「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート、絶望編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート、絶望編)」の名言・台詞をまとめていきます。

Steins;Gate

→Steins;Gate(1話)

14話

「それから俺は、まゆりを助けるために…何度もタイムリープをした」
「しかし…どんな手を尽くしても、まゆりは…死んだ」(岡部倫太郎)

 

「萌郁達の襲撃がなくても…運命に殺されるように」
まるで、世界が結託して…まゆりを殺そうとしているかのように」(岡部)

 

「何をどうしようが…どんな方法を取ろうが死んでしまう」
「これじゃあ、まるで運命じゃないか」(岡部)

 

「そんなものはない! 機関もシュタインズゲートも…運命の選択も!」
「そんなもの…ない!」(岡部)

 

「(SERN?) ラウンダー」
「任務はIBN5100の回収」(桐生萌郁)

 

「理由は3つある」
「1つ、君達は知ってはいけないことを知った」
「2つ、タイムマシンを作り上げた」
「3つ、世間に公表しようとした」(萌郁)

 

「私の指示は”FB”から来る」
「”FB”は私の全て」(萌郁)

 

「お願いだ…ただの好奇心だったんだ。遊びみたいなものだったんだ」
「だから、まゆりだけは…」(岡部)

 

 

「何があった? いや、何が起きる?」(牧瀬紅莉栖)

 

「”人間は根源的に時間的存在である”」
「お前(紅莉栖)から教わった言葉だ」(岡部)

 

「なんか気持ち悪いわね、頭の中をのぞかれてるみたいで」
「でもタイムリープっていうのは、そういうことなのかもしれない」(紅莉栖)

 

「まゆりは大切な仲間よ」
「私だって助けたい」(紅莉栖)

 

「謝らないでよ」
「力になりたいの…私が」(紅莉栖)

 

「ほら、狂気のマッドサイエンティスト」
世界の構造とやらを作り替えるんだろ?」(紅莉栖)

 

「無論だ!」
「フーハァハァハァハァ! でしょ?」(紅莉栖)

 

「”未来から来た”と言えば、多分私は信じる」(紅莉栖)

 

「私のことは私が1番よく知っている」
「そもそも、タイムリープマシンを開発したのは私なのだぜ」(紅莉栖)

 

「5時間前の私はさ…知らないんだよね」
「あんたが”紅莉栖”って呼んでくれたこと」(紅莉栖)

 

「(5時間後の未来から来た?) はっ? 何そのバカっぽい台詞」(紅莉栖)

 

「ホントに話したの? 5時間後の私が」
「う…恨むぞ、5時間後の私!」(紅莉栖)

 

「ある物事が起きる”結果”には、必ずそれを引き起こす”原因”が存在する」(紅莉栖)

 

「あんた(牧瀬紅莉栖)の理論は大体合ってる」
「確かにタイムリープマシンがなければ解決するなんて簡単なものじゃない」(阿万音鈴羽)

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「世界を救うにはたどり着かなきゃいけないんだ」
「ダイバージェンス1%の壁を超えて、ベータ世界線に」(鈴羽)

 

「アルファ世界線とベータ世界線は大幅に結果が…つまり未来が異なる世界線」
「本来行き来することは不可能なんだ」(鈴羽)

 

「Dメールやタイムリープで過去改変を行っても、移ることは出来ない」(鈴羽)

 

「ただし世界に大きな事件が起きて」
「その選択によって未来が変わる世界線の分岐点のような年がいくつかある」(鈴羽)

 

「私は2036年から来たんだ」
「私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」(鈴羽)

 

15話

「2036年、世界はSERNに支配されていた」
「そこは徹底した管理社会、ディストピア」(鈴羽)

 

「人々は自由を奪われ、死んだように暮らしてる」
「逆らう者は皆殺された」(鈴羽)

 

「私はそんなSERNの支配から人々を解放するために戦うレジスタンスの一員だった」(鈴羽)

 

「この死んだような世界を変えるため」
「私は父さんが遺してくれたタイムマシンに乗り込んだ」(鈴羽)

 

「そして…未来を変えるために」(鈴羽)

 

「私の使命は1975年に行ってIBN5100を手に入れ、岡部倫太郎に託すこと」(鈴羽)

 

「なのに父さんを捜そうとして、この時代に長居しすぎた」
「もっと早く行くべきだったのに」(鈴羽)

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「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私はあなたと同じラボメンなのよ!」(紅莉栖)

 

「これは世界を救うためなのではない」
「まゆりを助けるためのミッションだ」(岡部)

 

「分かった、なんとかしよう」
「俺に不可能はない! 信じろ」(岡部)

 

「ねえみんな、もう1つ何か忘れてない? 鈴さんのお父さん捜し」
「よくないよ!」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)

 

「鈴さんがタイムマシンに乗ったのは使命とかもあるけど」
「やっぱりお父さんに会いたかったからなんでしょ?」(まゆり)

 

「だったらまゆしぃは会わせてあげたいのです」(まゆり)

 

「父さんはSERNとは別にタイムマシンの研究をしてたの、未来を変えるためにね」
「私はその遺志を継いでここにいる」(鈴羽)

 

「レジスタンスの設立…くだらない」(岡部)

 

「まゆりを助けることも出来ず、のうのうと生き続けたあげく」
「そんな厨二病みたいなマネを!」(岡部)

 

「くだらなくない!」
「世界に自由を取り戻そうとする、勇敢で立派な志だよ!」(鈴羽)

 

「いい作戦でしょう」
「まゆしぃのアイデアなのです」(まゆり)

 

「これならみんな、”おっ!”って思ってくれるかなって」
「作戦名は”まゆしぃチラシで大勝利”!」(まゆり)

 

「でもタイムマシンが直ったら、乗っていっちゃう鈴さんが心配だな」
「2人乗りならまゆしぃが一緒に行ってあげられるのに」(まゆり)

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「鈴さんの手をムギューっと握ってね」
「”大丈夫、まゆしぃが一緒だから大丈夫だよ”って応援してあげるの」(まゆり)

 

「この時代に来ることが出来て、君達と同じ時間が過ごせて」
「私
、ホントに楽しかった」(鈴羽)

 

「ほんのちょっとでもラボメンの一員になれてよかった」
君達と一緒にいられて…よかった」(鈴羽)

 

「岡部倫太郎、きっと未来を変えてね」
「今みたいな自由な世界に変えて!」(鈴羽)

 

16話

「嘘には2種類ある」
「人を傷つける嘘と、優しい嘘だ」(橋田至、通称:ダル)

 

「思い出を…思い出を作ったことを後悔していないか?」(岡部)

 

「別れが必然ならば、最初から俺達と仲よくなどならなければよかったと…」
「後悔していないのか?」(岡部)

 

「私は行くよ」
「未来を変えることが父さんの意志だったから」(鈴羽)

 

「70年台だって悪くないよ」
そこでまた君達みたいな友達を作って、自由に生きていく」(鈴羽)

 

「分かった!」
「まゆしぃ、鈴さんのお父さんが誰なのか分かっちゃいました!」(まゆり)

 

「しかもその人は今、このすぐ近くにいるのです」(まゆり)

 

「私…来たよ、父さんに会うために」
「父さんの作ったタイムマシンに乗って…」(鈴羽)

 

「父さんのやろうとしてたこと、私絶対にやり遂げるから」
「だから見ててほしい」(鈴羽)

 

「私は大丈夫」
「きっとIBN5100を手に入れてみせるから」(鈴羽)

 

「そして必ず君達に託す」
「だからお願い、未来を変えてほしい」(鈴羽)

 

「それじゃ、35年後にまた会おう」
君達にとっては数時間後か」(鈴羽)

 

「鈴羽! きっと、また会おうな」
「僕その時まで頑張るからさ」
「だから鈴羽も…頑張れ」(ダル)

 

「こんな人生は、無意味だった」(鈴羽の手紙)

 

「鈴羽…これで世界は変わったのか?」
「まゆりは…救われたのか?」(岡部)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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