アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) 天空闘技場(修行)編」の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER 天空闘技場編
33話
「”念”にも得手不得手があるのです」(ウイング)
「真剣に”念”を極めたいなら、誰かの能力をマネしようとするのではなく」
「まず自分の資質を見極めることが大切です」(ウイング)
「君達はまだ発展途上です、器も出来ていない」
「出来るだけ自分の器を大きく育てなさい、そのための修業なのです」(ウイング)
「殺しやめるのって、結構大変だな」
「カタギはつれえぜ」(キルア=ゾルディック)
「動くと殺す、”念”を使うと殺す、声を出しても殺す」
「分かったらゆっくり目を閉じろ」(キルア)
「約束を破ったらどうなるか分かったか?」
「分かったらゆっくり目を開けて、鏡の俺を見てよく聞け」(キルア)
「二度と俺達の前に汚えツラ出すな…約束だぜ」(キルア)
34話
「(対処できる?) 違うね…あんたの能力なんて関係ない」
「単に忠告なら、いつでも出来ると思っただけさ」(キルア)
「言っておくぜ、ルールは守れよ」
「なんでもありになったら、結局得するのは俺達なんだぜ」(キルア)
「ゴンの動体視力なら、バカ正直に正面から飛んでくるだけの独楽なんか」
「全部さおで叩き落とせたはず」(キルア)
「それをあえて体で受けたのは、より相手に精神的なダメージを与えるためだ」
「あいつも相当怒ってるってことだな、ズシを利用されたことに」(キルア)
「そっちがどんな手でも使うなら、こっちも同じだ」
「もう一度ズシに手を出してみろ、次は全力でその顔をぶっ飛ばす!」(ゴン=フリークス)
「(常人には不可能?) 常人じゃねえんだよ、悪いけど」(キルア)
「拷問の訓練で、電流は慣れっこさ」
「俺には効かない」(キルア)
「でも効かないってのは我慢できるって意味でさ、痛いことには変わりないんだよね」
「だから、ちょっと頭きた」(キルア)
「(どう戦う?) 大丈夫、手は考えた」(ゴン)
「いやあ、お見事」
「前の戦いを含め、十分及第だ」(ヒソカ)
「場所・日時共に君が決めていい」
「いつでも相手になるよ」(ヒソカ)
35話
「ゴン=フリークス君、裏ハンター試験、合格!」
「合格ですよ、おめでとう」(ウイング)
「念能力の会得は、ハンターになるための最低条件」
「なぜならプロのハンターには相応の強さが求められるから」(ウイング)
「よこしまな密猟者や略奪をなりわいとする犯罪者を捕らえることは、ハンターの基本活動」
「犯罪抑止力としての強さがどうしても必要となる」(ウイング)
「しかし悪用されれば恐ろしい破壊力となるこの能力」
「公(おおやけ)に試験として条件化するのは危険」(ウイング)
「それゆえ、表の試験に合格した者だけを試すのです」(ウイング)
「自信を持ちなさい」
「あなた(ズシ)の上達の早さは並じゃない、10万人に1人の才能です」(ウイング)
「ただあの2人が、2人共1千万人に1人の才能を持っていたというだけです」(ウイング)
「ああ…そんな目で見つめないでよ」
「興奮しちゃうじゃないか」(ヒソカ)
「どうした?」
「まだ僕は開始位置から動いてさえいないんだけどね」(ヒソカ)
36話
「君はかわいいなあ」
「ダメだよ、そんな簡単にバラしちゃ」(ヒソカ)
「(なんで?) 血液型性格判断と同じで、根拠はないけどね」
「僕が考えたオーラ別性格分析さ」(ヒソカ)
「強化系は単純一途!」
「ちなみに僕は変化系、気まぐれで嘘つき」(ヒソカ)
「だけど注意しないと変化系は気まぐれだから」
「大事なものがあっという間にゴミへと変わる」(ヒソカ)
「だから…僕を失望させるなよ、ゴン」(ヒソカ)
「これ、伸縮自在の愛、バンジーガムっていうんだ」
「よく伸び、よく縮む」(ヒソカ)
「つけるもはがすも、僕の意思」
「もう逃げられないよ」(ヒソカ)
「逃げられないなら…向かうまでだ!」(ゴン)
「いい…君、すごくいいよ」
「その瞳、その表情、その心意気」(ヒソカ)
「ああ今すぐ君を…壊したい」(ヒソカ)
「ああ…でもダメダメ」
「もっと…もっと、崩すのがもったいなくなるぐらい…」(ヒソカ)
「熟れてから」
「高く積み上がるまでの…我慢」(ヒソカ)
「怖い…でもここで恐怖に負けたら、この先どんな相手とだって戦えっこないぞ!」(ゴン)
「大した成長だ」
「でもまだまだ実戦不足」(ヒソカ)
「あと10回くらいやればいい勝負が出来るようになるかもね」
「あくまで天空闘技場の中でだけ…ならだけど」(ヒソカ)
「だからもう、君とはここで戦わない」
「次はルールなしの真剣勝負の世界でやろう…命を懸けて」(ヒソカ)
「ヒソカとの戦いについて、私から言うことはありません」
「彼と戦ったゴン君自身が、一番分かっているでしょう」(ウイング)
「何を得たか…です」(ウイング)
37話
「俺ってないんだよなあ」
「お前みたいに、やりたいことがさ」(キルア)
「やりたくないことなら、結構あるんだけどさ」(キルア)
「俺、キルアといると楽しいよ」(ゴン)
「じゃあこれからも一緒にいようよ」
「一緒にいろんな所に行って、いろんなものを見ようよ!」(ゴン)
「俺はおやじを、キルアはやりたいことを探す旅」
「きっと楽しいよ!」(ゴン)
「俺にとって母親はずっとミトさんだから…ほかにいないんだ」
「だから聞くこともないし、聞く必要もない」(ゴン)
「よう、ゴン」
「やっぱりお前もハンターになっちまったか」(ジン=フリークス)
「それで1つ、聞きたいことがある」
「お前、俺に会いたいか?」(ジン)
38話
「俺がこれを(テープに)吹き込んでから、お前が聞くことになる日まで」
「最低10年以上の時を経ているだろう」(ジン)
「だがその間、絶対に変わらないものがある」
「俺が、俺であることだ」(ジン)
「だからお前がこのテープを聞いている今も、どこかでバカをやっている」
「それでも会いたきゃ捜してくれ」(ジン)
「だがさっきも言ったが、俺はお前とは会いたくねえ」
「近づくのが分かったら、トンズラかますぜ」(ジン)
「捕まえてみろよ、お前もハンターなんだろ?」(ジン)
「取り引きで嘘つくほど、俗ボケしてねえよ」(キルア)
「ミトさ~ん」
「俺、必ずジンを見つけるから」(ゴン)
「ジンに会ったらまた、島に戻ってくるからねえ」
「それまで、元気でね~!」(ゴン)
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