アニメ「劇場版 名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)
「怪盗キッド……奴との決着はまだついていない。探偵の名にかけて、今度こそ奴を捕まえてやる」(江戸川コナン)
「あれれ?」
「だっておかしいよ」(コナン)
「いいでしょう。不肖この毛利小五郎、美人の依頼は断ったことがありません」(毛利小五郎)
「なあ、コナンって」(小嶋元太)
「蘭さんの前じゃ人格が変わりますね」(円谷光彦)
「きっとそれは……甘えたい年頃なんだよ」(吉田歩美)
「キッドと2人きりになんかさせられるか」(コナン)
「それに……なんか感じが違うんだよね」
「だって、いつもはあんなこと言わないもん!」
「きゅ……キュート、とか……」(毛利蘭)
「少しは素直になったってことよ。あんたも素直になんな。好きなら好きって言えばいいじゃない?」(鈴木園子)
「バ、バカね! そんなんじゃないって言ってるでしょ!」(蘭)
「もうゲームは終わりにしようぜ、こそ泥さん」(コナン)
「そうなだ。君とかくれんぼするには、陽が暮れすぎたよ……探偵君」(怪盗キッド)
「軽口たたけんのも今のうちだ。そろそろケリをつけようじゃねえか」(コナン)
「もう逃げられないぜ。空を飛べなくなったら、怪盗キッドもただのこそ泥だ!」(コナン)
「じゃあそろそろ……元の怪盗に戻らせてもらおうかな」(キッド)
「やっぱり(歩美ちゃんは)女の子ね」
「鼻をつまんで息をつめるなんて、あんまり素敵な顔じゃないでしょ? 異性……特に好きな人には見せたくないものよ」(灰原哀)
「○○としてのプライドだ!? 笑わせんじゃねえ!」
「それならどうして○○道具を凶器に使ったんだ?」
「今のあんたに、プライドなんて言葉を使う資格はねえ!」(小五郎)
「どうする? 俺を捕まえるか、探偵君?」(キッド)
「ああ。この巨大な鉄の鳥を、巣に戻してからな」(コナン)
「あたしは残るわよ! 何かあった時、蘭を助けられるのは私しかいないから」(園子)
「ではお嬢さん。またいつか、月下の淡い光の元でお会いしましょう」(キッド)
「けどもう大丈夫だ。落ち着いて、俺の言う通りにすれば必ず着陸できる」
「ぜってぇ守ってやっから、心配すんな!」(コナン)
「何よ、かっこいいこと言っちゃって……分かってるの? 私の両腕には乗客みんなの命がかかってるのよ。いい加減なこと言わないでよ!」
「大事な時にいつもいなくって、電話ばっかりじゃない……たまに帰ってきたってすぐにまたいなくなっちゃうし……」
「いつも……いつも……いつも私だけ置いてけぼり……」
「私のことなんだと思ってんのよ……」(蘭)
「私は……私は好きだよ、新一」(蘭)
「後は任せたぜ、名探偵」(キッド)
「新一、もう燃料が無いみたい」(蘭)
「分かった。やり直しはきかない、一発で決めるぜ!」(コナン)
「工藤君。どうやらあなたの辞書にも無かったようね……不可能という文字」(灰原)
「ねえ、さっき(電話)かけてきたの新一じゃないよね?」
「やっぱり、さっきの新一もキッドだったんだ」
「よかった……新一じゃなくって!」
「セーフ! ギリギリセーフ!!」(蘭)
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