「ラブライブ!」の名言・台詞まとめ

アニメ「ラブライブ!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ラブライブ!

1話

「てことは、入学希望者が集まれば、廃校にはならないってことでしょう!」
「つまりこの学校の良い所をアピールして、生徒を集めればいいんだよ!」(高坂穂乃果)

 

「でも、海未ちゃん。後悔したことある?」(南ことり)

 

「部活は生徒を集めるためにやるものじゃない。思いつきで行動した所で、状況は変えられないわ」(絢瀬絵里)

 

2話

「何度やっても、そうしろって言うんや。カードが……カードがうちにそう告げるんや!」(東條希)

 

「うん! 今日から私たちは、μ’s(ミューズ)だ!」(穂乃果)

 

3話

「だって、絶対成功させたいんだもん!」
「3人でやって良かったって、頑張って来て良かったって、そう思いたいの!」(穂乃果)

 

「μ’sのファーストライブ、最高のライブにしよう!」(穂乃果)

 

「やろう!」「歌おう、全力で!」「だって、そのために今日まで頑張って来たんだから!」
「歌おう!」(穂乃果)

 

「今はこの気持ちを信じたい。このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんて全然もらえないかもしれない」
「でも、一生懸命頑張って、私たちがとにかく頑張って届けたい。今、私たちがここにいる、この想いを!」
「いつか……いつか私たち必ず、ここを満員にしてみせます!」(穂乃果)

 

4話

「プロのアイドルなら、私たちはすぐに失格。でも、スクールアイドルなら、やりたいって気持ちを持って、自分たちの目標を持って、やってみることは出来る!」(ことり)

 

「でも……でも、アイドルへの想いは誰にも負けないつもりです!」
「だから、μ’sのメンバーにして下さい!」(小泉花陽)

 

5話

「穂乃果。ストレスを食欲にぶつけると、大変なことになりますよ!」(園田海未)

 

「あんた達、ちゃんとキャラ作りしてるの?」
「そう! お客さんがアイドルに求めるものは、楽しい夢のような時間でしょ!」
「だったら、それにふさわしいキャラってものがあるの!」(矢澤にこ)

 

「歌にダメ出ししたり、ダンスにケチつけたり出来るってことは、それだけ、興味があって、見てるってことやろ?」(希)

 

「いい。アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない。笑顔にさせる仕事なの!」(にこ)

 

6話

「取材! なんてアイドルな響き!」(穂乃果)

 

「じゃあ、それが一番いいよ。みんなが歌って、みんながセンター!」(穂乃果)

 

「いえ、もう決まってますよ」
「何にもとらわれないで、一番やりたいこと、一番面白そうなものに怯まず、まっすぐに向かっていく。それは、穂乃果にしか無いものかもしれません」(海未)

 

7話

「そういうこともあります。アイドルというのは残酷な格差社会でもありますから」(花陽)

 

「無理よ」
「私にとっては、スクールアイドル全部が素人にしか見えないの。一番実力があるという『A-RISE(アライズ)』も、素人にしか見えない」(絵里)

 

 

「いえ、ダンスを教わりたいと思いました」
「もし、今のみんなが先輩の半分でも踊れるようになったら、本当の意味で、人を引きつけられるのにって!」(海未)

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8話

「ダメです、それでは全然……」
「感動できないんです、今のままでは」(海未)

 

「私だって、好きなことだけやって、それだけで何とかなるんだったらそうしたいわよ!」
「自分が不器用なのは分かってる。でも、いまさらアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?」(絵里)

 

「やってみればいいやん」
「特に理由なんか必要ない、やりたいからやってみる。本当にやりたいことって、そんな感じで始まるんやない?」(希)

 

9話

「自分のことを優れているなんて思っている人間は、ほとんどいないってこと」
「だから努力するのよ、みんな!」(絵里)

 

「ダメだよ、海未ちゃん。ここにいる時は、笑顔を忘れちゃあダメ!」
「お客さんの前じゃなくても、そういう心構えが大事なの!」(ことり)

 

「うん、なんかね、この服を着ていると出来るっていうか。この街に来ると、不思議と勇気がもらえるの」
「もし思い切って自分を変えようとしても、この街ならきっと受け入れてくれる気がする。そんな気持ちにさせてくれるんだ。だから好き!」(ことり)

 

10話

「大丈夫です! 熱いハートがあれば!!」(海未)

 

「μ’sはこれまで、部活の側面も強かったから。こんな風に遊んで、先輩後輩の垣根を取るのも、重要なことよ!」(絵里)

 

「ほっとけないのよ。よく知ってるから、あなたに似たタイプ」(希)

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11話

「じゃあ、おっきな声で歌おうよ!」
「校舎の中や、外を歩いているお客さんにも聞こえるような声で、歌おう!」
「そしたら、きっとみんな興味を持って見に来てくれるよ!」(穂乃果)

 

「私、頑張りたい! そのために、やれることは全部やりたい!」(穂乃果)

 

「やろう!」「ファーストライブの時もそうだった。あそこで諦めずにやって来たから、今のμ’sがあると思うの。だからみんな、行こう!!」(穂乃果)

 

12話

「誰が悪いなんて話してもしょうがないでしょう。あれは全員の責任よ。体調管理を怠って、無理をした穂乃果も悪いけど、それに気づかなかった私たちも悪い」(絵里)

 

「聞いて欲しかったよ、穂乃果ちゃんには。一番に相談したかった。だって、穂乃果ちゃんは初めて出来た友達だよ。ずっとそばにいた友達だよ」
「そんなの……そんなの、当たり前だよ!!」(ことり)

 

「にこはね、あんたが本気だと思ったから、本気でアイドルやりたいんだって思ったからμ’sに入ったのよ! ここに賭けようって思ったのよ!」
「それを、こんなことくらいで諦めるの!? こんなことくらいで、やる気を無くすの!?」(にこ)

 

「あなたがそんな人だとは思いませんでした。最低です、あなたは……あなたは最低です!」(海未)

 

13話

「今度は、誰も悲しませないことをやりたいな。自分勝手にならずにすんで、でも楽しくて、たくさんの人を笑顔にするために、頑張ることが出来て……」
「そんなもの、あるのかな?」(穂乃果)

 

「好きだから」
「にこはアイドルが大好きなの。
みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって、また明日から頑張ろうって、そういう気持ちにさせることが出来るアイドルが」
「私は大好きなの!!」(にこ)

 

「でもね、私は穂乃果に、一番大切なものを教えてもらったの。変わることを恐れないで、突き進む勇気」
「私はあの時、あなたの手に救われた」(絵里)

 

「ですが、穂乃果は連れて行ってくれるんです。私やことりでは、勇気が無くて行けないような凄い所に」(海未)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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