「ドロヘドロ」の名言・台詞まとめ

アニメ「ドロヘドロ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ドロヘドロ

1話

「そんじゃ、もういらん」(カイマン)

 

「魔法使いのくせに、そんなプライドの無いことをしやがったら、俺がお前を殺してやる、いいな」(煙)

 

「よし、決めた! てめえぶっ殺して、あの3人の魔法解いて、病院からボーナスもらう」(カイマン)

 

「よう、魔法使い。ちょっとその骸骨頭に噛みつかせてくんねえかな」(カイマン)

 

「悪夢もこう毎晩だと、恐怖も何もねえな」(カイマン)

 

「お前らは別に、今日死ぬ予定じゃ無かったんだ。なのにクソみたいな考えで、大事な命、張りやがって。そういうバカは……死ねぇぇぇーーー!!!」(心)

 

「それが……ドロヘドロ」(ナレーション)

 

2話

「ジジイ、よく見とけ。俺みたいなのを本物の魔法使いって言うんだ」(心)

 

「やれやれ、仕方ないな~。じゃあこっちも、久々に本気で行くぞ」(ニカイドウ)

 

3話

「この街は俺達の魔法の影響でいろんなことが起こる、とってもファンタジーな街ってことだ」(心)

 

「約束してただろ。友達の約束は、守らないとな」(カイマン)

 

「ニカイドウ。俺は一体、何者なんだろう?」(カイマン)

 

「俺の記憶、俺の本当の顔、名前、今は何も分からない、全てを黒煙が隠している。だが、煙はいつか消えるものだ、そう俺は信じている」(カイマン)

 

4話

「俺に抵抗すると、ぶっ壊れるぜ」(心)

 

「クズにはこういうもんが必要なのよ」(心)

 

5話

「そうか? 私は1秒で早くカイマンのほんもんの顔を見たいだけだ」(ニカイドウ)

 

「これがほんもんの、チョップだぜ」(能井)

 

「いや、そんな必要ねえ。ここはもうホールじゃねえんだ」(カイマン)

 

「お前ら、そんなに殺されたいのかよ」(心)

 

「もう治ったのか? もうこの世にお前を殺せる奴はいないな」(心)

 

「魔法は使わない。何があってもな」(ニカイドウ)

 

「カイマンは友達だよ、大事な」(ニカイドウ)

 

6話

「落ち着け。勝つ必要は無いんだ」(ニカイドウ)

 

「だんだん楽しくなって来たぜ」(心)

 

7話

「先輩の力を思い知ったかよ」(心)

 

8話

「もうニカイドウは巻き込めない」「さよなら、ニカイドウ」(カイマン)

 

「あと言い忘れたが、キクラゲを狙ってる奴は、俺がぶっ殺す!」(煙)

 

9話

「俺はラーメン屋じゃない。ラーメンはビジネスの一つだ」(煙)

 

「言ったろ。手を治してくれた礼は、いつかするって」(心)

 

10話

「これを付ければ、あいつを倒せるかもしれない。しかし、それは魔法使いに戻るということ」(ニカイドウ)

 

「何かもう、見るからに無理やりっつう感じだな」(心)

 

「これでもかっちゅうぐらい、理不尽な扱いだね」(カスカベ)

 

「開けてはいけない。というより、以前このドアを開けて後悔した気が」(カイマン)

 

「誰かが困ってたら手を貸してやるのが当たり前じゃねえか」(丹波)

 

「俺は友達を助けに行くんだぜ。死んだら意味ねえじゃん」(カイマン)

 

11話

「何が合ったか知らねえが、着いてこねえなら力ずくで引きずっていくぞ!」(カイマン)

 

12話

「別に。ただ珍しいってだけさ」(ニカイドウ)

 

「私は、人間になりたかった」(ニカイドウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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