アニメ「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
1話
「異空間、無限城、ここに呼ばれたということは…」
「上弦が鬼狩りにやられた」(猗窩座)
「これはこれは猗窩座様!」
「いやはやお元気そうで何より、90年ぶりでございましょうかな?」(玉壺)
「わたくしはもしやあなたがやられたのではと心が踊った…」
「心配で胸が苦しゅうございました」(玉壺)
「怖ろしい怖ろしい」
「しばらく会わぬうちに玉壺は数も数えられなくなっておる」
「呼ばれたのは113年ぶりじゃ」(半天狗)
「割り切れぬ数字…不吉な半…奇数!」
「怖ろしい怖ろしい」(半天狗)
「なら上弦の壱はどこだ?」
「まさかやられたわけじゃないだろうな」(猗窩座)
「おっとおっと!」
「ちょっと待っておくれよ、猗窩座殿」
「俺の心配はしてくれないのかい?」(童磨)
「俺はみんなをすごく心配したんだぜ、大切な仲間だからな」
「だあれも欠けてほしくないんだ、俺は」(童磨)
「どかせ…」
「腕をどかせ」(猗窩座)
「おお…う~ん、いい拳だ」
「前よりも”少し”強くなったかな?」
「猗窩座殿」(童磨)
「私はここにいる」
「無慘様がお見えだ」(黒死牟)
「妓夫太郎が死んだ…上弦の月が欠けた」(鬼舞辻無慘)
「誠にございますか! それは申し訳ありませぬ」
「妓夫太郎は俺が紹介した者ゆえ、どのようにお詫び致しましょう」(童磨)
「目玉を…ほじくり出しましょうか?」
「それとも…」(童磨)
「必要ない、貴様の目玉など」(鬼舞辻)
「妓夫太郎は負けると思っていた」
「案の定、堕姫が足手まといだった」(鬼舞辻)
「始めから妓夫太郎が戦っていれば勝っていた」
「そもそも毒を喰らわせたあとまで戦い続けず…いや、もうどうでもいい」(鬼舞辻)
「くだらぬ…人間の部分を多く残していた者から負けていく」(鬼舞辻)
「だがもうそれもいい」
「私はお前達に期待しない」(鬼舞辻)
「またそのように悲しいことをおっしゃいなさる」
「俺が、あなた様の期待に応えなかった時があったでしょうか」(童磨)
「産屋敷一族を未だに葬っていない…青い彼岸花はどうした?」
「なぜ何百年も見つけられぬ!」(鬼舞辻)
「私は…貴様らの存在理由が分からなくなってきた」(鬼舞辻)
「私が嫌いなものは変化だ」
「状況の変化、肉体の変化、感情の変化、あらゆる変化はほとんどの場合劣化だ」
「衰えなのだ」(鬼舞辻)
「私が好きなものは不変」
「完璧な状態で永遠に変わらないこと」(鬼舞辻)
「ああ…無慘様の手がわたくしの(斬られた)頭に!」
「いい…とてもいい!」(玉壺)
「113年ぶりに上弦を殺されて、私は不快の絶頂だ」(鬼舞辻)
「まだ確定していない情報を、嬉々として伝えようとするな」(鬼舞辻)
「これからはもっと死に物狂いでやった方がいい」
「私は上弦だからという理由で、お前達を甘やかしすぎたようだ」(鬼舞辻)
「玉壺。情報が確定したら、半天狗と共にそこへ向かえ」(鬼舞辻)
「(半天狗と一緒に?) そんな! わたくしがつかんだ情報なのに、ご無体な…」
「でもそこがいい…」(玉壺)
「無慘様がお前(童磨)に何か命じたか?」
「失せろ」(猗窩座)
「猗窩座…お前は度が過ぎる」(黒死牟)
「よいよい、黒死牟殿」
「俺は何も気にしない」(童磨)
「お前(童磨)のために言っているのではない」
「序列の乱れ…ひいては従属関係にヒビが入ることを憂いているのだ」(黒死牟)
「気に喰わぬならば、入れ替わりの血戦を申し込むことだ」(黒死牟)
「いやあ…しかしだよ、黒死牟殿」
「申し込んだところで、猗窩座殿は我等に勝てまいが」(童磨)
「加えて俺に至っては、猗窩座殿よりもあとで鬼となり、早く出世したのだから」
「彼も内心穏やかではあるまい」
「分かってやってくれ」(童磨)
「それに俺は、わざと避けなかったんだよ」
「ちょっとした戯れさ」(童磨)
「こういう風にして、仲良くなっていくものだよ」
「上に立つ者は下の者にそう目くじら立てず、ゆとりを持つ…」(童磨)
「猗窩座。私の言いたいことは…分かったか」(黒死牟)
「分かった…俺は必ず、お前を殺す」(猗窩座)
「そうか…励むことだ」(黒死牟)
「(後世に伝える?) 必要ない」(炭治郎の夢の中の剣士)
「道を極めた者がたどり着く場所は、いつも同じだ」
「時代が変わろうとも、そこに至るまでの道のりが違おうとも」
「必ず同じ場所に行きつく」(夢の剣士)
「私は大切なものを何1つ守れず、人生においてなすべきことをなせなかった者だ」
「なんの価値もない男なのだ」(夢の剣士)
「悲しい…悲しい…」
「夢…か…」(竈門炭治郎)
「大丈夫?」
「戦いのあと2ヶ月間、意識が戻らなかったのよ」(栗花落カナヲ)
「目が覚めて…よかった」(カナヲ)
「意識が戻ってよかった!」
「私の代わりに行ってくれたから、みんな…」(神崎アオイ)
「伊之助さん、すごく状態が悪かったの」
「毒が回ったせいで、呼吸による止血が遅れてしまって」(アオイ)
「俺はお前よりも7日前に目覚めた男!」(嘴平伊之助)
「もっと褒めろ!」
「そしてお前は軟弱だ!」
「心配させんじゃねえ!」(伊之助)
「彼(伊之助さん)について考えるのが面倒くさくなったのでは?」(アオイ)
「つまり俺は不死身ってことだ!」(伊之助)
「静かにして…静かに…」
「炭治郎、寝たから静かにして!」(カナヲ)
「お前にやる刀はない」(鋼鐵塚蛍)
「ん? 感謝のやまびこが聞こえた」
「誰か来たのかしら、なんだかドキドキしちゃう」(甘露寺蜜璃)
「いや、違う」
「折れるようなナマクラを作ったあの子が悪いのや」(鉄地河原)
「(刀鍛冶の)皆さんのおかげで、俺達は刀を振るえるんですね」
「ありがとうございます!」(炭治郎)
「私今そこで無視されたの~」
「挨拶したのに無視されたの~」(蜜璃)
「(誰?) 分かんないの~!」
「だから名前聞いたのに無視なの~」(蜜璃)
「ひどいと思わない? 私、柱なのに~」
「お風呂上がりのいい気分が、もう全部台無し!」(蜜璃)
「久しぶり! 元気でやってた?」
「風柱と名字一緒だね!」(炭治郎)
「話しかけんじゃねえ!」(不死川玄弥)
「裸の付き合いで仲良くなれると思ったんだけど、人間関係って難しいな」(炭治郎)
「私のうちは5人姉弟だけど仲良しだから」
「よく分からなくて、不死川兄弟こわって思ったわ」(蜜璃)
「(なぜ鬼殺隊に?) あのね…添い遂げる殿方を見つけるためなの~!」(蜜璃)
「やっぱり自分よりも強い人がいいでしょ、女の子なら」
「守ってほしいもの!」(蜜璃)
「分かる? この気持ち」
「男の子には難しいかな」(蜜璃)
「ほら、柱の人は強いでしょ」
「でもなかなか会えないからね」
「自分も柱にならないとね」
「だから私すごい頑張ったのね」(蜜璃)
「炭治郎君」
「今度また生きて会えるか分からないけど、頑張りましょうね」(蜜璃)
「あなたは上弦の鬼と戦って生き残った、これはすごい経験よ」
「実際に体感して得たものは、これ以上ないほど価値がある」(蜜璃)
「5年分、10年分の修行に匹敵する」
「今の炭治郎君は、前よりももっとずっと強くなってる」(蜜璃)
「甘露寺蜜璃は、竈門兄妹を応援してるよ!」(蜜璃)
「でもまだまだです、俺は」
「宇髄さんに勝たせてもらっただけですから」(炭治郎)
「もっともっと頑張ります」
「鬼舞辻無慘に勝つために!」(炭治郎)
「この里には、強くなるための秘密の武器があるらしいの」
「探してみてね」(蜜璃)
「君こそいい加減にしなよ」
「押し問答している時間がもったいないだろ」(時透無一郎)
2話
「どうしよう、盗み聞きはよくない」
「だけど、揉め事だったら仲裁しないと…」(炭治郎)
「声がとてもうるさい…誰?」(時透)
「拷問の訓練、受けてるの?」
「大人だってほとんど耐えられないのに、君は無理だよ」
「度を越えて頭が悪い子みたいだね」(時透)
「壊れるかな何? また作ったら?」
「君がそうやってくだらないことをぐだぐだぐだぐだ言ってる間に」
「何人死ぬと思ってるわけ?」(時透)
「柱の邪魔をするっていうのは、そういうことだよ」
「柱の時間と君達の時間は全く価値が違う」
「少し考えれば分かるよね?」(時透)
「刀鍛冶は戦えない、人の命を救えない」
「武器を作るしか能がないから」(時透)
「ほら、鍵」
「自分の立場をわきまえて行動しなよ」
「赤ん坊じゃないんだから」(時透)
「こう…何かこう…すごく嫌!」
「なんだろう、配慮かな?」
「配慮が欠けていて残酷です!」(炭治郎)
「あなたの言っていることはおおむね正しいんだろうけど」
「間違ってないんだろうけど」
「刀鍛冶は重要で、大事な仕事です!」(炭治郎)
「(すごい?) そりゃあ当然よ!」
「あの子は”日の呼吸”の使い手の子孫だからね」(鎹鴉・銀子)
「あの子は天才なのよ、あんた達とは次元が違うのよ」(銀子)
「それ(夢)は記憶の遺伝じゃないですか?」
「うちの里ではよく言われることです、受け継がれていくのは姿形だけではない」
「生き物は、記憶も遺伝する」(小鉄)
「あなたが見た夢は、きっとご先祖様の記憶なんですよ!」(小鉄)
「君には未来がある」
「10年後20年後の自分のためにも、今頑張らないと」
「今できないことも、いつか出来るようになるから」(炭治郎)
「自分に出来なくても、必ず他の誰かが引き継いでくれる」
「次につなぐための努力をしなきゃならない」(炭治郎)
「君に出来なくても、君の子供や孫なら出来るかもしれないだろう」(炭治郎)
「俺は鬼舞辻無慘を倒したいと思っているけれど」
「鬼になった妹を助けたいと思っているけれど」
「志半ばで死ぬかもしれない」(炭治郎)
「でも必ず、誰かがやり遂げてくれると信じてる」(炭治郎)
「俺たちがつないでもらった命で、上弦の鬼を倒したように」
「俺達がつないだ命が、いつか必ず鬼舞辻無慘を倒してくれるはずだから」(炭治郎)
「無知ゆえの、純粋なる暴挙!」(炭治郎)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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