アニメ「よふかしのうた Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
よふかしのうた Season2
1話
「男女そろってやることがゲームとか」
「小学生か、お前ら」(平田ニコ)
「ちゃんと夜守君を眷属にするって決めたんだよね」
「そうなると、もう決まりだ」(蘿蔔ハツカ)
「夜守君を落とすためのアドバイス、欲しいんだよね」(ハツカ)
「(初恋?) ん? まだですよ」(夜守コウ)
「(顔はかわいい?) それ、ちゃんと口にしてる?」
「言わなきゃ通じないからね」(桔梗セリ)
「そりゃそうだ」
「1日1”かわいい”からだな」(ニコ)
「人はギャップに弱い」(ハツカ)
「けどね、夜守君のような多感な中学生には刺激が強いんだよ」
「上着脱いだらほぼ下着じゃん」(ハツカ)
「許さんぞ、夜守コウ」
「この私を袖にしたこと、忘れんぞ」(小繁縷ミドリ)
「七草さん…超かわいい、ベロチューしたい」
「僕の中の男がざわざわする」(ハツカ)
「七草さんさ…本当は人一倍、恋愛に興味あるでしょ?」
「下ネタ大好きなのもその裏返しで、素直になれないだけなんじゃないの?」(ハツカ)

「確かに、心配は心配だ」
「俺は恋愛感情そのものが欠落してるんじゃないかとまで言われる始末」(コウ)
「モテが皆無のあたしが言うのもなんだけど、コウ君もアレだよね」(七草ナズナ)
「俺が言いたいのは」
「理由もなくなんとなく東京に憧れるをやってる奴等がムカつくってこと」(コウ)
「東京に憧れちゃいけねえのかよ!」(ナズナ)
「目的もなしに…ましてや1人で来ても楽しいわけなかった」
「そんなの東京に限った話じゃないけどね」(ナズナ)
「こうして見ると、青春に年齢は関係ないと思い知るね」(ナズナ)
「まとも? まともってなんだい?」
「コウ君。恋愛なんてギャンブルはな、まともな奴はやらねえんだよ」(ナズナ)
「いいじゃないか、当人が納得してれば」
「他人が口出すことじゃない」(ナズナ)
「人生にドラマはない。ドラマなんかなくても、人は恋愛が出来る」
「恋愛なんて特別なことじゃない」(コウ)
「(東京か地元?) まあ…地元じゃない?」
「でも好きだからとかじゃなくて、わざわざ行きたい所がないんだよ」(コウ)
「…って思ってた」
「今までは」(コウ)
「初めて地元に残る前向きな理由が出来た」
「ナズナちゃんと会えた場所だから」(コウ)
「あたしも…あたしもコウ君と来たかったんだよ、東京」(ナズナ)
「誰かと来るのに憧れてた」
「それがコウ君でよかった」(ナズナ)
2話
「ふ~ん…幼馴染が吸血鬼に襲われて、トラウマレベルの経験したあとだってのに」
「そのあと女とイチャついてたんだなあって」(朝井アキラ)
「コウ、私ね…コウもああなっちゃったら嫌だなあって思った」
「だから…最初に私の血、吸わせてあげるね」(アキラ)
「(言ったら殺す?) そんな殺伐とした人生歩んできたの?」
「ないない」(星見キク)
「真昼君には自分で言いたいの」
「彼とは眷属とか関係ない気持ちで知り合ったから」(キク)
「そろいもそろって吸血鬼・吸血鬼」
「なんで? キモいんだけど」(アキラ)
「吸血鬼になるってなんだ?」
「そんなこと、今まで考えたことない」(夕真昼)
「なんであいつは、こんなこと簡単に決めちまえるんだ?」(真昼)
「コウはバカだからだよ、それだけ」(アキラ)
「”待って”と言ってくれたんだ」
「待てばいいさ」(秋山昭人)
「だってそうだろ? 君は幸せの切符を買ったんだ」
「これからは、ただ未来の楽しみに浮かれて待てばいい」(秋山)
「好意的に解釈するしかないんだよ、夜守君」
「もう君達は、この先どうなろうと眷属になるしかないんだから」(ハツカ)
3話
「おお、近づくなよ…危ないじゃないか」
「私は人間は殺さない主義なのだよ」(鶯餡子)
「探偵さん」
「さすがに吸血鬼3人相手は分が悪いんじゃない?」(ハツカ)
「なんのために僕等を狙うのか知らないけど、迷惑だからさ」
「やめてくれないかな」(ハツカ)
「迷惑なのはお前らという存在だ」(餡子)
「吸血鬼は人間だった時の私物が弱点になりうる」
「それへの思い入れが強いほど、高い効果を持つ」(ハツカ)
「人の過去をかぎ回る」
「あまりいい趣味とは言えないよ」(ハツカ)
「僕等は人を殺す趣味なんてないよ」
「あなたと違ってね」(ハツカ)
「星見キク…あいつは私が殺す」(餡子)
「僕等は基本的に、人間時代のことを話したがらない」
「どうしてなのかやっと分かった」(ハツカ)
「本能で気づいてたんだ」
「人に弱点を知られる危険性を」(ハツカ)
「それに、忘れるんだ」
「僕ら吸血鬼は、少しずつ人間だった時のことを思い出せなくなる」(ハツカ)
「いや、それがさあ…」
「これっぽっちも思い出せないのよ、人間だった時のこと」(ナズナ)
「あたしが覚えてるよ」
「だから、安心して忘れてよ」(セリ)
「それに、思い出は新しく作りゃいいじゃん」(セリ)
「だってコウ君、考えてみいよ」
「50年前のこと思い出せる?」(ナズナ)

「30から40前後くらいだと…思う」
「年が」(ナズナ)
「だから嫌だったんじゃ!」
「そういう反応になるじゃんかあ!」(ナズナ)
「100歳とか200歳だったら逆にかっこよかったのに」
「普通のおばさん」(ナズナ)
「バ…バカな、カブラが人のために働くなんて」
「自分以外全てを見下してるようなお前が」(ナズナ)
4話
「あたしは擬似的にそういうのを楽しんでるだけであって」
「現実とごっちゃにしないでほしいと言ってるのだ!」(ナズナ)
「”入っちゃダメ”って言われたんだから、ちゃんと許可をもらおう」(コウ)
「夜守君」
「だいぶかっこいい感じで言ってたけど、全然違うわよ」(本田カブラ)
「全然違うわよ」
「なんであなた達、自信満々にかっこつけて外すの」(カブラ)
「許っさねえ!」
「あたしは、そういう陰でコソコソ言っとる奴がいっちばん嫌いなんだ!」(七草ハル)
「陰口言うなら、それなりの覚悟を!」(ハル)
「待ってるだけで手も引いてくれない奴等が介護とは、よく言ったもんだな」
「カブラちゃん、選ぶ友達間違えてんじゃない?」(ハル)
「わざわざカブラちゃんが傷つくことないよ」(ハル)
「君は十分、傷ついてる」
「もっと楽に生きようよ」(ハル)
「なんでもいいんだよ」
「自分の欲求と向かい合って、素直になれればいいよね」(ハル)
「思ったことは口にしてみよう」
「君は自分の中にため込むとこがある」(ハル)
「言わないと何も伝わらないよ」(ハル)
「みんな、私のこと何も知らないんだな…」(カブラ)
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