アニメ「ワンピース 魚人島(過去悲劇)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 魚人島編
544話
「世界には!」
「もっと、素敵な場所があるのに…行ってはいけない場所なんてあるはずないのに…」(オトヒメ)
「何か大人びた理由をつけて自分を納得させ、諦めてるだけじゃありませんか!」(オトヒメ)
「勇気を出して…1番欲しいものを欲して下さい!」(オトヒメ)
「その障害が人間ならば、みんなでぶつかりましょうよ」
「そうすれば、魚人島の子供達の生きる未来が少しだけ…変わるかもしれない!」(オトヒメ)
「わしが王下七武海に?」
「いやこの話、わしゃ受けようと思う」(ジンベエ)
「わしが七武海になれば、政府の恩赦でアラディンをはじめ海賊などやりたくない者達も」
「追われることなくこの国で暮らすことが出来る」(ジンベエ)
「何よりわしがこの地位を受ければ、少し魚人族が世界政府に近づけんじゃろうか」
「迷惑をかけた王妃のためにも」(ジンベエ)
「お別れだ」
「どうしても止めたきゃ、今ここで…俺を殺せ!」
「出来ねえんなら、俺は自由だ」(アーロン)
「俺こそが、魚人族の怒りだ!」(アーロン)
545話
「皆さん…銃を捨てて下さい」
「子供達が見ています」(オトヒメ)
「あなた達の心の叫びは、痛いほど伝わってきます」(オトヒメ)
「つらいでしょうけど…その人間達への怒りを、憎しみを、子供達に植え付けないで!」
「彼等はこれから出会い、考えるのですから」(オトヒメ)
「まだ、お話があるようですね」
「ならば私が地上まで同行します」(オトヒメ)
「国王であり、大騎士のあなたならば、よもや人間に捕まることもないでしょう」
「いいえ、強いあなたでは意味がないのです」(オトヒメ)
「か弱き者でも、旅をして無事に帰ってこられる世界でなければ」
「国民達に地上の安全を証明することは出来ません」(オトヒメ)
「だからこそ、人1倍体の弱いこの私が地上へ行く意味があるのです」(オトヒメ)
「信じて。あなたの選んだ妻と…人間を」(オトヒメ)
「あのお方を止めることは誰にも出来ん」
「わしらは信じて待つしかないんじゃ」(ジンベエ)
546話
「信じて待て」
「あの方(王妃)は、お主らの未来のために旅立たれたんじゃぞ」(ジンベエ)
「魚人と人間、その差別の歴史にわしらは目を背けておった」
「しかし、王妃自ら1歩踏み出すことで希望が生まれた」(ジンベエ)
「この署名が少しでも多く集まれば、本当は魚人島の未来は変わるかもしれんな」(ジンベエ)
「オトヒメ王妃の強き信念に触れることが出来れば、アーロンも救えてたかもしれん」
「タイの兄貴に見せたかったのう」(ジンベエ)
「勇気ね…」
「私はあの瞬間、本当にこの島は変わることが出来るという勇気をもらったのです」(オトヒメ)
「そう…海王類が魚人島をのぞき込んだ、あの日」
「あれは、しらほしが呼んだのよ」(オトヒメ)
「いつかその力を正しく導く者が現れ、そしてその時…」
「世界には大きな変化が訪れる…という言い伝え」(オトヒメ)
「それが本当なら、きっとこの島にも大きな変化が訪れる」(オトヒメ)
「人を救おうとすれば、幾千もの命を救える愛の力」
「悪意を持てば、世界を海に沈めてしまえるほどの、この世で指折りの怖い力」(オトヒメ)
「この力にはまだ、彼女自身も気づいていないし、コントロールも出来ない」(オトヒメ)
「もしもしらほしの身に、前以上にショックな出来事が起きたら」
「今の彼女は無意識に海王類を大暴走させてしまうかもしれない」(オトヒメ)
「今はまだ、私がなんとかしますから大丈夫」(オトヒメ)
「だから、あなた達はいつの日か立派な戦士に成長し、兄として、戦士として」
「妹のこと、命を懸けて守って下さい」(オトヒメ)
「早く火を! 署名を守るのです!」
「大事な署名なのです! 守らなければ!」(オトヒメ)
「無駄にしてはなりません…みんなの思いが詰まっているのです」
「魚人島の未来が懸かっているのです!」(オトヒメ)
「そばにいて、私の天使達…そんなに怖い顔しないで…」
「油断しちゃった…みんなの署名が嬉しくて…幸せで…」(オトヒメ)
「フカボシ王子、悔しいのは私です…」
「だから…犯人がどこの誰であれ…私のために怒らないで下さい…」(オトヒメ)
「私のために…怒りや憎しみに取り込まれないで…」(オトヒメ)
「もうひと息よ…本物の太陽のもとまで…」(オトヒメ)
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