァイオレット)
「少佐は…ギルベルト少佐は、どうして私をここに置くのですか?」
「私が腕を失って、武器としても価値がなくなったからですか?」(ヴァイオレット)
「訓練さえすれば、私はまだ戦えます!」(ヴァイオレット)
「ヴァイオレットちゃん、もう戦争は終わったんだ」(クラウディア)
「私は少佐の道具です」
「ですが、不要になったのなら処分されるべきです」(ヴァイオレット)
「捨てて下さい…どこかに捨てて下さい」(ヴァイオレット)
「(中佐?) ああ、言い忘れたんだけど、軍は辞めたんだ。俺はもう中佐じゃない」
「(なんと呼べば?) ”社長”かな」(クラウディア)
「で、命令だ。ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「ギルベルトは君を俺に託した、だから代わりに命令を下す」(クラウディア)
「君はまだ役に立つ、働ける、ここでな」(クラウディア)
「もうすぐ、任務完了です」
「(休憩?) 長時間の作戦には慣れています」(ヴァイオレット)
「(最後の命令?) ”逃げて、自由に生きろ”と」
「それから、あ…」(ヴァイオレット)
「君は小さい頃からずっと軍にいて、任務を遂行するだけの毎日を送ってきた」
「でも、これから君はたくさんのことを学ぶよ」(クラウディア)
「だけど、学ばない方が…知らない方が楽に生きられるかもしれない」(クラウディア)
「君は自分がしてきたことでどんどん体に火がついて」
「燃え上がっていることをまだ知らない」(クラウディア)
「いつか、俺が言ったことが分かる時がくる」
「そして初めて、自分がたくさん火傷していることに気づくんだ」(クラウディア)
「知りたいのです!」
「”愛してる”を…知りたいのです」(ヴァイオレット)
「少佐は最後の命令のあとに、その言葉を私におっしゃいました」
「少佐からその言葉が出たのは初めてでした」(ヴァイオレット)
「それはどのような状態を意味するのか、私には…理解できないのです」(ヴァイオレット)
「普通は、それが分かるから自動手記人形になるんだけどね」
「でも…いいよ」(クラウディア)
「生きるんだ…ヴァイオレット」
「君は生きて…自由になりなさい」(ギルベルト・ブーゲンビリア)
「心から…愛してる」(ギルベルト)
2話
「今日はお前の昇格祝いにいいものを持ってきてやったんだ」
「いいか? あくまで武器として使え、情けもかけるな」(ディートフリート・ブーゲンビリア)
「表情のないその少女は、まるで人形のようだった」
「この職業の名の由来となった、機械じかけの人形のように」(エリカ・ブラウン)
「いやもう、なんだ? あれ」
「真面目に汗水垂らして働く男に、”お疲れ様”の一言もない」(ベネディクト・ブルー)
「せっかくライデンに出てきてドールになったのに、毎日毎日、宛名書きだの」
「戦争で行方不明になった人の安否問い合わせの手紙だの、そんなのばっかり」(アイリス・カナリー)
「すごいのはこの武器(タイプライター)です」(ヴァイオレット)
「武器? そうよね」
「私たち働く女性が、社会に出て戦うためのね」(カトレア・ボードレール)
「”気に入らないから代金を支払わない”は、違法行為です」(ヴァイオレット)
「どこがどのように気に入らないのか…」
「具体的かつ適切な指示を、速やかにして下さい」(ヴァイオレット)
「言葉には裏と表があるの」
「口に出したことが全てじゃないのよ」(カトレア)
「人の弱いところね」
「相手を試すことで、自分の存在を確認するの」
「裏腹よね」(カトレア)
「質問、よろしいでしょうか?」
「私は自動手記人形に不適格でしょうか?」(ヴァイオレット)
「(どうして?) ”愛してる”を、知りたいのです」
「それだけです」(ヴァイオレット)
「特定の感情を表す言葉だと理解はしているのですが」
「少佐が、なぜ私に向けて突然その言葉を口にしたのか…知りたいのです」(ヴァイオレット)
「たとえ向いていなくても、私はこの仕事を続けたいのです」(ヴァイオレット)
「何も…何も辞めさせることはないと思います」(エリカ)
「彼女…ヴァイオレットはタイプは正確で速いですし」
「宛名書きや名簿の作成といった業務はこなせます」(エリカ)
「そのうち、もっといろんなことを知って」
「手紙も少しずつ書けるようになると思います」(エリカ)
「自動手記人形に向いていないのは、私の方だ」
「だから彼女を、あんなにムキになってかばってしまったんだ」(エリカ)
「あの子と出会って実感した。忘れそうになってた自分の夢」
「埋もれてしまってた、自分の気持ち」(エリカ)
「オーランド夫人が書いた小説が私の心を震わせたように」
「私もいつか…人の心を動かすような、素敵な手紙を書きたい」(エリカ)
「(少佐?) ギルベルト…士官学校時代からの友人だ」
「ブーゲンビリア家の一族で…」(クラウディア)
「いやあ…いいとこの坊ちゃんの割には、骨のある奴だったよ」
「あいつはもう…戻って来ない」(クラウディア)
3話
「その子の立ち居ふるまいは、お人形のような服装とはかけ離れた」
「まるで軍人さんのようでした」(ルクリア・モールバラ)
「任務中の食事は最小限にするよう訓練されております」(ヴァイオレット)
「なんだか、手紙っていうより報告書みたい」(ルクリア)
「手紙とは、そもそも人の心を伝えるもの」(ローダンセ、教師)
「良きドールとは、人が話している言葉の中から」
「伝えたい本当の心をすくい上げるものです」(ローダンセ)
「ヴァイオレット。あなたは学科の成績もよくて、タイプもとても速くて正確です」
「けれど、あなたの代筆したものは手紙とは呼べません」(ローダンセ)
「ヴァイオレット。いつか君にも」
「ライデンから見える、あの美しい景色を見てほしい」(ギルベルト)
「確かに、卒業が全てではありませんが、人が話している言葉の中から」
「伝えたい心をすくい上げられないのでは、ドールの意味がありません」(ヴァイオレット)
「本当に手紙を書きたい相手は、その人(少佐)じゃないの?」
「今日はその人に手紙を書いてみない?」(ルクリア)
「いつもの報告書みたいなのじゃなくって、あなたの素直な気持ちを込めた手紙を」
「最後まで付き合うから」(ルクリア)
「すみません」
「私はあの方に何を伝えたいのか、自分でも分からないのです」(ヴァイオレット)
「私はまだ、あの方が言って下さった言葉の意味さえも」
「理解していないのですから」(ヴァイオレット)
「心を伝えるって難しいね」(ルクリア)
「本当は…本当はただ、生きててくれるだけで嬉しいのに」
「”ありがとう”って、伝えたいだけなのに」(ルクリア)
「ずっと…言えない」(ルクリア)
「ルクリア、手紙を書きましょう」
「あなたの伝えたい気持ちを手紙にしましょう」(ヴァイオレット)
「”良きドールとは、言葉の中から伝えたい本当の心をすくい上げるもの”」(ヴァイオレット)
「任務…いえ、課題です。いえ、手紙です」
「ルクリアからあなた宛ての」(ヴァイオレット)
「(学校は終わった?) はい。ですが、今日は手紙を書いてきました」
「心が伝わったかどうかは分かりませんが…」(ヴァイオレット)
「ずっと言えなかった、お兄ちゃんへの思い」
「ヴァイオレット、あなたが届けてくれたのよ」(ルクリア)
「良きドールとは、人が話している言葉の中から、伝えたい本当の心をすくい上げるもの」
「あなたは今、その1歩を踏み出したのです」(ローダンセ)
「ヴァイオレット」
「あなたが良きドールになりますように」(ローダンセ)
「時に手紙は、たくさんの美しい言葉を並べるより」
「一言だけで大切な気持ちを伝えることが出来るのです」(ルクリア)
「私はドールにとって1番大切なことを、彼女に教わった気がします」(ルクリア)
「彼女はお人形のような服装で、ちょっと軍人さんみたいで」
「ちょっと変わった、とっても素敵な女の子でした」(ルクリア)
4話
「それは”本当は分かっていない”、という”分かっている”ですね」(ヴァイオレット)
「悪くはありません」
「価値のある何かが存在すると、事件や略奪が起こります」(ヴァイオレット)
「ライデンシャフトリヒ北東部には鉄や銅といった資源があったため」
「ガルダリク帝国が侵略行為に及びました」(ヴァイオレット)
「私の負傷が、なぜアイリスさんの責任になるのでしょう?」
「謝罪とは、自らの責任と認め、相手に許しを請う行為です」(ヴァイオレット)
「最初に会った時も、この時も」
「私にはヴァイオレット・エヴァーガーデンという子のことが…」
「どうにも理解できなかった」(アイリス)
「お客様がお望みなら、どこでも駆けつけます」
「自動手記人形サービス、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです」(ヴァイオレット)
「大したもてなしでなくても、私は問題ありません」
「それに、根拠は判然としないのですが…」(ヴァイオレット)
「この景色が、大したもてなしという言葉にふさわしい気がします」(ヴァイオレット)
「少しは理解できるようになったと思っていたのですが」
「人の気持ちは、とても複雑で繊細で」(ヴァイオレット)
「誰もが全ての思いを口にするわけではなく、裏腹だったり、嘘をつく場合もあり」
「正確に把握するのは、私にはとても困難なのです」(ヴァイオレット)
「あんたに悪気がないのは分かってる」
「私だって、いつもちゃんと人の気持ちが分かっているわけじゃないもの」(アイリス)
「”愛してる”は、とても勇気のいる言葉なのですね」
「受け入れられないと、そこにいたくなくなるくらいに」(ヴァイオレット)
「あの時の少佐も…そうだったのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「分からないと思っていたヴァイオレットのことが、少しだけ分かった」
「この子の言う少佐が、軍隊しか知らないこの子に愛を与えたのだと」(アイリス)
「そして、この子はそれが何かを一生懸命探している」
「この子なりに」(アイリス)
「手紙だと、伝えられるのです」
「素直に言えない心の内も、伝えられるのです」(ヴァイオレット)
「じゃあ、私が名前をつけていいか?」
「ヴァイオレット…”ヴァイオレット”だ」(ギルベルト)
「成長すれば、君はきっとその名前にふさわしい女性になる」
「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」(ギルベルト)
5話
「なんだか人と話している気がしないわね」
「お前、本当に人形みたいだわ」(シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル)
「(年?) 孤児なので、自分の正しい年齢が分かりません」
「ですが、大体14歳ぐらいだろうと聞かされております」(ヴァイオレット)
「恋愛はしたことがありません」
「しかし古今東西の文献にあたり、統計的に分析はしております」(ヴァイオレット)
「それから判断すれば、年の離れた夫婦や恋人はたくさんいます」
「世間的にいえば、特に年齢の垣根はないのでは?」(ヴァイオレット)
「愛も、愛がない結婚も、現時点では十分な情報と理解が足りず」
「返答できません」(ヴァイオレット)
「なんなの? お前は!」
「今までどんなふうに生きてきたのよ!」(シャルロッテ)
「会話が上手く成り立たないじゃない」
「わたくしより、お前の今後の方が心配よ」(シャルロッテ)
「(恥じらってる?) いえ、あの泣き方はそういうものではありませんね」
「思いどおりにいかない時に見せる泣き顔です」(アルベルタ)
「姫のことは、お妃様のお腹の中にいる頃から存じております」(アルベルタ)
「姫は感情的になると、ご自身の立場をお忘れになられる」
「フリューゲルに嫁がれれば、このアルベルタはいないのですよ」(アルベルタ)
「わたくしは宮廷女官です」
「わたくしの身は王宮のものであって、シャルロッテ様のものではないのです」(アルベルタ)
「お前(アルベルタ)はわたくしのものよ!」
「お前が母上の腹からわたくしを取り上げて、お前がわたくしを育てたのよ!」(シャルロッテ)
「少なくとも…わたくしはお前のものだわ!」(シャルロッテ)
「(満足していない?) そういうわけじゃないわ。ただ…」
「わたくしが一度だけお会いしたダミアン様は、あんな言葉を使う方ではないの」(シャルロッテ)
「ねえ…今だけドロッセルの王女を辞めてもいいかしら?」(シャルロッテ)
「ヴァイオレット。あなたも今だけはドールを辞めて、ありのままの姿で私の話を聞いて」
「ただ聞いてくれるだけでいいの」(シャルロッテ)
「あの方は、ありのままでわたくしに話しかけてくれた」
「たったそれだけ」(シャルロッテ)
「だけどわたくしは…わたくしにはそれが…とても嬉しかったの」(シャルロッテ)
「あんな手紙の内容は全部ウソ、本心が見えないわ」
「わたくしは、あの方の本当の気持ちが知りたいの」(シャルロッテ)
「シャルロッテ様」
「我々自動手記人形は、お客様にとっての代筆のドール」
「役割以外の仕事は致しません」(ヴァイオレット)
「ですから、これからすることは私の出過ぎた行為です」
「弊社、C.H郵便社とは無関係だとご承知ください」(ヴァイオレット)
「あなたの涙を、止めて差し上げたい」(ヴァイオレット)
「相手方のドールと、今後の手紙の協議をしてまいりました」(ヴァイオレット)
「次はあなたが手紙を書いて下さい」
「あなた自身の言葉で」(ヴァイオレット)
「返事を持ってきた」
「俺の未来の花嫁は、賢くて気が強くて面白い人らしい」
「いい妃になる」(ダミアン・バルドゥール・フリューゲル)
「結婚しよう、シャルロッテ。結婚してくれないか?」(ダミアン)
「はい」(シャルロッテ)
「恋が…実りました」(ヴァイオレット)
「ダミアン様のもとへ嫁ぎたい」
「でも、国を離れるのは嫌」(シャルロッテ)
「でも本当に嫌なのは、ほかの誰でもなく」
「お前と離れることなのよ、アルベルタ」(シャルロッテ)
6話
「代筆は移動に比べれば、さほど疲労することはありません」(ヴァイオレット)
「私達ドールはいつでもどこでも」
「お客様のお望みであれば駆けつけるのが仕事です」(ヴァイオレット)
「1年のほとんどは旅行かばんを手に、あらゆる交通手段で移動します」(ヴァイオレット)
「(大変?) 私に…与えられた役目だからです」(ヴァイオレット)
「最初は任務だと思っておりました」
「ですが、いろいろなお客様のもとで、その思いを紡ぐ」(ヴァイオレット)
「そして、時にこのような古い書物を書いた方の考えを受け取って」
「それを書き記すというのは」(ヴァイオレット)
「とても特別で、すばらしいことだと思えるようになりました」(ヴァイオレット)
「私も孤児です」
「それに、私は皆様がおっしゃるようなろくな生き方もしておりません」
「文字を覚えたのもここ数年です」(ヴァイオレット)
「もし、生まれや育ちで会話をする相手が限られるのでしたら」
「私には関わらない方がよいかと思います」(ヴァイオレット)
「私は親の顔も知りません」(ヴァイオレット)
「(かばう?) いいえ」
「事実を言っているだけです」(ヴァイオレット)
「私は、無表情だとよく言われます」
「こういう顔です」
「少し、似ていますね」(ヴァイオレット)
「(みんなと一緒に食べない?) 習性です」
「食べている時と寝ている時というのは、無防備です」(ヴァイオレット)
「敵への反応が遅れます」
「私は昔、軍人でしたので」(ヴァイオレット)
「(母は)誰よりも父を愛していたのだから、当然の選択だったのだろう」
「だが置いていく俺のことは考えてはくれなかったのか」(リオン・ステファノティス)
「その時、俺は学んだんだ」
「恋愛というのは、人をそんなふうなバカにおとしめてしまう」(リオン)
「旦那様はお母様のことが、とても大切だったのですね」(ヴァイオレット)
「私には血のつながった家族はおりません」
「ただ…ずっと庇護して下さった方はおりました」(ヴァイオレット)
「今は離ればなれですが…」(ヴァイオレット)
「”寂しい”というのがどんな気持ちなのか、私には理解できないのです」(ヴァイオレット)
「どういう気持ちなのかは分かっても」
「それが自分に生じているのかが分かりません」(ヴァイオレット)
「(本気?) 私は嘘はつけません」(ヴァイオレット)
「それが”寂しい”?」
「私はあの方と離れて、寂しいと感じていた」(ヴァイオレット)
「(困らせた?) いいえ、そうではありません」
「その問いには選択肢がなく、旦那様にどう謝罪しようかと」(ヴァイオレット)
「私にとってあの方の存在は、まるで世界そのもので」
「それがなくなるくらいなら、私が死んだ方がいいのです」(ヴァイオレット)
「旅先で再び彼女と会える可能性は、どのくらいあるのだろうか?」
「もう一度あの彗星を見上げるほどの確率だろうか?」(リオン)
「それでも俺は、もうためらうことはないだろう」
「閉じ込められていた扉の向こうに歩き出す勇気を、彼女がくれたのだから」(リオン)
7話
「(面白いか?) なんというか…」
「本当の話ではないのに、自分が体験しているようです」(ヴァイオレット)
「自分がこのオリーブという少女と同じように」
「喜んだり・悲しんだり・不安になったりするのは、どうしてなのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「それは、君が主人公と…オリーブと同じ気持ちになってくれてるってことだよ」
「オリーブに共感してくれてるんだ」(オスカー・ウェブスター)
「(力を失う?) そんな…ではどうやって故郷へ戻るのですか?」
「船も壊れてしまいましたし…」(ヴァイオレット)
「(まだ考えてない?) 考えないと」
「考えなければ、父親が待つ家に帰れません」(ヴァイオレット)
「(帰ってくれ?) それでは、お芝居が完成しません」
「オリーブの物語が完結しません」(ヴァイオレット)
「旦那様は、心に何か隠していらっしゃるのではないですか?」
「私にはそれをくみ取る能力がなく、本当に申し訳ございません」(ヴァイオレット)
「俺は、もう何も書けない」
「だが、このままじゃダメだ」(オスカー)
「そう思って、あの子に…」
「オリビアに聞かせてやった話を完成させようと思って…」(オスカー)
「私もこの湖を渡ってみたい」
「あの落ち葉の上なら歩けるかなあ?」(オリビア・ウェブスター)
「私が湖を歩くところ、いつかきっと見せてあげるね」
「お父さん」(オリビア)
「そして…医者との不毛な押し問答を繰り返し、残された時間を過ごすため」
「俺は娘を連れて戻ることにした」(オスカー)
「久しぶりの娘の笑顔、穏やかで優しい日々」
「だが…たった1つの希望が」
「神はどれだけ俺の大切なものを…」(オスカー)
「大切な人と別れるということは…二度と会えないということは…」
「こんなにも寂しく…こんなにもつらいことなのですね」(ヴァイオレット)
「完成させるよ」
「オリーブの物語を」(オスカー)
「少女は帰ってきて、父親と再会する」
「どんなにつらい冒険をしたとしても、最後はハッピーエンドだ」(オスカー)
「主人公も観客も幸せになる」
「いや、してみせる」(オスカー)
「(お父さん) あと何千回だって、そう呼ばれたかった」
「死なないでほしかったな」(オスカー)
「生きて…大きく育って…ほしかったな…」(オスカー)
「ご覧になられましたか?」
「3歩は歩いていたと思います」(ヴァイオレット)
「奇跡を叶えてくれた彼女に、俺は言った」
「”神様なんていないと思っていたけど、いるなら君のことだろう”と」(オスカー)
「少佐…いいのですか?」
「武器として人を殺めてきた私が、それでいいのですか?」(ヴァイオレット)
「私は誰かの”いつか・きっと”を、奪ったのではないのですか?」
「そしてその人達にも、愛する相手がいたのではないですか?」(ヴァイオレット)
「燃えています…燃えています!」
「自分がしてきたことで、どんどん体に火がついて、燃え上がっています!」(ヴァイオレット)
8話
「ギル、そいつは子供じゃない。そいつは武器だ」
「ただの戦う道具だ」(ディートフリート)
「嘘です! 嘘です!」
「少佐はご無事です!」(ヴァイオレット)
「なんだ? その顔は。あいつにとってただの道具だった貴様が」
「感情のないただの道具の貴様が…悲しいはずはないだろ」(ディートフリート)
「どうしてしゃべっちゃったのよ!」
「(受け止められる?) バカ!」(カトレア)
「あなたいっつも見極めが甘すぎるのよ」
「相変わらず女心が分かってないし」(カトレア)
「命令じゃない」
「私が君に、感謝したいんだ」(ギルベルト)
「少佐。私は何を欲しがるのが適切なのでしょう?」(ヴァイオレット)
「少佐の瞳があります。少佐の瞳と同じ色です」
「これを見た時の…こういうのを…なんと言うのでしょう?」(ヴァイオレット)
「”美しい”は知りませんでした」
「”綺麗”と似ている言葉ですか?」(ヴァイオレット)
「(私の瞳の色?) いいえ」
「これが1番、”美しい”でした」(ヴァイオレット)
「言葉が分からなかったので言ったことはありませんが」
「少佐の瞳は、出会った時から美しいです」(ヴァイオレット)
「お前(ギルベルト)のそのそっけない態度」
「久しぶりだとかわいく見えるから不思議だな」(クラウディア)
「私はもうご不要ですか」
「処分される結果、ホッジンズ中佐のもとへ移されるのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「もう、少佐に命令はいただけないのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「君は悪くない」(ギルベルト)
9話
「逃げろ。私を置いて…逃げろ!」(ギルベルト)
「出来ません! 少佐を連れて逃げます!」(ヴァイオレット)
「逃げません! 少佐が残るのならば、ここで戦います!」
「逃げると言うなら、少佐を連れて逃げます!」(ヴァイオレット)
「絶対…絶対、少佐を死なせません!」(ヴァイオレット)
「やめろ…もうやめてくれ!」(ギルベルト)
「生きるんだ…ヴァイオレット」
「君は生きて、自由になりなさい」(ギルベルト)
「心から…愛してる」(ギルベルト)
「”あ・い”? ”愛”ってなんですか?」
「”愛”って…なんですか?」(ヴァイオレット)
「分かり…ません!」
「私、分かりません! 少佐…」(ヴァイオレット)
「ここだと思ったよ」
「ひどい戦闘だった」(クラウディア)
「君はその階段の下で見つかった」
「恐らく、あいつは砲撃の瞬間、君を守ろうと突き飛ばしたのか…」(クラウディア)
「どこに…行くのですか?」
「私は、少佐のいらっしゃる所にしか行けません」(ヴァイオレット)
「じゃあ、俺もここにいる。君が一緒に戻ってくれるまで」
「俺はあいつに、君を託されたんだからな」(クラウディア)
「あいつは、決して君を戦う道具とは思っていなかった」
「1人の女の子としての、君の将来を案じていたんだ」(クラウディア)
「退院したばかりの頃はどうなることかと思ったけど」
「君はちゃんとドールの仕事をこなせるようになった」(クラウディア)
「本当に頑張ったよね」
「あいつの命令がなくても、生きていけるはずだ」(クラウディア)
「私は…ホッジンズ社長がおっしゃったとおり、燃えているのです」
「自分がしてきたことで…」(ヴァイオレット)
「境遇がどうであれ、経緯や理由がなんであれ、してきたことは消せない」
「忘れることも出来ないだろ?」(クラウディア)
「燃えているのは、あの子だけじゃない」
「俺や君だって、表面上は消えたように見える火傷の痕も…ずっと残ってる」(クラウディア)
「大丈夫」
「なくしてないよ…何も」(クラウディア)
「少佐…少佐…私は、どうしたら?」
「命令を…命令を下さい…」(ヴァイオレット)
「どれ1つ取ったって、誰かの大切な思いだからな」
「届かなくていい手紙なんてないんだ」(ローランド、ベテラン配達員)
「ドールがドールに手紙を書くなんて変かもしれないけれど」
「でも伝えたかったの、心配してるって」(エリカからの手紙)
「それからあなたのこと、待ってるって」(エリカからの手紙)
「同僚が知らせてくれたのです…手紙で」
「それは、私が生まれて初めてもらった手紙です」(ヴァイオレット)
「”手紙をもらう”というのは、とても嬉しいことなのだと分かりました」(ヴァイオレット)
「社長のおっしゃるとおり、私はたくさんの火傷をしていました」
「いいのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「私は、自動手記人形でいていいのでしょうか?」
「生きて…生きていて、いいのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「してきたことは消せない」
「でも…」(クラウディア)
「でも…君が自動手記人形としてやってきたことも、消えないんだよ」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(クラウディア)
10話
「お人形が歩いてきたの…すごく大きなお人形が」
「なんだかそれは、よくないもののような気がしたの」(アン・マグノリア)
「(誰に手紙を?) とっても遠くにいる人よ」
「大事なお手紙なの」(クラーラ・マグノリア)
「お客様は嫌い」
「私からお母さんを奪うんだもの」(アン)
「私があなたの相手をしてあげる」
「お客様は嫌いだけど…あなたはお人形だから」(アン)
「(お話し? 遊ぶ?) それは、私の担当外の作業です」
「ですが…少しの間でしたら」(ヴァイオレット)
「本当はヴァイオレットにリボンを付けてほしいんじゃないの」
「本当はお母さんにしてほしいの」(アン)
「お母さんと私の時間を取らないで、ヴァイオレット!」(アン)
「私より大事な手紙なの?」(アン)
「アンより大事なものなんてないわ」(クラーラ)
「私、知ってる!」
「お母さんは…お母さんがいなくなったら私1人よ!」
「私はいつまでお母さんと一緒にいられるの?」(アン)
「これからずっと1人になるなら、手紙なんて書かないで、今私と一緒にいて!」
「私といてよ、お母さん!」(アン)
「お嬢様の時間を、私が消費していることには意味があります」
「どうか、お母様に対してお怒りにならないで下さい」(ヴァイオレット)
「お嬢様がおつらいのは当たり前です」
「その小さな体で、既にお母様のご病気を受け止めていらっしゃる」(ヴァイオレット)
「あなたはとても立派です」(ヴァイオレット)
「立派じゃない! 立派じゃない。私…お母さんを泣かせちゃった!」(アン)
「関係ありません」
「誰にも、どうにもならないことなのです」(ヴァイオレット)
「私の腕が、あなたの腕のように柔らかい肌にはならないのと同じくらい」
「どうしようもないことなのです」(ヴァイオレット)
「人には届けたい思いがあるのです」
「届かなくていい手紙なんてないのですよ、お嬢様」(ヴァイオレット)
「それはお人形じゃなかったの、それからよくないものでもなかったわ」
「とっても優しくて…」(アン)
「私あの人が書いた手紙、読んでみたかったな」
「いったい誰への手紙だったんだろう?」(アン)
「私…私、お屋敷ではずっと泣くのを我慢していました」(ヴァイオレット)
「でもヴァイオレット。届くのよ、あなたの書いた手紙が」
「それに遠く離れていても…愛する人はずっと見守っている」(カトレア)
11話
「世の中には、戦争なしでは生きていけない人種もいるのね」(カトレア)
「(危険すぎる?) でも少し残念ね」
「戦場にいる兵士も、伝えたいことがあるからドールを呼んだんでしょ」(カトレア)
「(正真正銘の戦場?) けれど、そんな所だからこそ」
「兵士には誰かに伝えたい思いがあるのではないでしょうか?」(ヴァイオレット)
「あなたの言葉を、私の指で覚えております」(ヴァイオレット)
「旦那様のその思いを…私が、手紙にします」(ヴァイオレット)
「もう…大丈夫ですよ、旦那様」
「手紙は、必ずお届け致します」(ヴァイオレット)
「守ってあげられなくて…ごめんなさい」
「死なせてしまって…ごめんなさい」(ヴァイオレット)
12話
「確かにあいつは出来損ないかもしれねえけど、それでも必死にやってる」
「あいつが書いた手紙で救われてる人もいる」(ベネディクト)
「ヴァイオレットは素敵な手紙を書くんです」
「スッと人の心に滑り込んで…自分が素直になれる手紙」(カトレア)
「貴様は、今も命令が欲しいだけの道具なんだな」(ディートフリート)
「違います。私は、もう…」(ヴァイオレット)
「誰も殺しません」
「武器はいりません」(ヴァイオレット)
「自分すら守れないくせに、不殺とはおこがましい!」
「俺の弟ギルは、そんな奴を守ろうとしたのか?」(ディートフリート)
「もう誰も殺したくないのです」
「少佐の命令は”生きろ”であって、”殺せ”ではありません!」(ヴァイオレット)
「少佐は、それでも”生きろ”と…おっしゃたのです」
「守りたかった。私も…守りたかったんです!」(ヴァイオレット)
13話
「俺が捨てた道具は、ギルベルトの犬になった」(ディートフリート)
「だが両腕を失い、あるじを失い、何もかもなくしたその果てに…」
「なぜかそこに立っていた」(ディートフリート)
「私もね、手紙書こうかなって思ってるの」
「ドールになる前、私踊り子してたの」(カトレア)
「お店には軍の人もたくさん来てた」
「亡くなった人も随分いてね…その人達に書こうかなって」(カトレア)
「私は、まだ自分の手紙を書いたことがありません」(ヴァイオレット)
「じゃあ、記念すべき初めての手紙ね」
「今のあなたが思うとおりに書けばいいのよ…心のままにね」(カトレア)
「命令は私の全てです」(ヴァイオレット)
「私の命令は、この戦い以降聞かなくていい」
「いや、誰の命令も聞かなくていい」
「自由に生きなさい」(ギルベルト)
「どうして…命令だと思うんだ?」
「私が…本当に道具だと思っていると?」(ギルベルト)
「そうなのであれば、幼い君を抱いて帰りはしなかった」
「君をずっと私だけのそばに置かなかった」(ギルベルト)
「分かっているはずだ」
「怒っているのも、つらいのも君を…」(ギルベルト)
「君には感情がある」
「私と同じ心があるだろ!」(ギルベルト)
「ないというのなら…ないというのならその顔はなんだ?」
「そんな顔が出来るんじゃないか!」(ギルベルト)
「嘘ではありません」
「自分でも分からないのです」(ヴァイオレット)
「私は、少佐の命令を聞いていたいのです」
「少佐の命令があれば、どこにでも行けるのです」(ヴァイオレット)
「それだけなのです…」(ヴァイオレット)
「すまなかった」
「でも、私は君が”自分は道具であれ”と戒めるを見ているのが…つらい」(ギルベルト)
「小さかった君を、そんなふうにしてしまったのは、私なのに…」
「なのに、君はまだ私のことを信じて…」(ギルベルト)
「心はあるのです…あったのです、あの時も」
「ですが、分からないのです」(ヴァイオレット)
「だから書くんだ」
「短くても、1行でもいいから」(クラウディア)
「ヴァイオレット。あいつの分も、お前は生きろ」
「生きて、生きて生きて…そして死ね」(ディートフリート)
「これが、俺からの最後の命令だ」(ディートフリート)
「もう…命令はいりません」(ヴァイオレット)
「俺が捨てた道具を、ギルベルトは道具として扱わなかった」(ディートフリート)
「だから、それは両腕を失い、あるじを失っても」
「あいつからもらった大切なものを決してなくすことはないだろう」(ディートフリート)
「たくさんの人の思いが、空から降ってきます」(ヴァイオレット)
「春も夏も秋も冬も、いくつも季節が過ぎましたが」
「少佐のいらっしゃる季節だけが巡ってきません」(ヴァイオレットの手紙)
「私は信じています」
「少佐が、どこかで生きていらっしゃることを」(ヴァイオレットの手紙)
「だから私も生きて、生きて生きて」
「その先に何があるか分からなくても、ただ生きて」(ヴァイオレットの手紙)
「そして、また会えたら、こう伝えたいのです」
「私は今、”愛してる”も…少しは分かるのです」(ヴァイオレットの手紙)
スペシャル
「オペラを観るのは初めてでしたが」
「体の奥から震わされるような歌声でした」(ヴァイオレット)
「ですが…歌詞が古典語だったため、一部聞き取れませんでした」
「一体なんのことを歌っていたのでしょう」(ヴァイオレット)
「(差出人は)私の名前じゃないわ、”マリエッタ”にしてちょうだい」(イルマ・フェリーチェ)
「(偽名?) まさか、違うわよ。そして相手は彼女の恋人、名前はモデスト」
「戦場に行って…まだ、帰って来ないの」(イルマ)
「(名字? 住所?) そんなのどうでもいいの」
「大事なのは中身だから」(イルマ)
「(本文?) そうよ、だからあなたが考えてそれを書くの」
「戦争に行って帰って来ないモデストを思って、恋人のマリエッタが紡ぐ恋文よ」(イルマ)
「自動手記人形」
「それを書くのが、あなたの仕事でしょう?」(イルマ)
「(軍人みたいな文章?) お嬢様が、私に考えろとおっしゃいましたので」(ヴァイオレット)
「その言葉を耳にした全ての女性が共感し、全ての男性の胸を打つ」
「そんな恋文が欲しいのよ」(イルマ)
「(共感? ストーリー? 時代?)」
「お客様の…お客様の依頼内容が…高度すぎるのです」(ヴァイオレット)
「皆さん、たくさんの歌詞をありがとうございました」
「たくさんの武器をいただきました」(ヴァイオレット)
「とても難しい依頼ですが、出来そうなドールが1人います」
「彼女なら、今を生きる人々に届く恋文を書けるかもしれません」(ローダンセ)
「イルマさんの心を知りたいのです」(ヴァイオレット)
「良きドールとは、人の言葉の中から、伝いたい本当の心をすくい上げるものなのです」
「任務遂行上…必要なのです」(ヴァイオレット)
「(疲れ?) 行軍訓練では、完全装備で20メリド以上を歩いたこともあります」(ヴァイオレット)
「(帰ってきて喜んでる?) 分かりません」
「その方は私の上官で、最後の戦いのさなか行方が分からなくなって…」(ヴァイオレット)
「私はその方が今、どこでどうされているのか…知らされておりません」(ヴァイオレット)
「私だって…もうフーゴが帰って来ないことくらい分かってる」
「でも…そんな簡単に、諦められるわけ…ないじゃない」(イルマ)
「私…少しイルマさんの心に近づけた気がします」
「ですが…歌詞が書けるかどうかは…」(ヴァイオレット)
「もっと私の心が知りたいなら、手紙を見せてあげてもいいわ」
「私が彼宛てに書いた手紙」(イルマ)
「全部宛先不明で返ってきたけど…」(イルマ)
「だけど…それを見ても、私の心をすくい上げたものにしかならない」
「私の欲しい歌は…そういうのじゃないの」(イルマ)
「私は、愛を知らないのに…愛を言葉に出来るのでしょうか?」(ヴァイオレット)
「わしには難しいことはよく分からんが、手紙はな、宛先があればそこに届く」
「なければ、送り主に戻されることになってるんだ」(ローランド)
「でも、戦争は残酷で相手を選ばないんだ」
「ここにある手紙は、ゆく先も送り主も失った手紙たちだ」(ローランド)
「この手紙全てに、書いた人の心がこめられているのに」
「その想いは誰にも伝わることはない」(ローランド)
「みなさん…ご自分の”愛してる”を手紙に込めているのですね」(ヴァイオレット)
「ヴァイオレットの書いた手紙が、凍っていた私の…イルマの時間を動かし始めた」
「ここにいる私達はこの歌と共に、ここから新しい時を刻み始める」(アルド・モリーニ)
「そして…君にもいつか…きっと”愛”を知る日が来るのだろう」(アルド)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク



