「オーバーロード」の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロード」の名言・台詞をまとめていきます。

 

オーバーロード

1話

「楽しかったんだ。本当に、楽しかったんだ」(モモンガ、アインズ・ウール・ゴウン)

 

「またどこかでお会いしましょう、か。どこでいつ会うのだろうね?」(アインズ)

 

「いや、違うか。誰も裏切ってなんかいない」
「みんな生活が掛かっている。夢を実現した人だっている。リアルを取るのは、仕方のないことなんだ」(アインズ)

 

「よい。アルベド、お前の全てを許そう」(アインズ)

 

「仮にここが異世界として、俺は、元の世界に戻るべきなんだろうか? 友だちも家族も無く、仕事をして帰って眠るだけの毎日に、一体、どんな価値があるのだろう?」(アインズ)

 

2話

「あたしはまだ76歳だけど、あんたはアンデッド、成長しないから大変よね。今あるもので満足したら?」(アウラ・ベラ・フィオーラ)

 

「ああ、疲れた……えっ、何、あの高評価!? あいつら、マジだ!」(アインズ)

 

「アウラ。女性のことは女性に任せるよ」(デミウルゴス)

 

「お待ち下さい! モモンガ様お一人では、御身に何かあった時に、私達が盾になって死ぬことが出来ません!」(ナーベラル・ガンマ、ナーベ)

 

「ああ。いろいろ事情があってな」(アインズ)
「そういうことですか。まさに支配者たるにふさわしいご配慮かと考えます」(デミウルゴス)

 

「ただ、そうだな。世界征服なんて、面白いかもしれないな」(アインズ)

 

3話

「では期待しなかったか。力持つ貴族や冒険者が助けてくれることを」
ならば、我々が示そうではないか。危険を承知で命を張る者たちの姿を。弱き者を助ける、強き者の姿を」(ガゼフ・ストロノーフ)

 

「主のお側に控え御命令に従うこと。それこそが、たっち・みー様によって執事として生み出された、わたくしの存在意義です」(セバス・チャン)

 

「誰かが困っていたら、助けるのは、当たり前!」(たっち・みー)

 

「人を殺しても何も感じない。やはり肉体のみならず、心までも人間を辞めたということか」(アインズ)

 

「営利目的と思われた方が、余計な疑いをかけられなくて済むというものか」(アインズ)

 

「村人たちを安心させるために金銭を要求したが、本当に欲しいのは情報だ。この世界に無知であれば、権力者や、私以上の強者に接触した時に、大きな弱点となる」(アインズ)

 

「死を与えるマジックキャスターと、死者をよみがえらせることの出来るマジックキャスター、どちらが厄介事に巻き込まれるは想像に難くない」(アインズ)

 

「(人間は)脆弱な生き物、下等生物。虫のように踏み潰したら、どれだけキレイになるかと」(アルベド)
「アルベド。だがここでは冷静に、優しくふるまえ。演技というのは重要だぞ」(アインズ)

 

4話

「ならば後顧の憂い無し。私は、前のみを見て進ませていただこう」(ガゼフ)

 

「初対面の人間には、虫程度の親しみしか無いが、どうも話してみたりすると、小動物に向ける程度の愛着が湧くな」(アインズ)

 

「本当にバカで、本当に自慢の奴らだ!」(ガゼフ)

 

「抵抗すること無く、その命を差し出せ。そうすれば痛みは無い。だが、拒絶するなら、愚劣さの対価として、絶望と苦痛の中で死に絶えることになるだろう」(アインズ)

 

「次はこちらの番だ。ゆくぞ、鏖殺(おうさつ)だ!」(アインズ)

 

「お待ち下さい、アインズ様。至高の御身と戦うのであれば、最低限度の攻撃というものがございます」(アルベド)

 

「くだらん」
「この程度の幼稚なお遊びに警戒していたとは」(アインズ)

 

「これがダメージを負う感覚、痛みか?」(アインズ)

 

「あなた間違ってるわ?」
「人間という下等生物であるあなた達は、頭を下げ、命を奪われる時を感謝しながら待つべきだったの」(アルベド)

 

「しかし、この世界の知識が無い内は、常に敵が己に勝る可能性を考慮する必要がある」(アインズ)

 

「ですが、天使の剣をその身で受けたのは、よろしい行為では無かったのでは?」
「たとえ無傷で終わると知っていても、愛する方に刃物が突き刺さることを、容認できる女がいるでしょうか?」(アルベド)

 

5話

「いやいや、許してくれ。あまりにも雑魚にふさわしい台詞に笑いをこらえきれなかった」
「お前とならば、遊ぶ程度の力も出さないでよさそうだな」(モモン)

 

「ときに質問なのだが、人間をどう思うか?」(モモン)
「ゴミです」(ナーベ)

 

「だが既に問題が生じている。金が無い……」(モモン)

 

6話

「どうも至高の御方々は、少年には少女の格好をさせるみたいですよ」(デミウルゴス)

 

「いいパーティーだ。互いの能力を知り、連携が取れている。まあ、俺のかつての仲間ほどでは無いがな」(モモン)

 

「かつて、弱くて1人だった私を救ってくれたのは、純白の聖騎士でした。彼に案内されて、初めて仲間と呼べる人達と出会えたんです」

「素晴らしい仲間達でした。そして、最高の友人達でした。彼等と過ごした日々は、忘れられません」(モモン)

 

「奪われるつらさは知っていたはずなのに、何で考えが及ばなかったんだろう?」(ニニャ)

 

私はね、人を殺すのが大好きで、恋していて愛しているの。あっ!? 拷問も大好きだよ」(クレマンティーヌ)

 

7話

「確かに、驚くべき技術は無い。しかし、あそこにいるのは10日ほど前までは、弓など使ったことの無かった者達」

「そんな者達が、連れ合いを、子供を、親を殺され、二度とあのようなことが起きないようにという気持ちがなしている技を、称賛しなくてどうする」(モモン)

 

「胸を張るべきなんだろうか? これではメリーゴーランドに乗ってるおっさんにしか見えないよな。とんだ羞恥プレイだ」(アインズ)

 

8話

「少しだけ、不快だな」(モモン)

 

「魔法による情報収集では、防御対策を念入りにする必要がある。プレイヤーキリングを行うさいは、相手の情報をとにかく収集し、一気に叩く」

「これこそぷにっと萌えさん考案の、誰でも楽々PK術の基本だ」(モモン)

 

「しかしアインズ様。名声を稼ぐつもりであるならば、多くの人間に被害が出るまで待っていてもよかったのでは?」(ナーベ)

「相手の狙い、この街の戦力。そういったもろもろを熟知していれば、別の策も打てただろう。しかし情報の乏しい現状では、これ以上後手に回るのは避けたい」(モモン)

 

「全く、芋虫のように簡単に潰れればよいものを」(ナーベ)

 

「そう、ちょっと残念だな。『よくも仲間を!』って激昂してくれる人をねじふせるのが最高に笑えるのに。なんで怒んないの、つまんないじゃん」(クレマンティーヌ)

 

「私だって、時と場合によってはお前と似たことをするだろう。だからそれを責めるのはワガママというものだ」(モモン)

 

「だからこそのハンデだ。私は決して、本気は出さない!」(モモン)

 

9話

「真実を聞いても理解できぬとは。プラナリアめ」(ナーベ)

 

「でもさ。アホか、お前。てめえのは単に肉体能力で剣を振り回してるだけなんだよ。戦士をなめてんのか?」(クレマンティーヌ)

 

「いや、本当に勉強不足だったな、感謝するよ。しかし時間も差し迫っている。この当たりでお遊びは終わりにしよう」
「さあ、決死の覚悟でかかってこい!」(モモン)

 

「喜びなさい。人間ふぜいが、ナザリック地下大墳墓の絶対支配者、至高の御方であられるアインズ・ウール・ゴウン様に忠義を尽くす、戦闘メイド・プレアデスが1人、ナーベラル・ガンマにお相手をしてもらえるということを」(ナーベ)

 

「アインズ様の踏み台、本当にご苦労さま」(ナーベ)

 

「これがハンデの正体だ。ようするに、お前ごとき相手は私が本気で、つまり魔法を使用してまで戦う相手ではなかったということだ」(アインズ)

 

「言い忘れていたな。私は非常にワガママなんだ」(アインズ)

 

10話

「ああ、名前を聞きたかったんでありんすね。シャルティア・ブラッドフォールン、一方的に楽しませてくんなましな」(シャルティア・ブラッドフォールン)

 

「そろそろ準備も出来んしたかえ。では、蹂躙を開始しんす」(シャルティア)

 

「やっと理解していただけんしたかえ。私は残酷で冷酷で非道で、そいで可憐な化物でありんす」(シャルティア)

 

「でも、私が測れる強さのものさしは1メートル単位。1ミリと2ミリの違いって、分かりんせんでありんす」(シャルティア)

 

「いや、それは少々早計だ。反旗を翻した理由を確認する方が先だろう」
「他のNPCにも起こりうることなら、原因を突き止め、対処法も見つけなければ。ナザリックが崩壊する」(アインズ)

 

11話

「ただ着いてきたら、確実に死ぬぞ」(アインズ)

 

「超位魔法で叶わない力などたった一つしか無い。この世界にも存在する可能性を失念していたとは」
「ワールドアイテムだ」(アインズ)

 

「我々は至高の御方々に作られ、わずかでもそのお役に立つべくある者。創造主の期待に背く者など、存在する必要はありません」(デミウルゴス)

 

「お前の考えは正しい。しかし間違えてもいる。お前たちの知識は与えられただけのものに過ぎないのだ」
「ナザリック最高の支配者とお前たちが呼ぶ存在が、伊達ではないことを教えてやろう」(アインズ)

 

「戦闘は始まる前に終わっている、ということだ」(アインズ)

 

「もはやお引き止めはしません。ただ、最後にお約束ください。必ずここに戻って来ると」(アルベド)
「約束しよう。私はシャルティアを倒して、この地に、再び戻る」(アインズ)

 

12話

「アインズ様がご自身でシャルティアを倒すとおっしゃったからよ」

「本気の意思がそこには合ったわ。女としと、不敬かもしれないけれど。惚れた殿方が、その意思を貫こうとしている時に、あれ以上、横からグダグダ言う気は無かったわ」(アルベド)

 

「そう。ならば刮目して見ましょう。その不利をはねのける、アインズ様の勝利を」(アルベド)

 

「でも……見たく無いんだよ、お前たちが殺し合う姿を。それに」
「私は、アインズ・ウール・ゴウン。ならばその名にかけて、敗北はあり得ない!」(アインズ)

 

「素晴らしい! これほど巨大な力を持つアインズ様を、殺さなくてはならないなんて」(シャルティア)

 

「アインズ・ウール・ゴウンに敗北は無い。シャルティア、お前は私の前にひれ伏すのだ」(アインズ)

 

「そんなに驚かないで下さい、アインズ様。これもスキルなんですよ。卑怯なんて思わないで下さいよ」(シャルティア)

 

「逃げたくないんだ。誰にも理解されないかもしれないが、私はこの瞬間にギルド長としての満足感を得ているんだ」(アインズ)

 

13話

「PVP、プレイヤーVSプレイヤーにおいて重要なのは、虚偽の情報をどれだけ相手に上手くつかませるかだ」(アインズ)

 

「知るがいい。お前の前には、アインズ・ウール・ゴウン41人の力が集まっているということを。そして、お前に勝算など、元より皆無だったと理解しろ!」(アインズ)

 

「それは大丈夫でしょう。アインズ・ウール・ゴウンを名乗られるあの御方が、その名に置いて、勝利を宣言したのですから」(アルベド)

 

「ああ、アインズ・ウール・ゴウン様、バンザイ。至高の御身こそまさに、ナザリック最強の御方。ちび、す……」(シャルティア)

 

「バーカ。アンデッドなのに精神支配されるなんて」
「何でもないよ」「アインズ様の圧勝」(アウラ)

 

「捨てられたのではないと知っていても、どなたもいらっしゃらないのは寂しいですから」(アルベド)

 

「だが嘘もまた真実になる」(アインズ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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