「2.5次元の誘惑(漫画研究部編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「2.5次元の誘惑(漫画研究部編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

2.5次元の誘惑

→2.5次元の誘惑(1話)

7話

「研究会になるから、部室使っちゃダメってことですよね?」
「だったら今からでもちゃんと部になれば、追い出されずに済むかもしれませんし」(天乃リリサ)

 

「マンガだったらここからですよ!」
「オタクなら、ピンチでこそ前を向きましょう!」(リリサ)

 

「もし部室がなくなっても、先輩はいなくならないで下さいね」
「私まだ、先輩とコスプレがしたいです」(リリサ)

 

「私達が漫研を潰そうとしている…とでもお思いになりましたか?」
「我々生徒会は、ルールを運用しているだけで悪意はありません」(瀧翠理)

 

「ご相談さえいただければ全ての生徒の味方です」(翠理)

 

「(まゆら様?) その名を口にするな」(羽生まゆり、先生)

 

「どこで知った?」
「答えによっては、そこの研ぎたての包丁の切れ味を試すことになる」(羽生先生)

 

「何? 部活でコスプレ…最高かよ」(羽生先生)

 

「教師になるからコスプレ辞めたんだよ!」
「先生が半裸で自分のDVD売ってたら教育上よくないだろ!」(羽生先生)

 

「それ! 私の1番好きなROMなんです!」
「まゆら様はこのキャラ…ラスタロッテ様への愛がすごいんです!」(リリサ)

 

 

「衣装の細部やポーズ、写真の構図1つ1つまで原作へのリスペクトにあふれてて」
「作品への愛をコスプレで表現する素晴らしさを私に教えてくれた人です」(リリサ)

 

「何? なんなの? あの尊い生き物。天使なの? 神が私に遣わせたの?」
「しんどい・無理・好き・抱きしめたい・母性出る」(羽生先生)

 

「いや、いくら抱きしめてもこの思いが晴れる気がしない」
「どうしたらいい?」(羽生先生)

 

「あっ、課金…課金したい。重課金で推すわ、天乃リリサ」
「公務員だからクレカの上限には自信あります」(羽生先生)

 

「リリサにコスプレを続けさせてあげたい」
「っていうか、2人でコスプレを続けたいんです!」(奥村正宗)

 

8話

「単純に、楽しんでもらえると思ったんです」
「だって、コスプレっていったら絶対見ちゃうじゃないですか」(リリサ)

 

「本当は誰の目にも魅力的なものなはずなんです」
「本当は隠す必要なんてないと思うんです」(リリサ)

 

「先輩が好きでいいって言ってくれたから…少しだけ勇気を出してみます」(リリサ)

 

「あなた達はコスプレが世の中でどう思われてるか、まだ分かってないのよ!」(羽生先生)

 

「真剣にやってれば認めてもらえると思ったら大間違いよ!」
「世の中の目っていうのはそんなに甘くないの!」(羽生先生)

 

「私も恥ずかしくて人に言えないことだと思ってました」
「今も大声で言って回れることだとは思ってません」(リリサ)

 

「でも…私のことを話すならこう言います」(リリサ)

 

「マンガが好きです、アニメが好きです、リリエルが好きです、エッチな衣装が好きです」
「私は…コスプレイヤーです!」(リリサ)

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「やるなら1番だ!」
「会場で1番目立ってこなきゃ認めんぞ!」
「分かったな!?」(羽生先生)

 

「恋したのは2次元の人、その日から3次元の男には興味がない」
「だから私は彼に釣り合うように…2次元で最強の美少女になるの!」(753♡)

 

「人の来ないイベントとは悲惨なもの」
「二度と味わうものではないでござるよ」(オギノ)

 

「これから世に出るキャラなんだから知るわけないじゃない」
「それに毎日違う衣装を渡されるんだし」(753♡)

 

「知らなくても出来なきゃダメよ」
「私、プロだから」(753♡)

 

「叩かれないために、毎回きちんとキャラ愛があるふうを装う子も多いけど」
「私はそんな必要ないと思ってる」(753♡)

 

「だって…私は誰よりも、コスプレとコスプレイヤーを愛してるから」(753♡)

 

「あなたはリリエルが好きで、コスプレはその手段なんでしょ?」
「私はコスプレが好きで、コスプレが目的で、コスプレが手段なの」(753♡)

 

「ねえ…どっちがコスプレを愛してる?」(753♡)

 

9話

「こういう思いでやってなきゃ失格なんて堅苦しい考えは」
「いつか自分の首を締めるだけよ」(753♡)

 

「コスプレだって芸術なんだから、もっと自由でいいの」
「私はどんな信念を持ったコスプレも、等しく愛してるもの」(753♡)

 

「(休憩?) でも、カイ様がまだ来てないわ」
「何言ってるの? カメラマンの顔は全員見えてるわ」(753♡)

 

「先輩、あの…もういいんです」
「もう、いいんです」(リリサ)

 

「コスプレへの愛が足りないから、衣装なんかなくすんです…」
「私に…私にリリエルを着る資格なんてないんです~!」(リリサ)

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「部室なんかなくたっていい」
「嘘のレポートを捨てた時点で、もうこれは部室の問題じゃないだろ」(奥村)

 

「リリサはそれでいいのか?」
「自分のために…コスプレするために来たんだろ?」(奥村)

 

「こういう時はね、言いたかったことを言えた時点でやめるのがコツなんだ」
「言いたくないことまで言っちゃダメ、その前にやめときな」(マギノ)

 

「他人の心を予測するな、どうせ当たらないから」
「想像するのは大切だがな」(羽生先生)

 

「これはリリサの問題なので」
「だったら…だったら、俺達2人の問題です!」(奥村)

 

「俺が必ずリリエルを見つけてきます!」(奥村)

 

「私もあなたに教えられたわ」
「大事なのはなんのためにやるかじゃないの」(羽生先生)

 

「コスプレしたいからするのよ」
「止められないの」(羽生先生)

 

「オタクたるもの、好きなものの話は否定しない!」(奥村)

 

「何かを愛することに合ってるも間違ってるもない」
「愛の形は1つなんかじゃない」(奥村)

 

「どんな色でも、どんな形でも自分の中に確かにあればいいんだ」
「自分だけがそれを信じてればいいんだ!」(奥村)

 

「自分だけで自分を信じきれなくなったら、1人じゃ心折れそうになるなら」
「俺がいるだろ!」(奥村)

 

「俺が隣でリリサを信じてる!」(奥村)

 

「君のリリエルなら…いや、君はリリエルじゃない」
「リリエルだからじゃない」
「君は…君は…天乃リリサだ!」(奥村)

 

「コスプレイヤーのリリサだろ!」
「リリサになら出来る」
「リリエルになるんだ、リリサ!」(奥村)

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10話

「いいわまゆら、久しぶりに勝負よ」
「プロになった私を見なさい!」(753♡)

 

「すごい!」
「何がって言えないけど、とにかくすごい!」(奥村)

 

「いや、考えなきゃダメだ」
「こんな機会、二度とないかもしれない」(奥村)

 

「何がすごいんだ?」
「撮影が始まった瞬間、俺が知ってるまゆら先生じゃなくなった」(奥村)

 

「顔が違う、表情が違う、立ち振る舞いが違う、シンプルに別人って表現が近い」
「本当にキャラが乗り移っているような」(奥村)

 

「これは恩返しだ」
「こんな私を支えてくれた、この世界へ…ラスタロッテへ」
「そして…次の私へ」(羽生先生)

 

「まゆら…あなたは自分が選ばれたことに呆れるほど無自覚で」
「それが憎いの」(753♡)

 

「私は…私を私以外にするなんて出来ない」(753♡)

 

「だって…カイ様を好きなのは私で、惨めなのは私で」
「振り向いてもらいたいのは私だもの!」(753♡)

 

「自分に注ぐ愛こそがもっとも純粋で最強に決まってる!」(753♡)

 

「涙で腫れたまぶたはすぐには戻らない」
「完璧なリリエルは出来ないかもしれない」(リリサ)

 

「それでもいい」
「私はコスプレが好き、リリエルが好き」
「それでいいの…笑って!」(リリサ)

 

「753♡は、自分で自分を認めようとしてないだけだ」(羽生先生)

 

「影を恐れて、自分が見えてないんだ」
「売り上げも囲みも、いつもお前の方が多かったのに」(羽生先生)

 

「どうして、好きなだけじゃダメなんだろうな?」
「本当にダメなのかな?」(羽生先生)

 

「私は少しだけ思い出したよ」
「最初の思い…コスプレを始めた時の気持ち」(羽生先生)

 

「お前に会わせたい奴がいるんだ」
「お前にも思い出してほしいから」(羽生先生)

 

「それは、753♡の最新のコスプレとはひどく対照的だけど」
「恐らく誰もがひと目で分かるはず」(羽生先生)

 

「そのキャラを選んだのは愛ゆえだと」
「イベントで見ることのなくなった古くさいキャラクター」(羽生先生)

 

「だけど、きっとこの場にいる誰もが、かつて一度は恋をしたはずの…」
「天使!」(羽生先生)

 

「何を考えてコスプレするのが正しいのか?」(リリサ)

 

「まゆら様や先輩が教えてくれた”答えなんてない”って答えが今、私の頭を駆け巡ってる」
「だからって、それが正解かは分からない」(リリサ)

 

「本当は答えがあって、まだ誰も見つけてないだけかもしれない」
「でも、今すぐ答えを出さなきゃいけないわけじゃない」(リリサ)

 

「探し続ければ…考え続ければいい」
「まだまだ私はコスプレを続けるんだから」(リリサ)

 

「今は迷わない。私はリリエルが好き!」
「私は、コスプレが大好き!」(リリサ)

 

「きっとリリサは、もう余計なことは考えてない」
「大好きなリリエルになってるだけだ!」(奥村)

 

「その子(リリサ)はお前と戦いに来たんじゃない」
「その子、コスプレをしに来たんだよ」(羽生先生)

 

「初めてリリエルの写真を見た時、憎たらしいと思った」(753♡)

 

「直接あなたを見て、その理由が分かったわ」
「私も昔、同じ顔をしていたから…」(753♡)

 

「コスプレの神様は…自分の力で、振り向かせる!」(753♡)

11話

「キャラの人気、本人の知名度、露出度」
「そういった要素以外にも、囲まれる技術というものは確かにあるでござる」(オギノ)

 

「人数が減らなければ、あとは増えていくだけでござる」
「つまり、大事なのは最初からいる人を離さないこと」(オギノ)

 

「リリエル殿の突出した特徴は、ポーズや表情のバリエーションの圧倒的多さ」(オギノ)

 

「ああ…全然時間が足りない。そうだ、あのシーンもあのポーズも」
「絞らなきゃ、私はまだポーズを…1000残してます!」(リリサ)

 

「こんなにたくさんの人達が、私を見に来てくれてる」
「緊張してきた…フラッシュが多くてちょっと怖い」(リリサ)

 

「でも…嬉しい」
「私が好きだったことは…かけてきた時間は…間違いなんかじゃなかった!」(リリサ)

 

「コスプレは私じゃない誰かに変身することだけど」
「私が私になるための魔法の鎧で武器なんです」(リリサ)

 

「いくら困難があってもいいじゃないか」
「どんなマンガでも、1番のピンチからはい上がる奴が主人公だ」(奥村)

 

「間違いなく、今日は君の物語だった」
「かっこよかったぞ、リリサ」(奥村)

 

「私、画面の奥の形のない言葉を鵜呑みにして…」
「3次元(現実)で嫌なことされたことなんて、一度もなかったのに…」(753♡)

 

「大丈夫よ」
「いつかあなたが今日の笑顔を忘れたら、今度は私が思い出させてあげるから」(753♡)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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