「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の名言・台詞まとめ

アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ

1話

「アイドルは、みんなキラキラしてるものだと思ってた。思ってたんだけど……」
「そのキラキラは、想像を遥かに超えてて……私はあの日、君に殺されかかったんだ!」(えりぴよ)

 

「覚えてますよ。私のこと、好きでいてくれる人が好きなんです」(松山空音)

 

「チラシ配りの時、あんまりお話しするのは良くないですから」
「お金を出してこその接触、気持ちいいでしょう? 1000円で買う推しの5秒、興奮するでしょ?」(くまさ)

 

「大切なのは、推しを立ち位置で見たいという心意気と」(えりぴよ)
「世界平和を願う心と」(くまさ)
「ネット環境」(えりぴよ)

 

「こんな近距離でも目が合わないって、逆に凄いと思ってるけど……遠くにファンを探してるんだね。偉いね、舞菜!」(えりぴよ)

 

「舞菜は私がいなくても、なんとも思わないだろうけど……私にとっては、舞菜の1分1秒が必要なんです!」(えりぴよ)

 

「階段を上がると、現実に戻ってきた感じですね」(くまさ)

 

「いいんだ……舞菜は内気でシャイ、なサーモンピンク。そんな舞菜を……愛してるぅぅぅーーー!!!」(えりぴよ)

 

 

「推しが自分の為だけに使ってくれたひと時を、保管できるんだぞ!」
「今抜けたら、これまで並んだ数時間が無駄になるでしょう。しかし、あなたの推しに対する気持ちは確かなものですよ」(くまさ)

 

「今更なに言ってるんですか?」
「えりぴよさんはこの2年間、ずっと重いですよ」(くまさ)

 

「衣装、かわいくない……」
「でもまあ着てる本人がかわいいからオッケー」(えりぴよ)

 

「全世界のみんなが舞菜のかわいさに気づいて、好きになればいいのに」
「私はアイドル頑張ってる舞菜が好きだから。だから私のものにってより、みんなのものになって欲しい」

「そして当然その中でも私が一番舞菜のこと好きだって知ってる!」(えりぴよ)

 

「舞菜が武道館行ってくれたら、死んでもいいぃぃぃーーー!!!」(えりぴよ)

 

「えりぴよさん、今日も会いに来てくれてありがとうございます。明日こそ、素直に思いを伝えたいな」(市井舞菜)

 

2話

「(ガールズフェスタ)女と一緒なら行きやすいとかいう、甘えた考えやめろ!」(えりぴよ)

 

「僕はね、誰の一番にもなれないって分かってますから。せめて、僕が一番れおのことを好きでいたいんです」(くまさ)

 

「いくらがんばって取ったチケットでも、舞菜が出なかったことなんて何度もあった。でも後悔したことなんてない。行かないことを選んだ現場に、舞菜がいた方が悔しいもん」(えりぴよ)

 

「えりぴよさんが来てくれた。グッズのTシャツも着て……
「私のことなんて、誰も待ってないと思ってたから」(舞菜)

 

「仕方なくじゃないよ。それでも選ばれたのは、舞菜なんだから」(五十嵐れお)

 

「他人のファンサ的なものには反応しないようにしてる」
「大丈夫、私は間違ってない。舞菜がどれほど私に興味がなくても、私は舞菜のことが好き」(えりぴよ)

 

「ファンの人を好きになったこと?」
「えー、ないない」

「ファンの人達のこと裏切ることになるじゃない、そういうのってさ」(五十嵐れお)

 

3話

「性別なんてそもそも問題にならないくらいに、私は舞菜のことを愛してる」(えりぴよ)

 

「うっせえ! よそはよそ! うちはうち! 舞菜の発言には、正解しかありません」(えりぴよ)

 

「頑張らなくていいです」
「今のままの……ありのままのえりぴよさんでいて欲しいんです」(舞菜)

 

「相手が人間って怖いよね」
「絶対に好きか嫌いかで判断されるってことじゃんね。それってすごーく怖くね?」(えりぴよ)

 

「だって気づいちゃったから! 1人じゃこの絶望に立ち向かえなかったからぁ!」(えりぴよ)

 

「当然乗りますよ。僻地でも前列で応援する、それが僕の使命ですから!」(くまさ)

 

「はぁー!? 金持ちの道楽でドルオタやってんじゃねえんだぞ!」(えりぴよ)

 

「なんか……私以外の誰かに笑いかける舞菜を見るのは嫌だ!」(えりぴよ)

 

「武道館に行ってもらうには人気が出ないといけなくて、それは私だけの力ではどうにも出来なくて……私の心は、いつの間にこんなにも狭くなっていたんだ……」(えりぴよ)

 

「天使が……天使が存在している、電車の中に……」(えりぴよ)

 

「相手が人間だからじゃない。相手が舞菜だから……だから怖いんだ」(えりぴよ)

 

4話

「私はまだ、信じ続けていい?」(れお)
「もちろん。僕はやっと約束を果たせる」(くまさ)

 

「私のために頑張ってくれるえりぴよさんを信じて、私も1位を目指さなきゃいけないんだ」(舞菜)

 

「だって(ハードル上がるのは)、いつが最後の生誕になるか分からないじゃないですか」(くまさ)

 

「しかし何しろ金がない、オタク全員金がない。そうなのだ、とにかく金がない」(えりぴよ)

 

「会社員はね、休みが取れないんですよ。僕はそれで会社を辞めました」(くまさ)

 

5話

「人気投票のおかげで、応援する僕達も疲れてきますね」(くまさ)
「私は積めない心労がたまって……」(えりぴよ)

 

「あーや、私のこと釣って!」
「私だって、たまには優しくされたいからね!」(えりぴよ)

 

「だってほら、舞菜は生きてることが私へのファンサだから。生きてくれてさえいればいいから。同じ時代に生まれたこと、そして舞菜のご両親の出会いに感謝」(えりぴよ)

 

「えりぴよさん、違うんです。積んで欲しいんじゃなくて、来て欲しいんです。えりぴよさんが来てくれないと、会えないから」(舞菜)

 

「そっか……私は待つことしか出来ないんだ」(舞菜)

 

「岡山人って……誰にでもきびだんご与えときゃいいって思ってるよな」(えりぴよ)

 

6話

「私はれおを尊敬してるし、理想のアイドルはずっとれおだけだ。だから……センターは絶対にれおじゃなきゃいけないんだ」(空音)

 

「こんな私でもね、ファンの人が応援してくれてたんだ。だからね、アイドルって顔じゃないんだ、ダンス頑張ろうって思ったの」(れお)

 

「武道館だよ……私達は、武道館に行こう」(れお)

 

「人の推しはどうでもいい」(えりぴよ)
「いやあ、本当に興味ない」(くまさ)

 

「空音はアイドルだもん、アイドルらしくないことなんてやる訳ないじゃない。明日も、いつも通りで大丈夫だよ。何かあったら私が守るから」(れお)

 

「えりぴよさんが私を好きでいてくれること、当たり前に考えちゃってた。私が何もしなきゃ、えりぴよさんが離れちゃうのも当然だもん」(舞菜)

 

「積むことが目的になってはダメですよ。応援する気持ちが一番大事なんです!」(くまさ)
「気持ちだけで舞菜の人気が出るなら苦労しねえ」(えりぴよ)

 

「言ったじゃない。私は私のこと好きでいてくれる人のことが好きなんだよ。これからも、好きでいてね」(空音)

 

7話

「大丈夫! 舞菜のために働くの超気持ちいい!」(えりぴよ)

 

「嘘つけ! 人気投票中のオタクなんか全員敵だ!」(えりぴよ)

 

「嬉しい、嬉しい……嬉しい! 私は幸せだって、次の握手の時、一番に伝えよう」(舞菜)

 

「プレゼントなんてしたら、報われることを期待してしまう!」(えりぴよ)

 

「(いつもと)違います! この(人気投票の)センターは特別なセンターなんです! 僕達オタクとれおの、絆の架け橋」(くまさ)

 

「オタクは所詮オタクですからね。僕はれおの幸せが一番ですけど」(くまさ)

 

「1位になれなくて、ごめんなさい」
「ごめんなさい、喜んでもらうことが出来なくて」(舞菜)
「私の中では、最初からずっと1位だよ!」(えりぴよ)

 

8話

「私のこと嫌いでもいいけど、私達は見られてるんだから、仲良くしてみせなきゃいけないことだけ分かって」(空音)

 

「ク、クリスマスのご予定? なぜオタクにそんなことを……」(えりぴよ)

 

「私がクリスマスに現場以外の予定入れる訳ないじゃん。来年も再来年も、ライブしか行かないよ」(えりぴよ)

 

「私の未来に、舞菜ちゃんがいて欲しいから!」(えりぴよ)

 

「私は(サンタコス)恥ずかしいんだけど……ファンの人は着てるのを見てくれるから」(舞菜)

 

「よし! イメトレ完璧! これで本物の舞菜サンタを見ても、鼻血出さない!」(えりぴよ)

 

「この先の未来……もし私の世界が真っ暗になったとしても、えりぴよさんの光さえあれば、私は歩いていける。私、きっとこの景色を忘れない」(舞菜)

 

「今年は、あっ……いえ、来年も再来年もね、クリスマス出来るといいな。私ね……未来も、みんなと一緒にクリスマスしたい」

「それから……私の未来に、えりぴよさんにもいて欲しい」(舞菜)

 

「もし、いつかえりぴよさんの世界が真っ暗になるようなことがあったら……えりぴよさんを照らせるような私になりたいな」(舞菜)

 

9話

「じゃあ、なおさら今年最後のライブをしっかりやり遂げて、来年につなげよう。みんなで、武道館に行くために」(れお)

 

「ガッデム世界! 舞菜を祝福しないならば、いっそ滅びてしまえ!」(えりぴよ)

 

「待って! えりさんがいい! オタクじゃなくて、1人の人間として吹き込んで欲しい!」(えりぴよ)

 

「ていうか、私達ってただのファンだし……」
「アイドル側は、いちいちそんなこと気にしてないんじゃないかなって」(玲奈)

 

「優佳はアイドルやれるならどこでもいいもん。全然知らなかった人が、いきなり優佳のこと好きって言いに来てくれるの超楽しい!」

「みんなが優佳のこともっともっと好きになってくれるなら、どこだっていいんだ!」(寺本優佳)

 

「優佳のこと好きなみんながそうしてって言うなら、いっちょ武道館行ってみてもいいかなって!」(優佳)

 

「(テレビに映ったくまささん)すごいキモかったよね!」
「私も他人から見たらこうなんだって反省した! でも……すっごい幸せそうだった」(えりぴよ)

 

「舞菜にとって私は、ただのファンに過ぎないかもだけど……たった1人を推し続けることが、こんなにも幸せなんだって教えてくれたから……」

「舞菜が武道館行ってくれたら、死んでもいい!」(えりぴよ)

 

10話

「推しと年越しした裏切り者を誘う情けなどドルオタには無い」(えりぴよ)

 

「本来僕達ドルオタは、推しが見せてくれる夢で満足するもの。でも今日この日(バレンタイン)だけは、形ある夢を受け取ることが許されるのですから」(くまさ)

 

「楽しいね! 私、今年唯一あげるチョコだ」
「多そうなだけじゃん。だって私、アイドルだもん」(空音)

 

「(スリーショットチェキ)いや、これは危険ですよ。なんせ推しに2推しがバレるんですから」(くまさ)

 

11話

「(大きな会場)怖いよね、でも……こういうのを越えた先に、武道館があるんだよ」(れお)

 

「私は初めての前列どころか、舞菜が初めてステージに立った時のことすら知らない。私の知らない舞菜がいるの、めちゃくちゃ悔しい」(えりぴよ)

 

「もちろん(アイドルフェスは)楽しいイベントではあるんですが……」
「なんていうか、推しの現実をまざまざと見せつけられますよ」(くまさ)

 

「ゆめ(へのお願い)は、これからは私より上を目指すこと」
「じゃあせめて横に来な。今度のフェスは難しいかもだけど、そうだね……武道館の時はさ」(伯方眞妃)

 

「会ってる……会ってるがテレビは特別なんだよ!」(えりぴよ)

 

「呼吸できなくなってきた……いっそ早く終わって楽にさせてくれ!」(えりぴよ)

 

「えりの好きな子がアイドルの何かってのは分かった。私もそういの偏見とか無かったしさ。けど……めちゃくちゃキモいな」(美結)

 

「お前は好きな相手が同じ次元にいるだけでありがたいと思え!」(美結)

 

12話

「努力が必ず報われるわけじゃない。それは分かってる、でも……頑張ることしか出来ないからさ、私」(れお)

 

「れおちゃん緊張してる?」
「こんな小さいフェスで?」
「そんなんじゃ、武道館なんて行けないよ」(メイ)

 

「舞菜の初フェス、存分に堪能したいからね。過去はもう諦めたけど、これからの初物は絶対に逃さないんだ!」(えりぴよ)

 

「僕は、あえての1枚です」
「なんていうか……今日という記念すべき日を、ギュッと凝縮しておきたいんです」(くまさ)

 

「謝んなくていい! れおは、ちゃむなんかにいてもいいのかなってずっと思ってた。それくらいれおのことすごいと思ってるよ。今までずっと……今この瞬間も!」(横田文)

 

「れおちんは知らないだろうけど、センターで頑張ってるれおちんの背中からはたくさん出てんだ!」

「愛!」
「いっつも思ってる。ChamJamの真ん中は、おっきな愛で出来てるんだなって!」(優佳)

 

「努力が……努力が必ず報われるわけじゃないって、れおちゃんは言ってたけど……でも、全部が無駄になっちゃうわけないと思う」

「100%のうち1%でも報われるんだったら、その1%をステージで100%にしよう。れおちゃんなら、それが出来るって思うから!」(舞菜)

 

「もう大丈夫、立ち止まらないよ……絶対に!」
「私達みんなで……みんなで、武道館に行くんだから!」(れお)

 

「そうですよ、(アイドルは)すごくいっぱいいるんです。でもそのアイドルの中でも、たった1人のれおちゃんに出会えたことを、僕は人生の宝に思ってます」(くまさ)

 

「たくさんの他のアイドルを見ても、思い出せるのは舞菜の姿だけだ。こんなにいっぱいいるのに、私の世界には舞菜だけだ。一番とかじゃない、舞菜だけなんだよなあ……」(えりぴよ)

 

「かわいさ天上天下唯我独尊じゃん! もしやこれって、フェスという大舞台を乗り越えたから?」

「てことは、これから武道館とかもっと上を目指してくと、どんだけ舞菜無双になっちゃうの!?」(えりぴよ)

 

「えりぴよさんのおかげで私……私、が……頑張れました。ありがとうございます!」(舞菜)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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