アニメ「炎炎ノ消防隊(えんえんのしょうぼうたい)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→炎炎ノ消防隊
→炎炎ノ消防隊(第2クール)
→炎炎ノ消防隊 弐ノ章
→炎炎ノ消防隊 弐ノ章(第2クール)
→炎炎ノ消防隊 参ノ章
→炎炎ノ消防隊 参ノ章(第2クール)
炎炎ノ消防隊
1話
「痛いよな、すぐ楽にしてやる」(森羅日下部)
「俺はヒーローになりに来ました」(森羅)
「さっき駅で新入隊員にお姫様だっこされてましたよね」
「その時、やっぱり運命とか感じましたか?」(茉希尾瀬)
「茉希さん、普段はクールなのに」
「頭の中、お花乙女畑だからな~」(アイリス)
「消防官は仲間を置いて逃げることはしない」
「1人の遅れがみんなの遅れになる」(秋樽桜備)
「恐怖心がある方が冷静な判断が出来る」
「だが、ただの臆病者にはなるな!」(桜備)
「俺は悪魔なんかじゃない」
「俺はヒーローにならなきゃならない!」(森羅)
「炎炎の炎に帰せ」(森羅)
2話
「俺の名はアーサー・ボイル」
「騎士王だ」(アーサー・ボイル)
「消防官が火で遊ぶな!」(武久火縄)
「問題ありませんよ」
「茉希は元軍人です、人間を潰す方法を心得ている」(火縄)
「誰がゴリラサイクロプスですって!?」(茉希)
「我々特殊消防隊の任務は、焰ビトと戦い、鎮魂することだ」(桜備)
「焰ビトは元人間」
「鎮魂を名目にしてはいるが、俺達がやっていることは…」(桜備)
「残された遺族の気持ちはどうなる?」
「その戦いで鎮魂されるのは大切な肉親だった人だ」(桜備)
「遺族の前で武器は決して見せるな」
「それが出来ない奴はうちにはいらん!」(桜備)
「今はそれでいい」
「慣れるのが1番怖いんだ、この仕事はな」(桜備)
「誰の仕業か知らねえけどよ、こっちは毎日鍛えてんだよ」
「イタズラが過ぎんだろ!」(桜備)
「俺達に出来ることは、このくらいしかない」
「だからこそ出来る限り残された遺族に寄り添い、炎の海に飛び込んでいるんだ」(桜備)
3話
「チクショー!」
「いつものラッキースケベられが発動するとは」(環古達)
「ヒーローはいつだって空から登場だぜ!」(森羅)
「真実が知りたいだろ?」
「ヒーローごっこをやめて、真実を求め、俺と悪魔になるか?」(ジョーカー)
「ヒーローか悪魔かだって…ふざけんなよ!」(森羅)
「お前が何を知っていようと、お前は2人の消防官を襲ってんだぞ」
「お前をぶっ飛ばして、とっ捕まえる!」(森羅)
「ヒーローと言えば、飛び蹴りだ!」(森羅)
「騎士に指図していいのは麗しき姫だけだ」(アーサー)
「全員助ける!」
「くそったれ、消防官はヒーローなんだよ!」(森羅)
「特殊消防隊は焔ビトの原因をつかんでいるはずなんだ」
「俺はそれを見つけ出し、人々を救いたい」(桜備)
4話
「あいにく、お前のようなクズを許せるほどお人好しでもない」(火縄)
「あいつはもう人間じゃない」
「気持ちは分るが」(桜備)
「森羅。あいつの言葉に耳を貸すな、あいつを処理しろ」(火縄)
「救いようのないクズだな!」(森羅)
「第8の下っ端小砂利」
「砂利は砂利らしく地べたに敷かれていろ」(プリンセス火華)
「ジャリジャリジャリ喚くな」
「私に踏まれた時だけ鳴いておれ、小砂利め」(火華)
「冗談でも子供を焼くとか言うのか? お前は」
「消防官がなんたるかを教えてやる!」
「かかってこいよ、第5!」(森羅)
「なるほど、俺を煙たがっている連中がいるわけか」
「だが、第8の炎はそう簡単には消せんぞ!」(桜備)
5話
「でも、茉希さんは1日の9割はクールで美人で素敵ですよ」
「残りの1割は残念ですけど」(アイリス)
「俺が冗談を言うように見えるのか?」(火縄)
「黙れ! 私はお前の体に聞いている」
「私のまだ知らないお前を聞かせてくれ!」(火華)
「お前もお前以外も全部砂利なのだ」
「私の幸せの下地になれ、このクソ砂利が」(火華)
「雑魚が喚くな」
「強くて美しい私のために敷かれていろ、砂利!」(火華)
「何が神だ。お前らが崇めるのは、いもしない空っぽの傀儡」
「この国に、世界にいるのは神ではなく、私のような悪魔だけだ!」(火華)
「俺のシゴキから逃げられると思うなよ!」(火縄)
「俺は話の通じない国のバカ共をぶちのめすために」
「特殊消防隊ではなく、桜備大隊長の元第8に入ったからな」(火縄)
「あれは軽く小突いただけです」(茉希)
「なぜだ? まったく力が出せない」
「左? なぜ右利きの俺が左手で持ってるんだ」(アーサー)
6話
「お得意の救いの神にでも祈っていろ」
「この世は焼くか焼かれるか、私は焼く側の人間だ」(火華)
「めまい?」
「なんだ…だったら勘違いみたいなもんじゃねえか」(森羅)
「火縄中隊長のシゴキに比べたら、この程度なんてことないね」(森羅)
「祈ったさ、それで何が救われた?」(火華)
「人は自分のためにしか強くなれない」
「強くならずして救いを求めるなんて、贅沢も大概にしろ!」(火華)
「いいか、今からあなたをぶっ飛ばす」
「それもこれも全部、あなたのために!」(森羅)
「人の身を焼く炎もあれば、人を導く光や、人を温める炎もあるんです」(アイリス)
「この世にヒーローがいねえから、俺がヒーローになるって言ってんだよ!」
「俺は、勘違いお姉さんの目を覚まさせるぞ!」(森羅)
「身寄りのない修道院のみんなにとって、姉さんは憧れでした」(アイリス)
「美人で頭もよくて、炎も操れて」
「寂しく不安な私達のヒーローだったんですよ」(アイリス)
「ヒーローならここにいるぜ」
「空に向かって俺の名を叫べ、いつでも俺が助けてやる」(森羅)
「義理なんていらねえよ」
「誰かが困ってたら助けに行く、ヒーローってそういうもんだろ」(森羅)
「もう一度、姉さんの綺麗なお花、見たいから!」(アイリス)
7話
「砂利が許可なく口を開くな息をするな、クズ砂利が!」(火華)
「あいつは第8自慢のヒーローです」
「きっと、炎にとらわれた世界の闇を暴くでしょう」(桜備)
「私の友人達、シスター達が燃えた」
「それが何者かの手によるものだとしたら、恨みの花言葉を持つ弟切草に誓って」
「どんな手を使っても焼いてやる!」(火華)
「そうはいっても、心配なのが隊長心」(桜備)
「まだまだ遠いな!」(レオナルド・バーンズ)
8話
「新参が入ると統率が乱れる」
「そこでそのまま、そのままにしていろ」(カリム・フラム)
「まだ誰が敵で誰がそうじゃないか、分からない状態だ」(森羅)
「当然だ」
「誰であろうと絶対ゆるさん!」(アーサー)
「人体発火の謎が無理を通さずに解けるようなら、とうに解けてるよ」(アーサー)
「不器用だけど決して負けない熱血漢」
「そんなところがすごくかっこいいと思ってたのに」(環)
「それじゃあただの、熱血クソ野郎じゃないっすか!」(環)
9話
「じゃあ、俺はあとにも先にも行かせないマンだ!」(森羅)
「お願い、日下部。烈火中隊長を倒して」(環)
「任せな、そのために来たんだ」(森羅)
「言っただろ、お前の後ろにはいつも俺がいるって」(カリム)
「理解できない行動をすれば、相手は勝手に解釈してビビるはずだ」
「狙撃手は安全地帯が仕事場だからな」(カリム)
10話
「保護? 勘弁してください」
「消防官は人を守る存在です」
「自分の身は自分で守れます」(森羅)
「何があっても約束は守る」(森羅)
「俺はこの第8を気にいっている」
「お前ら新入り達も、俺たち第8を信頼してもらいたい」(火縄)
「あなたが集めた第8のメンバーにヤワな奴はいませんよ」
「あいつは大丈夫です」(火縄)
「だよな」
「だったら、俺達も信じるしかねえよな」(桜備)
11話
「だが所詮コネで入ってきた箱入りだ、優しすぎる」
「軍人には絶望的に向いてない」(火縄)
「無駄な努力は努力とは呼べない」
「怠け者と変わらんよ」(火縄)
「なんで撃てなかった? 撃ってやれなかった…」(火縄)
「人を1人鎮魂するのに、士気もクソもないでしょうが!」(桜備)
「処罰など、この中の焰ビトの苦しみに比べたら痛くもかゆくもない」
「あなたもそう思うんでしょ?」(火縄)
「火縄軍曹。俺は神を信じるかどうかではなく」
「死にゆく焰ビトのために、どれだけ何かをしてやれるかが大事だと思っている」(桜備)
「火縄軍曹、君は優しい男だ」(桜備)
「自分で決めて自分で進むことは、そんなに難しいことではないよ」
「自分を信じるのはたやすいからね」(桜備)
「だが他人を信じ行動し、自分を犠牲にするのは」
「とてつもなく勇気がいることだ」(桜備)
「俺の隊には何より命を大事に出来る、君のような隊員が必要なんだ」(桜備)
「あれ…私って能力だけの肉の壁役として誘われたんだと思ってました」
「中隊長がそんなことを…」(茉希)
「まったく…派手好きのお前らしいぜ、なぁ」
「よく頑張ったな」(新門紅丸)
12話
「(戦う意志がない?) だったら俺を倒して、その意志とやらを証明してみろ」(紅丸)
「ここでは力が正義」
「戦う意志がないってなら、戦って証明しやがれ!」(紅丸)
「こんなものか、第8!」(紅丸)
「うちの隊員に何してくれてんだ」
「頭同士でケリつけましょう!」(桜備)
「何を言っても聞く気ないでしょう」
「だったら黙ってかかって来なさいよ!」(桜備)
「怯むわけにはいかないだろ」
「俺は第8の大隊長を背負ってんだよ!」(桜備)
13話
「紅をよう、こんなところで失うわけにはいかねえんだ」(相模屋紺炉)
「お前がやるんだよ、紅丸!」(紺炉)
「皇国が俺達を利用する気でいるなら、俺達も逆に理由すればいい」(紺炉)
「男なら分かるだろう」
「俺は若を担ぐためなら、こんな安い命いくらでも捨てられる」(紺炉)
「だから自分には安い命も高い命もない」
「みんな大事な命です」(森羅)
「よ~く見ろ!」
「どう見たって女装している小さなおっさんだろ?」(アーサー)
14話
「誰の言葉でもない」
「みんな、紅の言葉が聞きてえんだよ」(紺炉)
「俺みてえな奴はよ、破壊することしか出来ねえんだ」
「せいぜい期待しとけ、ぶっ壊してやるぜ」(紅丸)
「どうやら、俺のケンカ相手が見つかったようだな」(紅丸)
「ふざけんな…俺の炎は人を守る炎だ!」(森羅)
「伝道者だか白装束だか知らねえが、浅草は俺の街だ!」
「俺んとこで、でけえツラする奴は許さねえ!」(紅丸)
15話
「俺達はこの国を変えようとしているんです」
「まずは行動あるのみ」(桜備)
「金と権力のために出ていったお前が、人の夢を笑ってんじゃねえ!」(ヴァルカン・ジョゼフ)
「なんでしょう…すごく涙が止まりません!」(アイリス)
「自分以外の命のために技術を使える人間」
「桜備大隊長、ヴァルカンは第8にふさわしい男です」(森羅)
「ここから離れられなくなった」
「ヒーローの直感だ」(森羅)
16話
「バカヤロー」
「何があっても壊れちゃいけねえもんってのが、この世にはあるんだよ」(ヴァルカン)
「俺はそういう、壊れない絆を作りてえ」(ヴァルカン)
「この直感を見逃すわけにはいかない」(森羅)
「石橋を叩いて渡らない決断も必要なのだよ」(Dr.ジョヴァンニ)
「俺は騎士王、アーサー・ボイル」
「より騎士のイメージに近いほど能力が強くなる」
「だから俺は騎士なんだ」(アーサー)
「人馬一体となった騎士王に隙はない!」(アーサー)
17話
「砂利はどいつも同じだ、森羅以外」(火華)
「なるほど」
「伝道者が会えば分ると言っていたのはこういうことか」(象日下部)
「この男が俺の兄、なんとも形容しがたいな」
「ただただ気持ち悪いとしか」(象)
「この世に直せないもんなんてねえんだ」
「だからユウも死なねえし、リサも連れ戻す」
「この世界も全部元に戻してやる」(ヴァルカン)
「ヴァルカン、お前は1人じゃねえぞ」
「俺はお前の夢を叶えるために全力で協力する」
「忘れんな!」(森羅)
18話
「実戦だと死んでるぞ」(紅丸)
「気は抜いてねえか?」
「実戦ではルールがない、いつ何が起こるか分からねえからな」(紅丸)
「疲れるか?」
「そいつは命が懸かってねえからだ」
「緊張感そのものを感じて、すぐのぼせちまう」(紅丸)
「戦場では命を感じろ」」
「てめえの命、仲間の命、相手の命」(紅丸)
「命を意識すれば緊張感にそうそうのぼせることはねえ!」(紅丸)
「お前らの攻撃には意外性がねえ、足りねえものがあるんだよ」
「なんだか分かるか? 必殺技だ!」(紅丸)
「まずはスタートラインに立たないと」
「考えるべき本当の問題にすら気が付かない」(ヴィクトル・リヒト)
「問題ってのは、やってみないと分からないから難しい問題なんっすよ」(リヒト)
19話
「これは鎮魂じゃない、命を懸けた戦闘だ」(桜備)
「これから向かう先が地獄であることを忘れるな」(桜備)
「ふざけてないですよ」
「相手が人なら対処のしようがありますから」(茉希)
20話
「いいや、マン(万)はいるよ」
「森羅万象、マンは俺と弟をつなぐ言葉だから」(森羅)
「お前達のような命の重みを分からない奴に、森羅は渡さない」(火縄)
「感情のしんどさには同意するが、熱くならざろう得ないな」(火縄)
「まったく第8は中隊もないのに中隊長なんてやらされて」
「桜備大隊長だけでは不安だからな」(火縄)
「俺が死んだら、誰がうちの部下の面倒を見る!?」(火縄)
「俺を仕留められなかった原因は」
「最初の一撃で第8のエンブレムがある左肩を撃たなかったことだ」(火縄)
「今の俺は侍のアビリティを手に入れたダブルジョブ、騎士侍!」(アーサー)
「お前がリサさんに何を教えたか知らないが、大人が若者に教えるのは当然だろ!」
「恩着せがましいんだよ、クソジジイ!」(桜備)
21話
「ふざけていませんよ」
「炎にとらわれ苦しんでいるあなたを助け出ために、必死です」(桜備)
「あんただって元消防官だろ」
「危険な現場を知っているはずだ」(桜備)
「消防官のモットーは人命と財産を守ること」
「救援具が無駄になることはない!」(桜備)
「私は自分の命を粗末にすることはしません」
「リサさんを救う準備をしていたんです、お待たせしました」(桜備)
「うちは信頼しあうことで1つのチームになるんだよ」(桜備)
「いくら貴公が高速で動こうが、俺には決して追いつけない」
「貴公と俺とでは存在する宇宙が違う」(象)
22話
「一度くらい、かわいくお兄ちゃんって言ってみろよ!」(森羅)
「今度は俺が、その優しさ達をお前につなぐんだ!」(森羅)
「象…生きててくれて、ありがとな」
「俺にとってお前は奇蹟なんだ」(森羅)
「ほっといてくれ、癖なんだ」
「いや違うな、恐怖で笑ってるんじゃない」
「象と遊べるのが嬉しいんだ!」(森羅)
「戻ってくる! もう象を1人にしない」
「また象を残して消えたら、兄貴失格だろうが!」(森羅)
23話
「その顔だ」
「赤ちゃんの象は泣いたり笑ったり、もっと人間らしかっただろ!?」(森羅)
「やめない、本当のお前を取り戻すまでは」(森羅)
「俺もお前も一緒だ」
「なんでガキのころは上手く笑えてたのに、今は素直に笑えなくなっちまったんだろうな」(森羅)
「俺に過去などない、過去などいらない」(象)
「ずっと暗かったよな」
「長いこと1人にさせちまって、ゴメンな」(森羅)
「こんなところ抜け出して、明るいところに行こう」
「俺が連れ出してやる!」(森羅)
「帰ろう」(森羅)
「お前を退治するのは俺だぞ、悪魔」
「こんなところで死ぬな!」(アーサー)
「その12年も経ち、成長した身でも死にかけた君に伝えたところで」
「何が出来たと言うのだね」(バーンズ)
24話
「消防官には大志がある」
「個人の感情で動いてはいられない」(バーンズ)
「弱い者は命を落とす、ならば真実を語るわけにはいかない」
「知りたければ、それに足る力を見せて納得させてみたまえ」(バーンズ)
「お前の覚悟はそんなものか!?」
「まるでローソクの火だな」(バーンズ)
「真実を知るため、炎を怨みならがも俺は消防官になったんだ!」(森羅)
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
1話
「ここにいるたくさんの人達も、いつ自分が焰ビトになるかと恐れている」(森羅)
「あの楽しそうな笑顔が偽物にならないために」
「焰ビトを元の人間に戻す方法を見つける」(森羅)
「確かに、中隊長のセンスのボーダーラインが気になりますねえ」(茉希)
「ギリギリのラインを攻めたくなりますね」(環)
「弱き者を助けるのは騎士の役目だ、悪魔」(アーサー)
「俺は毎日、鍛えてんだよ!」(桜備)
2話
「第4じゃあ不用意につかめば、関節きめられて投げられるって習わねえの?」
「第8じゃあ常識なんだけど」(森羅)
「折らなかっただけありがたく思え、雑魚!」(森羅)
「街を飲み込むほどの大火災、私は何人もの命を救って来たと思っていたが…」
「本当は何人もの命を助けられなかったのではないか?」(蒼一郎アーグ)
「俺も人間です…」(森羅)
「その笑顔は何を意味するんだ?」
「ついに本性を出せて喜んでるのか?」
「それとも騎士王に助けを求めてるのか?」(アーサー)
「大事な人を守れ!」
「騎士もヒーローも消防官も、そういうもんだ!」(アーサー)
3話
「何が真実かは考えても分からねえ」
「それでも象と母さんを助ける」(森羅)
「5人目のアドラバーストの持ち主も守る」
「俺はヒーローだからな」(森羅)
「不満を抑え、諦めるのが早くなっただけですよ」
「大人になったとは思っていません」(桜備)
「愛の広さと深さです」
「この世界を守ることを絶対に諦めません」(桜備)
「こんなスリル、飛び込まずにいられない」(因果春日谷)
4話
「まったく環は、相変わらず何やってんだ!?」(カリム)
「邪魔するな!」
「私は生きたここちがしない場所で生きたいんだ!」(因果)
「人々を守る消防官は俺達だけじゃない」(桜備)
5話
「何か違和感を覚えたなら、そのことを根底から考え直すべきなんだ」(森羅)
「自ら発火することは出来ないが」
「相手が第三世代なら相手の炎を利用して戦える」(火縄)
「だからこそ対第三世代戦は相手に炎を出させるため」
「自分の世代を隠し油断させるのが我々の戦術だ」(火縄)
「確証はないけど試す価値はある」
「試す価値しかない!」(森羅)
「ビビっちゃいない、俺は勝利を確認してただけだ」
「だからこそ失敗しないための努力を、成功させる勇気を」(森羅)
「どうあがいたって、俺に悪魔は着いて回る」
「だったら俺は…悪にとっての悪魔になる!」(森羅)
6話
「危険危険」
「こっちの方がデンジャラスな目に遭いそうなの」(因果)
「周りがどうとか関係ない」
「私の命だ、誰のものでもない」
「周りのくだらない命と一緒にするな!」(因果)
「第4のアーグ大隊長が言ってたな」
「何人もの命を救って来たと思っていたが」
「本当は何人もの命を助けられなかったのではないかと?」(森羅)
「初めての称賛の声は、あんなに嬉しかったのにな…」(森羅)
7話
「犬でも人と同じく炎から解放してあげるのが、私たち特殊消防官の役目だろ」(環)
8話
「それに鎮魂は出来なくても、足止めくらいは出来る」
「撹乱なら得意だからな」(森羅)
「どうするもこうするも、やる以外、選択肢ねえだろ!」(森羅)
「たとえ意味のないものだとしても」
「だいたいはそれを作った人にとっては意味があるもんですよ」(リヒト)
9話
「俺は円卓の騎士だからな、円について調べていたんだ」
「ところで…円周率ってなんだ? 円卓ってなんだ?」(アーサー)
「分かってる!」
「けど、私にだって出来ることはあるんだ!」(環)
「1秒で十分です」(森羅)
10話
「神か…」
「誰であろうと世界に災害をもたらすなら、それを止めるのが消防官の使命です」(森羅)
「自分の弱さを認めて助けを求めるのも勇気の1つだぜ」
「また危なくなったら呼べよ」
「そのためにヒーローはいるんだからな」(森羅)
11話
「1人の犠牲の上にこの国があるなんて…」(アイリス)
「確定は出来ない。だが、聖陽教が人々を支えているのは本当だ」
「太陽神のご加護には感謝している」(桜備)
「僕はただ、正解を求めているだけです」
「正解こそがこの世で信用できる唯一の存在だ」(リヒト)
「大勢を守るために真実が隠されるなど珍しくない」
「皇国の犬では無理だ」
「ここからは鎖につながれていない野良犬の出番だ!」(リヒト)
「そいつはお前が怪しいからこそだ」
「俺が見張って怪しい動きがあれば潰せばいい」(紅丸)
「紅丸新門じゃねえ、新門紅丸だ」(紅丸)
「人間だって、人類や神の前にただの動物だろ」(紅丸)
「神に祝福された国とかいっても、動物が一匹暴れただけで滅びちまう」
「俺がそれを分からせてやろうって話だ」(紅丸)
12話
「知らねえ」
「効かねえもんは効かねえんだ」(紅丸)
「神なんて勘弁してくれ」
「俺はただの暴れん坊だ」(紅丸)
「なんで…こんなクソみたいな世界なのか?」
「それを知ることが出来るくらい強くなりてえ!」(ジョーカー)
「初めて自分の状況を理解した」
「どこに行こうが、光とは縁がなかったってことだ」(ジョーカー)
「てめえらの呼吸、全て命を取りに来るマジもんだな」
「だが、俺はただケンカをしに来たんだよ」(紅丸)
「どうやら、相手の生命もてめえの命も軽い連中のようだな」(紅丸)
「群れを追われた一匹狼は、憎き長の首を取らんとその牙を研ぎ続ける」
「俺はいつだって1人だ」(ジョーカー)
「ファイブツー」
「52枚のカードで、あんたの命を取る」(ジョーカー)
「群れるだけの負け犬に切り札を使うわけにはいかねえ」(ジョーカー)
13話
「そのケンカ、俺も混ぜてくれ」
「面白そうだ」(紅丸)
「250年前に何が起きたのか、真実を知る者は誰もいない」(バーンズ)
「それにしても、第7の大隊長殿は噂以上の荒くれ者だな」(バーンズ)
「その言葉がどういうつもりか知らねえが、浅草じゃ褒め言葉だぜ」(紅丸)
「だが、これからどうする? 失った片目のように真実は闇の中だ」(バーンズ)
「片目があれば真実だって見えんだろ」(ジョーカー)
14話
「うん、知ってた」
「何を今更。そもそもお前は第8所属じゃない、灰島の人間だろ?」(桜備)
「子供を守れなくて何がヒーローだ!」(森羅)
「どうせ僕はここで殺されるんで」(リヒト)
「殺させませんよ、俺が絶対に守ります」(森羅)
「灰島の尻尾をつかむために」
「上層部を逆なでするようなバカなレポートを書いたんだ」(リヒト)
「そのためなら、第8や森羅くんの善意を利用する」
「真実を手に入れるためにね」(リヒト)
15話
「2人に何かあったら許さねえぞ、灰島!」
「戦争だ、バカヤロー!」(ヴァルカン)
「仲間のために迷わず命を懸けられる、これが第8か」
「不思議だな、長くいたせいか僕も感化されてるようだ」
「このノリに付き合ってやるよ」(リヒト)
「僕だってもやしの中では負けないぞ」(リヒト)
「なんて下品な…絶対に当たりたくない」(茉希)
「メカはロマンだ!」
「そうそう分かってたまるか!」(ヴァルカン)
「お前が相手にしているのはメカじゃない、人間だ!」(ヴァルカン)
「計算なんかじゃない、信頼です」(茉希)
16話
「いい、弱さだ」(優一郎黒野)
「まったく、サラリーマンはつらいな」(黒野)
「男ってのは心は幼いままなのに、なぜ無駄に強くなろうとするのか?」(黒野)
「つまりあれか!? 身近にあった粗品が実は伝説の武器だったという展開か?」(アーサー)
17話
「ちょっとやりすぎたか?」
「でも柱と守り人は二人三脚だろ」
「私の尻拭いがんばって、カロン」(ハウメア)
「99%の人間達から見ればおかしな関係であっても」
「1%の人間達にゃ最良の場合がある」(カロン)
「捨てますよ、俺の命くらい!」
「消防官の俺の命で、みんなが救われるなら!」(森羅)
「違うぞ、森羅。消防官の命は安くない」
「消防官が生きることで大勢の人が救われるんだ」(桜備)
「それこそ、1500万人以上の命を救うかもしれないんだぞ!」(桜備)
「だから俺が誰の犠牲もいらない天照を超える発電機を作ってやる!」(ヴァルカン)
「俺の夢は世界の復興だ」
「そのためには天照を超えるものが必要だろ!」(ヴァルカン)
「物資を支給してくれるなら権利なんていらねえよ」
「世界を再生できるならな!」(ヴァルカン)
18話
「こんな雑念があっては…」(アイリス)
「あちきとやってやろうぜ、イェー!」(アイリス)
「かわいいかよ」(森羅)
「あれは、背徳の二の腕」(森羅)
「人には信仰が…信じるものが必要だよ」(フォイェン・リィ)
「信じるものを失うことはつらいことだよ」
「信じる力があれば仲間も救える」(フォイェン)
「そんなふうに見えましたか?」
「まだまだ未熟ですね」(アイリス)
「よくヴァルカンのボタンを押したがったり、欲望に真っ直ぐですし」
「シスターって分かりやすいですよね」(森羅)
「森羅は聖陽教をどう思いますか?」
「それを信じる私達のことを、どう思っていますか?」(アイリス)
「前に桜備大隊長が言ってました」
「この仕事は慣れるのが1番怖いんだって」(森羅)
「少しは慣れたいと思っても慣れませんでした」
「でもだからこそ、俺たち消防官にはシスターが必要です」(森羅)
「だからシスターも前を向いて下さい」
「シスターが太陽、光を見ていてくれるから俺達は戦える」(森羅)
「シスターは第8にとって、ひまわりのような存在なんです」(森羅)
「私が第8のひまわり…アイリスはあやめですけど」
「ありがとうございます、すごく嬉しいです」(アイリス)
19話
「特殊消防隊に入って、人を守る存在になりたいんです!」(茉希)
「大丈夫。今はひ弱じゃないもん」(茉希)
「いつか私の元に白馬に乗った王子様が来て恋に落ちるんだもん」(茉希)
「シロバは火縄による悪の実験で、牛の角を生やされた悲しきロバ」
「優しき騎士王の慈悲で引き取られた幸せなロバだ」(アーサー)
「私は大丈夫です」
「私は中隊長に誘われて入った、この特殊消防隊に誇りを持っています」(茉希)
「白装束の活動は過激化している。箱入り娘に務まる任務じゃない」(火縄)
「分かりました。中隊長にとって私は半人前なんですね」(茉希)
「お父さんは悪くない、心配してくれただけ」
「火縄中隊長だってそう」(茉希)
「不甲斐ないのは、いつまでも認められない私」
「結構がんばってるのに、2人とも厳しいなぁ…」(茉希)
「訓練は頑張ってこなせるようになるんじゃない」
「余裕でこなせるようになれ」(火縄)
20話
「こんなにバラバラで作戦に挑むのは初めてだ」
「アーサーを1人にして大丈夫か?」
「取扱説明書は渡したけど…」(森羅)
「ラッキースケベられが止まらない!」(環)
「弾木先輩、もし当たったらどうするんですか?」
「厚着してなかったら危なかったですよ」(武能登)
「お前の中身は把握してるから安心しろ」
「大体、左寄りだろ?」(亜門弾木)
「弾木先輩、ごめんなさい。僕が情けないばっかりに」
「弱音ばかり吐くのはもうやめなきゃ、古達さんを守るんだ!」(能登)
「いつまでも臆病者ではいられない!」(能登)
21話
「最後に体に似合った、大きな男になれた気がするんだ」(能登)
「もちろん、最前線で肉の壁にしてました」(火縄)
「戦場で名乗りを上げるとは、アーサーなみのバカか」(火縄)
「何人死んだ? 命が簡単になくなっていく」
「集中しろ、命を感じるんだ」(森羅)
「戦場にて一騎当千!」
「我が剣、鬼神のごとし!」(アーサー)
「手足の関節があれば、相手がなんであれ関係ありませんよ」(火縄)
「第8は戦闘狂などではありません」
「私はそうかもしれませんが、第8は違います」(火縄)
「こっちは鍛えてるんだ!」
「毎日、火吹くまでな!」(桜備)
「いや、消防官は生存してこそだ」
「環は立派な消防官だ、生きて敵の目的を阻止するぞ」(桜備)
22話
「人間自身が滅びを望んでいるだって?」
「俺たち消防官の使命は、人々の命と財産を守ること」
「勝手なことしてんじゃねえ!」(森羅)
「心が読めても反応できないくらい速けりゃいいんだろ!」(森羅)
「なんとかしますとも、第8は人命第一です」
「これを止めないと地上で大量の死者が出てしまう」(桜備)
「人命を守るためなら、規定なんか知ったこっちゃねえ」(ヴァルカン)
「まだそんなことを言ってるの?」
「今は人命が第一です」(茉希)
「私は、この力で人々を守る!」(茉希)
「炎を捉える、自由にはさせないぞ」
「周囲の全ての炎を掌握する」(茉希)
「火縄。茉希がいなかったら俺達も東京もぺしゃんこだった」(桜備)
「茉希こそ消防官の鏡だ、第8に必ず必要な存在」
「火縄の目は確かだったな」(桜備)
「お兄ちゃん。これが私の第8の仕事です」(茉希)
「失敗? 何をたくらんでたかは知らねえが」
「俺たち消防官のチームワークの前では無駄だったみたいだな」(森羅)
「無我」
「涅槃、解脱。俺の心はもう読めない」
「俺の剣は菩薩の域に達した」(アーサー)
「無我。命の呼吸をせず、命を取る一撃をみまう」
「呼吸を読む達人に気取られず放つその一撃は、まさに必殺の一撃である」(アーサー)
「どう、お兄ちゃん」
「少しは私の第8の仕事を分かってくれた?」(茉希)
「そうだな。お前の能力は消防隊に向いている」(火縄)
「私は能力だけじゃなく志も、消防隊に向いていると思います!」(茉希)
「試したんですか、私を?」(茉希)
「過激化する白装束を相手に、お前みたいなお嬢様が戦えるか心配だったんだ」
「今日はよくやった」(火縄)
「(第8は)アホばかりで和むだろ?」
「だが…あいつらは本物だ!」(桜備)
23話
「紺炉が伝導者とつながっているかもしれんのだ」
「森羅はお人好しすぎて騙されかねないからな」(火華)
「やるなら、さっさと来たらどうだい?」(紺炉)
「俺になり変わろうってのかい?」
「わりいがそいつは出来ねえな」(紺炉)
「避けたな?」
「まともに戦えるようになったって訳だ」(紅丸)
「今なら出来るかもしれねえな?」
「火事場の馬鹿力を使うんだよ」(紅丸)
「浅草に舞い戻りし、騎士侍見参」(アーサー)
「修行に参加できるレベルじゃないのは重々承知してます」
「でも、今の弱い自分から変わりたいんです!」(環)
「私が不甲斐ないばっかりに、他の隊員に負担をかけてしまう」
「私に力があれば助けられた命があったかも知れないんです」(環)
「そいつは泣き言か?」(紅丸)
「違います、後悔と決意です!」(環)
「コソコソ隅に逃げるのはやめる」
「残り10秒、私はもう逃げない! 押し通る!」(環)
「理由は知らねえが、てめえは自分の力を抑えてるフシがあった」
「一皮むけたじゃねえか」(紅丸)
「ただの遊びにすら真剣になれねえ奴が、真剣勝負なんてもってのほかだ」
「お前は初めて土俵に立ったんだよ、励みな」(紅丸)
24話
「(意味は)知らねえ、原国式のかわいがりだ」
「火事場の馬鹿力ってのは、てめえの限界の限界を超えた力だ」(紅丸)
「だからこれも、限界の限界を超えるために必要なことだ」
「俺もガキのころ、紺炉にやられた」(紅丸)
「火事場の馬鹿力っていうぐらいだ」
「火消しは馬鹿力を自在に使えてこそ一人前といっても過言じゃねえ」(紅丸)
「第8の大隊長、あいつはまさに馬鹿力の申し子」
「火消しの鏡とは、あの男のような奴だろうよ」(紅丸)
「知らねえ、いちいち気にすることか?」(紅丸)
「かわいがりのせいか、怒りがこもってんな」
「いいな、どの攻撃にも命の呼吸を感じるぞ」
「殺意すらあっていい感じだ」(紅丸)
「怒りが怒りを生む」
「殺意を向ければ必ず、その殺意は自分に降りかかる」(紅丸)
「てめえらは命の呼吸を学んだ」
「てめえの命、仲間の命、敵の命、命の大切さをな」(紅丸)
「だがまだまだ甘っちょれえ」
「火事場に臨むということは、不動明王の業火にその身を投じるということだ」(紅丸)
「一瞬でも気を抜いたら最後、明王の炎をがてめえらの命の呼吸を止めに来るぞ」
「命の呼吸の次にお前達が感じるものは…死の圧」(紅丸)
「稽古? 俺はまだ始めた覚えねえな」
「立て、稽古を始めるぞ」(紅丸)
「ただ打たれるだけでは、やめてるのと同じだ」(紅丸)
「おら、どうした? 動かねえと死ぬぞ?」
「敵は待っちゃくれねえ」(紅丸)
「やらなきゃ殺される、二度と失いたくない」
「大事な命、2つとない。死んだら、もう二度と…」(森羅)
「緊張と恐怖が体をこわばらせる」
「動かなきゃ死ぬ、殺される」
「死んじまったら、何もかも終わっちまう」(森羅)
「俺はただの臆病者か? 何もせず終わっちまうのか?」
「何をする? 何が出来る?」(森羅)
「何もかも使い果たして、何も残ってなくて…そこで何が出来る」(森羅)
「生存本能、死の緊張が笑顔をくれる」
「一摘みのエネルギー、死の恐怖が俺に何をくれる?」(森羅)
「その炎、いいじゃねえか」(紅丸)
「消防官たるもの人命と財産を守ることが使命」
「しかし1番大事なものは自分の命だ」
「命がなくなればこれから救う命も救えなくなる」(アーグ)
「どんな時も冷静に、自分の身を大事に動け」
「現場では自分の身をかわいがってやるのだ」(アーグ)
「我々はヒーロー等ではない」
「我々も被災者と同じ、人間なのだから」(アーグ)
「これは神の与えられた我々への試練だ」
「ならば我々第1は、聖陽教徒の手本としてあらねばならない」(バーンズ)
「決してこのようなテロには負けないと」
「我等自身の姿で皆に伝えなければならない」(バーンズ)
「敵は強大だ、まだ謎も多い」
「だが俺達には信頼できる仲間と、心強い協力者達がいる」(桜備)
「今こそ、全ての力を合わせて白装束を叩く時だ!」(桜備)
炎炎ノ消防隊 参ノ章
1話
「どうやって馬鹿力を得たかって?」
「最強装備を持つ、レベルカンストのゲームデータが消えたのを想像したら…出来たぞ」(アーサー)
「バカと天才は紙一重って言うけど」(茉希)
「アーサーは間違いなく、バカで天才」(環)
「我々がここにいるのがそんなにおかしいか?」
「いるべき場所に戻ってきただけだよ」(ハウメア)
「背信者よ、この神聖なる場から失せよ」(バーンズ)
「(目的?) この地球を太陽にすることです」
「かつての太陽がそうしたように」(ハウメア)
「第8は仲間を売るようなことは絶対にしない」
「これは誰でもない桜備大隊長の言葉だ」(火縄)
「残りたい者はここに残れ。俺は大隊長を救う準備をする」
「そうなれば皇王の手の者と戦うことになるだろう」(火縄)
「そうだな…俺は反逆者となるだろう」
「だからこれは個人的行動だ、命令ではない」(火縄)
「去る者は去れ」
「反逆者になれば、俺はもう中隊長ではなくなる」(火縄)
「私は第8の消防官だと心に決めました」
「これ以上何か言ったら、中隊長でも怒りますよ」(茉希)
「ただみんなの意見に流されてるわけじゃない」
「弱い気持ちで流されてるんじゃない」(環)
「強い自分の意志を持って、みんなが行くから行く!」
「行くぞ!」(環)
「(誰も抜けない?) 第8は家族だからな」(火縄)
「第8は人体発火という世界を覆う謎を追っていたんです」
「だからいつかは世界の敵になる日が来るのは初めから分かっていました」(リヒト)
「世界に対して反逆者になるんですから、次の相手は…(東京皇国)」(リヒト)
2話
「彼氏も彼女もいませんよ。こんな仕事です」
「いつ死ぬか分からないのに、そういった人を作る気にはなれません」(火縄)
「第8は他隊を調査するアウトサイダー、当然ながら煙たがられるでしょう」
「それなら自分みたいな独り身にこそ向いています」(火縄)
「(第8は)場合によってはこの皇国にとって反逆者になるかもしれない」
「だからこそ自分の命を軽んじるような奴じゃダメだ」(桜備)
「人も自分の命も大切に出来る、真に強い隊員が必要なんだ」
「この第8がどんな隊になるか、今から楽しみだ」(桜備)
「努めますよ、桜備大隊長」
「この第8を立派な家族に出来るように」(火縄)
「ここが我が城だ」
「ここから人類を救う」(桜備)
「早くここ(牢屋)から出さないと、やることないから筋トレしてバキバキになって」
「今より強くなるぞ!」(桜備)
「砂利8め…迷惑なものだ」
「(嬉しくなさそう?) それはそうだ。蹴散らす砂利が減ったのだからな」(火華)
「国中が敵だらけの火事場になっちまったな」(紅丸)
「第8は消火と鎮魂のプロだけど、無法者の逃走手段については素人だね」(リヒト)
「前に大隊長に聞かれたでしょ? 僕は第8と灰島どっちの味方かって」
「あの時は答えられませんでしたが、ホントはどちらでもないんですよ」(リヒト)
「実はとある人と一緒にアウトローをしてまして」
「アウトローについては皆さんより先輩なんですよ」(リヒト)
「第8が表で人体発火の謎と戦うヒーローなら」
「僕達は影で戦う存在…ダークヒーローさ」(リヒト)
「捕まりたくなけりゃついてきな」
「悪い連中をまく方法を教えてやるよ」(ジョーカー)
「(ラフな格好?) 俺にとって闇は庭みてえなもんだ」
「そりゃ部屋着でウロウロするよ」(ジョーカー)
「今ではお前達も反逆者」
「アウトローの先輩が闇の歩き方を教えてやるよ」(ジョーカー)
「選びな。光の丸か、闇の丸。どっちにするんだ?」
「選択の余地はないだろ?」(ジョーカー)
「私は皇国民として神父として、義務とも言える思いで聖陽教に仕えてきた」
「だがあの時、アドラリンクで私の中に聖陽教への疑いが生まれた」(バーンズ)
「伝導者という存在に神を感じたからだ」
「伝導者のいる聖陽教こそが真の聖陽教なのではないかと」(バーンズ)
「義務ではない」
「真に心の底から信仰すべき神を見たのだ」(バーンズ)
「金(かね)で動かせないものはない」
「精神的な意味でも、物理的な意味でも、金でいくらでも人を屠(ほふ)れる」(ゴールド)
「でも私は金で人を屠らない」
「なぜか…絶望を与えるためよ。チャチーン」(ゴールド)
「私はゴールド」
「屠リ人だ」(ゴールド)
「(剣1本で軽くていい?) なんせ騎士だからな」(アーサー)
「ドラゴンの子か…子なら見逃してやろう」
「ああ…ドラゴンスレイヤーこそ騎士の誉れ」
「どこにいる、ドラゴンよ」(アーサー)
「(まだ信用してない?) それでいい」
「人間も国も世界も、簡単に信用するもんじゃねえ」(ジョーカー)
「(なんで第8に協力する?) そんなもん単純な理由だ」
「影に生きる者の勘とでも言っておこうか」(ジョーカー)
「ここで失うわけにはいかねえのよ」
「桜備はこの国に必要な人間だ」(ジョーカー)
「俺は浅草で強くなった」
「あんたやバーンズ大隊長のような強敵とも渡り合える」(森羅)
「ヒーローごっこ始めようぜ」(ジョーカー)
「ごっこじゃない。ガチのヒーローだ」(森羅)
3話
「そして今、伝導者に疑いようのない神を感じた。信じるに足る真実を」
「ならば神に我が身を捧げることそこ、私の生き方だ」(バーンズ)
「破滅のあとには再生がある。滅びは終わりではない」
「神の前では、人の道理などただのエゴでしかないのだ」(バーンズ)
「何事にも犠牲は付き物だ」
「特に大事となれば、なおさらね」(バーンズ)
「なぜあなたが変わってしまったのか、理由を聞く時間も与えてくれないのか!」(森羅)
「俺達は逆賊だぞ」
「箱乗りだろうと何したっていいんだ!」(火縄)
「遠慮はいらん。府中大牢獄を全壊させるつもりでいくぞ」
「大牢獄をぶっ壊せ!」(火縄)
「なんだろう…(中隊長)今さっき逆賊になったとは思えない」(環)
「うん…逆賊慣れしてる」(茉希)
「絶望の闇がこの星を太陽に導く糧」
「我々は絶望と共に奴等を屠る」(ゴールド)
「”しゃべる焔ビト”、”宮本”、”鬼”。そして”ドッペルゲンガー”」
「なぜこれらの調査がここにつながるんだ」(火華)
「私とアイリスがいた修道院は、何かの実験に巻き込まれたということか」(火華)
「桜備大隊長を捜せ!」
「邪魔者は問答無用で潰す!」(火縄)
「通行代はお前達の命だ。チャチーン」(ゴールド)
「前衛はいます!」
「炎の耐性が高い私がやります!」(環)
「任せて下さい」
「トップスピードは森羅に及びませんが、小回りなら私の方が!」(環)
「我々屠リ人は対能力者のエキスパート」
「なかなかの第二世代のようだが対処できまい」(ゴールド)
「だけど絶対解明してみせます」
「戦闘と解析が消防隊の戦いですから」(リヒト)
「いくぞ! 通行料は桜備大隊長仕込みの第8魂だ!」(火縄)
4話
「リヒトさんなら何かひらめいてくれます」
「リヒトさんは第8にいなくてはならない存在です」(アイリス)
「いつもそうだ…あんたは悟ったように何も語らず、自己完結して自分が正しいと思ってる」
「気に入らねえんだよ!」(森羅)
「これから敵はもっと手ごわくなると思う」
「だから…みんなの役に立てる可能性のあることはやっておきたいんだ」(環)
「並の刺客なら耐えられんが、我々屠リ人は能力者の暗殺を得意とする」
「ゆえに炎の耐性も高い」(ゴールド)
「危ねえ…”ラッキースケベられ”で助かった」(環)
「毎年ヌードカレンダーで脱いでいる我々に、恥などない!」(火縄)
「私は元灰焔騎士団騎士団のフィーラーだ」
「こんな時にウジウジしてられない」(リサ漁辺)
「敵なのに桜備大隊長は私を迎え入れてくれた」
「思いは足らないかもしれないけど、桜備大隊長を救いたい!」(リサ)
「(策?) もちろん。僕は第8の科学捜査官ですよ」(リヒト)
「俺の名は騎士王、アーサー・ボイル」
「貴様に名乗る名前はない」(アーサー)
「(なんでいなかった?) 落馬した」(アーサー)
「俺はヒーローになるって誓ったんだ」
「全て救ってみせる!」(森羅)
5話
「牢屋に入れたのは失敗だったな!」
「俺の筋肉は仕上がっている!」(桜備)
「わしの前に隔てるものなく、わしのあとには灰燼のみ」(ドラゴン)
「わしがドラゴンだ」
「逃げるなら逃げろ、わしは息を吐くだけだ」(ドラゴン)
「この騎士王、ドラゴンを前にするのは初めてだ」(アーサー)
「ドラゴンの前に立てるのは、限られた戦士のみ」
「お前達は下がっていろ」(アーサー)
「このドラゴニック・プレッシャー、並のドラゴンじゃねえ」
「こいつ…」(アーサー)
「エクスカリバーよ。奴を倒し、お前に称号を与えてやろう」
「ドラゴンスレイヤーの称号を!」(アーサー)
「俺のエクスカリバーは一撃必殺、二撃目はない…と言いたいところだが」
「相手がドラゴンであるならばそうは言わぬ」(アーサー)
「ドラゴンよ! 貴様が倒れるまでこのエクスカリバーを振り続けよう」
「この騎士王、本気でいくと決めたぞ!」(アーサー)
「貴様を倒し…俺はドラゴンスレイヤーになる!」(アーサー)
「ついに使ってきたか、エクストリームドラゴニック・プレッシャーを」
「インナードラゴンにアウタードラゴンを憑依させる、ドラゴン・コーデ」(アーサー)
「お目にかかるのは初めてだぜ」
「奴は相当なドラゴニック・エクスペリエンスを積んできたようだ」(アーサー)
「騎士王を守れ、プラズマント」(アーサー)
「竜を討つ聖なる一撃」
「エクスカリバー!」(アーサー)
「お前達の攻撃は全て受けてやる」
「それが私の責務だ」(バーンズ)
「変えるのは俺のような闇に生きるダークヒーローじゃねえ」
「ヒーローさ」(ジョーカー)
「弱きは強きに従うものだ」
「その秩序を壊すというなら…超えてみせろ、若者!」(バーンズ)
6話
「私の行動を言葉にする必要はない」(バーンズ)
「私は神に仕える神父だ」
「何があろうと私は祈り続けるよ」(バーンズ)
「(自由のない聖陽の影?) だから俺は自由になりてえんだ」
「せめて考え方だけでもな」(ジョーカー)
「私の祈りは何も望まない」
「ならば…祈りの先の結末に仕えるのみ」(バーンズ)
「俺は絶対に諦めない!」(森羅)
「老兵にも意地がある!」(バーンズ)
「意地なら新兵にだって…新兵にだってありますよ!」(森羅)
「ガキとおやじの意地の張り合い」
「いつだってこの戦いは、ガキがおやじを超えるまで終わらない」(ジョーカー)
「(あがいてるだけ?) どうしていいか分からないなら、あがくしかないんだ!」
「それともあがきもせず肯定して従うだけの若者が、あんたのお望みか?」(森羅)
「私がそんなことを疎(うと)む男に見えるか?」
「ナメるな! 大歓迎だ!」(バーンズ)
「約束したんだ。母さんと象(ショウ)を守る、象や第8…家族を守る」
「そのためなら、世界も神もぶっ飛ばす!」(森羅)
「神は滅亡を望んでいる」
「私は神の従者、その道を進むのみ」(バーンズ)
「それに反旗をひるがえすというのなら、森羅万象に抗うということだ」
「こんな頑固ジジイ1人倒せないで、おこがましい!」(バーンズ)
「相手がなんであろうと俺のキックは止められない!」
「バーンズ大隊長だって…神だって!」(森羅)
「加速した俺を誰も止められない」
「世界がどんな火災を起こそうと!」
「俺の足が…吹き飛ばす!」(森羅)
「森羅。お前のような者は、この世界の反発」
「ジジイとして全て受け止めるのみ」(バーンズ)
「世界が…神が滅びに向かおうとするのなら、私のようなジジイは従うことしかできない」
「過去に残したこの目は滅びしか見えないのだ」(バーンズ)
「変えてみせろ」
「そして、世界より強くなれ」(バーンズ)
「祈ろう。何も望まなかった私の祈りだが」
「最後に…頼むぞ」(バーンズ)
「てめえらちょいと待ちな…あ、おっと違った」
「じゃすともーめんと!」(紅丸)
「俺はむーんらいと仮面」
「博打とケンカが俺の…らぶ」(紅丸)
7話
「俺は守れなかった」
「俺に”任せる”って言ったのに」(森羅)
「バーンズ大隊長は最後までこの国のために戦ったんだ」
「守ろう、この国を」(桜備)
「全て上手くいったな」(ハウメア)
「天照(アマテラス)・私・象・森羅・因果・ナタクに加えて奴と」
「今日で柱も全員そろった」(ハウメア)
「全てそろった」
「この星が燃え尽きる日は、もうすぐだ」(ハウメア)
「(予感が当たった?) 賭博の勘はわりいのに、こんな時ばかり…」(紅丸)
「カリム、フォイェン、私はこれまでひたすらに祈り続けてきた」
「今更その生き方は変えられん」(バーンズ)
「この世界を変えるのはお前達だ」
「これから起こることを考えてくれ」(バーンズ)
「ホントキモいな、あいつ」
「なんで第5にはキモい奴しかいないんだ」(火華)
「残ったのは私とアイリスだけ」
「弟切草の花言葉に誓い、絶対に復讐する!」(火華)
8話
「私がここに来た理由は世界の謎よりも」
「私の大切な友達の命を奪った者への復讐のためだ!」(火華)
「(耐熱カーボン?) オリハルコンだ」(アーサー)
「伝説の金属だ」
「俺のエクスカリバーはオリハルコンで、ドワーフの職人が打ったんだ」(アーサー)
「(どこで見つけた?) ボルケーノ火山の火口で見つけた」
「(どこにある?) ホームセンター」(アーサー)
「なあ騎士王」
「俺と本物のオリハルコンを見つけねえか?」(ヴァルカン)
「伝説の金属を見つけるんだよ」
「俺が本物の聖剣を打ってやる」(ヴァルカン)
「(出任せ?) アーサーは騎士のイメージがはかどると強くなる」
「要はそう思わせればいい」(ヴァルカン)
「つまり、俺達で伝説をでっちあげる」
「オリハルコンを見つけるごっこをやるんだ」(ヴァルカン)
「相手はアーサーだ」
「クオリティーは低くても問題ない」(ヴァルカン)
「アーサーに関わるんだから、普通でいられないのは当然だろ」
「とにかく知的レベルを下げろ」(ヴァルカン)
「浅草も変わらねえよ」
「この国も世界も全部嘘っぱち、ムカついてんだよ」(紅丸)
「俺より偉い奴、強い奴」
「全部潰して、俺より弱い奴を守ってやりてえ」(紅丸)
「第8がケンカを始めようとしてんだ」
「そいつに参加しない手はねえ」(紅丸)
9話
「オリハルコン、そいつは伝説の島アトランティスにある伝説の鉱石」
「伝説になるほどの石なもんで、すごくレアな感じだ」(アーサー)
「伝説の剣エクスカリバーを作るにはもってこいなんだ」
「エクスカリバーを作るなら、オリハルコン以外考えられない!」(アーサー)
「(最初の店?) 最初に行った所なんて覚えているはずもない」
「これは始まりの地…アトランティスを指していると俺は思うぞ!」(アーサー)
「あいつ(アーサー)はもうはかどっている」
「こうなっちまったら作戦変更だ」(ヴァルカン)
「ショートしたって、直せねえもんなんかねえんだ」(ヴァルカン)
「ここはネザーだ、気を抜くと深淵がのぞいてくるぞ」
「目を覚ますがいい!」(アーサー)
「今はもう前向きだよ」
「確かに、Dr.ジョヴァンニへの恐怖が残ってる」(リサ)
「だけどこの先、きっと私は奴を乗り越えなきゃいけない時が来る」(リサ)
「その時は俺が一緒にぶっ飛ばしてやる」(ヴァルカン)
「しかし…あんな妄想が特訓より成果が出るなんて」
「どうなってんだよ、炎の力ってのは」(ヴァルカン)
「もう待つだけじゃダメなんです」
「こっちからアドラに乗り込みたいんです」(森羅)
「(説明?) ヴァルカン。考えるな、感じるんだ」(アーサー)
「この剣(つるぎ)に誓う」
「俺はもう、何者にも絶対負けない!」(アーサー)
10話
「もう一度、兄に会わなければ」(象)
「確かにどうかしているのかもしれない」
「兄に会ってどうする?」(象)
「そこに使命とは別の何かがあるというのか」
「自由を得たとしても、俺は何をすれば…」(象)
「特別、兄に会いたいわけではない」
「だが、この気持ちを放っておくことは出来ない」(象)
「私は守り人」
「決して団長を裏切ることはありません」(アロー)
「どこへ行こうとも、団長をお守りするのが私の使命です」
「そこになんの疑問もありません」(アロー)
「俺もお前も伝導者の意のままに、与えられた使命に従い生きてきたが」
「俺には別にやることが出来た」(象)
「お前もそんなものもう捨てて、意志のまま動け」(象)
「使命をまっとうすることこそ、私の意志」
「あなたの安全こそ私の喜び」(アロー)
「あなたにお仕えすることこそ私の生き甲斐、私の全て」
「この使命を捨てては、生きる意味がありません」(アロー)
「私はあなたを守る1本の矢」
「一度決め、放たれた矢は決して引き戻せません」(アロー)
「(父に頼む?) 私が軍辞めたことで、第8も火縄中隊長も恨まれてるから」
「帰ってこいって言われるのがオチよ」(茉希)
「第8に協力してるわけじゃない。しかし…第8全てが嫌いなわけじゃないがな」
「なっ? シ・ン・ラ」(火華)
「シスターは天使の笑顔で荒らすなあ」(リヒト)
「柱はどこにいようと、もうアドラから逃げることは出来ない」
「アドラとつなぐ柱となり、大災害はもう始まる」(ハウメア)
「ああ…また人がたくさん死ぬんでしょ? 楽しみ!」
「ワクワクする、最高」(因果)
「危険だからこそです」
「こういうことは、長(おさ)である私のやるべきこと」(桜備)
「我々が希望を捨てなければ、協力してくれる方はきっといる」
「我々が必ず大災害を食い止めるぞ」(桜備)
11話
「あれはまるで怪獣映画で見る強そうな大怪獣だ」
「俺の相手じゃない」(黒野)
「弱い者いじめが好きな俺にとって、強い奴と戦わせようとする理屈は全て屁理屈ですよ」(黒野)
「やりますよ」
「あんなのが上陸したら、俺の好きなバカで弱い奴等から死んでいくんだから」(黒野)
「誰かがやってくれるのを待ってちゃダメなんだ」
「自分で戦わなくては大切なものを失ってしまう」(武能)
「溺れてる奴は見て楽しむものだろう」
「なんで俺が助けなきゃならない」(黒野)
「部下とは交渉しない。俺は間違いない選択をさせるためにいるんだ」
「従え」(大黒部長)
「あいつ(黒野)の前では決して弱みを見せてはならない」
「ひとたび見せれば一気に切り裂かれる」(大黒)
12話
「(ぶち殺される未来?) それはまだみたい」
「でも面白いことが起きるから、今日は退屈しなそうだよ」(因果)
「そこで見ていろ」
「これから始まる大災害の序章を」(フェアリー)
「やっと楽しめるくらい弱くなったか」(黒野)
「おいおい、森羅たち第8は大災害を防ぐためにやってきたんだろ?」
「もう起こる前提かよ」(因果)
「私は起こることが確定した未来しか見えない」
「まだ何が起こるか見えないよ」(因果)
「過去を見て、前回の大災害前の世界を見たら」
「これから起こることが分かるかもしれないよ」(因果)
「(森羅は)超高速で過去へ飛ぶ」
「そして、因果と恋に落ちるの」(因果)
13話
「あっ、戻ってる」
「よう森羅、今までどこ行ってた?」(アーサー)
「(落ち着いてる? 記憶はない?) 元のあいつに戻ってるからな」(アーサー)
「言ってただろう?」
「最近のあいつは森羅であり、森羅じゃない」(アーサー)
「大隊長! 誰がこんなダサいヤンキーみたいな頭にしたんですか?」
「なんでこんな若気の至りみたいな恥ずかしい感じになってるんです?」(森羅)
「(自分でやった?) そんなの記憶にない!」(森羅)
「(最近の森羅?) 簡単に言うと、遅れてきた反抗期だな」(桜備)
「250年前の大災害を境に、全部の文法が変わった」
「大災害は俺達の知る災害じゃない」(森羅)
「最近の森羅はいつも以上にクソムカつくクズ野郎だったからな」
「騎士である俺には許せん存在だ」(アーサー)
「冷血で粗野で暴力的、どうしようもないクズ野郎だった」(アーサー)
「そんなクズを、俺は1人だけ知ってるんだ」
「3ヶ月の間、まさしくお前は”奴”だった」(アーサー)
「うわさそのものの、親殺しの森羅日下部」
「”悪魔”って呼ばれてた奴さ」(アーサー)
「森羅さん、お加減はどうですか?」
「本当に戻ったみたいですね、よかったです」(アイリス)
「森羅さんは今まで私を助けてくれました」
「記憶があろうとなかろうと、私は森羅さんを責めたりしません」(アイリス)
「(どうして?) 気にしなくていいって言っても、気になりますよね」
「森羅さんは優しい人ですから」(アイリス)
「変形した大地、スコップ君達のようなしゃべる動物」
「僕等の常識ではあり得ない現象が、アドラを知るヒントかもしれない」(リヒト)
「この3ヶ月間とんでもない奴だったが、森羅だし嫌いにはなれなかったな」(桜備)
14話
「月ってのは、お天道さんの輝き次第ですぐ欠けちまう」
「”紅月(あかつき)”は諸刃の剣だ」(紺炉)
「信頼できるお天道さんがいねえと撃てない、無責任な技だよ」(紺炉)
「これは皇国のケンカだろ」
「俺のケンカじゃねえ」(紅丸)
「(人間大の焔ビト?) ああ…ありゃ先代だ」
「俺ぁ狐にでも化(ば)かされてんのか」(紅丸)
「7本目の迎撃は俺が行く」(紅丸)
「誰も手を出すんじゃねえぞ」
「こいつは俺のケンカだ」(紅丸)
「変わってねえなあ、大バカ野郎!」
「そのざまじゃ、まだまともな”日輪”も撃てやしねえんだろう」(新門火鉢)
「そんなんだからこの俺が地獄から戻ってきちまった」
「この火鉢、忘れかけた本物の”日輪”を見せに来てやったのよ」(火鉢)
「おめえ、俺の何を見てきた?」(火鉢)
「持たざる者は何も得ず、持つべき者は多くを得る」
「力があるだけでおまけが付いてくんのよ」(紺炉)
「名声や信頼、それこそ恐怖までな」
「不公平だが、現実ってのはこういうもんだ」(紺炉)
「難しいことは言わねえ」
「”粋な男になれ”ってことだ」(紺炉)
「浅草の火消しってのは、神の加護とやらがついている聖陽教の消防官とは違う」
「この浅草を仕切るってのは、とんだ大バカ野郎しか務まらねえのよ」(火鉢)
「聖陽教の消防官は太陽の加護の下(もと)、焔ビトの命を奪っている」
「要は神様がケツを持ってくれんだよ」(火鉢)
「だが、俺たち火消しは自分の手で命を奪う」
「その責任はほかでもなく、俺たち自身のもんだ」(火鉢)
「奪った生を…死を背負っていくんだ」
「そんなの、大バカ野郎にしか出来ねえだろう?」(火鉢)
「紅丸、いつまで逃げてんだ?」
「覚悟を決めろ」(火鉢)
「人の死を背負ってく覚悟をよ」
「それが浅草の火消しってもんだ」(火鉢)
「俺が浅草火消しの頭(かしら)である限り、浅草は俺の町だ」(火鉢)
「浅草に神はいない」
「生きてる野郎も死んだ野郎も、火消しの頭が1人で命を預かる」(紅丸)
「居合手刀七の型”日輪”」
「太陽を背負って、奪った命の悲しみも怒りも恨みも」(紅丸)
「変化する太陽の姿のようにいろいろな感情を」
「いつまでも老いぼれジジイに担がせるには重すぎる荷物だ」(紅丸)
「誰が逃げてるって? クソジジイ」
「覚悟ならあんだよ」(紅丸)
「浅草の火消しに拾われて以来、浅草は俺の町だ」(紅丸)
「(命を奪う権限?) 俺も分からねえ」
「だからよ、浅草の火消しの頭ってのは…まともじゃあいけねえ」(火鉢)
「天下御免の大バカ野郎じゃねえとな…」(火鉢)
「若! やり残したことがあんだろ?」
「見せてやれ、先代に!」(紺炉)
「あの日から浅草を背負ってきたんだ」
「あとは真の日輪を背負うだけだぜ、紅丸!」(紺炉)
「あいつ(紅丸)は炎の申し子”加具土命(カグツチ)”よ」
「あらゆる炎が紅丸の味方をする」(紺炉)
「(なんで強い?) 強い弱いってのは、理屈じゃねえからいいのよ」
「強え奴は強え! とにかく若は強えんだ」(紺炉)
「この新門紅丸!」
「先代が亡きあと、紺炉のあとを継ぎ」(紅丸)
「いろいろあって浅草火消し改め」
「第7特殊消防隊の頭(かしら)をやらせていただいてやす!」(紅丸)
「先代には苦労をおかけしやしたが、このたびケンカしに参りやした!」
「頭にもらった新門の名に恥じぬ、俺なりの火消しを見てくだせえ!」(紅丸)
「俺がいつまでもガキだから、先代が化けて出てきちまった」
「安心して戻ってもらうためによ、俺達の火消しを見せてやんぞ!」(紅丸)
「遅くなっちまいました」
「こいつが俺の”日輪”です」(紅丸)
「日輪を背に堂々たるさま、明王のごとく」
「これぞ浅草の火消しよ」(火鉢)
「なんつうバカ騒ぎだ」
「…ったく、おめえらしいな」(火鉢)
「やっぱり俺ぁこいつの方が好きなんだ」
「”日輪紅月”」(紅丸)
「(先代?) ああ、俺の渾身で送ってやった」(紅丸)
「最後まで俺を大バカ扱いしていやがった」
「だが、あの”バカ”は認めてる証しだったんだな」(紅丸)
「(何泣いてる?) 紅も先代も頑固だからよ」
「代わりに俺が泣いてやってんだ」(紺炉)
15話
「浅草の連中は何のんきなこと言ってるんだ」
「月がなんかおかしな顔に変わってしまったんだぞ」(火華)
「あんな月、見たことない」
「いや、あんな月、私達がよく思い描く月のイメージそのもの」(火華)
「ドッペルゲンガーは本人に対する人々のイメージを反映した存在」
「そしてあのおかしな月も、やはり人々のイメージしてきたものです」(リヒト)
「その根源は共にアドラ」
「アドラの正体は人々のイメージの集合体のようなものなのでしょう」(リヒト)
「大災害とは、人間のイメージと世界を一体化させること」(リヒト)
「どうせ壊れんなら、俺が先にぶっ壊すか」(紅丸)
「2体に分裂したと思ったら、64体に分裂だと?」
「これだから強い奴は嫌なんだ」(黒野)
「まあ最後の方は弱かったので楽しめましたよ」(黒野)
「柱はこれで7本」
「大災害は無事に進んでいるようだ」(象)
「俺がいようがいまいが、世界はこのまま無事滅びるだろう」
「しかし…」(象)
「俺の家族、兄…母…」
「世界が滅びる前に、俺の家族のことを知りたい」(象)
「戸籍謄本のどこにも、父親の名がない」(象)
「団長がいたずらなんて…珍しい」(アロー)
「大丈夫よ、あなたは望まれない子じゃない」
「この世界に必要なヒーローなの、森羅」(万里日下部)
「過去の大災害前に世界では」
「処女受胎で生まれた子が救世主となる伝説が言い伝えられていた」(象)
「そうイメージしていた」
「兄は…森羅日下部は、過去の大災害前の人類が思い描いた救世主像が投影された人間」(象)
「兄は、俺や母だけにとってのヒーローじゃなかった」
「兄は本物のヒーローなんだ」(象)
「この事実を知る者は少ない」
「俺が兄を導き守護する」(象)
「世界は終わりではない」
「やるべきことが出来た」(象)
「何者かが兄の存在を否定しようとしているが、そんなことする奴は限られている」
「一矢報いるぞ」(象)
「東京を国民のもとへ取り戻す」
「東京皇国奪還作戦だ!」(桜備)
16話
「炎に向かって飛ぶ虫」
「死に、滅びに向かう人類」(ジョヴァンニ)
「この連鎖は規模が違えど同じ」
「この星も、宇宙もしかり」(ジョヴァンニ)
「お前(黒野)の意見など興味ない」
「”なんとかしろ”と言っている」(大黒)
「施設で子供と遊ぶのと化け物退治が同じ給料って、おかしくないですか?」(黒野)
「それがサラリーマンってやつだ」(大黒)
「日が沈み、大災害はすぐそこに」
「世界の法則が変化する」(フェアリー)
「絶望しろ、希望的観測を捨てよ」
「集合的無意識を、正しい結末に」(フェアリー)
「大災害止めるマンだ!」(森羅)
「何をしている、兄」
「あんな相手、刹那の間に蹴散らせばいいだろう」(象)
「兄、大災害は人類のイメージの爆発」(象)
「兄の活躍で人類に希望をもたらせば、希望のイメージが膨らみ」
「世界の滅亡を止めることが出来る」(象)
「兄はとにかく頑張れ」(象)
「兄は悪魔などではない」
「誰が本物のヒーローか知らしめてやるんだ」(象)
「俺はヒーローになるために来たんだ」
「俺は悪魔なんかじゃない」(森羅)
「ヒーローにならなければならない」
「人に罪を与え、贖罪を科す者がヒーローなものか!」(森羅)
「皆様をどうか…迷える我々に太陽の加護を」
「どうか、お授け下さい」(アイリス)
「そんなの救済じゃない」
「救世主は、世界を救うから救世主なんだ!」(森羅)
「ヒーローは一撃で決める」(森羅)
17話
「世界の命運がかかっている時に、腕の1本がなんだ」
「そんなことを言っている時ではない」(アロー)
「いいか、アロー。希望を捨てるな」
「兄の存在がある限り、人類の集合的無意識の終着点は”死”ではない」(象)
「この世界がある限り、我々も希望を捨てはしない」(桜備)
「あいつ(森羅)は悪魔をもう乗り越えてる」
「アドラでも、どこからでも戻ってくる」(アーサー)
「よく分かんねえ噂で、仲間を疑いはしねえよ」(オグン・モンゴメリ)
「(護衛?) パーティの守護は騎士の務め」
「引き受けよう」(アーサー)
「”天照(アマテラス)”は破壊兵器なんかじゃねえ」
「大災害は起こさせない」(ヴァルカン)
「逆賊とされ今まで自粛続きでウズウズしてたが」
「この状況だ、思いっきり世界を救うぞ!」(桜備)
「あんな巨大な焔ビトを…一体、何人の命をもてあそんだら!」(環)
「俺には、国民を守る義務と責任がある!」
「前の大災害からつないできた責任だ」(オグン)
「助ける? 救う? 聞こえはいいが」
「生きること自体が苦しみの奴には、この世界こそ地獄」(カロン)
「滅ぶ救いもある!」(カロン)
「俺はここまで連れてきた民を、責任もって守るために消防官になった」
「俺には最後まで民を守る義務がある!」(オグン)
「俺達はチームなんだ」
「1人でダメなら2人で止めればいい」(オグン)
18話
「なるほど…魔王にさらわれた仲間、暗闇のダンジョン」
「救出イベントか」(アーサー)
「騎士としたことが、救出イベントを飛ばして竜王ドラゴーンに挑もうとは甘かった」
「この騎士王アーサー・ボイル、必ずやこの試練を乗り越えてみせよう!」(アーサー)
「生物進化の終点は滅亡だという学説があるが、あれは正しい」
「人類は進化の先の滅亡を目指し、死への願望をイメージしてきた」(ジョヴァンニ)
「このイメージが大災害であり」
「炎に還(かえ)るため、太陽に還るためのゴールでもある」(ジョヴァンニ)
「させない!」
「ヴァルカンの先祖が作ったこのアマテラスを、破壊兵器にさせるわけにはいかない!」(リサ)
「私が惨めだと?」
「石橋を叩いて叩いて叩いてから渡らないような慎重な私が」(ジョヴァンニ)
「詰めが甘いな、ヴァルカン」
「私に報いたご褒美に、また1つ恐怖をプレゼントしよう」(ジョヴァンニ)
「大災害を起こす」
「ハウメアを地獄から解放する!」(カロン)
「大災害は、この星の浄化だ!」
「この地獄を終わらせる!」(カロン)
19話
「あいつ(ハウメア)の暴力は、あいつの痛みだ」
「あいつの痛みを少しでも分かってやるために、全てを受け止める」(カロン)
「この世にある希望は、楽観とも言える諦めでしかない」(ハウメア)
「狂気、受動、無関心、激怒、破滅、恐怖、嫌悪、絶望」
「真の希望なんてものはないのです」(ハウメア)
「万物、全てのものは生まれた瞬間から滅びに向かっています」
「人も星も」(ハウメア)
「想像して下さい」
「想像はあらゆる可能性を生み、あらゆる可能性を消すということ」(ハウメア)
「さあ、進みましょう。この物語に終わりを」
「絶望は何も特別じゃありません」(ハウメア)
「お前のような上っ面を覗きざわつくだけの奴は、何も残せず、何も知ることはない」
「失せろ! 小心者のゲス蟲が!」(アーサー)
「遅れてすまなかった」
「クリスタルロッドを手に入れるのに手間取っていたんだ」(アーサー)
「このイベントで俺の経験値はカンストした」
「ヴァルカン達のおかげだ」(アーサー)
「この炎の燃料は人の”絶望”」
「だとしたら…”希望”が消火剤になるということ」(リヒト)
「俺たち第8に絶望は似合わない!」
「希望を捨てるな!」(桜備)
20話
「俺は行く所がある」
「騎士王として奴(ドラゴン)と決着をつけねばならない」(アーサー)
「(場所?) ヴァルカンが作ってくれた、この聖剣が教えてくれる」(アーサー)
「(勝てるか?) この剣の誓いに懸けて」(アーサー)
「この世界を理解できず、騒いでいるだけの名もなきモブ人間を助けたところで」
「なんの意味もないのかもしれない」(リヒト)
「いつの時代も世界は自我を確立した者…ごく一部の”確立者”だけで構築されている」(リヒト)
「(立ち去れ?) それは出来ない!」
「大切な人を捨てて逃げるなんて…消防隊員じゃない!」(武能)
「(勝ち目はない?) そんなことは分かってる」(能登)
「大災害で世界が終わろうとしている今」
「いつ死ぬかも分からない人生で後悔はしたくない!」(能登)
「ごちゃごちゃうるせえんだよ」
「そんなにエロが嫌なら…見せてやるよ」(環)
「エロの重みってやつを」(環)
「お前を倒し、この世のスケベを守る!」(アサルト)
「エロ以外には屈しない!」
「エロなき世界に未来はな~い!」(アサルト)
「ただ自分が不快なだけなのに」
「それでみんなの総意だと決めつける勝手な奴等には負けたくない」(環)
21話
「一度お前(ドラゴン)に敗れてから、俺はあまりにも多くの経験をしてきた」
「壮絶な旅路を越え、俺は騎士王になった!」(アーサー)
「世界は滅びない」
「俺がドラゴンに勝ち、ドラゴンの絶望を止める」(アーサー)
「もう絶望するな」
「俺がいるぞ!」(アーサー)
「俺はお前を絶望させない!」(アーサー)
「この(星の)指輪の効果はそれで終わりじゃない」
「地球の人々の思いを力に変えることが出来る」(アーサー)
「俺はまだまだやれる!」(アーサー)
「世界は滅びない!」
「なぜなら、お前は俺の強さに希望を見つける!」(アーサー)
「騎士王は絶対に負けない、ここで終わらせるわけにはいかない」
「地球がなくなったら、あいつが目覚めたあと、守るものがなくなってしまう」(アーサー)
「ユウを助け、ドラゴンを倒し、あいつをなんとかするって約束したんだ」
「騎士は約束を絶対に守る!」(アーサー)
「ドラゴンを倒すには、死を意識するだけの”死の圧”じゃ届かない」
「究極の一閃を放つためには…”死ノ覚悟”」(アーサー)
「俺がいたことに感謝しろ、ドラゴン」
「お前はこの一閃に希望を見いだす!」(アーサー)
「この一撃で!」
「”紫電・地球割り”!」(アーサー)
22話
「俺って、こんな感じに見られているのか」
「まるで三流の脚本家が書くサイコ野郎じゃないか」(黒野)
「俺とお前(ドッペルゲンガー)は違うところが2つある」
「1つは俺にいくら力があっても、今はその力で人の道を外れたいと思っていない」(黒野)
「そしてもう1つ」
「俺は善良なサラリーマンだ、サイコじゃない!」(黒野)
「(こんな人間に思われていた?) そういうものだろ」
「本当に親しくない仲の人間なんて、人を雑にカテゴライズして理解した気になるだけだ」(大黒)
「俺は身勝手だが、自分1人で戦っているわけではない」(黒野)
「俺の強さは、イカれたサイコから来るものではない」
「俺はプロのサラリーマンだ」(黒野)
「(なぜあらがう?) 俺は観察者だ」
「最後の最後まで死ぬわけにはいかない」(ジョーカー)
「あんた(バーンズ)と俺の目は2つで1つだ」
「最後にまた会えて嬉しいぜ」(ジョーカー)
「あんたに殺られるなら、最悪の中の最高だよ」(ジョーカー)
「(本物?) 今、本物がどっちか決めんのは早合点じゃねえか」
「浅草を仕切る男は最強でなきゃあならねえ」(紅丸)
「勝った方が本物だ」(紅丸)
「(なぜ?) う~ん…俺ぁ思ったより、弱えと思われてたようだな」
「今度は、まっとうな評価をされた俺とやりてえな」(紅丸)
「(時間に干渉できる?) ただ同じ舞台に上がっただけだろう」
「貴公に俺の太刀筋は見えまい」(象)
「さよならだ」(象)
「救世主がいる限り、希望は絶えない」
「兄は世界の法則を変えてでも、世界を救う」(象)
「世界を守ろうぜ、象」
「この物語の最後の戦いだ」(森羅)
23話
「死…これこそが救いなのです」(ハウメア)
「伝導者とは、人類の集合的無意識が形を成した存在」
「集合的無意識とは、人類に共通して伝えられる無意識下の願い」(象)
「伝導者とはまさに、人類が密かに望む願いを実現する存在だ」(象)
「神が人を生んだわけではありません、人が絶望から神を生んだ」
「そして神こそが、新たなる絶望を生むのです」(ハウメア)
「救いと絶望の連鎖を止めるのに、死をもって以外に救済できますか?」(ハウメア)
「お前の理屈は関係ない!」
「今も人々の命を守っている仲間達がいる限り、俺は希望を諦めない!」(森羅)
「兄の”絶望”か”死”が、世界滅亡の最後のトリガーなんだ」
「怒りは死と絶望を呼ぶ1番の材料」(象)
「大災害を最後に左右するのは、救世主の兄次第なんだ」
「聖女は関係ない」(象)
「俺が死なず、怒りにのまれなければ…俺は人のために戦うぞ!」
「そしてハウメアを止める!」(森羅)
「復讐は俺を悪魔に変える」
「俺は悪魔じゃない…消防官だ」(森羅)
「俺は悪魔じゃない、ヒーローだ!」
「市民の人命と財産を守るため戦っている!」(森羅)
「蝶の小さな羽ばたきが、いつか大きな嵐へと変じるように」
「そよ風でも何が変わるか分からない」(象)
「世界がこうなっちまった以上、俺でもおめえら全員助けてやることは出来ねえ」
「すまねえ!」(紅丸)
「だからって俺は、おめえらを決して1人にはさせねえ!」
「俺もあの世まで付き合ってやるからよ、この余興を楽しもうぜ!」(紅丸)
24話
「ヒーローか、悪魔か?」
「その答え次第で斬る」(アーサー)
「お前が諦めてどうする」
「世界の全員が絶望しても、お前だけは諦めちゃいけない!」(アーサー)
「その答えは知ってるだろ?」(アーサー)
「(人類の総意?) そんなのは関係ねえんだよ」
「俺はこのまま世界を終わらせたくない…俺の希望だ」(森羅)
「2人が生きていたのが俺にとって奇跡なんだ」
「家族が1つになれば、奇跡を起こせる!」(森羅)
「黒き絶望の星に、希望を胸にずずいと見参!」
「森羅万象マン」(森羅)
「俺の前向きは1歩も引かない」
「アドラバーストは破壊だけじゃない、再生の炎でもある」(森羅)
25話
「(何をした?) 世界を再生すると同時に、命の価値を軽くした」
「人の絶望の源(みなもと)は死への恐怖」(森羅)
「だから変えた」
「死をもっと身近で親しみのあるものにな」(森羅)
「俺は人類のことなんて正直どうでもよかった」
「だって俺は、人類の苦痛よりもハウメアの苦痛の方がつらく思えたからな」(カロン)
「だから1日でも早く大災害を起こして、ハウメアを苦痛から解放してやりたかったんだ」
「でもよ、どうしても心残りだったことがあったんだよ」(カロン)
「一度でいいから、ハウメアの笑った顔が見たかったなって」(カロン)
「絶対なんてことは絶対ないけど、絶対にお前を後悔させない」
「もう一度生きまくれ!」(森羅)
「死んでみたけどあんま面白くなかったよ」(因果)
「第8特殊消防隊二等消防官・森羅日下部、ただ今帰還しました!」
「世界を焼く人体発火の炎を全て鎮火しました!」(森羅)
「いつからだろう?」
「引きつった顔じゃなくて自然に笑えるようになったのは」(森羅)
「そうだった」
「悪魔と呼ばれた俺が希望を得たのは…第8に入ったその日からだ」(森羅)
「(好き?) 森羅は私の推しなの」
「推しが何をしても許すのが古参ファン」(火華)
「じゃあ、OKしてくれるまで魔女を続けて世界を荒らすしかないかな」(因果)
「森羅が創り直したこの世界をみんな楽しんでるよ」
「ありがとう、ヒーロー」(因果)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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