アニメ「オーバーロード(反旗編)」の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
10話
「私を楽しむのが待ち遠しいそうです」
「ですので…せっかくですから、わたくしも楽しもうかと」(ソリュシャン・イプシロン)
「(アウラ?) 本気では(仲は)悪くないと思いんす」
「わらわの創造者であるペロロンチーノ様がそう決められんしたから」
「適当にからかってるだけ」(シャルティア・ブラッドフォールン)
「大体ペロロンチーノ様と」
「あのチビの創造者ぶくぶく茶釜様はご姉弟ですしえ」(シャルティア)
「汚い手で触りんせんでくんなまし」(シャルティア)
「面白うありんせん」
「あとはあなた達が片づけなんし」(シャルティア)
「お1人でありんすか?」
「お友達の皆さんをお呼びなされても構いんせんよ」(シャルティア)
「(友達を呼ぶ?) 要らんよ」
「雑魚がいくらいても邪魔なだけだ」(ブレイン・アングラウス)
「ああ、名前を聞きたかったんでありんすね」
「シャルティア・ブラッドフォールン、一方的に楽しませてくんなましな」(シャルティア)
「そろそろ準備も出来んしたかえ?」
「では、蹂躙を開始しんす」(シャルティア)
「やっと理解していただけんしたかえ」
「私は残酷で冷酷で非道で、そいで可憐な化け物でありんす」(シャルティア)
「私が測れる強さのものさしは1メートル単位」
「1ミリと2ミリの違いって、分かりんせんでありんす」(シャルティア)
「あら、今度は鬼ごっこ? いろいろと遊んでくれるのね」
「でも…そろそろ終わりにしんしょうかえ」(シャルティア)
「捕まえなきゃ…でも殺したい、潰したい」
「バラバラにして血を浴びたーーい!」(シャルティア)
「2人も人間を取り逃がしてしまった」
「アインズ様に叱られる」(シャルティア)
「(討伐?) いや、それは少々早計だ」
「反旗を翻した理由を確認する方が先だろう」(アインズ・ウール・ゴウン)
「ほかのNPCにも起こりうることなら、原因を突き止め、対処法も見つけなければ」
「ナザリックが崩壊する」(アインズ)
11話
「足手まといはいらない」
「ただついてきたら…確実に死ぬぞ」(アインズ)
「そのような希少なアイテムをしもべであるシャルティアにお使い下さるとは」
「なんと慈悲深きお方」(アルベド)
「超位魔法が効かない?」
「そんな能力がこの世界に」(アインズ)
「超位魔法でかなわない力などたった1つしかない」
「この世界にも存在する可能性を失念していたとは」
「ワールドアイテムだ」(アインズ)
「我々は至高の御方々に造られ、わずかでもそのお役に立つべくある者」
「創造主の期待に背く者など、存在する必要はありません」(デミウルゴス)
「やめてくれ」
「そんな冷たい目で俺の黒歴史を見ないでくれ」(アインズ)
「それでも、みんながこの世界のどこかにいるかもしれないと」
「俺は信じたがっている」(アインズ)
「そのような事はおっしゃらないで…言わないで下さい!」
「アインズ様…最後にお残りになられた慈悲深きアインズ様」(アルベド)
「どうか、いつまでもわたくし共の上に君臨して下さいますよう」
「心よりお願い致します!」(アルベド)
「アルベド、先のお前の言葉に沈黙で返した理由を聞かせよう」
「私はシャルティアと単騎で戦うつもりでいる」(アインズ)
「そのため、生きて帰れるかは分からないからだ」(アインズ)
「シャルティアは強い、だからこそ私なのだ」
「一騎打ちでシャルティアに勝てる者は、このナザリックには私しかいない」(アインズ)
「お前の考えは正しい、しかし間違えてもいる」
「お前達の知識は与えられただけのものに過ぎないのだな」(アインズ)
「ナザリック最高の支配者とお前達が呼ぶ存在が、伊達ではないことを教えてやろう」
「性能だけに頼る者などに負けるものか」(アインズ)
「そして何より、私とペロロンチーノさんは仲がよかった」
「戦闘は始まる前に終わっている、ということだ」(アインズ)
「もはやお引き止めはしません、ただ最後にお約束ください」
「必ずここに戻って来ると」(アルベド)
「約束しよう」
「私はシャルティアを倒して、この地に再び戻る」(アインズ)
12話
「恐らくアインズ様は、あえて嘘をつかれた」
「その深遠なるお考えは分かりませんが、あなたも気づいていたはずだ」(デミウルゴス)
「(なぜ?) アインズ様がご自身でシャルティアを倒すとおっしゃったからよ」(アルベド)
「本気の意志がそこにはあったわ」(アルベド)
「女としと不敬かもしれないけれど、惚れた殿方がその意志を貫こうとしている時に」
「あれ以上横からグダグダ言う気はなかったわ」(アルベド)
「主人を信じなさい」
「それも創造された者としての務めよ」(アルベド)
「(勝算?) 3対7、アインズ様が3だ」(コキュートス)
「そう、ならば刮目して見ましょう」
「その不利をはねのける、アインズ様の勝利を」(アルベド)
「自分達の愚かさをたっぷりと嘆かせてやる」
「アインズ・ウール・ゴウンにケンカを売って、そのままで済むと思うなよ」(アインズ)
「でも…見たくないんだよ、お前達が殺し合う姿を」(アインズ)
「それに…私はアインズ・ウール・ゴウン」
「ならばその名に懸けて敗北はありえない!」(アインズ)
「素晴らしい!」
「これほど巨大な力を持つアインズ様を殺さなくてはならないなんて」(シャルティア)
「アインズ・ウール・ゴウンに敗北はない」
「シャルティア、お前は私の前にひれ伏すのだ」(アインズ)
「マジックキャスターであるアインズ様の強さはMPに依存したもの」
「MPさえ削りきってしまえば、HPで戦える私とは勝負にならないはず」(シャルティア)
「死霊系統に特化したアインズ様は私にとって強敵とはなりえない」(シャルティア)
「そんなに驚かないで下さい、アインズ様」
「これもスキルなんですよ」(シャルティア)
「卑怯なんて思わないで下さいよ、ペロロンチーノ様が与えて下さった力ですから」
「アインズ様よりあのお方の方が優れていたということの証明では?」(シャルティア)
「私はそう、非常にわがままなんだよ、シャルティア」
「逃げたくないんだ」(アインズ)
「誰にも理解されないかもしれないが」
「私はこの瞬間にギルド長としての満足感を得ているんだ」(アインズ)
「ここまで本当によく戦われましたね」
「それで言い残したことはございますか?」(シャルティア)
13話
「PVP…プレイヤーVSプレイヤーにおいて重要なのは」
「虚偽の情報をどれだけ相手に上手くつかませるかだ」(アインズ)
「私も最初から接近戦で決着をつけるつもりだったんだよ」(アインズ)
「知るがいい」
「お前の前にはアインズ・ウール・ゴウン41人の力が集まっているということを」(アインズ)
「そして、お前に勝算など元より皆無だったと理解しろ」(アインズ)
「ナザリック地下大墳墓が最高支配者、至高の存在のまとめ役」
「お前達がそう呼び、敬う男の力をその目に焼きつけろ!」(アインズ)
「答えを教えておこう」
「課金アイテムだよ」(アインズ)
「そろそろ理解したか?」
「全て私の手の内だということに」(アインズ)
「(分が悪い?) それは大丈夫でしょう」
「アインズ・ウール・ゴウンを名乗られるあの御方が」
「その名において勝利を宣言したのですから」(アルベド)
「ああ…アインズ・ウール・ゴウン様、バンザイ」
「至高の御身こそまさに、ナザリック最強の御方」
「ちび…すけ」(シャルティア)
「バーカ、アンデッドなのに精神支配されるなんて…」
「なんでもないよ、アインズ様の圧勝」(アウラ・ベラ・フィオーラ)
「捨てられたのではないと知っていても」
「どなたもいらっしゃらないのは寂しいですから」(アルベド)
「シャルティア、お前に罪はない」
「この言葉をしかと覚えておけ」(アインズ)
「だが嘘もまた真実になる」(アインズ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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