アニメ「よふかしのうた Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
よふかしのうた Season2
5話
「私は吸血鬼になる前に、人間のうちに血液を残しておいたの」
「それを時々摂取することで、記憶の再構築を行っている」(本田カブラ)
「あたしさ、結婚しようと思うんだよね」(七草ハル)
「(相手は吸血鬼?) いや、人間」
「あと、もうお腹に子供いるし」(ハル)
「私はハルさんの恋人じゃないし、子供も作れない」
「眷属の1人でしかない」(カブラ)
「ナズナ、あなたは七草ハルという吸血鬼と人間の間に出来た子供」
「あなたは生まれついての吸血鬼よ」(カブラ)
「ナズナの顔見てると、嫌なこと思い出してイライラするのよ」
「あなたと過ごした数年間、ずっと苦痛だったわ」(カブラ)
「ハルさん。私、うまく出来たかな?」
「ハルさんの代わりになれたのかな?」(カブラ)
「夜守君。君は私を理解できないわ」
「思い上がらないで」(カブラ)
「知ったような口利かないで」
「不快だわ」(カブラ)

「私は…きっともうまともじゃない」(カブラ)
「夜守君、君は私みたいにならないで」
「ナズナと仲よくね」(カブラ)
「男ってバカだねえ」
「結局、自分以外の誰かに染まったことのない潔白さを女に求めてるわけでしょ」(七草ナズナ)
「だってさ、人格を作るのは過去なんだから」
「誰かに恋をしたってことは過去あってのものなんだよ」(ナズナ)
「そういえば、あたしがカブラをなんとなく苦手に思ってたのって…」
「時々あたしを見る目が、妙に情熱的でキモいなと感じていたからだ」(ナズナ)
6話
「う~ん…後手後手…」
「まあ、吸血鬼を殺す方法なんて1つじゃないんだし」
「焦らない焦らない」(鶯餡子)
「別に大してこの人生に未練はないけれど、私にはハルさんとの約束があるから」(カブラ)
「ちゃ~んと眷属を作って、一人前の吸血鬼になってもらわないと」
「頑張りなさいよね」(カブラ)
「ハルさんは人間と結婚してから血を吸わなくなったわ」
「ちゃんと愛していたのね…うらやましい」(カブラ)
「シンプルにいこうぜ、マイメン」
「会ったこともない両親が死んでたと聞いて、どう悲しめばいい?」(ナズナ)
「あたしな、コウ君とカブラのおかげで、少しずつ昔のこと思い出してきたよ」(ナズナ)
「好きな場所があったんだ」
「あたしが好きなものは、コウ君にも教えたい」(ナズナ)
「あれ(街の灯り)だよ」
「あの光1つひとつに人間がいるんだって、分からなかったんだ」(ナズナ)
「なんか悩んだり考えちゃった時にここに来てさ、人を見てた」
「こんなに人がいて別々で行動してるって考えると、なんかドキドキしないか?」(ナズナ)
「1人ひとりが違う考えを持って生きてるって、なんかすごいな~とか」
「そういうこと考えてると落ち着いた」(ナズナ)
「思い出したのは最初の疑問」
「”人間ってなんだろう?”」
「”自分はなんで人間じゃないんだろう?”」(ナズナ)
「どうせ長生きするんだし、いろんな所に行こう」
「好きな場所をもっと増やそう」(夜守コウ)
「(なぜ紹介しない?) ラヴ君は…」
「聞き上手で優しくて、知識もいっぱいあって」(小繁縷ミドリ)
「でも自慢げに披露なんかしないで、むやみに否定から入ったりしない」
「つまり、ラヴ君ってめちゃくちゃいい奴なの」(ミドリ)
「こんなにいい奴、絶対みんな飲み会に呼んじゃうもん!」
「ラヴ君がみんなのものになっちゃう!」(ミドリ)
「それに、ラヴ君はキモくないもん!」(ミドリ)
「吸血鬼でも人間でもなんでもいい」
「共に生きられるならば、拙者何にでもなれまつ」(LoveGreen、エルジー)

7話
「だって…曲りなりにも吸血鬼のあたしが」
「人間のコウ君に人気で劣るっていうのはいかがなものかと」(ナズナ)
「かわいい子が無防備に寝てるのが悪いよね」(目代キョウコ)
「変わってる女は嫌いかね?」(キョウコ)
「びっくりした…」
「七草にも人を思いやる心があったんだね」(キョウコ)
「リスクなしでチャレンジ、運がよければ青春ゲット」
「男は女をそうやって選ぶ」(キョウコ)
「(家族が不仲?) いやあ、あたし家族いないからピンと来ないんだよね」(ナズナ)
8話
「(浮気はなんでダメ?) 結婚というのは契約だ」
「ルールを破った人間は糾弾されて当然だ」(キョウコ)
「あ…違うな」
「ただ、私が嫌なんだ」(キョウコ)
「(嫌な気持ち?) そりゃ確かに許せんな!」(ナズナ)
「先輩が嫌な思いをするのはよくない」
「なんかムカつく」(ナズナ)
「浮気してようがしてまいが、先輩の居場所を奪ったことは変わらない!」
「取り返そう、この探偵ごっこで」(ナズナ)
「(傷が治ってる?) まあ、そりゃいずれはこうなるか」
「先輩、あたしね…どうやら人間じゃないんすわ」(ナズナ)
「17歳の一人娘が無断で朝帰りをしてなんにも言わないんだ」
「母さんは、私に興味がないみたいだ」(キョウコ)
「ずっと…胸がずっと苦しくて、話せるような友人もいない」(キョウコ)
「話したって”こんなこと大したことじゃない”って」
「”どこの家だって悩みの1つや2つあるだろ”」(キョウコ)
「でも苦しいんだよ」
「一生こんな気持ちで生きてくのか?」(キョウコ)
「七草…私はどうしたらいい?」
「助けて…」(キョウコ)
「先輩…あたしの眷属にならないか?」(ナズナ)
「全てを捨てて、あたしに恋をしろ」
「そしたら、ずっと一緒にいてやるよ」(ナズナ)
「眷属なんていらなかった」
「誰とも関わりを持たず1人で生きて、飽きたら死ぬ」(ナズナ)
「それでよかった」
「それなのに、先輩のために何かしたいと思ってしまったんだ」(ナズナ)
「なあ、七草」
「私はたぶん吸血鬼にはなれないよ」(キョウコ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
よふかしのうた 全20巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク

