アニメ【推しの子】の名言・台詞をまとめていきます。【3】
【推しの子】
1話
「嘘でいいんだよ」
「むしろ、客は綺麗な嘘を求めてる」
「嘘をつけるのも才能だ」(斉藤壱護)
「いいの?」
「嘘でも、愛してるなんて言っていいの?」(星野アイ)
「それにみんな愛してるって言っているうちに、嘘が本当になるかもしれん」(壱護)
「私は誰かを愛したい」
「愛する対象が欲しかった」(アイ)
「アイドルになれば、ファンを愛せると思った」
「心の底から愛してるって言ってみたくて、愛してるって嘘を振りまいてきた」(アイ)
「母親になれば、子供を愛せると思った」
「私はまだ、子供達に愛してるって言ったことがない」(アイ)
「その言葉を口にした時、もしそれが嘘だと気づいてしまったら…」
「そう思うと怖いから」(アイ)
「だから私は今日も嘘をつく」
「嘘が本当になることを信じて」(アイ)
「その代償が、いつか訪れるとしても…」(アイ)
「私なんてもともと無責任で、純粋じゃないし、ずるくて汚いし」
「人を愛するってよく分からないから」
「私は代わりに、みんなが喜んでくれるような綺麗な嘘をついてきた」(アイ)
「いつか、嘘が本当になることを願って…頑張って努力して、全力で嘘をついてたよ」
「私にとって嘘は愛…私なりのやり方で、愛を伝えてたつもりだよ」(アイ)
「君達のことを愛せてたかは分からないけど、愛したいと思いながら愛の歌を歌ってたよ」
「いつかそれが、本当になることを願って」(アイ)
「今だって、君のこと愛したいって思ってる」(アイ)
「いやあ、油断したね」
「こういう時のためにドアチェーンってあるんだ」
「施設では教えてくれなかったな…」(アイ)
「ごめんね…多分これ、無理だ…」(アイ)
「ルビー…ルビーのお遊戯会の踊り、よかったよお」
「私さ、ルビーももしかしたらこの先、アイドルになるのかもって思ってて」
「親子共演みたいなさ、楽しそうだよね…」(アイ)
「アクアは役者さん?」
「2人は、どんな大人になるのかな…」(アイ)
「ああランドセル姿、見たいなあ」
「授業参観とかさ、”ルビーのママ若すぎない?”とか言われたい」
「2人が大人になってくの、そばで見てたい」(アイ)
「あんまりいいお母さんじゃなかったけど、私は産んでよかったなって思ってて…」
「えっと、あとは…あっ、これは言わなきゃ」(アイ)
「ルビー、アクア…愛してる」(アイ)
「ああ…やっと言えた」
「ごめんね、言うのこんなに遅くなって」(アイ)
「よかった…この言葉は絶対、嘘じゃない」(アイ)
「アイドルが恋愛したら殺されても仕方ないの!?」
「ねえ! んなわけないでしょ!」(星野瑠美衣、通称:ルビー)
「自分は散々アイドルにガチ恋しておいてさ」
「それを否定するのって虫がよすぎない!?」(ルビー)
「なんでネットってこうなの?」
「ママは死んじゃったのに、こうも死にたくなるようなことばっかり…」(ルビー)
「有名だったら何言われても仕方ないの?」
「有名税って何?」
「お客様は神様みたいなこと言ってさ」
「それはお前らの使う台詞じゃねえんだよ!」(ルビー)
「傷つけられる側が自分を納得させるために使う言葉を」
「人を傷つける免罪符に使うな…」(ルビー)
「本当に、うちの子になりませんか?」(斉藤ミヤコ)
「もちろん、2人の母親はアイさんしかいない」
「私のことを母親だなんて思わなくてもいい」(ミヤコ)
「でも私は、あなた達を自分の子供のように思ってる」
「どう?」(ミヤコ)
「ママ言ってた、私がアイドルになるんじゃないかって」
「アクアは私なんかでもなれると思う?」(ルビー)
「(ファンは身勝手?) うん、それでも…ママはキラキラしてた」(ルビー)
「俺は、どうせ一度死んだ身だ」
「アイがいないんなら、こんな世界…」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「(情報提供者) だとしたら残るは…僕等の父親」(アクア)
「アイをあんな目に遭わせた奴が芸能界にいる」
「俺はまだ死んでられない」
「必ず見つけ出して、俺の手で殺すまでは!」(アクア)
「かくしてプロローグは終わり、新たな物語の幕が上がる」
「そして…俺は俺の、復讐劇を始める」(アクア)
「撮れてるかな?」
「うん、こういうの(1歳の誕生日)残しておくのもいいと思ってねえ!」(アイ)
「大人になった時、これ見ながら一緒にお酒でも飲めたらいいな~って」
「さすがに私はその年でアイドルやってないと思うけど…」(アイ)
「あっ、その時は君達がアイドルとかになってるかもね」
「私の子だし、全然ある話だよねえ」(アイ)
「なんにせよさ…元気に育って下さい」
「母の願いとしては、それだけだよ」(アイ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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