アニメ「よふかしのうた Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
よふかしのうた Season2
9話
「探偵さん、俺はもうそこで悩むのは終わりました」
「俺はナズナちゃんと生きるって決めたんです」(夜守コウ)
「はっきり分かってたわけじゃない」
「最初に探偵の話聞いた時に、もしかしたらって思った」(七草ナズナ)
「でも、違っててほしかった」
「確かめたくなかった」(ナズナ)
「ずっと吸血鬼を憎んで殺すためだけに10年を費やしたなんて、先輩にしてほしくなかった」
「どこかで幸せに生きててほしかった」(ナズナ)
「こうなったのは全部あたしのせいだ」
「だから、あたしがなんとかする…先輩を止める」(ナズナ)
「あたしはお祭りは酒を飲む日と決めてんだ」(ナズナ)
「さあ始めますよ、先生」
「夜を終わらせに来ました」(鶯餡子)
「探偵を殺す」
「もうとやかく言ってる場合じゃない」(桔梗セリ)
「別の考えがあるってか?」
「そんなもん、殺しちまえば問題ないだろ」(セリ)
「あたし達は別に、好きこのんで人間を殺そうなんて思っていない」
「”いざとなったら”って考えがあるだけだ」(平田ニコ)

10話
「力が強いから、強い言葉も平気で使う」
「でもあんたらの言う”殺す”は、俺達のニュアンスと同じなんだ」(コウ)
「口先でイキってるだけなんだよ、吸血鬼は」(コウ)
「だから! 俺はあんた達のことが好きなんだ!」
「俺達よりも人間くさい吸血鬼のことが!」(コウ)
「だからお前らはバカなんだよ」
「考えなしに突っ込むから簡単に見切られるんだ」(餡子)
「私は特別何かを習ったわけじゃないが、頭を使ってるのだよ」(餡子)
「私が何を考えてようが関係ないんだよ」
「目的は1つ、吸血鬼の根絶」(餡子)
「その邪魔になるなら夜守君くらい殺すさ」(餡子)
「どうせあいつは吸血鬼側の人間だ」
「今のうちに死んでおいた方がいい」(餡子)
「もういいよ、先輩」
「あたし、先輩のこと…殺したくないよ」(ナズナ)
「夜は静かな方がいい」(餡子)
「別に、どんな方法でもよかった」
「吸血鬼を殺せるなら…人のいない夜を作れるなら」(餡子)
「殺されるなら、せめてお前にって思ったんだ、七草」
「お前は、私の願いは何1つ叶えさせてくれないのだね」(餡子)
「殺したくなかったんでしょ? 先輩のこと」
「俺、ナズナちゃんが泣くほど嫌なことさせたくないよ」(コウ)

11話
「ホントは気づいてたんだ」
「この怒りは偽物で、嘘で…」(餡子)
「私は10年かけて、父親を取られた八つ当たりをしているんだって」(餡子)
「夜守君、私は自分の人生を間違ってしまった」
「何1つ欲しいものを得られなかった」(餡子)
「どうかどうか、君は私みたいにはならないでほしい」
「頼む…」(餡子)
「七草…私もお前のこと、好きになりたかったよ」(餡子)
「きっと僕は、ナズナちゃんに笑っていてほしいのだ」(コウ)
「多分、吸血鬼に詳しいのは吸血鬼じゃない」
「吸血鬼を追っていた人間、探偵さんだ」(コウ)
「世の中の恋愛なんて、ほとんどが勘違いや遊びだ」
「というのは私の勝手な言い分だ」(餡子)
「しかしどちらにせよ、確認するすべなどない」
「勘違いも貫き通せば本物だ」(餡子)
「君は一瞬とはいえ吸血鬼になりかけた」
「少なくとも、君が抱いた感情は嘘じゃない」(餡子)
12話
「俺、大人ってもっとはっきり子供とは違う生き物なんだって思ってたんです」
「でも、ちゃんと俺達の延長にいるんだな」(コウ)
「年を重ねるだけじゃ大人にはなれないんだな」(餡子)
「恐らく、多くの人間が大人になる過程で通っていく成功や失敗」
「きっと私はそれらの何1つ知らないんだ」(餡子)
「人・仕事・会社・友達・恋愛」
「失敗したいな…」(餡子)
「だけどいいんだよ別に、変わってても」
「そう思えるようになってほしい」(ナズナ)
「グッドクエスチョンに」
「必ずしもグッドアンサーが返ってくるとは限らないわけでして」(LoveGreen、エルジー)
「探偵さんのお父さんを変えた吸血鬼に会いたい」
「話が聞きたい」(コウ)
「多分、探偵さんの10年が無駄だって思いたくないんだ」
「俺が」(コウ)
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