アニメ「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」の名言・台詞をまとめていきます。
ルパン三世 ルパンVS複製人間
「(俺が死んだ？) らしいな、で俺も参ってんのよ」(ルパン三世)
「貴様が死なんなら俺も死なん」
「こうなったら終わりはないぞ」(銭形幸一、警部)
「地獄の底まで付き合ってやる」
「貴様の骨にこの手で戒名を刻んでやるぞ！」
「処刑された俺ってのは、どうも本物らしいんだと」
「なんだか自分が本人じゃねえ気分がしてきた」(ルパン)
「(帽子を脱ぐ？) バカいえ」
「昔っからのトレードマークを、簡単に変えられるか」(次元大介)
「仕事は仕事、お互いビジネスライクにね」
「誰かさん」(峰不二子)
「お芝居はたくさんよ。それより取引を済ませましょう」(不二子)
「きっびしいねえ。実際お前とげが多すぎるんだよなあ」(ルパン)
「焦らしてはいないわ」
「ただ隙をうかがってるだけ」(不二子)
「ルパン、仕事と女の両立は出来んぞ」(石川五ェ門)
「どうってことないわ」
「ルパン、私にとってかわいい操り人形」(不二子)
「やはり不二子の裏に組織ありか」(次元)
「またつまらんものを斬ったか」(五ェ門)
「足手まとい(不二子)はごめんだからよ」(ルパン)
「ほざくなルパン。女を巻き込むまいと情けをかけたな」(五ェ門)
「ここ(フランス)で捕まったらご先祖様に合わす顔ねえや」(ルパン)
「しょせん女は魔性の者か」(ルパン)
「一度その帽子を刻んでみたかった」
「ハゲでも隠しているのかと気になってな」(五ェ門)
「国境沿いに山越えすりゃ、大西洋に出るさ」
「(何百キロ？) 指でひとまたぎよ、世界地図で見りゃな」(ルパン)
「いじわる」
「２人きりになれたのは、何年ぶりだと思ってるの」(不二子)
「こんなに強い薬とは知らなかったわ」
「ルパン、これもみんなあなたのためなのよ」(不二子)
「(大統領特別補佐官？) つまりな、世界で１番偉え男を操っているおっちゃんだと」(次元)
「そうだ。私だ、マモー」
「史上最高の叡智、預言者、あるいは神と呼んでもいい」(マモー)
「なんだかんだと言いながらも、ルパンが心配か？」
「腐れ縁は切れそうもねえようだな」(次元)
「バカを言え」
「ルパンを他人に殺させたくはない…それだけだ」(五ェ門)
「たとえ牡蠣のごとく身をやつそうとも、必ずルパンめの息の根を止めてやるぞ」(銭形)
「(何を？) 神の実験さ」
「私はあれを１万年も続けてきたのだよ」(マモー)
「(私だけ永遠に？) ルパンと一緒でなきゃごめんだわ」(不二子)
「そりゃあ永遠の若さは欲しいわ」
「でも私長生きしてよぼよぼになったルパンを見たくないもの」(不二子)
「なんということだ、ルパンは夢を見ない」
「空間・虚無、それは白痴の…あるいは神の意識にほかならない」(マモー)
「折れたのは剣のせいではない」
「私の腕の未熟さゆえだ…」(五ェ門)
「(日本に帰る？) ルパンを捕まえられるのは私以外にいません」
「(命令？) 私は個人の資格でルパンめを追います！」(銭形)
「そう、私は気の向くままに新たなる知恵と発明を、欲望を、憎しみを、飢餓を」
「戦争を与えてやった」(マモー)
「処刑されたのはあるいは、オリジナルの方だったかもしれないぞ」(マモー)
「バッキャロー！ 俺は俺だ！」
「本物のルパン三世だぞ！」(ルパン)
「君の合理精神には感服するよ、だがそれが限界でもある」
「この世には想像も出来ない不思議なことがあるのだ」(マモー)
「奴が神様とは言わねえ」
「しかしな、並の人間にはかないっこねえ化け物なんだぞ」(次元)
「行くな！ ルパン！」(次元)
「俺は夢ぇ盗まれたからな」
「取り返しに行かにゃ」(ルパン)
「(女？) 実際クラシックだよ、お前って奴は」(ルパン)
「返してもらいに来たぜ、いろいろとなあ」(ルパン)
「君は死を恐れんのだな」(マモー)
「五ェ門…助かったぜ」(ルパン)
「まあどっちにしろ、奴は神の名を語ったペテン師だったことに違いはないさ」
「俺を…いや、世界中だまそうとしたんだからな」(ルパン)
「さらばだ」
「(どこへ？) 神の国だ」(マモー)
「マモー、感謝しな」
「やっと死ねたんだ」(ルパン)
「お前がたとえ百回死のうとそんなことは問題ではない」
「ルパンという人間がいる限り、私は日夜永遠に追い続ける義務があるんだよ」(銭形)
「(なんとか？) ええ、してあげてもいいわ」
「まともにキスが出来たらね」(不二子)
「仲のいいこと」(不二子)
「どこまでいっても追われる身か」(次元)
「それが奴の宿命」(五ェ門)
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