「機動戦士ガンダム00(2期、イノベイター編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00(2期、イノベイター編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00(2期)

→機動戦士ガンダム00(2期、1話)

8話

「なら教えてあげるよ」
「この計画の第1段階は、ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合」(リジェネ・レジェッタ)

 

「第2段階は、アロウズによる人類意思の統一」
「そして第3段階は、人類を外宇宙に進出させ、来たるべき対話に備える」(リジェネ)

 

「それがイオリア計画の全貌」
「そう、宇宙環境に適応した僕等が、人類を新たなフロンティアに導くのさ」(リジェネ)

 

「人類を新たなステージへ導くためには、大きな波が必要だ」
「そう、変革という波がね」(リジェネ)

 

「僕達の存在意義は、計画を遂行し、それを完遂すること」
「君は自分の存在を自分で否定している」(リジェネ)

 

「分かってます! 彼女のせいじゃないって!」
「でも、言わずには…いられなくて」(フェルト・グレイス)

 

「大佐! 来ちゃいましたあ!」(パトリック・コーラサワー)

 

「(無茶苦茶?) それでも、世論は受け入れるでしょうね」
「(なぜ?) みんな困らないからよ」(スメラギ・李・ノリエガ)

 

「問題がなければ、実害もない」
「文句なんて出やしないわ」(スメラギ)

 

「だが、その中で一方的に命を落としている者達がいる」
「そんな世界が正しいとは思えない」(刹那・F・セイエイ)

 

「ダメだね…私」
「しっかりしなきゃって思っても、みんな優しいから甘えたくなって」(フェルト)

 

「いいんだよ、それで」
「僕達は家族なんだから」(アレルヤ・ハプティズム)

 

「貴官はどこまでバカなのだ!」
「アロウズに関わるなとあれほど」(カティ・マネキン)

 

「アロウズには自分から志願しました」
「大佐を守りたいからであります」(コーラサワー)

 

「(死ぬことになる?) お言葉ですが…自分は7度のガンダム戦を行い、生き抜いてきました」
「仲間からついたあだ名は”不死身のコーラサワー”です」(コーラサワー)

 

「まったく…」
「本当に…まったくだ」(マネキン)

 

「僕も、その偵察に参加させてもらう」
「本当の敵を、この目で見たいんだ」(ティエリア・アーデ)

 

「イオリアにガンダムを託された僕は思う」
「君達は間違っていると」(ティエリア)

 

「そうさ、僕は自分の信じた道を進む」
「愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!」(ティエリア)

 

「見つけたぞ、刹那」
「世界のゆがみ…そうさ、僕達はガンダムで世界のゆがみを破壊する!」(ティエリア)

 

「さあ、始めようじゃねえか」
「ガンダム同士による、とんでもねえ戦争ってやつをよ!」(アリー・アル・サーシェス)

9話

「(生きていた?) おうよ! けどな、お前らのせいで体の半分が消し炭だ」
「野郎の命だけじゃ物足りねえんだよ!」(サーシェス)

 

「再生医療のツケを払え」
「てめえの命でなあ!」(サーシェス)

 

「クルジスの小僧め、しぶてえ野郎だ」
「けどな、そうこなくっちゃいけねえよなあ!」
「こうでなくっちゃ!」(サーシェス)

 

「イノベイターとの対立は変革を加速させる」
「楽しみだわ」(王留美)

 

「世界の変革より私怨か…兄さんらしいと思ってな」(ライル・ディランディ)

 

「尊敬してんだよ。家族が死んだのは10年以上前のことだ」
「俺にはそこまで思い詰めることは出来ねえ」(ライル)

 

「その時、お前が止めてたとしてもテロは起こってたさ」
「そういう流れは変えられねえんだ」(ライル)

 

「全て過ぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねえ」
「そうさ、俺達は過去じゃなく未来のために戦うんだ」(ライル)

 

「試作段階のあの機体を、私色に染め上げてほしい」
「(要望?) 最高のスピードと最強の剣(つるぎ)を所望する」(グラハム・エーカー)

 

「(ソレスタルビーイングを仕留める?) 無論だ」
「私はそのためだけに生きている」(グラハム)

 

「上昇角度の変更はたったの3度」
「このガデッサにはたやすいこと」(リヴァイヴ・リバイバル)

 

「(待ち伏せ?) そう…予測範囲内ね」(スメラギ)

 

「逃げられないのね、私は…」
「あの忌まわしい過去から…拭えない過去から」(スメラギ)

10話

「いいわ、あなた(マリナ)はそうやって何もしないでいればいい」
「私は戦う、そうしないと国は取り戻せないから」(シーリン・バフティヤール)

 

「(ソレスタルビーイングの理念) そんなものは愚かな夢想にすぎん」
「世界から紛争がなくなるわけがない」(マネキン)

 

「だからこそ戦いの長期化を防ぐため、私達は戦術予報士になったのではなかったのか?」(マネキン)

 

「(これからも一緒に?) ええ、アレルヤがここにいる限りは」(マリー・パーファシー)

 

「それに、もう決めたから」
「私は何があっても、アレルヤから離れないと」(マリー)

 

「俺とやり合う気か?」
「やめとけよ。せっかく拾った命、散らすことになるぜ」(サーシェス)

 

11話

「こいつはすげえ!」
「すご過ぎて戦争になんねえぜ、大将」(サーシェス)

 

「これが、ダブルオーライザー」
「世界を変える力」(刹那)

 

「これがアロウズ…」
「いや、リボンズ・アルマークのやり方なのか」(ティエリア)

 

「破壊する」
「アロウズを倒し、イノベイターを駆逐する」
「俺が、俺の意志で」(刹那)

 

「今の私達に出来ることは、宇宙艦隊の作戦成功を祈ることだけ」
「アザディスタンにいた頃と何も変わらないわね」(シーリン)

 

「(ソレスタルビーイングに見切り?) そんな次元の考え方では、真の変革は訪れはしないわ」
「あなたは自分が思っている程、特別な存在じゃないということよ」(留美)

 

「予想どおりですよお、大佐!」(コーラサワー)

 

「ことごとく先手を打つ!」(マネキン)

 

「わしのことはいい…オーライザーを…届けるんだ」
「そうでないと、わしらは全員やられる」(イアン・ヴァスティ)

 

「守るんだ」
「みんなを…仲間を」(イアン)

 

「クジョウ、人類は戦いから逃れられん」
「そのために私達は戦術予報士を選んだのではなかったか」(マネキン)

 

「戦争根絶など所詮は夢想でしかないことを、お前に教えてやる」(マネキン)

 

「破壊する…俺達が破壊する!」
「俺達の意志で!」(刹那)

 

12話

「大佐の勝利のために!」
「今だ」(コーラサワー)

 

「機体が量子化した?」
「僕も知らないガンダムの力だと?」(リボンズ・アルマーク)

 

「戦え」
「ルイス・ハレヴィをアロウズから取り戻すには、戦うしかない」(刹那)

 

「(人殺し?) 違う。彼女を取り戻す戦いをするんだ」
「お前のための戦いをしろ」(刹那)

 

「(罪滅ぼし?) 過去じゃない、未来のためだ」(刹那)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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