アニメ「劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師
「いや……飛び続けるのに疲れて羽を休めていた、ただの魔法使いですよ……お嬢さん」(怪盗キッド)
「抜け駆けは彼の得意技ですからね」(円谷光彦)
「レディース・アンド・ジェントルメン! さあ、ショーの始まりだぜ」(キッド)
「いいな、みんな旦那がいて。こんなことだったら絶対キッドをゲットしておくんだった」(鈴木園子)
「おめえがゲット出来んなら、警察は苦労しねえよ」(江戸川コナン)
「(誕生日が)1日違いって5月4日? 新一と同じじゃない。こんな偶然って……もしかして……もしかしてやっぱりコナン君は?」(毛利蘭)
「どうして君の行く所行く所に事件が起こるんだ?」(目暮十三)
「いえ、コナン君も連れて行きましょう」
「彼のユニークな発想が、役に立つかもしれませんから」(白鳥任三郎)
「どうする? ここで博士が助けに来てくれるのを待つ? それとも先へ進む?」(灰原哀)
「レッツゴー」(吉田歩美、小嶋元太、光彦)
「僕1人だよ」
「江戸川コナン、探偵さ」(コナン)
「ありがとう、お城で助けてくれて。あの時のコナン君かっこよかったよ。まるで新一みたいで……ホントに、新一みたいで……」
「でも、別人なんでしょ? そうなんだよね……コナン君……」(蘭)
「限界だな……あのさ、蘭……実は、俺、本当は……」(コナン)
「君に一つ助言させてもらうぜ。世の中には謎のままにしといた方がいいこともあるってな」(キッド)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
名探偵コナン 1-105巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク