アニメ「オーバーロード」の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
1話
「楽しかったんだ…本当に楽しかったんだ」(モモンガ、以降はアインズで統一)
「”またどこかでお会いしましょう”…か」
「どこでいつ会うのだろうね」(アインズ・ウール・ゴウン)
「いや、違うか」
「誰も裏切ってなんかいない」(アインズ)
「みんな生活がかかっている、夢を実現した人だっている」
「リアルを取るのは仕方のないことなんだ」(アインズ)
「過去の遺物か…」(アインズ)
「この失態を払拭する機会をいだだけるのであれば」
「これに勝る喜びはございません」(アルベド)
「コンソールは使えない、運営にも連絡できない」
「どうする?」(アインズ)
「なんだこれは?」
「AIでしかないNPCがどうしてこんな…まるで生きているような」(アインズ)
「だが次の最後の一手、これだけは確認しなければ」
「アルベド! む…◯を触ってもよいか?」(アインズ)
「こ…これは必要なことなんだ」(アインズ)
「状況を整理しよう」
「このような18禁に触れる行為が行われていることから、新たなユグドラシル」
「ないしはまったく別のDMMO-RPGである可能性は低い」(アインズ)
「よい、アルベド」
「お前の全てを許そう」(アインズ)
「モモンガ様って、もっと怖いのかと思ってました」(アウラ・ベラ・フィオーラ)
「今の方がいいです、絶対いいです!」(アウラ)
「仮にここが異世界だとして、俺は元の世界に戻るべきなんだろうか?」(アインズ)
「友達も家族もなく、仕事をして帰って眠るだけの毎日に」
「一体どんな価値があるのだろう?」(アインズ)
「ご命令を、至高なる御身を」
「我等の忠義すべてを御身に捧げます」(アルベド)
2話
「ああ…我が君」
「私が唯一支配できぬ愛しの君」(シャルティア・ブラッドフォールン)
「私はまだ76歳だけど、あんたはアンデッド」
「成長しないから大変よね。今あるもので満足したら」(アウラ)
「感謝などもったいない、我等モモンガ様にこの身を捧げた者達」
「モモンガ様からすれば、取るに足らないものでしょう」(アルベド)
「しかしながら、我等の造物主たる至高の御方々に恥じない働きを誓います」(アルベド)
「疲れた…え? 何? あの高評価」
「あいつら…マジだ!」(アインズ)
「セバス、何かあった場合はすぐにわたくしに報告を」
「特にモモンガ様がわたくしをお呼びという場合は、即座に駆けつけます」(アルベド)
「ほかの何を放っても!」(アルベド)
「アウラ、女性のことは女性に任せるよ」(デミウルゴス)
「ただ、モモンガ様のご子息にも忠義を尽くしたくはないかね?」(デミウルゴス)
「(1人で?) モモンガ様お1人では御身に何かあった時に」
「私達が盾になって死ぬことが出来ません」(ナーベラル・ガンマ)
「(いろいろ事情?) そういうことですか」
「まさに支配者たるにふさわしいご配慮かと考えます」(デミウルゴス)
「この世界が美しいのは」
「モモンガ様の身を飾るための宝石を宿しているからかと」(デミウルゴス)
「ただ…そうだな、世界征服なんて面白いかもしれないな」(アインズ)
「それにしても、ユグドラシルからやって来たのは本当に俺だけなのか?」(アインズ)
「メッセージは届かなかったが、距離が遠すぎたり」
「魔法の効果が変わったせいかもしれない」(アインズ)
「なら、アインズ・ウール・ゴウンの名が世界に轟けば」(アインズ)
「モモンガ様はしもべ達の仕事の邪魔をしないように…とのお考えなの」(アルベド)
「モモンガ様がいらっしゃると分かれば、全ての者は手を止め」
「敬意を示してしまいますから」(アルベド)
「ですよね? モモンガ様」(アルベド)
「さすがはアルベド。私の真意を見抜くとは」(アインズ)
3話
「私は平民出身だ」
「村の生活は死と隣り合わせ、モンスターに襲われるのも珍しくないだろう」(ガゼフ・ストロノーフ)
「では期待しなかったか? 力持つ貴族や冒険者が助けてくれることを」
「ならば、我々が示そうではないか」(ガゼフ)
「危険を承知で命を張る者達の姿を」
「弱き者を助ける、強き者の姿を」(ガゼフ)
「主(あるじ)のおそばに控え御命令に従うこと」
「それこそがたっち・みー様によって執事として生み出された」
「わたくしの存在意義です」(セバス・チャン)
「おかしい…この世界にやって来る前であれば、卒倒していたはずなのに」
「なぜ冷静に見ていられるのか?」(アインズ)
「誰かが困っていたら、助けるのは当たり前!」(たっち・みー)
「たっちさん、あなたへの恩を返します」(アインズ)
「人を殺しても何も感じない」
「やはり肉体のみならず、心までも人間を辞めたということか」(アインズ)
「弱い」
「第5位階魔法程度で簡単に死ぬとは」(アインズ)
「名前? そう、そうだな…我が名を知るがよい」
「我こそが…アインズ・ウール・ゴウン」(アインズ)
「”この辺りで騒ぎを起こすなら、今度は貴様らの国まで死を告げにいく”と」
「行け! そして確実に我が名を伝えよ!」(アインズ)
「演技も疲れるな」(アインズ)
「営利目的と思われた方が、余計な疑いをかけられなくて済むというものか」(アインズ)
「村人達を安心させるために金銭を要求したが、本当に欲しいのは情報だ」(アインズ)
「この世界に無知であれば」
「権力者や私以上の強者に接触した時に大きな弱点となる」(アインズ)
「死を与えるマジックキャスターと」
「死者をよみがえらせることの出来るマジックキャスター」
「どちらが厄介事に巻き込まれるかは想像に難くない」(アインズ)
「(人間?) 脆弱な生き物、下等生物」
「虫のように踏み潰したらどれだけ綺麗になるかと」(アルベド)
「アルベド。だがここでは冷静に、優しくふるまえ」
「演技というのは重要だぞ」(アインズ)
4話
「ならば後顧の憂いなし」
「私は前のみを見て進ませていただこう」(ガゼフ)
「初対面の人間には虫程度の親しみしかないが」
「どうも話してみたりすると、小動物に向ける程度の愛着が湧くな」(アインズ)
「本当にバカで、本当に自慢の奴等だ!」(ガゼフ)
「俺は王国戦士長! この国を愛し、守護する者!」
「王国を汚す貴様らに負けるわけにいくかあ!」(ガゼフ)
「抵抗することなくその命を差し出せ」
「そうすれば痛みはない」(アインズ)
「だが拒絶するなら、愚劣さの代価として」
「絶望と苦痛の中で死に絶えることになるだろう」(アインズ)
「次はこちらの番だ」
「ゆくぞ、鏖殺(おうさつ)だ」(アインズ)
「お待ち下さい、アインズ様」
「至高の御身と戦うのであれば、最低限度の攻撃というものがございます」(アルベド)
「くだらん」
「この程度の幼稚なお遊びに警戒していたとは」(アインズ)
「これがダメージを負う感覚…痛みか」(アインズ)
「下等生物があ!」
「アインズ様、わた…私の大好きな超愛してる御方に痛みを与えるなど」
「ごみである身の程を知れーーっ!」(アルベド)
「今度はこちらの番だな」
「絶望を知れ」(アインズ)
「あなた間違ってるわ」
「人間という下等生物であるあなた達は、頭を下げ」
「命を奪われる時を感謝しながら待つべきだったの」(アルベド)
「やっべえ…アインズ様、かっけえ」(アルベド)
「この世界の知識がない内は、常に敵が己に勝る可能性を考慮する必要がある」(アインズ)
「天使の剣をその身で受けたのは、よろしい行為ではなかったのでは?」(アルベド)
「たとえ無傷で終わると知っていても」
「愛する方に刃物が突き刺さることを容認できる女がいるでしょうか」(アルベド)
「死の支配者、オーバーロードに栄光を」(アルベド)
「お前達に厳命する」
「アインズ・ウール・ゴウンを不変の伝説にせよ!」(アインズ)
「各員。ナザリック地下大墳墓の最終目的は、アインズ様に宝石箱を…」
「この世界をお渡しすることだと知れ」(アルベド)
5話
「至高の御身、そして愛するお方のためであれば」
「いかようにもこの身をお使い下さい」(アルベド)
「よろしいのではないでしょうか?」
「タブラ・スマラグディナ様でしたら、娘が嫁に行く気分でお許し下さると思います」(アルベド)
「いやでありんすねぇ、おばさんは」
「賞味期限切れのせいか、せわしなくて」(シャルティア)
「そういうあなた(シャルティア)は食べるところがあるの?」
「食品ディスプレイは大量に盛り上げてるみたいだけど、実際は…ねえ」(アルベド)
「いやいや、許してくれ」
「あまりにも雑魚にふさわしい台詞に笑いをこらえきれなかった」(アインズ)
「お前とならば、遊ぶ程度の力も出さないでよさそうだな」(アインズ)
「しかし、あれが冒険者か」
「組合という組織に管理され、依頼はモンスター退治ばかり」
「予想以上に夢のない仕事だ」(アインズ)
「ときに質問なのだが、人間をどう思うか?」(アインズ)
「ゴミです」(ナーベラル)
「だが既に問題が生じている」
「金がない!」(アインズ)
「いいか、まずは目先の問題からだ」
「仕事を見つけるぞ!」(アインズ)
「黙れ、ナメクジ」
「身の程をわきまえてから声をかけなさい」
「舌を引き抜きますよ」(ナーベラル)
「うじ虫が」
「目玉をスプーンでくり抜かれたいの?」(ナーベラル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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