アニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
キン肉マン 完璧超人始祖編(2期)
12話
「俺達に力は劣るが、クソ度胸だけは人一倍の下等超人共」
「この期に及んで逃げ出さないと信じているぞ!」(ネメシス)
「私だってもちろん、正義超人軍として階段ピラミッドリングに立つぜ」(キン肉マン)
「キン肉マンの言うとおり、まだまだ戦うつもりだ」(テリーマン)
「この三つ巴対抗戦、最後まで戦い抜きたいのはよく分かる」
「しかしそれはキン肉マン、お前の意地でしかない」(ロビンマスク)
「その体はもはや、リングで戦えるものではない」(ロビンマスク)
「意地は風で膨らんだ風船と同じ」
「針で刺せば、無意味という名の風が破裂するだけ」(ラーメンマン)
「これからの1試合1試合は、超人界…そして人類のための大切な戦い」
「1つとして落とせないものばかり」(ロビンマスク)
「意地だけで務まるものではない」(ロビンマスク)
「こんな状況だからこそ、俺達の築き上げてきた友情が発揮される時だろう!」(ウォーズマン)
「心配だろうけどよ、ここは俺達にドーンと任せろや!」(ブロッケンJr.)
「キン肉マン。みんなの言うとおりだ」
「こんな時のために、仲間がいるんだ」(テリーマン)
「ロビン、お願いだ。試合しないことは約束するから」
「せめて、お前達の戦いぶりだけは見届けさせてくれ」(キン肉マン)
「お前(キン肉マン)がジタバタするから手が滑ったんだ!」
「俺は悪くねえ!」(ブロッケンJr.)
「おい、ロビンマスク。言っておくがたまたま状況がこうなっただけで」
「俺達はお前らと馴れ合うつもりは一切ない」(スプリングマン)
「特にそこのラーメンマンには、俺は一度殺されてるんだ」
「あの御方の命がなければ、真っ先にそいつを殺し返してやりたいくらいだぜ」(スプリングマン)
「あの頃のモンゴルマンとしての私は若かった」
「この大戦が終わったらラーメンマンとして再び、納得がいく対戦がしたいのは私も同じ」(ラーメンマン)
「同感だ」
「悪魔超人によって自分の体内をリングにされたこと、忘れたわけではない」(ウォーズマン)
「それを言うなら私だって一度、お前達の仲間アトランティスには手痛い目に遭っている」
「おあいこだ」(ロビンマスク)
「しかし、あやつのマーリンマンとの戦い、実にあっぱれなものであった」
「機会があれば…私も奴と純粋に再戦してみたいと思った」(ロビンマスク)
「過去は過去、今も暫定的な共闘に過ぎん」
「終われば、正義超人とも決着をつけてやる!」(バッファローマン)
「必殺技(フェイバリット)はよけようとするからフェイバリットになりうる」
「だからよけるより思い切って踏み込む」(ブロッケンJr.)
「これでフェイバリットもただの技に成り下がる」(ブロッケンJr.)
「”完掌のクラッシュマン”だって? 笑わせるじゃねえか」
「俺はそんなご大層な異名ってやつが、大嫌いなんだよ!」(ブロッケンJr.)
「若者の成長は心が躍るものだ」(ラーメンマン)
13話
「主導権をこいつがだと? 誇り高きブロッケン一族とやらの実力がどれほどのものなのか」
「一応の敬意を表して一通り受けてやったに過ぎない」(クラッシュマン)
「どうだ?」
「これでも私は”完璧(パーフェクト)超人”の看板を下ろさねばならないのかな?」(クラッシュマン)
「お…俺は正義超人界…人類の未来のためにも」
「お前らを完璧とは認められねえんだよ!」(ブロッケンJr.)
「何も知らねえ奴に”超人血盟軍”のことを、とやかく詮索されたくねえ!」(ブロッケンJr.)
「若者は一気に変わろうと焦るが、それは無理というもの」(ラーメンマン)
「万里の長城とて少しずつ石を積み重ねることで」
「初めて大陸に連なる長城となりえたのだ」(ラーメンマン)
「”善戦超人”、”万年未完の大器”か…ちげえねえ」
「俺がいつまでたっても半人前なのは、自分が1番よく分かってら…」(ブロッケンJr.)
「なあ、おやじ…」
「だから俺は、ずっと本物の大器に憧れてきた」(ブロッケンJr.)
「おやじを殺ったラーメンマンや、ソルジャーキャプテンに少しは近づけたところを」
「見せてやれると思ってたんだがな」(ブロッケンJr.)
「こんな付け焼き刃じゃ、結局完璧超人には通用しねえ」(ブロッケンJr.)
「か…”完璧”を自称するこやつらに我等が示すべきことは」
「完璧なものなどこの世にないという厳然たる事実!」(ラーメンマン)
「人はそう簡単に変われるものではない」
「私とて、お前の父を殺(あや)める大罪を犯してしまった」(ラーメンマン)
「だが、過去を打ち消すことだけはしてはならない!」(ラーメンマン)
「栄光も挫折も全て受け止め反芻し、乗り越えた時こそ」
「人としての成長は見込めるものなのだ!」(ラーメンマン)
「特にお前は、私にとって過去最大の難敵が残した忘れ形見」
「反芻すべき材料は山とあるはず!」(ラーメンマン)
「だから私はあのような残虐殺法でしか、奴に対抗できなかった!」
「さあ行け! 我が最高・最大の難敵の息子よ!」(ラーメンマン)
「俺には俺の…人生があるじゃないか」
「偉大な先人、最高の仲間達に支えられてきた人生が」(ブロッケンJr.)
「一度は折れかけた心…もう、折らせはしねえ!」(ブロッケンJr.)
「お前の完璧なる計算では、俺を殺したのかもしれないが」
「そうならねえのが、このブロッケンJr.なのさ!」(ブロッケンJr.)
「お前ら完璧超人相手に、本来の自分を無視して」
「完璧に立ち回ろうとしていた己のバカさ加減に今気づいた!」(ブロッケンJr.)
「俺には俺のやり方がある」
「生きてきた人生があるってな!」(ブロッケンJr.)
「お前にとどめを刺すために残しておいたぜ」
「ブロッケン一族の乾坤一擲、最後の一撃(フィニッシングストローク)を!」
「ベルリンの赤い雨!」(ブロッケンJr.)
「たった1回の敗北がなんだっていうんだ」
「負けが超人を成長させてくれることもある!」
「その代表がブロッケンJr.だ!」(ロビンマスク)
「私は超人拳法伝承者であるが」
「正義超人ラーメンマンとしても1ミリとて変わってはいない」(ラーメンマン)
「ま…迷いだと? そんな若さはとうにす…捨てた」
「せ…正義超人として誇りがあるからこそ、あそこはスリーパーにスイッチしたのだ」(ラーメンマン)
14話
「難敵を破って少しは成長したかと思ったら、まだまだ甘いぞブロッケンJr.」
「超人たる者、対戦相手を見極め、自在にファイトスタイルを変化させなければならない」(ラーメンマン)
「古傷に苦しむお前に勝ったところでな」
「さあ立て。俺は勝つなら正々堂々の勝利を目指す完璧超人だ」(マーベラス)
「殺人拳と違って、生かす拳は己さえも生かしてくれる」
「相手と共に己も救い・育て・強化し、ひいてはさらに生かすこととなる!」(ラーメンマン)
「その無限大の成長こそ、超人拳法の目指す真の道だと私は悟った」(ラーメンマン)
「そんな大事なことを悟らせてくれたのが、キン肉マンをはじめ」
「ここで共に戦う1人ひとりの仲間達だ!」(ラーメンマン)
「マーベラス。お前の拳もまた、完璧超人としての確かな誇りと信念を宿したものだった」
「その一撃一撃の重み、このラーメンマン生涯忘れることはないだろう」(ラーメンマン)
「(私が完璧超人に?) 光栄な評価だが、残念ながら私の信念はそこにはない」
「しかしお前達の生き方を全否定する気もない」(ラーメンマン)
「私の仲間はほかにいる、ただそれだけのことだ」(ラーメンマン)
15話
「何が”誇り高き完璧超人”だ、くだらねえ!」
「戦いに美学などクソ食らえだぜ!」(スプリングマン)
「俺たち悪魔超人はな、何をやっても最終的に勝てばいい!」(スプリングマン)
「どんな卑怯な手を使おうと、惨めな醜態をさらそうと、命ある限り戦い続け」
「死す時もなお前のめり。それが悪魔超人だ!」(バッファローマン)
「俺はどんな手を使ってでも、この野郎に勝つ!」(ブラックホール)
「おうよ! 命ある限り戦う」
「BHの悪魔超人魂、受け止めたぜ!」(バッファローマン)
「一度回り始めた水車は、水が尽きるまで回り続けなくてはならぬ」
「完璧超人は、どんな状況に置かれても戦いをやめない」(ターボメン)
16話
「うるせえ! 俺はステカセキングを殺りやがったポンコツ機械超人を」
「潰したいだけだ!」(スプリングマン)
「我ら完璧超人界に古代から伝わる階段ピラミッドリングの掟はただ1つ!」
「同じステップの超人同士が公平な条件のもとに戦うこと」(ネメシス)
「もしも当人達が同意すれば、タッグマッチで決着をつけても構わんということになる」(ネメシス)
「俺達は悪魔超人界きっての名タッグチーム」
「”ディアボロス”として、その名を馳せたこともあるんだぜ!」(スプリングマン)
「シングルで強い者はタッグを組んでも強い」
「ヘル・ミッショネルズには、お前も手を焼いたろ」(ターボメン)
「あの時のバッファローマンと、今のバッファローマンを同じと思うな」(バッファローマン)
「あの時は不覚を取ったが、本来俺達”ディアボロス”は無敵のタッグだ」
「それを今からあの高慢ちきなカス共を相手に証明してやろうぜ!」(スプリングマン)
「完璧超人は1人ひとりが強者であれば成立するという考えだろうが」
「しかしこの合体ステップリングの流儀はちと違う!」(バッファローマン)
「パワーが必要なことは俺が!」(バッファローマン)
「トリッキーなことは俺がやる!」(スプリングマン)
「完璧超人が決して完璧じゃねえことを証明するためにも」
「俺達は倒れちゃいけねえんだ!」(バッファローマン)
「知らないようですね」
「完璧超人というものは、おのおのがもちろん強者(つわもの)ぞろいですが」(グリムリパー)
「たとえ初めてタッグを組んだ2人でも、あうんの呼吸など必要ないほど強いことを!」(グリムリパー)
「これで終わったと思ったら大間違いですよ」
「二度と私達と戦うのは嫌だと恐怖心を植えつけるまで徹底的に叩き潰す」(グリムリパー)
「それが、完璧超人の流儀なのですから」(グリムリパー)
「これしきの攻撃でこの”怒れる雄牛(レイジング・ブル)”に降参させようとは」
「お前らこそ単細胞すぎじゃねえか」(バッファローマン)
「今分かった。お前はやはりディアボロス」
「俺にとって最高のパートナーであることを!」(スプリングマン)
「(返り討ち?) 誰しも最初はそういう軽口をたたく」
「しかしいざ味わってみると、皆無口になる!」(スプリングマン)
17話
「お前のターボチャージャー機能は」
「俺を自爆させるための増幅装置だったようだが」(スプリングマン)
「しかし同時に悪魔最大の武器、”敵を倒すまではどんな手を使ってでも絶対に諦めない心”」「まで増幅させてしまったようだぜ!」(スプリングマン)
「刀折れ矢尽きるとも、諦めない心がある限り俺は戦い続ける!」(スプリングマン)
「たとえ相棒が違うパートナーと使っていた、胸クソ悪い技をパクってでもな!」
「それが悪魔超人だあ!」(スプリングマン)
「見てるか? ステカセ!」
「これがお前に対する俺達からの…俺達からの手向けだあ!」(スプリングマン)
「リボルバーフィンを破ったのは、ディアボロス・ロングホーン・トレインの4連打」
「死の舞だ!」(バッファローマン)
「今度生まれ変わったら、ピッカピカの最新鋭オモチャ超人になって」
「またお前とタッグを組みたい」(スプリングマン)
「いいや。俺はバネボディーのままのお前でいいんだ」(バッファローマン)
「あとは任せたぜ」
「俺たち自慢のキャプテンに…」(スプリングマン)
「私は死神の化身。下等超人の技に恐怖など感じないのですから」
「恐怖がないということは心穏やかになり、自然と体も無反応になる」(グリムリパー)
「面白え…”そんな奴殺しちまえ”と、体がうずくぜ!」(バッファローマン)
「(情けない古傷?) 何をぬかす!」
「この無数の傷痕こそ、俺の勲章!」(バッファローマン)
「俺が…俺がどんな気持ちで、再び悪魔に舞い戻ったか!」
「貴様ごときに俺と仲間の、一体何が分かるものかあ!」(バッファローマン)
「もはや俺の勝利は九分九厘決している」
「あのお方から申しつかった分の役目は果たしていると言えるが…」(バッファローマン)
「しか~し! こいつだけはこのままで終わらせない」
「俺の私情を挟ませてもらう!」(バッファローマン)
18話
「この勝利はお前のおかげだ、スプリングマン」
「そして我が同志達よ」(バッファローマン)
「私たち完璧超人はあなた方下等超人とは違い」
「この程度で簡単に死んでしまうようなやわな鍛え方はしてませんよ」(グリムリパー)
「それゆえに完璧超人の自害の掟は重いのです」(グリムリパー)
「なぜなら、半不死身の体を持つ者が確実に死に至る大ダメージを」
「自らに与えねばならないのですからね」(グリムリパー)
「これ以上誇り高く、尊い責任の取り方はないでしょう」(グリムリパー)
「そんな挑発には乗るな!」
「バッファローマン!」(キン肉マン)
「お前がホントは何を考えておるのか、なぜ悪魔に戻ったのか」
「私は今それについては深く聞かん」(キン肉マン)
「なんでも1人で背負おうとするお前のこと、きっと私達には言えん理由があるのじゃろ」(キン肉マン)
「しかし、戦い終えた相手を殺すことだけは考え直せ」
「それをやったらお前が、ますます遠くへ行ってしまう気がして…」(キン肉マン)
「今度の敵は普通じゃない。お前(キン肉マン)のその甘さが必ず命取りになる」
「俺が今お前に言ってやれるのはそれだけだ」(バッファローマン)
「お前達は私達のことを下等超人と蔑むが」
「天は超人の上に超人を作らず、超人の下に超人を作らず」(ロビンマスク)
「私達とお前達の間にあるのは主義主張の違いだけであり」
「そこに上等や下等などあってたまるものか!」(ロビンマスク)
「俺のファイティングコンピューターが、そんな小賢しいデータをはじき出すか!」(ウォーズマン)
「お前の仲間ジャック・チーが掘削なんてしやがるから、ピラミッド内部が崩れて」
「ベア・クローで地中を掘り進むハメになったんだよ」(ウォーズマン)
「さあロビン」
「ここからはいよいよ、俺たち超人師弟コンビの力を見せつけてやる番だぜ!」(ウォーズマン)
「ロビン戦法ナンバー6」
「いなす時は柳のごとく!」(ロビンマスク)
「ロビン戦法ナンバー7」
「ピンチの直後は最大のチャンス!」(ロビンマスク)
「我々完璧超人は、この体勢で相手の実力を正確に測ることが出来るのだが…」
「なるほど、こいつは超人界の一時代を築き上げてきた歴戦の勇士にふさわしいもの」(ネメシス)
「貴様がただの凡骨でないことだけは認めようではないか」(ネメシス)
「知っているぞ…ずっしりと肩に重くのしかかるこの感覚」
「ネプチューンマンと同等…いや、それ以上の手応えだ」(ロビンマスク)
「ロビンマスクよ、確かに貴様は腕も立つ、頭も切れる」
「下等超人の中にも貴様のような男がいるのかと私も驚くほど」(ネメシス)
「このままにしておくのはもったいないレベルの逸材だ」
「その存在はまさに奇跡と呼べるだろう」(ネメシス)
「だがしか~し!」
「それでも貴様は下等超人にすぎないのだ」(ネメシス)
「この我々完璧超人と貴様らの間には、埋めようのない深遠なる溝がある」
「それをこの試合で存分に思い知らせてやろうではないか」(ネメシス)
「言ったはずだ、超人に上等も下等もあるものかとな」(ロビンマスク)
「もしそこに差があるとすれば、それは全ておのおのが積み上げてきた生き様の違い」
「それだけだ!」(ロビンマスク)
「この世界に家柄や貧富の差があるのは知っている」
「悲しいことに、そこから差別が生まれるのも現実だ」(ロビンマスク)
「だがそれでも、本質的には超人は生まれながらにして皆平等」
「それが私が信じるこの世の正義だ!」(ロビンマスク)
「創ったのだよ」
「その貴様の言う天とやらが、超人の上に超人を創ってしまったのだよ」
「太古の昔に、意図的にな!」(ネメシス)
「その天が創った超人達」
「それが完璧超人の源流となった我等が始祖達なのだ!」(ネメシス)
「我々完璧超人とは、太古の神に選ばれた特別にして崇高なる種族の末裔」
「及びその系譜を継ぐ者達」(ネメシス)
「そして我等以外のお前達はその選別の際、捨てられた者の末裔なのだ」(ネメシス)
19話
「(キン肉ドライバー?) キン肉マンよ」
「既に破られた貴様のチンケな技と一緒にしてくれるな」(ネメシス)
「このネメシスドライバーは」
「かける側に下等超人には到達できぬ領域の身体能力が要求される」(ネメシス)
「下等超人のロビンマスクごときに破ることなど出来ぬ、選ばれし者の技なのだ!」(ネメシス)
「お前達には◯◯共でも、私にとっては皆、最高の仲間!」(ロビンマスク)
「その素晴らしさをお前に知ってもらうためにも」
「私はここで倒れるわけにはいかんのだ!」(ロビンマスク)
「受け身だと?」
「首が強靭な俺にそんなものは必要ない」(ネメシス)
「絶対に沈まん!」
「私は、お前のような奴の手で沈むわけにはいかんのだ!」(ロビンマスク)
「私の自尊心…だと?」
「そんな狭量なプライドは、とっくの昔に捨て去ったわ」(ロビンマスク)
「あそこで見ている、あの男に始めて敗北したあの日にな!」(ロビンマスク)
「私はあの日、それまでのプライドを完全に砕かれた」
「しかし私はそれと引き換えに、新たなプライドを手に入れた」(ロビンマスク)
「それは自尊心などという狭量なものではない」
「正義超人の一員としてのプライドだ!」(ロビンマスク)
「だからこそ、お前のような奴には負けられない」
「決して沈めない理由があるのだ!」(ロビンマスク)
「完全敗北を認めたことで、私はそれまでの呪縛から解き放たれた」
「ようやく私は、己に決定的に欠けているものに気づいたのだ」(ロビンマスク)
「それが他者に敬意を払い、認め合うリスペクトという概念」
「そしてそのリスペクトの心が、私にそれまで以上の新たな力をもたらしてくれた」(ロビンマスク)
「それこそがまさに友情パワー!」
「そしてそれを誇りとする、一正義超人としての新たなるプライドだ!」(ロビンマスク)
「”友情”だと? そんなものは”完璧(パーフェクト)超人”から言わせれば」
「1人で何も出来ない弱者のたわごとだ」(ネメシス)
「神に選ばれし絶対的な存在の我等から言わせれば」
「そんなものは甘えにすぎないのだよ、ロビンマスク」(ネメシス)
「完璧なる防御は、完璧なる攻撃に通ずる!」(ネメシス)
「全力で来い!」
「全力で向かって来た強者を真正面から受け止め、それを叩き潰すのが我ら完璧超人」
「非礼なことはするな!」(ネメシス)
「私の非礼を詫びよう」
「ただし私に鎧を脱がせた以上…それなりの覚悟はしてもらうぞ!」(ロビンマスク)
20話
「(あの技?) それはどうかな!」
「行くぞ! 必殺”タワーブリッジネイキッド”!」(ロビンマスク)
「これは敗れることの絶対許されない、正義超人のプライドを懸けた戦い」
「全てを出し尽くす価値のある戦いだ!」(ロビンマスク)
「(ギブアップ?) バカを言え」
「正義超人のリーダーがここまで礼を尽くしたのに、非礼で返すわけにはいかぬ」(ネメシス)
「死ぬ? 完璧超人は死など恐れてはいない」(ネメシス)
「キ…キン肉マンよ」
「デビューしたてのグリーンボーイなら、その激励は力になるかもしれんが…」(ロビンマスク)
「私のようなベテラン超人にはこう言うべきだろ!」(ロビンマスク)
「”窒息死結構! 両腕がもげることなど恐れるな!”」
「”命に代えてもネメシスを倒せ!”とな!」(ロビンマスク)
「もう躊躇はない!」
「仮面の貴公子は…仮面の鬼となる!」(ロビンマスク)
「いいのか? 力を抜いても」
「勝利を確信するのは、相手超人の心音が停止するのを確かめてからだ!」(ネメシス)
「相手が俺だった、それが貴様の敗因だ」(ネメシス)
「わ…私に戦う意思がある限り、永遠に私の進化は途絶えはしない!」(ロビンマスク)
「よりよき正義超人界のため、友のために、私の遺志を継いで戦うのだ!」
「我が愛弟子、ウォーズマンよ!」(ロビンマスク)
「たとえ…たとえ敗れたとしても、ロビンは最後の最後まで試合も」
「お前への説得も諦めなかった」(キン肉マン)
「そして、改めて私達が戦う意味のなんたるかを教えてくれた」
「ロビンは正義超人の誇りだ」(キン肉マン)
「それを冒涜することは、奴がライバルだと認めてくれたこのキン肉マンが許さん!」(キン肉マン)
「それは違うぞ、キン肉マン!」
「ロビンは我々全員の誇り、敵(かたき)は全員で取るんだ!」(テリーマン)
「この完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)との戦い」
「ロビンの弔い合戦となってしまった」(テリーマン)
「だがだからこそ、勝利の末に必ず奴等と分かり合ってみせる!」
「ロビンがそれを目指したように!」(テリーマン)
「ロビン、あんたに教わった全てを駆使して、俺はこの戦いに勝利してみせる!」
「それが俺に出来る唯一の、大恩ある我が師への弔いだ!」(ウォーズマン)
「尊敬する師匠の敵(かたき)は、この不肖の弟子が取る!」(ウォーズマン)
21話
「俺は血の通わない、ただの機械なのか?」(ウォーズマン)
「ウォーズマンよ、お前はただのロボ超人などではない」
「お前は、血肉の通った我が弟子だ」(ロビンマスク)
「俺は機械なんかじゃない」(ウォーズマン)
「(心中?) いや、死ぬための戦いはしてはいけない!」(ウォーズマン)
「生きるために戦うこと」
「それが、無機質なロボと血の通った生身の超人の違いだあ!」(ウォーズマン)
22話
「今まで俺はロビンの恩に報いようとするあまり」
「自分の命を捨てるつもりで戦っていた!」(ウォーズマン)
「だが己の命を粗末にする者は、相手の命も粗末にする」
「それじゃあただの殺し合いだ!」(ウォーズマン)
「ロビンはこんな俺に”生きろ”と言った」
「”血肉の通った超人であることに誇りを持て”と言ってくれた」(ウォーズマン)
「だから俺は、もう死ぬためには戦わない。大切な命のために」
「その中にはポーラマン、お前の命も含まれている!」(ウォーズマン)
「このウォーズレッグブリーカーは、ギブアップの意思表示をしない限り脱出不可能!」
「さあ、早くギブアップするんだ!」(ウォーズマン)
「ウォーズマンは勝利のファイティングコンピューター」
「どんな逆境においても必ず打開策を見つけ出す」(キン肉マン)
「あいつはそういう奴じゃ」
「私達がそれを信じんでどうするんじゃい!」(キン肉マン)
「ウォーズマンという超人は、この私ですらその底を読みきれなかった男だ」
「私に勝利したお前にここで倒れられては、何より私が納得いかない」(ラーメンマン)
「さあ! ロビンに託されたものを胸に、よみがえるんだウォーズマン!」(ラーメンマン)
「私は知っているぞ」
「KOされて意識を失っていたとしても、立ち上がってくるお前(ウォーズマン)を!」(キン肉マン)
「死んだとしても不屈の精神でよみがえり、私達のピンチに駆けつけてくれるお前を!」(キン肉マン)
「お前が誰より仲間を思っていることを!」
「誰より誇り高い男だということを!」(キン肉マン)
「土たまりて山となり、水たまりて淵となり、技たまりて才となる!」(ウォーズマン)
「5分もあれば十分だ!」
「ロビンの遺志は、この俺が受け継いだあ!」(ウォーズマン)
「俺もそこで起き上がってきてもらわなければ困る!」
「最後のとどめは、己の必殺技(フェイバリット)で決めないとな!」(ウォーズマン)
「大丈夫じゃい。私はあいつのパロ・スペシャルを食らったことがあるから分かるが」
「あの技はああいうパワーファイターにこそ真の威力を発揮する」(キン肉マン)
「無駄だ」
「この俺のパロ・スペシャルは別名”蟻地獄ホールド”」(ウォーズマン)
「力ずくで外そうとすれと、その力を吸収して」
「さらに威力を増すように計算されているのだ!」(ウォーズマン)
「(これまで破られてきた?) ああ、確かにそうだ」
「だがそれは俺の心の中に迷いがあったため」(ウォーズマン)
「この技の真価を100%発揮できずにいたからだ!」
「だが今の俺に迷いはない」(ウォーズマン)
「ロビンの遺志を継ぐ者として、迷いは全て断ち切ったあ!」(ウォーズマン)
「超人はツラで勝負しているわけじゃない!」
「これでお前は…万事休すだあ!」(ウォーズマン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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