「ONE PIECE(ワンピース) スリラーバーク編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ONE PIECE(ワンピース) スリラーバーク編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース スリラーバーク編

→ワンピース(東の海編、1話)

337話

「おい! この船の力はこんなもんか?」(フランキー)

 

「そうだ、気ぃ抜くなよ。まさにこの海域はもうあの有名なフロリアントライアングル」
「何もかも謎に消える怪奇の海だ」(フランキー)

 

「(ゴーストシップ?) 敵なら斬るまでだ」(ロロノア・ゾロ)

 

「何十年ぶりでしょうか? 生身の方にお会いするのは」
「ここらじゃ会う船、会う船、ゴーストシップで、もう怖くって!」(ブルック)

 

「見ろ! しゃべってる!」
「ガイコツがアフロでしゃべってる!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「私、美人に目がないんです。ガイコツだから目はないんですけども」
「パンツ、見せてもらってもよろしいですか?」(ブルック)

 

「そんなことより、お前…俺の仲間になれ」(ルフィ)
「ええ、いいですよ」(ブルック)

338話

「わたくしこの度、この船でご厄介になることになりました」
「死んで骨だけ、ブルックです! どうぞよろしく!」(ブルック)

 

「そうなのです」
「実は私、数十年前に一度死んだんです」(ブルック)

 

「全てを一気に語るには、私がこの海を漂った時間はあまりにも長い年月」(ブルック)

 

「私がガイコツであることと、影がないこととはまったく別のお話なのです」
「続く」(ブルック)

 

「影は数年前、ある男に奪われました」
「そして影を奪われるということは光ある世界で存在できなくなる…ということなんです」(ブルック)

 

「いいえ、私は…太陽の光を浴びて生きることが出来ないんです」
「直射日光を浴びると…私の体は…消滅してしまうのです」(ブルック)

 

「(散々?) それでもコツコツ生きてきました」
「骨だけにコツコツ」(ブルック)

 

「仲間は全員死に絶え、舵の利かない大きな船にたった1人」
「ただただ揺られてさまようこと数十年、私ホンットに寂しかったんですよ」(ブルック)

 

「寂しくて、怖くて、死にたかった」
しかし、長生きはするもんですね」(ブルック)

 

「人は喜び! 私にとってあなた達は喜びです!」
「涙さえ枯れていなければ泣いて喜びたいところです!」(ブルック)

 

「あなたが私を仲間に誘ってくれましたね。ホントに嬉しかったのです!」
「どうもありがとう」(ブルック)

 

「何言ってんだよ、水くせえ!」
「影が必要なら、俺が取り返してやるよ!」(ルフィ)

 

「しかしそれ(相手)は言えません」
「さっき会ったばかりのあなた達に、私のために死んでくれなんて言えるはずもない」(ブルック)

 

「お前、音楽家なのか!」
「頼むから仲間に入れよ、バカ野郎!」(ルフィ)

 

「これ(島)は海をさまようゴーストアイランド、スリラーバーク」(ブルック)

339話

「と…とにかくルフィ、あいつの言うとおりにしましょう」
「何が起きてるのか分からないけど、完全にヤバいわ、この島!」(ナミ)

 

「行く気満々だぁ!」(ナミ)

 

「好きなの、スリル」(ニコ・ロビン)

 

「こんな素敵なプレゼントが隠れていたなんて…ありがとう、フランキー!」(ナミ)

 

「おお! 俺は今週も最高な男なんだぜ」
「ん〜スーパー!」(フランキー)

 

「今の悲鳴…ゴーストに呪い殺されたのかしら?」(ロビン)

 

「100%私のミスだけど…かわいいから許してね」(ナミ)

 

340話

「いやいやいや、気持ちは察するが」
「こんな時こそ我々の特殊能力”なんかやべえセンサー”に問いかけろ」(ウソップ)

 

「その医者に会うために死ぬか、会わずに生きて島を出るか」
「進路はどっちだ?」(ウソップ)

 

「しょうがねえよ」
「こんな時、ルフィみたいに1人で行動できない俺が未熟なんだ」(トニートニー・チョッパー)

 

「やめてよ、もう」
「怖いんだから、わざわざ口に出して言わないでよ」(ナミ)

 

「どうせ島へ行くつもりだったんだし、別にこのままでいいじゃねえか」(ルフィ)

 

「私はこんな島に、まともな人間が住んでるとは思えないわ」
「賭けね」(ナミ)

 

「皿なんて、この世から消えてしまえばいい」(ビクトリア・シンドリー)

 

「確かにゾンビと聞けば人は恐怖する」
「しかし死者の蘇生と言い換えるならば、そりゃ全人類にとっての永遠の夢じゃねえのか?」(ドクトル・ホグバック)

341話

「だから、こんな見え見えのバカな罠に引っ掛かりにいって」
「そのバカな連中にバカにされてえのか、てめえは!」(ゾロ)

 

「いいじゃねえか」
「ここにいたって暇なんだよ」(ルフィ)

 

「入ってすぐこんなおもろいの出てくんだから、この島楽しみだな!」(ルフィ)

 

342話

「おい、俺はロボじゃねえ、サイボーグだ」
「バカ野郎!」(フランキー)

 

「まったくダメだ」
「今週の俺、ホントにダメだ」(フランキー)

 

「何をやってもまるでダメ、生きていく自信がねえ」
「世界中からブーイングが聞こえる」(フランキー)

 

「もし生まれ変われるのなら、俺は貝になりたい」
「最低だ。穴があったら埋めてほしい」(ルフィ)

 

「なっさけねえ奴等だな」
「普段から気をしっかり持たねえから、妙なゴーストごときに心を翻弄されんだよ」(ゾロ)

 

「生まれてきて、すいません」(ゾロ)

 

「な~んだ、やんのか」
「危険度ならこっちも教えてやる」(ルフィ)

 

「もうひと息のところで失敗すればいい」(シンドリー)

 

343話

「おい、ジジイ! 泣き落としはレディの特権だと思え!」
「お前じゃときめかねえ!」(サンジ)

 

「かわいくなけりゃ、私に仕える資格もねえんだよ!」(ペローナ)

 

「さて、0時の鐘が鳴った。私達も本気でいくぞ、ホロホロホロ」
「ここから逃げられると思うなよ、マヌケ海賊共」(ペローナ)

 

「ここは、死者達の魔境・スリラーバーク」
「悪い夢を見ていくがいい」(ゲッコー・モリア)

344話

「達人に斬られた者は鼻歌交じりに三丁歩き、そこで初めて斬られたことに気づくという」(ホグバック)

 

「この島ではもう、どんな生き物がいても不思議じゃないわね」(ロビン)

 

「俺達の邪魔をしなきゃ仲よくやれたのに」(ルフィ)

 

「じゃあそのモリアってバカに伝えとけ」
「俺の仲間の身に何か起きたら、お前をこの島ごと吹き飛ばしてやるってな!」(ルフィ)

 

345話

「ちょっと待って」
「採算が合わないわ。散々驚かされて、大声出して逃げ回って…タダ?」(ナミ)

 

346話

「おい! 鎧がそこにあったなら、着るのが男のロマンじゃねえのかよ!」(ルフィ)

 

「やられやしねえよ、こんな死人なんぞに!」(フランキー)

 

「俺の経験から言わせてもらうと、こりゃさすがに手強すぎるぞ」(フランキー)

 

347話

「人の裸じっくり見といて偉そうに」
「私の体は何も変態野獣のために、日々磨いてるわけじゃないっての!」(ナミ)

 

348話

「何様かだと?」
「俺は…未来の海賊王様だ!」(モリア)

 

「こういうバケモンには、デケえ武器がねえとな」(フランキー)

 

「大丈夫です」
「もう、勝負はついてますから」
「鼻唄三丁…矢筈斬り!」(ブルック)

 

349話

「なんて掛け合いも私、数十年ぶりでちょっと楽しっい~!」(ブルック)
「聞くから早く話しなさい!」(ロビン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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