「鬼滅の刃」の名言まとめました

アニメ「鬼滅の刃」の名言をまとめていきます。

鬼滅の刃

1話 残酷

「生活は楽じゃ無いけど、幸せだな。でも人生には、空模様があるからな」
「そして幸せが壊れる時には、いつも、血の匂いがする」

優しい母親と元気な弟や妹に見送られて、町に炭を売りに行く炭治郎。
貧しいながらも幸せを感じているが、それが壊れる不安も抱えていた。

「助かった……雪で。滑ったのも雪だけど」

原因不明で家族が殺されたが、唯一温もりがある禰豆子を町に運ぼうとする炭治郎。
しかし途中で崖から落ちたが助かり、シリアスな中だが思わずつぶやいてしまう。

「生殺与奪の権を、他人に握らせるな!」
「笑止千万! 弱者には、何の権利も選択肢も無い。ことごとく力で、強者にねじ伏せられるのみ!」

戦わずに、ただ願うだけの炭治郎に対して、怒りを叫ぶ義勇。
弱者の願いなど、強者には何も響かないことを語っていく。

「泣くな、絶望するな。そんなのは今することじゃない」
「怒れ。許せないという強く純粋な怒りは、手足を動かすための、揺るぎない原動力になる」
「脆弱な覚悟では、妹を守ることも、治すことも、家族の仇を討つことも、出来ない!」

炭治郎を罵倒した義勇だが、炭治郎の気持ちは理解していた。
心の中で今すべきことを語り、そして奮起に期待するのだった。

「感情に任せた単純な攻撃、おろか!」

禰豆子を助けるため、叫びながら突っ込んできた炭治郎。
その単純な攻撃に、怒りすら感じる義勇。
しかしこれには隠れた作戦があり、その作戦は義勇すら驚かす。

2話 育手・鱗滝左近次

「人に聞くな。自分の頭で考えられないのか」

鬼にトドメを刺そうとするが、天狗の面を着けた謎の人物は普通の刃物では無理と話す。
炭治郎は方法を問いかけるが、謎の人物は答えを教えてくれなかった。

「炭治郎。妹が人を食った時、お前はどうする?」

「今の質問に間髪入れず答えられなかったのはなぜか。お前の覚悟が甘いからだ」

謎の人物は「鱗滝左近次」と名乗り、炭治郎に妹のことを問いかける。
鱗滝は義勇から紹介を受けていた人物だった。

「よし、分かる、分かるぞ! 人の手で仕掛られた罠は、やっぱりかすかに、匂いが違う!」
「だからって、それを全部回避できるほど、急に身体能力が高くなったりはしないけど!」

鱗滝から山から降りてくるテストを受ける炭治郎だが、複数の罠に苦戦する。
特殊な嗅覚を持つ炭治郎は罠を察知できるが、肝心の回避能力が足りなかった。

3話 錆兎と真菰

「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら、男に生まれたなら」

「にぶい、弱い、未熟。そんな者は男ではない」

「心の底から安心しろ。俺はお前より強い、岩を斬ってるからな!」

修行開始から1年が経過した時、師匠より教えることはもう無いと言われる炭治郎。
最終試験を半年経ってもクリア出来ず焦り叫ぶ炭治郎の前に、狐面を着けた少年・錆兎が現れ戦いを挑んでくる。

「お前は知識として、それを覚えただけだ。お前の体は何も分かって無い。1年半もの間、何をやっていた!」

「進め! 男なら! 男に生まれたなら、進む以外の道など無い」

炭治郎のあまりの弱さに怒りを持って叫ぶ錆兎。
弱音を吐く炭治郎に、それでも努力し進む必要があることを伝える。

「死ぬほど鍛える。結局、それ以外に出来ること無いと思うよ」

錆兎に打ちのめされ倒れた炭治郎の前に現れた可憐な少女・真菰。
「全集中の呼吸」について炭治郎は問いかけるが、真菰が語ったのは結局これだった。

「真正面からの勝負は単純だ。より強く、より早い方が勝つ」

訓練も半年が経過し、実力を認めた錆兎は真剣勝負を挑んでくる。
炭治郎も真正面から対峙し、純粋な実力勝負を挑んでいく。

4話 最終選別

「炭治郎、あいつに勝てるかな?」
「分からない。努力は、どれだけしても足りないんだよ。知ってるだろ、それはお前も」

炭治郎の最終選別で真菰は「あいつ」と呼ぶ巨大な異形の鬼の存在を心配する。
錆兎はどれだけ努力をしても報われるとは限らないことを話していく。

「怯むな! 助けろ! 助けろ! 助けろ!!」
「俺はもう無力じゃ無い! 動け!!」

巨大な異形の鬼は、同じく最終選別を受けている若者を食べようとしていた。
炭治郎は怯む自分を感じるが、無力な時と同じように見ているだけではいられなかった。

「負けるかもしれないし勝つかもしれない。ただ、そこには一つの事実があるのみ」
「炭治郎は、誰よりも固く、大きな岩を斬った男だということ」

異形の鬼と戦う炭治郎を心配する真菰。
錆兎は勝てるかは分からないと言いながらも、勝つ可能性があることを信じていた。

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5話 己の鋼

「悲しい匂い。神様、どうか……この人が今度生まれて来る時は、鬼になんて、なりませんように」

仇とも言える異形の鬼を倒した炭治郎だが、そこに悲しい匂いを感じ取る。
鬼の手を取る炭治郎は、鬼になってしまった悲しい運命を恨むことは出来なかった。

6話 鬼を連れた剣士

「俺、鬼殺隊でどうかは分からないけど。必ず禰豆子を、人間に戻してみせます」

炭治郎の持つ黒い刀は、出世できないと言われていることを話す鱗滝。
しかし炭治郎にとって鬼殺隊の出世より、禰豆子のことが一番だった。

「気休めにしかならんかもしらんが、禰豆子が眠っている間に、わしは暗示を掛けた」
「人間はみなお前の家族だ。人間を守れ、鬼は敵だ!」

鬼と戦う禰豆子を見て驚く炭治郎は、以前に鱗滝から聞いた言葉を思いだす。
禰豆子は人を見ても、優しい表情を浮かべていた。

7話 鬼舞辻無慘

「でも関係ない。攻撃のために接近した所を斬るだけだ!」

鬼が逃げる地面の下にある沼に入る炭治郎。
相手のスピードに苦戦するが、追いかけずに待ち構えることで覚悟を決める。

「失っても、失っても、生きていくしかないんです。どんなに打ちのめされようと」

婚約者が亡くなったことを知り、炭治郎に八つ当たりをする和巳。
炭治郎はこれからを話し、笑顔だけ見せて去っていく。

8話 幻惑の血の香り

「あなたは、鬼となった者にも、人という言葉を使って下さるのですね」

街中で鬼舞辻無慘に鬼にされた人を助けようと抑え込む炭治郎だが、警官が来てしまう。
そこに現れた女性は自分も鬼と名乗り、炭治郎を助けようとする。

「鬼を人に戻す方法は、あります。どんな傷にも病にも、必ず、薬や治療法があるのです」
「今の時点で鬼を人に戻すことは出来ませんが、それもきっと」

鬼だが医師でもある珠世と話す炭治郎。
禰豆子を人に戻す方法はあると話すが、まだ出来ないことも話していく。

「それ以外に道がなければ、俺はやります」
「珠世さんがたくさんの鬼の血を調べて、薬を作ってくれるなら、そうすれば禰豆子だけじゃなく、もっとたくさんの人が助かりますよね」

薬を作るためには鬼舞辻無慘の血が濃い鬼の血が必要なことを話す珠世。
危険な相手でもあるが、炭治郎はやり遂げることを約束する。

9話 手毬鬼と矢印鬼

「炭治郎さん。私たちのことは気にせず戦って下さい。守っていただかなくて大丈夫です」
「鬼ですから」

珠世の屋敷を朱紗丸と矢琶羽の2人が襲撃するが、目的は自分と知る炭治郎。
逃げるように話した時、珠世は必要ないことを伝える。

「そしてちょっと申し訳ないけど、手の目玉気持ち悪いな! 申し訳ないけど!」

矢琶羽の能力に策が見つからない炭治郎。
しかしそれ以上に気になるのが、矢琶羽の手に付いている目玉だった。

 

10話 ずっと一緒にいる

「考えるな! 技を出し続けろ! 出し続けろ!!」

矢琶羽を倒すことに成功するが、最後に油断し複数の矢印を受けてしまう炭治郎。
何度も飛ばされ無限に感じるが、際限はあるとして回数を考えずに技を出し続ける。

「かわいそうですが、さようなら」

朱紗丸と互角に戦う禰豆子だが、これ以上は無理と判断する珠世。
術を使い混乱させ、その結果として鬼舞辻に掛けられた呪いが発動する。

「十二鬼月だとおだてられ、騙され、戦わされ、そして、鬼舞辻の呪いで殺された……救いがない」
「死んだ後は骨すら残らず消える。人の命を奪った、報いなのか?」

朱紗丸の最後の言葉を聞いて、憎しみより悲しみを感じる炭治郎。
この結果をもたらしている鬼舞辻に怒りが止まらない。

「でも、俺たちは一緒に行きます、離れ離れにはなりません。もう、二度と!」

これからの激しくなる戦いに向けて、禰豆子を預かると提案する珠世。
少し悩む炭治郎だが禰豆子の行動と表情を見て、一緒にいることを選択する。

11話 鼓の屋敷

「何折ってんだよ、骨。折るんじゃないよ、骨!! 折れてる炭治郎じゃ俺を守りきれないぜ!」
「死んだよ俺。九分九厘、死んだ!」

鬼が棲む屋敷に来た炭治郎と我妻善逸だが、屋敷に入った後に善逸は炭治郎が負傷してることを知る。
骨が折れてるのを怒った後、自分を守りきれないとして死ぬことを叫びだす。

「猪突猛進、猪突猛進、猪突猛進!!」
「さあ化け物。屍をさらして俺がより強くなるため、より高く行くための、踏み台となれ!」

炭治郎が鬼と対峙してる場に現れた、イノシシのかぶりものをした嘴平伊之助。
一直線に突っ込んできて、鬼に自分の踏み台になることを叫ぶ。

12話 猪は牙を剥き 善逸は眠る

「俺の刀は痛いぜ。坊っちゃんが使うような刀じゃねえからよ。ちぎり割くような切れ味が自慢なのさ!」

鬼の能力で屋敷が回り下にいた女の子を伊之助が踏みつけたため、引き離す炭治郎。
しかし伊之助は鬼が目の前にいるのに、なぜか炭治郎に斬りかかっていく。

「ずっと我慢してた。凄い痛いのを我慢してた」
「俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった」

鬼と戦う炭治郎だが、前回の戦いによる負傷の痛みから上手く戦えない。
それは戦う前からずっと我慢しており、我慢できたのは長男だからと考えていた。

「水の呼吸、10種類の型がある。どんな敵とも戦えるんだ」
「ケガをしているなら、それを補う動きをしろ。どんな形にもなれる。決して流れは止まらない!」

ケガの痛みより悪い想像ばかりする炭治郎。
しかし鱗滝の教えを思い出し、水の呼吸をすれば対応できることを確信する。

「今の俺は、骨だけでなく心も折れている」

「真っ直ぐに前を向け! 己を鼓舞しろ! 頑張れ炭治郎、頑張れ!」
「俺は今までよくやってきた。俺は出来る奴だ。そして今日も、これからも、折れていても!!」
「俺がくじけることは、絶対に無い!!!」

勝機はあるが心が折れているとも感じる炭治郎。
自分を鼓舞し絶対に勝つことを叫ぶ。

13話 命より大事なもの

「折れてる炭治郎も凄いんだというのを、見せてやる!」

鬼・響凱との戦いを続けるが、屋敷を回す攻撃に翻弄される。
しかし炭治郎は骨が折れていても凄いと言い聞かせ、自分を鼓舞していく。

「凄かった。でも……人を殺したことは許さない」

小説が全く認められなかった過去を持つ響凱は、最後に自身の血鬼術を問いかける。
炭治郎は凄かったのを認めながらも、本人を認める気は無かった。

「炭治郎……俺、守ったよ。お前が、これ、命より大事なものだって、言ってたから」

先に屋敷の外に出た伊之助は、禰豆子が入っている箱に鬼がいるとして斬ろうとする。
体を張って止める善逸は満身創痍だが、戻ってきた炭治郎に箱を守ったことを伝える。

14話 藤の花の家紋の家

「悪化、上等! 今この刹那の愉悦に勝るもの、無し!」

あばらを折られているが、戦いが楽しくなり不思議なポーズを取る伊之助。
炭治郎に悪化すると言われるが、伊之助にとっては今この瞬間だけでよかった。

15話 那田蜘蛛山

「俺は行く!」
「俺が先に行く。お前はガクガク震えながら後ろを着いて来な。腹が減るぜ!」

前方の山に正体不明の敵がいることを知る炭治郎たち。
まず自分が行くと話す炭治郎だが、伊之助は自分こそが行くと譲らない。

「意味の有る無しで言ったら、お前の存在自体、意味がねえんだよ!」
「さっさと状況説明しやがれ、弱ミソが!」

先に那田蜘蛛山に入っていた鬼殺隊士に出会う炭治郎たち。
その隊士は炭治郎の階級が低いため意味が無いと叫ぶが、伊之助はぶっ飛ばす。

「無理な話だ。鬼が人を食らう限りは」

那田蜘蛛山には十二鬼月がいると知り、応援に向かう義勇と胡蝶しのぶ。
人も鬼もみんな仲良くすればいいと話すしのぶに、義勇は無理なことを話す。

「否定ばっか、するんじゃねえ!!」

何かに操られているような隊士に攻撃されるが、傷つけないようにと話す炭治郎。
ぶった斬りたい伊之助は、否定ばかりする炭治郎の腹に頭突きをかます。

16話 自分ではない誰かを前へ

「てめえ! これ以上俺を、ホワホワさせんじゃねえ!!」

ピンチの伊之助を救った炭治郎。
伊之助は嬉しくてホワホワするが、なぜかキレて叫ぶ。

「畜生、何だこれ腹が立つぜ、全部あいつの思い通りか」
「こうなるのが必然のようだ。
まるで、川の水が流れていくことほど当たり前に」

強敵を相手にするが、炭治郎の指示により敵を圧倒する。
その計算通りの展開に伊之助は腹を立てながらも認めていく。

17話 ひとつのことを極め抜け

「俺に対して細やかな気づいかいはすんじゃねえ!」

伊之助の所に戻ってきた炭治郎は傷だらけの姿を見る。
心配して声を掛けるが、伊之助を強がり全開ではねつける。

「一つのことしか出来ないなら、それを極め抜け。極限の極限まで磨け!」

気を失い別人のような動きを見せる善逸だが、「雷の呼吸 一の型」しか構えない。
善逸はこれしか出来ないためだが、師匠から極限を極めるように言われていた。

「諦めるな。呼吸を使って少しでも毒の巡りを遅らせる」
痛くても、苦しくても、楽な方へ逃げるな!」

善逸はクモに勝利するが毒は解除されない。
しかし呼吸により毒の巡りを遅らせ、少しでも助かる可能性に賭けていく。

18話 偽物の絆

「俺は鬼を斬りに来ただけだ」

那田蜘蛛山に来た柱の義勇としのぶ。
仲良くしようと頻繁に話しかけるしのぶだが、義勇は一言で切り捨てる。

「それに、強い絆で結ばれているものには、信頼の匂いがする。だけどお前たちからは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない」
「こんなものを絆とは言わない。まがい物、偽物だ!」

鬼の累が姉を痛めつけている光景を見る炭治郎。
累は家族の絆を話し出すが、炭治郎には認めることが出来ず偽物と叫ぶ。

「やべえ、やべえぜ! あいつだ。あいつが戻るまで、何とか!」
「なんじゃその考え方!!」

分断された伊之助だが、今は逃げて炭治郎が戻るまで生き残ることを考える。
しかしふとその考え方をしてる自分を知り、怒りと共に蜘蛛の鬼に突進していく。

「考える俺なんて、俺じゃねえ!!」

炭治郎と一緒にいることで、考え方が伝染したと感じる伊之助。
いつもの自分のスタイルに戻り、鬼の腕を切り落とすことに成功する。

19話 ヒノカミ

「すげえ……格が違う、一太刀の威力が違う、天地ほどの差がある」
「何だこいつ、ワクワクが止まらねえぞ!」

伊之助が大苦戦していた鬼を瞬殺する義勇。
驚く伊之助は憧れの気持ちで見てしまうが、義勇はドン引きする。

「己のケガの程度も分からない奴は、戦いに関わるな」

自分の力を誇示するため、義勇に戦いを挑む伊之助。
しかし義勇はあっという間に伊之助を縛り上げ、本来の戦いに向かっていく。

「何を言ってるのか分からない。そんなことを承知するはず無いだろ」
「それに禰豆子は物じゃない。
自分の思いも意志もあるんだ。お前の妹なんてなりはしない」

「ふざけるのも大概にしろ!」
恐怖でがんじがらめに縛り付けることを、家族の絆とは言わない!」
「その根本的な心得違いを正さなければ、お前の欲しいものは手に入らないぞ!」

「禰豆子をお前なんかに渡さない!」

「俺が先にお前の首を斬る!」

炭治郎をかばった禰豆子を見て、自分の妹にしたいと話し出す累。
その恐怖で支配する考え方に炭治郎の怒りは爆発する。

「走れ! 禰豆子を守るんだ!」

「見えた、隙の糸。今ここで倒すんだ! たとえ、相打ちになったとしても!」

俺と禰豆子の絆は、誰にも、引き裂けない!!!」

累の血鬼術により死を感じる炭治郎だが、走馬灯の中で父の言葉を思い出す。
さらに禰豆子の協力もあり炭治郎は累に突っ込んでいく。

20話 寄せ集めの家族

「俺が来るまで、よくこらえた。後は任せろ!」

身動き出来ない炭治郎は累にトドメを刺されようとしていた。
しかし義勇が間に合い、後を引き継ぐことを伝える。

「かわいいお嬢さん、あなたは何人殺しましたか?」

「嘘はつかなくて大丈夫ですよ、分かってますから」

「仲良くするのは無理なようですね~! 残念、残念!」

蜘蛛の鬼(姉)を抑え込み、仲良くするためには質問に答えるように話しかけるしのぶ。
しかし鬼は嘘をつき抵抗を止めないので、しのぶは倒すことを決める。

21話 隊律違反

「人を食った鬼に、情けをかけるな。子供の姿をしていても関係ない」
「何十年と生きている、醜い化物だ」

「殺された人達の無念を晴らすため、これ以上被害を出さないため、もちろん俺は、容赦なく鬼の首に刃を奮います」
「だけど、鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を、踏みつけにはしない」

「鬼は人間だったんだから。俺と同じ、人間だったんだから」

「醜い化け物なんかじゃない、鬼は虚しい生き物だ、悲しい生き物だ」

累に同情的な気持ちを持つ炭治郎に対して、その気持ちを否定する義勇。
しかし炭治郎は鬼は殺すと話しながらも、踏みつけるような無下には扱わないことを叫ぶ。

「俺は……俺は嫌われてない」

倒れている禰豆子に襲いかかるしのぶを止めた義勇。
だから嫌われてると話すしのぶに義勇は反論するが、この言葉に炭治郎としのぶは驚く。

「動けるか? 動けなくても、根性で動け。妹を連れて逃げろ」

炭治郎の妹と知っても、禰豆子を許そうとしないしのぶ。
義勇は守ることを約束し、炭治郎に逃げるように伝える。

22話 お館様

「善良な鬼と悪い鬼の区別も付かないなら、柱なんて辞めてしまえ!」

鬼殺隊員に捕まった炭治郎の前で、柱の不死川実弥は箱に入っている禰豆子を突き刺す。
怒りに燃える炭治郎は実弥に一撃を加え叫ぶ。

「人を襲わないという保障が出来ない、証明が出来ない。ただ、人を襲うということもまた証明が出来ない」

鱗滝からお館様に手紙で、禰豆子が人を襲わないことが伝えられる。
しかし柱達は信じられないと話すが、お館様は襲うことも証明が出来ないことを話す。

23話 柱合会議

「人は……守り、助けるもの。傷つけない……絶対に傷つけない」

実弥は自ら血を流し、禰豆子の本性をみんなに見せつけようとする。
その光景に苦しむ禰豆子だが、鱗滝の教えを思い出し何とか我慢する。

「俺は……俺と禰豆子は、鬼舞辻無惨を倒します!」
「俺と禰豆子が必ず、悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!」

何とか耐えた禰豆子のおかげで、お館様と柱達から許しを得る炭治郎と禰豆子。
証明が必要なことを話すお館様に、炭治郎は自らの決意を叫ぶ。

24話 機能回復訓練

「お前が謝れ! お前らが詫びれ!」
「天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねえ!」

機能回復訓練を続けている炭治郎と伊之助は、毎日やつれて帰ってきた。
遅れて参加する善逸だが楽しそうにしか見えず、伊之助をぶっ飛ばし叫ぶ。

「頑張れ! 頑張ることしか出来ないんだから、俺は昔から!」
「努力は日々の積み重ねだ。少しずつでいい、前に進め!」

体力が戻ってないのもあるが、根本的にいろいろ不足してるのを知る炭治郎。
少しでも前に進むことを誓う。

25話 継子・栗花落カナヲ

「後は死ぬほど鍛える!」

練習に復帰する善逸と伊之助に、全集中の呼吸を1日中する方法を説明する炭治郎。
しかし全て抽象的であり、最後は努力が必要なことを伝える。

「キッカケさえあれば、人の心は花開くから大丈夫。いつか好きな男の子でも出来たら、カナヲだって変わるわよ」

(過去の回想)
小さい時に虐待され親に売られたカナヲだが、胡蝶姉妹によって助けられる。
しかし自分を表現しないため怒るしのぶに、姉のカナエは優しく語りかける。

26話 新たなる任務

「誰が喋ってよいと言った。きさま共のくだらぬ意思でものを言うな。私に聞かれたことにのみ答えよ」

「私が問いたいのは一つのみ。何ゆえに下弦の鬼はそれほどまで弱いのか。十二鬼月に数えられたからといって終わりでは無い。そこから始まりだ」
「より人を喰らい、より強くなり、私の役に立つための始まり」

「お前は私が言うことを否定するのか」

「なぜ私がお前の指図で血を与えねばならんのだ。はなはだ図々しい、身の程をわきまえろ」

「黙れ、何も違わない。私は何も間違えない。全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である」
「お前に拒否する権利はない。私が正しいと言ったことが正しいのだ。お前は私に指図した、死に値する」

下弦の十二鬼月を集めた鬼舞辻は、語りながら弱いとして次々に殺害する。
しかし最後に残った魘夢のみ、自分の血を与えて柱と炭治郎の殺害を命令し送り出す。

「そんなの関係ないよ。俺を手助けしてくたアオイさんは、もう俺の一部だから」
「アオイさんの思いは、俺が戦いの場に持って行くし」

出発前に挨拶する炭治郎だが、アオイは自分を恐ろしくて戦いに行けない腰抜けと話す。
しかし炭治郎はその思いを引き継いでいることを伝える。

「この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ」

「頑張れ! 人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる」

「偶然だよ。それに裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」

自分の意思が無く、何事もどうでもいいとして全てコインを投げて決めるカナヲ。
炭治郎はどうでもいいことなんて無いと伝え、あることをコインで決めこれからを話す。

「礼なら、仕事で返せばいい。俺たち鬼殺隊の使命は、鬼を討つ、以上だ」

見送りに来た義勇に、禰豆子の件でどのようにお礼をすればいいかを聞く炭治郎。
義勇は不要とし、使命を全うするように伝える。

「俺と禰豆子は、どこへ行くときも一緒だ。もう、離れたりしない」

新しい任務に向かう炭治郎は、眠り続ける禰豆子も一緒に連れていく。
置いてくる選択もあったが、炭治郎はもう離れないことを誓う。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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→鬼滅の刃(鬼舞辻無惨)
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