「ソードアート・オンライン(SAO)」フェアリィ・ダンス編の名言・台詞まとめ

アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」フェアリィ・ダンス編の名言・台詞をまとめていきます。

ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス編

15話

「俺、すっかり泣き虫になっちゃったよ…アスナ」(桐ヶ谷和人、キリト)

 

「ほ~お、2年ぶりだっていうのに、ずいぶん余裕じゃございません?」
「全中ベスト8の私相手に勝負になるのかな」(桐ケ谷直葉、リーファ)

 

「アスナを含めた約300人のプレイヤーが、まだ目覚めていないということだった」
「”SAO事件”は、まだ終わっていないのだ」(和人)

 

「ねえ、頑張ろうよ」
「好きになった人のこと、そんな簡単に諦めちゃダメだよ」(直葉)

 

「私もこれ以上…自分に嘘はつけない」(直葉)

 

「お兄ちゃんと私が本当はいとこ同士だなんて、今でもよく分かんない」(直葉)

 

「でも、お兄ちゃんの心は…」
「お兄ちゃんの心は、あの人だけのものだから」(直葉)

 

16話

「この目で確かめる」
「死んでもいいゲームなんてぬるすぎるぜ」(和人)

 

「助け出せよ、アスナを」
「そうしなきゃ、俺達の戦いは終わらねえ」(アンドリュー・ギルバート・ミルズ、エギル)

 

 

「もう一度…俺に力を貸してくれ」
「リンクスタート!」(和人)

 

「また来ちゃったな…あんな目に遭ったくせにさ」(キリト)

 

「また会えましたね、パパ」(ユイ)
「奇跡は起きるんだ」(キリト)

 

「あと1人は絶対に道連れにするわ」
「デスペナルティーの惜しくない人からかかってきなさい!」(リーファ)

 

「重戦士3人で女の子1人を襲うのは、ちょっとかっこよくないなあ」(キリト)

 

17話

「キリト君、君ランディングのやり方分かる?」
「え~と…ごめん、もう遅いや」
「幸運を祈るよ」(リーファ)

 

「でも諦めきれないよね」
「いったん飛ぶことの楽しさを知っちゃうと」(リーファ)

 

「じゃあ、私が(世界樹まで)連れてってあげる!」
「いいの! もう決めたの!」(リーファ)

 

「妙な人だったなあ」
「キリト君…か」(直葉)

 

「夢みたいですね。またパパとママと3人で暮らせるなんて」(ユイ)
「夢じゃない、すぐに現実にしてみせるさ」(キリト)

 

「(心を開く?) 無駄よ」
「あなたにあげるのは軽蔑と嫌悪…それだけだわ」(結城明日奈、アスナ)

 

「助けて…キリト君」(アスナ)

 

18話

「最初は仮想世界のゲームなんて」
「お兄ちゃんを奪っていった憎いものでしかなかった」(直葉)

 

「でも私はお兄ちゃんが愛した世界を、どうしても自分の目で見たくなった」
「知りたくなったんだ」(直葉)

 

「そして”アルヴヘイム・オンライン”に、私は驚くほど夢中になっていった」(直葉)

 

「自分の羽で自由に空を飛び回るこの快感」
「心ゆくまでどこまでも高く遠く飛び続けられるなら」
「何を犠牲にしたって惜しくない」(直葉)

 

今なら分かる気がする」
「お兄ちゃんが、この世界に魅せられた理由が」(直葉)

 

「道案内するだけ…それだけよ」(直葉)

 

「仲間はアイテムじゃないぜ」(キリト)

 

「ほかのプレイヤーをあんたの大事な剣や鎧みたいに」
「装備にロックしておくことは出来ないって言ったのさ」(キリト)

 

「この空を見てると、ちっちゃく思えるよね」
「いろんなことが」(リーファ)

 

「なんでああやって縛ったり縛られたりしたがるのかな?」
「せっかく羽があるのにね」(リーファ)

 

「身体が生身か仮想かなんてことは関係ない」
「少なくとも私にとってはね」(アスナ)

 

「私、ワクワクしてる」
「キリト君…別に好きになったわけじゃない」(直葉)

 

「一緒に冒険する人がどうとかじゃなくて」
「ただ新しい世界に飛び立つのが楽しみなだけ」(直葉)

 

19話

「嫌だ」
俺が生きている間はパーティーメンバーを殺させやしない」
「それだけは絶対嫌だ!」(キリト)

 

「ああ、取引で嘘はつかないさ」(キリト)

 

「あ~そういえば、モンスター気分が味わえてなかなか楽しい体験だったぜ」(キリト)

 

「世界樹の上に行きたいなら、君はサラマンダーに協力するのが最善かもしれない」
「だから今ここで私を斬っても文句は言わないわ」(リーファ)

 

「この世界で欲望に身を任せれば、その代償はリアルの人格へと返っていく」
「プレイヤーとキャラクターは一体なんだ」(キリト)

 

俺、リーファのこと好きだよ」
「友達になりたいと思う」(キリト)

 

「たとえどんな理由があっても」
「自分の利益のためにそういう相手を斬るようなことは、俺は絶対にしない」(キリト)

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20話

「間に合わなかったね…」
「短い間だったけど楽しかった、また会えるといいね」(リーファ)

 

「ここで逃げ出すのは性分じゃないんでね」(キリト)

 

「キリト君は絶対に逃げない」(リーファ)

 

「もちろん大嘘だ」
「ブラフ・ハッタリ・ネゴシエーション」(キリト)

 

「ダメです!」
「キリト君は私の…」(リーファ)

 

「俺がこの世界に来たのは、世界樹の上に行きたいからなんだ」
「そこにいるかもしれない、ある人に会うために」(キリト)

 

「リーファは、あんま女の子って感じしないんだよな」(キリト)

 

「キリト君。私、頑張るからね」(アスナ)

 

21話

「こんなことは許されない…いえ、絶対に許さない」
「待っててね、すぐ助けるからね」(アスナ)

 

「なんせ俺達は、2年以上も殺伐としたデスゲームに明け暮れてたわけだからな」
「心理面にどんな影響を受けてるか分からないし、まとめて管理したいんじゃないか」(和人)

 

「やっぱり来ない方がよかったかな」
「私
、自分の気持ちが分からない」
「アスナさんに会えば分かると思ったんだ」(直葉)

 

けど、私はお兄ちゃんと仲のいい兄妹でいたいの?」
「それとも…」(直葉)

 

「私、負けないよ、キリト君」
「絶対に諦めない、必ずここから脱出してみせる」(アスナ)

 

「あの…あのね、キリト君」
「私…私…失恋しちゃった」(リーファ)

 

「ルール違反だよね」
「リアルの問題をこっちに持ち込むのは」(リーファ)

 

「向こうでもこっちでも、つらい時は泣いていいさ」
「ゲームだから感情を出しちゃいけないなんて決まりはないよ」(キリト)

 

「私はお兄ちゃんが好き」
「でも、この気持ちは口にしちゃいけない」(リーファ)

 

「胸のずっと深いとこに埋めなきゃいけない」
いつか、忘れられるように」(リーファ)

22話

「ぶつかってみるしかないだろう」
「失敗しても命まで取られるわけじゃない」(キリト)

 

「俺は…俺は…死んだのか?」
「この世界のことを、心のどこかでただのゲームだと思っていた」
「これはその報いか?」(キリト)

 

「俺の強さなんて、所詮はスキルやステータスの数字でしかないのに」
「俺はゲームの枠を超えて…限界を超えて、なんでも出来ると思っていた」(キリト)

 

「リーファ…ごめん」
「あそこに行かないと何も終わらないし、何も始まらないんだ」(キリト)

 

会わなきゃいけないんだ」
「もう一度…もう一度アスナに」(キリト)

 

「お兄ちゃん…なの?」
「ひどいよ…あんまりだよ」
「こんな…」(リーファ)

 

「私…私…私…自分の心を裏切った」
「お兄ちゃんを好きな気持ちを裏切った」(直葉)

 

「全部忘れて、諦めて、キリト君のこと好きになろうと思った」
「ううん、もうなってたのよ。なのに…それなのに…」(直葉)

 

「ようやくちゃんと私を見てくれたって…そう思った」
「でも…こんなことなら、冷たくされたままの方がよかった」(直葉)

 

「それなら、お兄ちゃんを好きなんて気づくことも」
「明日奈さんのことを知って悲しくなることも」(直葉)

 

「お兄ちゃんの代わりにキリト君を好きになることもなかったのに!」(直葉)

23話

「現実も仮想世界も本質的には変わらない」
「その人が誰かという疑問に意味はない」(和人)

 

「出来るのはただ、信じ受け入れることだけ」
「自分の認識する誰かが本当のその人なのだから」(和人)

 

「あんなひどいこと言っちゃったのに…強いね、お兄ちゃんは」
私は、そんなに強くなれないよ」(直葉)

 

「あんた(レコン)ってホントバカね」
「私もたまにはあんたを見習ってみるわ」(リーファ)

 

「俺、本当の意味ではまだあの世界から戻ってきてないんだ」
「終わってないんだよ…まだ」(キリト)

 

彼女(アスナ)が目を覚まさないと、俺の現実は始まらない」(キリト)

 

「私、待ってる」
「お兄ちゃんがちゃんと、私達の家に帰ってくるその時を」
だから、私も手伝う」(リーファ)

 

「飛んで…どこまでも…どこまでも空を駆けて」
「世界の核心まで」(リーファ)

 

24話

「ごめん、遅くなった」(キリト)
「ううん、信じてた。きっと…助けに来てくれるって」(アスナ)

 

「大丈夫だよ、キリト君」
「私はこんなことで傷つけられたりしない」(アスナ)

 

「これは…報いなのか?」
「ゲームの世界なら俺は最強の勇者で、アスナを自分の力で助け出せると思い込んで」
「俺には…なんの力もないのに…」(キリト)

 

「こんな魂のない攻撃に…あの世界の刃はもっと重かった」
「もっと痛かった!」(キリト)

 

「(支配者? 創造者?) そうじゃないだろ?」
「お前は盗んだんだ、世界を…そこの住人を」(キリト)

 

盗み出した玉座の上で1人踊っていた泥棒の王だ!」(キリト)

 

「決着をつける時だ」
「泥棒の王と鍍金(めっき)の勇者の」(キリト)

 

「”痛い”だ…」
「お前がアスナに与えた苦しみは、こんなもんじゃない!」(キリト)

 

「信じてた…ううん、信じてる」
「これまでもこれからも、君は私のヒーロー」
いつでも助けに来てくれるって」(アスナ)

 

「うん、(現実で)待ってる」
「最初に会うのはキリト君がいいもの」(アスナ)

 

「ああ…とうとう終わるんだね」
「帰れるんだね、現実の世界に」(アスナ)

 

「私、嬉しかった」
「お兄ちゃんの世界で、お兄ちゃんの役に立てて」(直葉)

 

25話

「最後の…本当に最後の戦いがさっき終わったんだ…」
「終わったんだ」(和人)

 

「ようやく…ようやく君に会えた」(明日奈)

 

「はじめまして、結城明日奈です。ただいま、キリト君」(明日奈)
「桐ヶ谷和人です。おかえり、アスナ」(和人)

 

「もう君、向こうでもこっちでも」
「気の抜けてる時は本当にうっかりのんびり屋さんだね」(明日奈)

 

「こんなことなら”1ヶ月休戦協定”なんて結ぶんじゃなかったな」(篠崎里香、リズベット、愛称:リズ)

 

「リズさんが言い出したんじゃないですか!」(綾野珪子、シリカ)

 

「1ヶ月だけあの2人にラブラブさせてあげようなんて」
「甘いんですよ、まったく!」(シリカ)

 

「あの世界のキリトの役目はもう終わったんだよ」(キリト)

 

「ねえ、キリト君」
「踊ろう!」(リーファ)

 

「私、今日はこれで帰るね」
「だって…遠すぎるよ。お兄ちゃんの…みんなのいる所」(リーファ)

 

「私じゃそこまで行けないよ」(リーファ)
「そんなことない。行こうと思えばどこだって行ける」(キリト)

 

「そうだ、あれが浮遊城アインクラッドだよ」(キリト)

 

「決着をつけるんだ」
「今度こそ100層まで完璧にクリアして、あの城を征服する」(キリト)

 

「リーファ。俺ステータスリセットして弱っちくなっちゃったからさ」
「手伝ってくれよな」(キリト)

 

「うん、行くよ」
「どこまでも一緒に」(リーファ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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