アニメ「DEATH NOTE(デスノート、決着編)」の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
23話
「もしあそこ(車の中)で会話しているのなら…」
「”死神”…ですかねえ?」(L、エル)
「息子に”大丈夫か?”等と言われたくない」
「大丈夫だ、月」(夜神総一郎)
「私はもう警察官ではない、これ(銃)を持つことは許されない」
「君が日本で使うこともだ」(総一郎)
24話
「◯◯、どうやって殺人をしてきた? 言うんだ」
「言わなければどんな手を使ってでも言わせます」(L)
「”死神”…ですね」
「ホントに…いたんですね」(L)
「ノートは2冊以上存在している」
「まだ終わってない」(L)
「勝った…計画どおり」(夜神月、キラ)
「(何を考えている?) 海砂を助けるためだ」
「僕を信用しろ」(月)
「分かった」
「海砂が助かるなら言うとおりにしてやろう」(レム)
「(ノートを科学分析?) 夜神君らしくないですね」
「科学なんて超えてますよ、それは」(L)
「一生のうちで、1番長い40秒だ」(月)
「(月君と弥海砂の疑いは晴れた?) そうですね…分かりました」
「今まで申し訳ありませんでした」(L)
「これで僕と海砂は、100%シロだ」(月)
「”死のノート”に死神によって書かれたルール、これは信じるしかない」
「僕の作った嘘のルールによって竜崎は手立てを失った」(月)
「ルールとはいつの世界も、神とされる者によって作られるものだ」
「お前は僕の作ったルールに平伏し、新世界の神に逆らおうとした罪で…死ぬんだ」(月)
「月、思い出したよ」
「このノートを使っていた時のこと」(弥海砂)
「海砂も思い出せるように、こっちのノートを埋めてくれたんだね」(海砂)
「海砂。2人で犯罪のない、優しい人間だけの新しい世界をつくっていこう」(月)
25話
「今、僕は犯罪者を裁ける状況にない」
「海砂、君が裁いてくれ」(月)
「そういうことか! なんて奴だ…」
「夜神月は私が海砂の命を助けると確信してるんだ」(レム)
「この状況で海砂を助けるには、竜崎の本名を私が私のノートに書くしかない」
「そして私が竜崎を殺せば…」(レム)
「確実に海砂の寿命に関わったことになり、私も死ぬ」
「夜神月の都合のいいように全て出来上がっている」(レム)
「何ってほどのことじゃないんですが、鐘の音が…」
「鐘の音が今日すごくうるさいんですよね」(L)
「(何も聞こえない?) そうですか?」
「今日はもうひっきりなしで、気になって仕方がないんですよ」(L)
「私の言うことはみなデタラメですので、ひと言も信じないで下さい」(L)
「しかし、それはお互いさまでしょう」
「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?」(L)
「確かに僕もたまには嘘をつく」
「しかし、真実のみを口にして一生を終える人間もまたいないんじゃないか?」(月)
「人間はそんなに完璧に出来上がってはいない」
「誰しも嘘はつく」(月)
「それでも僕は、故意に人を傷つける嘘だけは言わないよう心がけてきた」
「それが答えだ」(月)
「寂しいですね」
「もうすぐお別れです」(L)
「早速ですが、ノートを運ぶ手はずを整えて下さい」
「ノートを実際に試してみるということです」(L)
「ノートに名前を書き込むのは、そこから13日以内に死刑と決まっている者とし」
「13日たって生きていれば死刑を免除させるという司法取引をします」(L)
「もう少しなんです」
「これさえクリア出来れば、一気に解決に結びつきます」(L)
「なんであろうと…どうなっていようと…必ず竜崎の仇は討つ」
「この事件を解決することがはなむけなんだ」(月)
「ワタリやほかの犠牲者、全ての人のためにも…」(月)
「邪魔者は全て消えた」
「僕は、新世界の神だ」(月)
26話
「こんな簡単に…やはり竜崎がいないと、ぬるい」(月)
「海砂…一緒に暮らそう」(月)
「(面白いものは期待できない?) そんなことないよ、リューク」
「これからは…新世界の創生を見せてやるよ」(月)
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